最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

2005年04月

今日のインプラント:2件5

ゴールデンウイークですが診療です。

今日は午前1件、午後1件のインプラント手術があります。
午前中はソケットリフト法(詳細はホームページ参照)、
午後は抜歯即時インプラントです。
どれも簡単にはいきませんが、現在のインプラント治療はこうした特殊な治療がほとんどになってきました。
治療が複雑になる分、私達の技術力や知識も高めることが大切で、私をい含め他の先生もみな日々努力をしています。
ただし、新しい治療法というのはなかなか難しいところです。
技術的に難しいということではなく、まだ長期的な結果がでていないため、治療法の信頼性という意味で難しいということです。
新しい治療法が発表されたらすぐ飛びつくのではなく、その治療法が本当に正しいのかということを見極めることが大切です。
またある程度新しい治療法の臨床結果がでてから行うということも大切なことです。
治療を受けるのか患者さんですからまず安全が第一です。



それにしても連休は混んでいます。
しかし、連休しかお休みがとれない方にはこうした日は重要です。
得に最近は予約が非常に混んでおり、患者さんには御迷惑をおかけしています。

インプラントの杉山歯科医院


今日のインプラント:骨の硬さの話し

今日の午後は1件のインプラントがあります。
骨の幅、高さともに大きな問題はないので、簡単な手術です。
毎回このような状態であるといいのですが…

今日はインプラントを行う時の骨の硬さの話しです。

以前下顎の骨の硬さについて以下のように話しをしました。
今日はそれに続いて上顎の骨の話しをします。

インプラントを行う際には骨の硬さがインプラントの治癒を大きく左右します。
上顎の骨は多くの場合軟らかいことが多く、インプラントの安定には適しているとは言えません。しかし、軟らかい骨の方が血液の循環が良いことが多く、治りとしては良いということになります。
下顎は骨の質としては硬く、インプラント埋入直後の安定は良いのですが、硬い骨は血液の循環が悪いことがあり、治癒としては良くない場合があります。
しかし、硬いといってもその差はあり、非常に硬い骨でなければ得に問題は起りません。
当医院でも昨年は400本以上のインプラントがありましたが、治癒がよくないであろうという非常に硬い骨は2〜3ケース程度です。このように血液循環が良くない(出血が少ないということ)場合には埋入時に出血を多くさせてインプラント周囲に血液が行き渡るようにします。
そうすることにより対応するのです。

ここまでは以前話しをしたところです。

今日は上顎の骨が軟らかい場合の対処法です。

インプラントを埋入する際にはドリルのようなものでインプラントのホール(穴)を開けていきます。
当医院で使用しているI.T.Iインプラントは通常直径4.1mmというものを使用します。
そうするとドリルによるホール(穴)は直径3.5mmまで開けます。
3.5mmのホール(穴)に4.1mmのインプラントを埋入するため
タイト(きつく)に埋入され、安定します。
しかし、現実にはドリルでホール(穴)を形成する時に若干のブレがあると形成したホール(穴)は予定より大きくなることがあります。
得に上顎のように柔らかい骨の場合にはそのような傾向があります。
軟らかい骨の場合にはドリルで形成する時に、3.5mmよりさらに小さい大きさまでしか形成せず、そのホール(穴)に4.1mmのインプラントのねじ込むように埋入します。
またもっと安定させるためにはドリルはほとんど使用せず、キリのようなものを使用し、骨の中央部にそのキリを刺し、上からたたいて穴を押し広げるようにします。
そしてインプラントを先程と同様にねじ込むように埋入します。
インプラントの杉山歯科医院

院内感染についての話し

今日は院内感染について話したいと思います。

最近、院内感染という言葉を耳にするとことがあるかと思います。
院内感染とは、院内において体内に侵入した微生物によって引き起こされる感染症 のことです。医療行為によって感染する機会は考えられます。しかし、注意するこ とにより十分防げるものです。
感染予防対策として
 
(1)使用する(使用した)器具お よび診療周囲に対する感染予防対策 

(2)医療従事者に対する感染予防対策があげられます。

(1)および(2)を徹底することにより患者さんへ感染することを防ぐことがで きるのです。

詳細な内容はホームページの「院内感染の基礎知識」を参考にして下さい。

この院内感染予防として手を消毒したり器具を消毒するものとして『強酸性水』というものがあります。
当医院ではこの強酸性水を使用しています。
強酸性水の内容については後日ホームページでアップします。
ホームページのアップは忙しさもあり、1ヶ月以上も更新して居ませんでした。
御興味のある方はアップしたら御覧になって下さい。


