最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

2004年10月

今日のインプラントと大船インプラントセンター5

今日は下顎に1本のインプラント埋入がありました。
抜歯されてから何年も経過していましたが、骨の吸収はほとんどなく非常に簡単な手術になりました。
麻酔を除けばインプラントの手術自体は5分程度です。

通常抜歯されてから何年もの時間が経つと骨は吸収していきます。
吸収した結果、インプラントを埋入するための骨の高さや幅がないことが多く、インプラントと同時もしくはインプラント前に骨を増大させる治療(GBR法)が必要なことがほとんどです。
今回、骨の吸収がほとんどなかったのには理由があります。
まず抜歯をした原因がおそらく虫歯であったためだと思います。(当医院にいらした時にはすでに抜歯されていたため正確な理由はわかりませんが…)
歯周病や歯根破折を放置して時間が経った場合には骨の吸収が起りますが、虫歯で抜歯された場合には骨の吸収があまりないため骨が保存されたのでしょう。

    大船駅北口歯科インプラントセンターの案内

診療日が決定しましたのでお知らせします。

診療日は火曜日、水曜日、金曜日、土曜日、日曜日です。

診療時間は午前9:30〜午後6:30を予定しています。
日曜日を診療することにより通院がしやすくなるかと思います。

追加事項がありましたらまた日記で案内します。

インプラントの杉山歯科医院

今日のインプラント4

今日は下顎に2本のインプラント手術がありました。
下顎にインプラントを行う場合の注意点は神経の存在です。下顎には下顎神経という大きな神経が顎の奥(奥歯の方)から前歯の糸切り歯近くまでのびています。
通常この下顎神経は顎のかなり下の方に位置しており、インプラントを埋入してもインプラントの長さより深い位置に存在するためインプラントと神経が接触(ぶつかる)することはありません。
しかし、歯周病等を放置しておくと顎の骨がとけて(吸収して)しまいます。その結果、骨の高さは減少してしまい、長いインプラントを埋入することができない場合があります。無理やり長いインプラントを埋入しようとすると神経を損傷してしまう可能があります。
このように骨の吸収により長いインプラントを埋入することができない場合には短いインプラントで行うか、神経を避けるような方法でインプラントの埋入を行います。どちらにせよ、骨が吸収してしまった場合には治療は困難になってしまいます。

インプラントの杉山歯科医院

今日のインプラント

今日は上顎に3本の埋入手術がありました。
上顎前歯は審美性があるのでやはり難しい手術です。

インプラントの杉山歯科医院

今日のインプラントおよび質問特集その44

今日はインプラントを行うための骨幅がないため骨の幅を増大するGBR法をおこないます。
通常こうした骨の増大手術(GBR法)を行わなければ、3〜4回(最短で2ヶ月程度)で治療は終了しますが、GBR法を行うとそれだけで2〜3ヶ月はかかります。歯周病等を放置していると骨が吸収してしまいますので、注意が必要です。

インプラント質問特集その4
今日は『治療回数および治療期間は? 』 です。

1回目にレントゲン検査、噛み合わせ検査、歯周病の検査等を行い、問題がなければ2回目にインプラント手術を行います。手術後、消毒と抜糸に来ていただきます。その後早ければ6週間後に最終的な型をとります。型をとった後10日程度で歯は完成します。大きな問題がなければ最短5回、2ヶ月程度で終了します。しかし、歯周病が存在したり、噛み合わせに問題がある場合はその治療から始めます。こうした問題を解決せずに行うとインプラント治療も上手くいかず、結果的に長期間もちません。またインプラントを行うための骨の幅や高さがない場合は骨を増大させるための治療から行わなければなりません。

インプラントの杉山歯科医院


インプラント質問特集:その3

今日もインプラント質問特集です。(その3)

『インプラントは一生もちますか? 』という質問をよくされます。
その人の年齢や全身的な問題、プラークコントロール(歯ブラシの能力)にも左右されますが、答えはNOです。(100%の保証ということではないということ)
何故かというとまず、インプラント自体人工物だということです。天然の歯にはかないません。インプラントをする方は少なくとも天然の歯を失った方です。その多くは歯周病であったり、虫歯であったりします。つまり、そうした原因をインプラントを行う前にきちんと診断し、処置を行わないとインプラントもダメになります。歯を磨かなければインプラントも歯周病になるのです。また歯周病のページを御覧になるとわかると思いますが、歯周病原因は歯周病菌(歯の汚れ)だけではないのです。噛み合わせであったり、喫煙であったりします。インプラントも全く同じで、ブラッシングの不良や生活習慣の問題等があればやはりだめになっていくのです。しかし、そうしたこと以外でもダメになる場合があります。まずはインプラント手術を行ってから初期に起こる感染です。インプラント手術後は非常に感染しやすい状態にあります。この時期に感染を起こすと失敗につながります。インプラント手術後は注意事項(インプラントの注意事項の項目参照)を良く守って下さい。これは手術後1〜2ヶ月間に起こることです。次に多いのが手術自体の失敗です。ほとんどの場合は診査、診断の誤りから起こるもです。適確な診査を受ける必要性があります。状態によってはCTといわれる頭の骨の断層撮影を行ったり、インプラントを埋入するのに骨の高さがない場合は骨を増大させる治療を行ってから行います。インプラントの成功率はその種類、上顎、下顎によって違いますが、10年で90〜98%という報告が多く認められます。適切な診断のもと適切な管理を行えばまた新たに噛めることができるのです。

