最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

2006年11月

歯の根が割れる原因

歯の根が割れる原因

昨日のブログの続きです。
歯の根が割れる原因として『神経がない』ことがあげられます。
神経のない歯は脆く、通常の噛む力でも割れる可能性があります。
虫歯等で歯の神経を取除く時、神経だけではなく、歯の根の中に存在する血管も取除くことになります。
以前にブログでも書いたことがありますが、血液の通っていない歯を例えてお話すると『枯れた木』です。『いきいきとした木』はもちろん水分が通っていて、太い木は蹴っても折れたりすることはありません。
しかし、『木枯れた木』は水分が通っていなく、蹴ったりすると折れてしまうことがあります。
血液の通っていない歯も同じように力に対して弱くなっているのです。
できれば歯の神経は取らない方が良いのですが、虫歯が深くどうしても取除かなければならないこともあります。

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予防につて

予防

歯を失う原因は大きく分けて、虫歯、歯周病、歯の破折があげられます。
今日はこの中で歯の破折についてお話したいと思います。
歯が破折した場合、どの部分で破折したかがその後の治療に大きく左右します。
歯冠部分であれば大きく問題となることはまずありませんが、歯の根が割れてしまった場合には大変です。
歯の根が割れてしまった場合、割れた場所や大きさにもよりますが、ほとんどの場合、抜歯となります。
この割れた部分がくっつかないかということになりますが、基本的には難しいことです。
割れた部分を接着剤等で着けることは可能ですが、噛む力により着けた部分は再度割れてしまいます。
噛む力は非常に強いもので、いくら接着剤で着けてもたえることは難しいのです。
また根が割れてからどれくらいの期間がたっているのかも重要になります。
根が割れてすぐであれば修復可能な場合もありますが、現実問題として根が割れてある程度たってから来院されることがほとんどです。
また根が割れた状態で放置することは危険なことです。
割れた部分から血液等が入り込み、内部で感染を起こし、膿みをもちます。
膿みは根の周囲の骨を吸収させます。
歯の根が割れて時間がたった状態で来院され、その後インプラントを希望される患者さんも多くいらしゃいます。そうした場合、すでに根周囲の骨が吸収してしまい、抜歯後にインプラントができないもしくは困難をきたすことが多くあります。
歯の根が割れた場合には早急の対応が必要です。
明日は根が割れる原因についてです。

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インプラント治療のおける審美治療の難しさ

インプラント治療のおける審美治療の難しさ

インプラント治療を審美的に行うことは非常に難しい場合があります。
インプラントをするということはそこに歯がないということになります。
歯がなくなるということは歯がなくなる原因があったということになります。
歯を失う原因の一つとして歯周病があります。
歯を支えている骨が吸収してしまうことで起る問題です。
歯周病を長い間放置すると骨は吸収します。骨が吸収すると歯肉が下がり見た目には歯が長くなった状態に見えます。
その状態で抜歯し、インプラントを行っても同様に歯が長い状態になってしまいます。
それではこの吸収してしまった骨をもとの状態に回復できないかということになりますが、吸収の程度により回復させることはできますが、吸収が大きい場合には困難となります。
そうした場合には長い歯になってしまうため長くなってしまった部分を歯肉と同様の色にして見た目を補います。
しかし、元の状態ではないので完全に審美的に治療することは困難になります。
やはりこのような状態にならないように歯周病は放置しないで初期段階で治療するか、完全にダメな歯は早期に抜歯することが大切です。

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1回法と2回法

1回法と2回法

インプラントの治療法には1回法と2回法があります。
1回法はインプラントの埋入手術の際にインプラントの頭の部分を歯肉の上に出した状態で終了する方法です。
2回法はインプラント手術の際にインプラントを完全に歯肉の中に埋込む方法です。
2回法の場合、インプラントは歯肉の中に埋込まれますのでインプラントと骨が結合した後に再度歯肉を切開し、インプラントの頭の部分を出さなければなりません。
この口腔内に出された頭の部分に最終的な被せ物と結合するための土台が装着されます。
こうした話しをすると1回法の方が手術の回数が少なく良い方法と思われますが、全ての症例に1回法が行えるというわけではありません。
まずインプラントのメーカーにより違います。
始めから2回法で行うように設計されているインプラントは2回法で行います。
(2回法のシステムでも1回法と同様に使用されることもあります)
また治療術式によっても違います。
1回法のインプラントでも骨の再生治療(GBR法)等を併用する場合には2回法にすることもあります。
患者さんにとってはできるかぎり少ない治療回数で行えることは重要なことです。
そのため当医院ではできるかぎり1回法で行える方法をとっています。

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歯周病細菌による感染

歯周病細菌による感染

歯周病を放置するとその細菌は他の歯に感染します。
歯周病は歯ブラシのしにくい奥歯から起ることが多く、治療をしないで放置すると口腔内全体に細菌は感染します。
もちろんインプラントにも感染します。
この感染は初期の段階では自覚症状がないため気がついた時には抜歯しなければならない状態になっていることがあります。
歯周病を予防する方法としてブラッシングが大切ですが、100%歯ブラシが行える方はいません。
またいくら歯ブラシをがんばっていても歯周病になりやすい人もいます。
これは生体の免疫力や遺伝因子、喫煙、糖尿病等の全身的な病気、噛み合わせ等さまざまなことがあるからです。
そのため早期発見、早期治療が大切になってきます。
自覚症状がなくても理想的には半年に1回、せめて1年に1回は歯科医院にて歯周病の検査をされた方がよいかと思います。