インプラントの杉山歯科医院

今日のインプラント:午前と午後

今日の午前中は1件、午後も1件のインプラント埋入です。

午前中のインプラントは抜歯即時インプラントです。
症例としてはかなり簡単なインプラント手術でした。

午後は上顎ですが、インプラントを埋入するため骨の高さがまったくありませんでした。この日記でもよく話していますが、上顎においてはこのように骨の高さがないことは良くあることです。
骨の増大手術を行ってからインプラントを埋入する方法もありますが、増大手術を行ってから実際に骨ができるまでには3ヶ月程度の期間が必要です。そのため全体の治療期間が長くなってしまいます。
そのような場合骨がある部位に埋入するという方法があります。下の写真のように骨がある部位にインプラントを斜に埋入して行う治療法もあります。
ここで、インプラントを斜に埋入することがいいのかということになりますが、斜に埋入しても数本のインプラントと連結(つなぐ)すれば斜でない場合と比較して予後は変わりません。
いわゆるカメラの三脚のような状態になります。
インプラントを埋入するための骨がない場合いろいろな方法を行うことによりインプラントの埋入は可能となるのです。

050426_1






お知らせ:ゴールデンウィークの休診について

5/3(火曜日)、5/4(水曜日)、5/5(木曜日)は休診させていただきます。

インプラントの杉山歯科医院

お知らせ:学会出席のため休診

4/22(金)、23(土)は日本歯周病学会出席のため休診させて頂きます。
診療は4/25(月曜日)から行いますが、日記は26日からとさせて頂きます。

今回出席する日本歯周病学会ですが、学会というと難しいことをしているのだろうと思う方がほとんどだと思います。
そのとうりなのです。
学会の内容(得に歯周病学会は)は臨床(一般的な治療の内容)は1割り程度でほとんどは基礎研究(細胞をいじったりするようなじみな研究)です。実際にその内容はその研究にたずさわっている人しかわからないような発表が多く、私自身も大学病院自体には毎回発表をしていましたが、自分の研究内容に近いものしかわからないのが現実のところです。
“おたく?”のような集団があるまるところが学会です。
なにを言っているのかちんぷんかんぷんの発表もいっぱいあります。
そんなところです。
しかし、学会に参加したり、発表をすることは大切なことで、今どのようなことが起きているのかを一番早く、そして直に知ることは大切です。
インプラントはまだ少し違い、臨床的なことが多く発表される学会です。
学会報告はまた帰ってきてから行います。

インプラントの杉山歯科医院


今日のインプラント

今日は上顎に4本のインプラント埋入がありました。
左上にはソケットリフト法で2本埋入しました。
右側はソケットリフト法でも対応できないくらい骨の高さがないため約半年前に骨の高さを増大させるサイナスリフト法を行ってあります。
サイナスリフト法を行う前は骨の高さは1〜2mm程度しかありませんでしたが、サイナスリフト法を行うことにより骨の高さは12mm程度までに増大させることができました。
この程度まで骨の高さを増大させると十分な長さのインプラントが埋入でき、予知性は非常に高まります。
もし短いインプラントしか埋入できない場合にはインプラントの予知性は低いものとなります。予知性が低いということはインプラントがダメになるということです。
長いインプラントと短いインプラントはその予後に非常に影響を及ぼします。
サイナスリフト法は治療期間が長くなり患者さんにとって大変な治療ですが、何十年と使用することを考えれば、きちんと持つような治療を行うことが大切です。