インプラントの杉山歯科医院


今日のインプラントと質問特集その2

今日は上顎前歯部に1本のインプラント手術がありました。
上顎前歯部は審美性が重要視される部分なので難しい治療です。

インプラントでよくある質問特集その2
『年齢によってできないことはありますか? 』との質問です。

顎の成長が止まる18歳程度まではできませんが、高齢であっても健康に問題がなく、顎の状態がよければ年齢に制限はありません。
当医院では80歳以上の方でも全身管理をしながらインプラントを行っています。

また明日もインプラント状況と質問特集です。

インプラントの杉山歯科医院


今日のインプラント5

 今日の午前中は下顎に1本のインプラント手術がありました。
骨の幅も問題がなく安定したインプラントが行えました。
また午後からもインプラントの手術が1件あります。これも1本ですが、抜歯をしてからあまり時間がたっていないため抜歯した穴が完全に治癒していないことが想定されます。
抜歯した穴が治癒が完全でないと穴とインプラントとの間に隙間ができます。
この隙間が1mm程度であれば得に問題はありませんが、1mm以上の隙間がある場合にはインプラントと同時に骨の再生治療(GBR法:詳細は別紙記載)を行います。

インプラントの杉山歯科医院

インプラントの質問4

本日から数回に分けてインプラントについて質問されることを書きたいと思います。

本日は『インプラントができない場合がありますか?』という質問です。
基本的インプラントができない場合はありませんが、全身的に問題のある方はできない場合があります。例えば、重度の心臓病や糖尿病等です。

顎の骨が非常にやせていて、インプラントを入れるための骨の幅や深さがない場合は骨の幅や高さを作ってから行いますので、基本的にできないことはありません。

またインプラントは純チタンでできていますので、アレルギーを起こすことがないため、金属アレルギーの方も問題ありません。
インプラントの被せ物も金属を使用しない物もありますので、問題はありません。しかし、被せ物は場合によっては金属を使用しないとできないこともありますので、そういった場合には難しいかと思います。(しかし、ほとんどのケースでは金属を使用しない方法が行えます)

また年齢も問題はありません。

まとめますとインプラントができない場合は全身疾患を除いて
行えないことはほとんどありません。

インプラントの杉山歯科医院

インプラントの手術方法(ちょっと長い文ですが)

インプラントの手術方法には1回法と2回法があります。その名の通り、 1回の手術を必要とする場合と2回の手術を必要とする場合の2つの方法があります。 様々なホームページで1回法が良い、2回法が良いといった意見がありますが、本当のところはどうなのでしょうか?
先に結論から話しますが、どちらの治療法が良いということではありません。 もともとインプラントは1950年にスウェーデンの化学者ペル・イングウァール・ブローネマルク博士によって発見されたもので、 その当時は2回法でした。このインプラントシステムはブロネマルクインプラントといい、 最も歴史のあるインプラントであり、研究や臨床報告も非常に多数あり、現在でも最も信頼性のある インプラントのひとつです。 その後2回法の欠点を補うべくスイスから1回法のインプラントが開発されました。これがI.T.Iインプラントです。 現在日本において30種類以上のインプラントが使用されていますが、I.T.Iインプラントはその中でも最も研究報告が多く、 優れたインプラントと言えるものです。
つまり、1回法、2回法というものはもともとはインプラントの開発コンセプトの違いから生じたものです。 現在のインプラントの多くはブロネマルク、I.T.Iを模範して作られたものです。
当医院ではI.T.Iインプラントを使用しています。その理由は顎の小さい日本人には適しているインプラントであることと、 歴史的な背景(研究成果)、臨床成績に非常に優れたものであること、治療期間が短いことが上げられます。
その他のインプラントがダメということではありません。 私たち歯科医師自身も使用するインプラントを選択するためにはいろいろな条件のもとに選択をしていきます。 インプラント自体の器具の料金もその選択肢に入ります。 安いインプラントであれば治療費自体も安くできます。(医療以外では当たり前ですが)しかし、 体(骨)の中に埋め込む医療器具ですから先ほど説明した信頼(研究と臨床の使用期間からの実績)が何より重要になってきます。 その信頼を見極めるには、『そのインプラントがどのような経緯で基礎研究がなされてきたのか?』 『臨床において世界中でどの程度使用されているのか?』 『臨床使用年数はどれくらいで、問題はおきているのか?』 『正確な判断ができる臨床機関での成功率はどれくらいであるのか?』から判断します。
話は長くなりましたが、まず歯科医師自身がどのインプラントを使用(選択)するかによって1回法か2回法かが決まります。
本文はインプラントのページから抜粋してあります。詳細はインプラントの中を参考にして下さい。
インプラントの杉山歯科医院

今日のインプラント

今日は1件のインプラント手術がありました。
上顎です。骨の高さも問題がないため12mmの長さのインプラントが埋入できました。
12mmの長さのインプラントというのは非常に安定したインプラントです。
私が主に使用しているI.T.Iインプラントは長さが6mm、8mm、10mm、12mmというのが一般的な長さです。もちろん長いインプラントが行えると安定が良く予知性も高くなります。
6mm、8mmというインプラントを1本のみ埋入することはありません。このような短いインプラントは長いインプラントと連結したりします。
もし短いインプラントしか埋入できない場合には埋入する側の骨を再生(ホームページの特殊な治療を参考)させてから行います。
長期的に安定したインプラントを行うためにはそうしたことをしなければなりません。

インプラントの杉山歯科医院
Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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     sugiyama-d.sakura.ne.jp
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