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インプラントの被せ物は基本的に消耗品です

インプラントの被せ物は基本的に消耗品です。

インプラントの被せ物には大きく分けてセラミック、ハイブリッドセラミック、金属の3種類があります。

これらの被せ物は毎日噛むことにより必ず磨り減るのです。もちろん噛む力には個人差はありますし、歯軋り有無や程度によっても違いますが、必ず少しずつ磨り減ります。
靴に例えると毎日使用していれば靴底は磨り減ります。
磨り減り方には個人差があり踵の部分が磨り減ったり、内側のみ、外側のみ、右側、左側と磨り減ったりします。
口腔内も同様に右で良く噛む人は右側が磨り減ったりします。
また歯軋りやくいしばりがある方は磨り減り方が大きいものです。
ですから被せ物は消耗品です。
20歳でセラミックをした人はその形態が60年、70年と不変であることはありません。
噛む力によってはセラミックに日々負担がかかり、かけたりする場合もあります。
特にインプラントは天然歯と違い歯根膜というクッションのようなものが存在しないため噛んでも動かない(沈み込まない)ので噛む力が直接インプラントの被せ物にかかります。
被せ物を装着した時にはそうなならいように噛み合わせの調節を行いますが、時間の経過とともに噛み合わせは変化し、インプラント部に負担がかかってくることがあります。
こうしたことを少しでも防止するためには被せ物を金属性の物にすることが考えられます。金属製の被せ物は見た目にはよくないですが、かけたりすることはありません。磨り減り方も少なくインプラントの被せ物としては有効なものです。

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医院によりインプラントと骨の結合(くっつく)する期間は違います。

医院によりインプラントと骨の結合(くっつく)する期間は違います。

このHPではインプラントと骨が結合する期間は上顎で約3ヶ月、下顎で約2ヶ月と書いてありますが、この結合するまでの期間はインプラントのメーカーにより異なります。
インプラントメーカーが推奨する期間があるからです。
上記の期間は一般的よりは短い期間です。
また患者さん個人の骨の硬さにもより違いますので完全に正確な治療期間というのは難しいことですが、インプラント治療をご希望される場合にはあらかじめどれくらの期間が必要であるのかを聞いておくことが必要です。
多くの歯科医院では治療費や治療期間、治療方法を含めた治療計画書が渡されると思います。
またインプラント治療全体の期間はそれ以外にもかかります。
例えば前歯と奥歯では違います。
前歯はインプラントと骨が結合した後、審美的な確認から仮歯で暫く経過を観察する期間がどうしても必要になります。
また歯を作製する期間も本数等により異なります。
奥歯で1〜3歯程度の欠損であった場合にはインプラントと骨が結合後型をとれば1〜2週間程度あれば被せ物は完成します。
多くの歯が欠損しており、全体的な被せ物を行う場合には被せ物の作製に1ヶ月以上の期間がかかることがあります。
またその場合、型をとってから完成までに噛み合わせの確認等で数回の来院が必要です。
単にインプラントといっても治療部位や治療本数等によりその治療期間はことなりますのであらかじめ確かめておくことが大切です。

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歯周病で失った骨を再生させる!

歯周病で失った骨を再生させる!

歯周病で失った骨を再生させる治療法があります。
GTR法とエムドゲイン法です。
(これらの方法の詳細はHPの歯周病を参考にして下さい)
ただしこのこれらの治療法は魔法の治療ではありません。
どんな状態でも骨を再生させ、もとの状態に回復させることができるわけではありません。
状態によってはGTR法やエムドゲイン法を行っても効果がないこともあります。
あまりにも歯周病が進行してしまった状態では難しいことになります。
やはり早めの対応が大切です。
またGTR法やエムドゲイン法はどこの歯科医院でも行っているわけではないので来院される前にあらかじめ聞いておくことが必要です。
またこの治療法は健康保険が適応されませんので治療費もあらかじめ聞いておくことが必要です。

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グラグラしている歯は抜歯?

グラグラしている歯は抜歯?

患者さんにとってはグラグラしている歯であってもできるかぎり抜歯せず、残したいという思いは強いかと思います。
ではこうしたグラグラした歯は残せるのでしょうか?
その状況(噛み合わせ、残存骨の量、歯牙の残存状態、ブラッシングの状態、全身疾患との関係等)にもよりますが、グラグラしているということはかなり厳しいことにはなります。
歯周病細菌が感染し、歯を支えている骨が溶けた結果、歯はグラグラします。
グラグラするのが本当の初期であればまだ良いのですが、もう取れそうな状態までグラグラしているのであれば良くありません。
歯周病は初期の段階では自覚症状が少ない病気です。
痛みや腫れ、グラグラといったことが出始めたら危険信号です。
そうなる前に定期的に歯周病の検査をすることが大切です。
現在なんでもないと思っていても1年に1回は検査を受けれれた方がよいでしょう。
歯周病の検査は簡単なものです。
レントゲン等も含め、20〜30分程度でできます。健康保険も適応されます。
保険の負担割り合いにもより違いますが、2000〜3000円程度です。

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歯科医院の急増

歯科医院の急増

健康保険法ができた頃には国民の健康維持のため多くの医科、歯科の大学ができました。
しかし、時代は進み今度は医師過剰時代になっています。
得に歯科医師は過剰時代といわれ、開業するにも大変なことになっています。
患者さん側からすれば夜遅くでも日曜日でも診療している医院が増え、良いことになります。
医療のサービスも向上しているように思われます。
以前は1人の医師が多くの患者さんを診なければならず、医療側中心の診療であったものが、最近は一人一人の患者さんにかける時間も十分増え、患者さんとのコミュニケーションもだいぶとれるようになってきました。
患者さんも医院を選ぶ時代です。
十分な説明をしてくれることが良い医院のまず一番の条件となるのではないでしょうか。

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Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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