サイナスリフト法やソケットリフト法についてはホームページの
インプラントの中の『特殊な治療』を参考にして下さい。

また4/22(金)、23(土)は日本歯周病学会出席のため休診させて頂きます


インプラントの杉山歯科医院

今日のインプラント:歯の挺出の話し

今日は午前1件、午後1件のインプラントがあります。

今日は歯の挺出の話しです。

午前中は2下顎に2本のインプラント埋入ですが、骨の幅、高さも十分あるため埋入自体は非常に簡単なものです。
しかし、この症例もそうですが、奥歯の欠損を長期にわたり放置することにより、その噛合う(今回は下顎が欠損のため噛合う歯は上顎です)歯が挺出してくることがあります。
つまり歯は上と下が噛合ってこそ維持されるもので、例えば下の歯がなくなり放置しておくと上の歯が下に落こってきます(挺出)。
あまりにも落こって(挺出)くると、インプラントを埋入してもインプラントの被せ物(歯)を作るスペース(隙間)がなくなってしまいます。
そのような時には落ちて(挺出した)きた歯を削り、下の歯を作製するための隙間を作らなければなりません。
つまり上の歯を削らなければならないということです。
上の歯がすでに削られていて被せ物をしてある場合には被せ物を再製すれば良いのですが、上の歯が天然歯の場合にはなんでもない歯を削る必要性がありますので、歯にとっては良いことではありません。
もし、歯を抜歯した場合にはその後噛合う歯が挺出したりするので、早期に対処した方が良いでしょう。
なにごともそのままにすることはよくありません。


インプラントの杉山歯科医院


今日のインプラント:骨の硬さの話し

インプラントの骨の硬さの話し

インプラントを行う際には骨の硬さがインプラントの治癒を大きく左右します。
上顎の骨は多くの場合軟らかいことが多く、インプラントの安定には適しているとは言えません。しかし、軟らかい骨の方が血液の循環が良いことが多く、治りとしては良いということになります。
下顎は骨の質としては硬く、インプラント埋入直後の安定は良いのですが、硬い骨は血液の循環が悪いことがあり、治癒としては良くない場合があります。
しかし、硬いといってもその差はあり、非常に硬い骨でなければ得に問題は起りません。
当医院でも昨年は400本以上のインプラントがありましたが、治癒がよくないであろうという非常に硬い骨は2〜3ケース程度です。このように血液循環が良くない(出血が少ないということ)場合には埋入時に出血を多くさせてインプラント周囲に血液が行き渡るようにします。
そうすることにより対応するのです。
インプラントの杉山歯科医院




今日のインプラント:GBR法(骨再生療法)

今日はインプラントを行うための骨の高さや幅が少ないためあらかじめ骨を再生させるGBR法を行いました。
以前にもなんどかこのGBR法について話しをしましたが、現在骨を再生させる治療は一般的なこととなってきました。
10年前まではGBR法はありましたが、まだまだ一般的な治療法ではなく、ほんの一部の先生が行っている特殊な治療法でした。
しかし、現在は多くの先生が手掛ける治療法となっています。
ただし多くといっても全歯科医師の5%はいないでしょう!
得に日常的に行っている先生はもっと少ないかもしれません。

骨を増大させる治療法はGBR法以外にも増えてきています。
ただし新しい治療法というのはそれなりにリスクもある可能性があります。
どのような治療法であってもある程度治療実績がないと本当に良い治療法かどうかを判断するのは難しいことです。
私達歯科医師は新しい治療法があればすぐに飛びつくのではなく、基礎研究や臨床実績をみて総合的に判断します。
私自身骨を再生させる新しい治療法も試みてみたい時もありますが、確実性があるとわかれば、それから実践したいと思います。



インプラントの杉山歯科医院

今日のインプラント

今日は上顎にインプラント埋入と同時のGBR法を行いました。
GBR法はインプラント周囲に骨が不足しているために行うます。
(詳細はインプラントの『特殊な治療』を参考にして下さい)
不足している骨を補うために一番良い方法は御自身の骨を移植する方法です。
骨の移植といますとちょっとびっくりするかもしれませんが、インプラントと同時に行うGBR法の場合、移植する骨はほんの少しです。パチンコ玉(私はパチンコをしないので正確ではないかもしれません)の半分程度の量です。
どこから取ってくるかというと、インプラントを埋入する時に出る削片やインプラント埋入部位の周辺です。
得に移植する骨を取ってくることは大変なことではありません。
御自身の骨以外を使用する場合には人工の骨を使用することもありますが、自家骨(御自身の骨)がもっとも優れていますので、ほとんど自家骨となります。



インプラントの杉山歯科医院
Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

メール無料相談
歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下さい。基本的に、当日に回答させていただきます。

インプラントオンライン見積もり
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

オンライン予約
オンラインで予約が行えます。

診療時間:9:30〜18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
メール :info@
     sugiyama-d.sakura.ne.jp
最新記事
QRコード:携帯で読むことができます
QRコード
アンケート




質問 歯科治療の嫌なことはなんですか?


痛い

待ち時間が長い

治療回数が多い(治療期間が長い)

治療費が高い

治療に対する説明が少ない

怖い






Archives
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