最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

2006年12月

インプラントの治療費の今後

インプラントの治療費の今後

今日のテーマはインプラントの治療費の今後についてです。
昨日患者さんからあった質問です。
インプラントの治療費は保険がきかないため高額なものでです。
こうした治療費は今後や安くなっていくのでしょうか?
答えとしてここ数年(5〜10年程度)は難しい思います。
現在インプラント自体の開発はかなり進んでおり、ほぼ完成型といっても良い状態まできました。
その研究開発費もあり、インプラント自体の材料費はどんどんと上がってきています。
私が主に使用しているI.T.Iインプラント(ストローマン社製)も新しいインプラントの形状がでるたびに単価が上がっています。
また少しずつは変わってきていますが、主要なインプラントメーカーに人気が集中しており(例えばトヨタに人気が集中するようなことです)、主要メーカーが値下げをしないことも安くならない原因になります。
世界中で使用されているインプラントは約200メーカーあります。
しかし、日本で主に使用されているインプラントは5〜6のメーカーに集中しています。
私が使用する場合でもどこのインプラントメーカーでもいいというわけではありません。
やはり信頼できる基礎研究実績および臨床実績がないととても使用しようとは思いません。
ブローネマルクインプラント、I.T.Iインプラント、アストラインプラントというようなメーカーはこうした信頼性が高いためユーザーも多くいます。
しかし、今後他のメーカーも信頼性のあるデータを出していけば使用する先生も増えていくことでしょう。
そこまでくるにはまだ10年はかかるかと思います。
しかし、インプラントのニーズが高まっている現在、すぐではありませんが、将来的には治療費は下がってくると私は思います。

今年のブログはこれで終了です。
毎日のように見ていただいている方も多くいらしゃるようで時々メールをいただきます。
ありがとうございます。
来年もここでしか見れないような歯科情報をできるかぎり毎日お届けしたいと思います。

来年もよろしくお願い致します。
1月1日から書きたいと思います。(朝の日課ですので…)

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インプラントと骨が結合しない確率

インプラントと骨が結合しない確率

インプラントと骨が結合(くっつかない)ことがあります。
もちろん頻繁に起ることではありませんが、時々あります。
当医院では約1%程度の方もこうしたことが起ります。
1%という確率を低いと考えるか高いと考えるかにより違いますが、けして低いことではないと思います。
その1%に当たった患者さんにとっては大きな問題です。
(当たったという良い方はへんですが…)
もしインプラントと骨が結合しなかった場合には再度インプラントを埋入させていただきます。
最終的にインプラントが問題なく機能することが一番大切です。
インプラントが骨とくっつかない原因はインプラントの基礎知識を参考にして下さい。



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歯周病の治療にかかる費用

歯周病の治療にかかる費用

歯科治療のほとんどは保険診療で行えます。
歯周病の治療も特殊な治療(GTR法やエムドゲイン法の再生治療等)を除いては保険が適応されます。
歯周病の治療はその程度により治療回数も治療費もまったく違ってきます。
本当に軽度であれば1〜2回の歯石の除去のみで終了できます。
治療費も検査を含め3000円程度です。
しかし、重度歯周病であれば治療期間は1年程度かかることもあります。
保険診療ですので1回の治療費が何万円ということはありませんが、歯周外科治療等を行うと1回に5〜6千円程度かかります。
時々『歯周病の治療はいくらかかりますか?』という質問があります。
非常に難しいことです。
先程書きましたように歯周病の程度によりまったく違いますので、正確に
お答えするのは困難なことです。
日本の保険診療は『歯周病の治療1回でいくら』という設定にはなっていないからです。
しかし、患者さんにとっては治療費がわからないと心配があるかと思います。
御心配な場合には一度検査を受けた後、担当歯科医師にどれくらい治療回数がかかるのか?治療費は?といったことを相談されて下さい。
歯石の除去に何回で1回この程度治療費がかかります。歯周外科処置になった場合、1回この程度の治療費がかかります。といったことがお話できるかと思います。
このようなことを治療中に話すのは言いにくいと思うかもしれませんが、そうした御心配はされないで下さい。
患者さんがわからないことを歯科医師がお話するのは当然のことであり、それは治療内容だけでなく、治療費もそうです。
逆にこうしたことをしっかり説明してくれない先生は問題があると思います。
治療内容だけでなく治療費等のことも親身になって相談にのってくれる信頼性のある先生に治療してもらうことが大切です。


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歯周病は予防できるかの?

歯周病は予防できるかの?

現在歯周病にかかっていなければ今後のケアーしだいで予防は十分可能です。
しかし、現在歯周病になっている状態であればいくらがんばってブラッシングをしたとしても自然に完治することはないので、一度きちんと歯周病の治療を行い治すことが必要です。
歯周病は自覚症状がでにくいので何でもないと思っていても進行していることがあります。
また歯周病になって一度治療したとしても再度歯周病になる可能性もあります。
基本的に歯周病は再発する可能性が高いので御自身でのブラッシングのみでは完全に予防することは難しいものです。 
定期的に検査を行うことが大切です。
定期検査の期間は問題がない方であれば1年に1回でもよいでしょう。
重度歯周病になった方では治療終了後3ヶ月に1回程度になるかと思います。
定期検査の期間は個人差がありますので担当歯科医師と十分お話の上、無理のない期間(生涯にわたって行うため)で行うことが必要になります。

今日のテーマである『歯周病は予防できるのか?』の答えですが、歯周病を御自身のケアーのみで完全に予防することは難しいことです。
そのため定期検査は非常に大切になってきます。
定期検査(メインテナンス)の詳細については歯周病のページを御覧になって下さい。

