最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

2009年07月

歯周病に気をつけよう!

7/30(月曜日)です。
今日も前回の続きで、『インプラントと歯周病の関係』になります。

前回のブログでは、歯がなくなる原因として多いのが歯周病であることをお話しました。
そして、インプラントを行う際に、歯周病の状態で行うと インプラント自体にも歯周病細菌が感染してしまうことを解説しました。

インプラントも歯周病になってしまうのですね。

インプラント治療を受けられる場合には、必ず歯周病の検査を受けられることが重要です。

インプラント治療は、治療期間もかかり、治療費もかかります。
そのため、せっかくインプラント治療を行っても 他の歯が歯周病でダメになれば、
また、歯がない部分ができてしまいます。
埋込んだインプラント自体も歯周病(インプラント周囲炎 でダメになってしまうこともあります。

毎日の臨床の中では、こうしたインプラントが歯周病のような状態(インプラント周囲炎 )になっていることを経験します。

インプラント周囲に汚れが付着していたり、他の天然歯が歯周病であった場合にインプラント周囲炎 は起ります。

もちろん毎日のブラッシングを完璧に行っていれば、問題は起ることはありません。
しかし、全ての人が完璧に歯ブラシができるわけではありません。
そのため、定期的にインプラント自体に問題が起っていないかどうかを検査することが必要です。

特に歯を失った原因が歯周病 であった場合には、注意が必要です。
インプラント治療を行う際に、私達歯科医師が最も注意が必要な患者様です。

逆に もともと 歯周病のリスクが低い方は、さほど心配がありません。
実際の臨床でもインプラント周囲に多少の汚れが付着していても、
インプラント周囲に腫れや出血もまったくないことも経験します。
しかし、これは、歯ブラシを行わなくても良い という話ではありません。

先程インプラントに問題が起らないためには、定期的検査(メインテナンス) を受けることが重要であることを書きました。

定期的にきちんと定期的検査(メインテナンス) を受けていれば、もし、インプラント周囲炎 になっても 早期に発見できます。
早い段階でインプラント周囲炎 が発見できれば、十分治療も可能です。
しかし、進行したインプラント周囲炎 の場合には、治療が難しくなってしまいます。
治療が難しいということは、インプラントを摘出(ダメ)する必要性があります。

定期的検査(メインテナンス) の期間には、個人差があります。
1年に1回程度で十分問題ない患者様もいらっしゃいますし、
3ヶ月に1回程度は必要な患者様もいらっしゃいます。

もともとの歯周病の状態にもよりますし、
患者様自身の歯ブラシの程度にもよります。

でもこの定期的検査(メインテナンス) が難しいのです。

多くの方は、きちんと定期的検査(メインテナンス) を受けられています。

しかし、インプラント治療後、1回も来院されない患者様もいらっしゃるのも現状です。
もともとのリスクが低い方は、心配ないのですが、
歯周病 噛み合わせに問題のある方は、はやり心配です。

根本的に考えなければいけないのが、
インプラント治療をご希望されていると いうことは、
歯がない ということです。
歯が欠損しているということは、なにかの理由があって 歯がダメになった ということです。
その理由の一つが、歯ブラシの不足(できていない)です。
(もちろん他にも理由はいっぱいありますが…)

1度 歯がダメになると治療 等 結構大変なことがいっぱいあります。
そのため、治療後には、再度ダメにならないようにすることが重要なのです。

次回のブログは、インプラント治療の際に注意しなければならない 他の理由について解説します。

次回のブログは8/3(月曜日)になります。


今週(7/28〜29)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

昨日インプラントの埋入を行った患者様は、今回が始めてのインプラントではありません。
通算3回目のインプラントです。

初診時では、上下顎左右の奥歯がほとんど欠損していました。
今まで 何度か 義歯(入れ歯)を使用しましたが、痛かったり、違和感が強かったりして、
ほとんど使用できませんでした。

そのため、固定式のインプラント治療をご希望されて来院されたのです。
しかし、欠損数も多かったので、一度にインプラント治療を行うのには、
不安があり、段階的にインプラント治療を行いたい というご希望がありました。

今回ご紹介する患者様のように 欠損歯数は多いが、
始めてインプラント治療をご希望される場合であったり、
ご不安があったり、
費用的に問題があったり
する場合には、一度に全ての治療を行う必要性はありません。

まず、現在一番困っている部分のみに インプラントを埋込み 
他の欠損部位は、今後考えていくことも一つの方法です。

ただし、そのためには、きちんとした治療計画が必要です。
単に歯がない部分に順番にインプラント治療を行うだけですと
問題を生じる可能性もでてきます。
残っている歯の将来性であったり、噛み合わせの問題であったり、
全体的なことを考えた上で 治療計画を立てることが大切です。