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歯周病の病態分類

歯周病の病態分類

単に歯周病といってもその原因によりいくつもの病名に分類されます。
一般的に日本ではこの分類をアメリカの歯周病学会とヨーロッパで使用されているものを
使用します。
私が大学時代に使用してきた分類は今では使用されていません。
大幅に変更になっています。
以前は若年性歯周炎とか急速進行性歯周炎といった分類がありました。(現在は名称が変更になっています)
分類されていた理由は発症する時期や存在する最近の種類等によるものです。
時々同じ歯科医師同士で話しをする時、未だに以前の分類で話しをする先生がいます。
正直、『知らないのか?』、『勉強していないな?』と思ってしまいます。
根本的には分類名が変わっても治療方法が変わるわけではないので問題はありませんが、どうかな?と思います。
勉強意欲をなくしたらいけません。
大変ではありますが、日々情報を得る努力は必要です。


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科学的根拠のある治療

科学的根拠のある治療

医療は日々進歩しており新しい治療法や新しい材料が発表、開発されています。
新しいことはすばらしい反面、臨床での応用期間(臨床実績)が少ないため後に問題となったり、効果がないといったことで自然に消滅していくことがあります。
これは医療の世界だけにかぎったことではなく、どのような業界でもあることです。
新しい治療法や新しい素材が開発されてた時、それがどれだけ効果があるのか?基礎研究はきちんとなされているのか?基礎実験があればその研究はどれだけ信頼性があるのか?等を歯科医師自身がきちんと見極めていくことが大切です。
そのようなためベースとなっている論文を読みます。
私自身は以前大学病院に勤務していましたので、論文は図書館に行ったり、論文が掲載してある雑誌が医局にあったりして調べるのは簡単でした。
しかし、今は開業をしているため新しい情報を得ることは結構大変です。
ちょっと大学の図書館に…というわけにはいきません。
そこでインターネットです。
便利ですね。
歯科論文を専門にあつかっているサイトがあります。
病院や自宅にいながら簡単に得ることができます。
こうしたことがなければ大変です。


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今日はクリスマスイブです。

今日はクリスマスイブです。

今日はクリスマスイブですね。
クリスチャンではありませんが、一応家でパーティーをします。
クリスマスケーキにチキン(ターキーではなく鶏ですが…)、シャンパンといったところです。
さすがにサンタクロースの格好はしません。
まあなににせよ楽しいことは良いことです。
あまり考えずに楽しみましょう。

今日はクリスマスイブということでこんな話しですみません。
また明日から歯科情報について話したいと思います。

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虫歯はどこまで予防できるのか?

虫歯はどこまで予防できるのか?

歯ブラシを毎食かかさず行えば虫歯にならないのか?ということですが、そうでもありません。
虫歯は歯ブラシの問題だけでなく、細菌の質や唾液の性状等さまざまな因子があります。
そのため虫歯になりやすいかどうかのリスク検査を行う必要性があります。
こうした検査はできるかぎり子供のうちに行うことが大切です。
そして予防方法をきちんと身につければ虫歯になるリスクはぐっと減ります。
虫歯にならなければ歯科医院に行く時間も節約できますし、治療費もおさえられます。また将来的に入れ歯になるリスクも低くなります。
いいことだらけです。
現在小さなお子さんがいる方は是非この虫歯のリスク検査を受けて下さい。
唾液検査とも言います。
このような検査を行っている歯科医院はだいぶ増えてきています。
受診される前にあらかじめそうした検査を行っているかどうか、費用はいくらかかるのか等を聞いておくことが大切です。
唾液による虫歯のリスク検査は保険が効かないめ医院により違いますが一般的に5000〜10000円程度かかります。
歯科の治療費としては高いと思われるかもしれませんが、虫歯になり何度も歯科医院に通院することを考えれば安いものです。

ちなみに当医院では小児歯科は行っていません。
申しわけありません。


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歯の神経は取らなければならないのか?

歯の神経は取らなければならないのか?

虫歯で歯の神経を取らなければならないことがあります。
できれば神経を取らない方が良いのですが、虫歯が深くしかたがないことがあります。
最近テレビ等で虫歯の画期的な治療方法として3-Mix という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。
非常にすばらしい治療であるように宣伝されています。
たしかにこの治療法はすばらしいものであると思いますが、全ての症例に適応されるわけではありません。
どちらかというと本当に適応される症例は限られています。
当医院でも3-Mixを使用した治療は行っていますが、頻繁に行う治療ではありません。
適応症を間違えると効果がないばかりか後に問題を生じることもあります。
神経を取ることになった場合、どのような治療法があるのか等を十分聞いておく必要性があります。
神経を取ったり、歯を削ったりした後では元に戻りませんから。
御自身の歯ですから大事にしたいものです。

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歯が1本もない方の治療

歯が1本もない方の治療

歯が一本もない方で入れ歯をされているが違和感があったり、入れ歯が落ちてきたりして使用ができない方がいらっしゃいます。
インプラントを使用すれば入れ歯ではなく、固定式になりますが、治療費がかかります。
そこでインプラントを2〜3本埋入しそれと義歯をつなぐ器具を取り付けるという方法もあります。
これにより義歯とインプラントは強固に固定されますので、義歯が落ちてくるということはありません。また固定が強いため義歯を非常に小さくできるという利点があります。上顎の場合には義歯の口蓋の部分を取除くことができ、通常の義歯とははるかに小さくできますので、違和感はかなりなくなるかと思います。
このようにインプラントにはさまざまな利用方法があります。
歯がなくて困っている。入れ歯が不自由である等でインプラントを御検討の方はどのような治療方法があるのか通院されている歯科医院の担当歯科と御相談されて下さい。
きっと患者さん個々に合わせた治療法があるはずです。

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Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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     sugiyama-d.sakura.ne.jp
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