さて、話は、今回の症例に戻りますが、患者様は、以前に2回のインプラント治療が終了している方です。
右側の上下顎臼歯部は、すでにインプラント治療が終了していますので、
右側で問題なく食事ができる状態になっています。

このように左右とも噛めないような場合には、どちらか一方を先に噛める状態にすることも
有効な治療方法です。

使用したインプラントは、 ストローマンインプラント(ITIインプラント)が1本です。

長期的に歯がなかったために 骨の吸収は非常に大きく、インプラントを埋込むと同時にGBR法(骨増大法) が必要なケースでした。

手術時間は、麻酔を除いて約10分程度でした。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約2〜3ヶ月後に型を取ります。

治療費
インプラントが1本21万円(税込)です。
この中には、検査費用、治療中のレントゲン撮影や薬代、GBR法、、2次手術費用、土台(アバットメント)の費用、仮歯の費用 も全て含まれています。


8/12(水)〜8/17(月)は、夏期休診になります


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インプラント と 歯周病 の関係

7/27(月曜日)です。
今日は、『インプラント と 歯周病 の関係』になります。

このブログを読まれている方の多くは、インプラント治療をご希望されている方であると思います。

インプラント治療を考えられているということは、歯がない(欠損している)ということです。

歯がなくなる原因として、以下の3つが考えられます。
1.歯周病
2.歯根破折
3.虫歯

特に、歯周病 になると多くの歯がなくなってしまうので、一気に欠損が多くなります。

また、歯周病は自覚症状(痛み 等)がないことがあるため、
歯が数本欠損した場合、欠損部をなんとかしよう という思いが強くなり、
他の歯の状態に気づかないこともあります。

また、インプラント治療を行う 歯科医師自身も 歯周病治療を日常行っていない場合もあり、
残っている歯が歯周病であっても 歯周病治療は行わずに 
単に歯のない部分にインプラントを埋込む場合もあります。
その結果、インプラント自体も歯周病のような状態 になってしまうのです。

そのため、歯周病で歯を失った場合には、他の歯も歯周病となっている可能性が高いので、
インプラント治療前に必ず、歯周病の検査を行い、もし、歯周病であれば、
歯周病の治療 を行うことが重要です。

始めに戻りますが、インプラント治療は、歯のない部分に行う治療方法です。
そのため、歯を失った原因をきちんと理解することが大切です。
その原因が歯周病であった場合には、注意が必要になります。



次回のブログは7/30(木曜日)になります。

今週(7/24〜26)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

今週末は、5件の手術がありましたが、その中から上顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

症例は、上顎の奥歯です。
骨吸収があったため、骨の高さともに、非常に少ないケースでした。

骨吸収が起った原因は、歯周病 です。

歯周病は、歯周病細菌による感染症 です。
そして、歯周病を放置すると 歯を支えている骨は、どんどんと吸収してしまいます。

今回の症例においても 歯周病を長期的に放置していたため、
骨の吸収が高度に起っていました。
先にも書きましたように骨の高さともに インプラントを行うためには、かなり骨が少ない状態でした。

そのため、インプラントを埋込むと同時に 骨の幅を増大させるために、GBR法(骨増大法) を行いました。
また、骨の高さを増大させるためにソケットリフト法 も併用しました。

GBR法(骨増大法) ソケットリフト法 ともに骨を増大させる方法ですが、これらの治療方法を行えば、いくらでも骨が増えるわけではありません。
骨増大法で再生する骨量には、限界があります。
骨再生治療による再生量の限界については、以下を参考にして下さい。
    ・GBR法(骨再生治療)の限界

また、通常 骨幅や、骨の高さが十分存在する場合には、治療はさほど難しくはありません。
1本埋入する時間は、約5分弱です(麻酔時間を除く)。
腫れることもほとんどありません。
多くの方では、治療後、痛みもさほど感じることはありません。

しかし、骨増大法(GBR法)等を行うと
治療時間もかかります。
1本インプラントを埋入し、同時にGBR法(骨増大法) を行うと 骨吸収の程度にもよりますが、20分程度はかかります。

手術時間がかかれば、かかる程、治療後の腫れも大きくなります。

また、先程も書きましたように骨再生量には、限界があります。
どのような状態でも骨の増大(増骨)が可能なわけではありません。

骨吸収が起らないうちに、早く治療すれば、抜歯することはありませんし、
もし、抜歯し、インプラントとなっても簡単に行えるのです。

さて今回の症例に戻ります。
上顎臼歯部に2本のインプラントを埋入し、同時にGBR法(骨増大法) ソケットリフト法 を行いました。

治療時間は、約20分程度でした(麻酔を除く)。

使用したインプラントは、アンキロス インプラント です。

今週末行った他のケースでも まったく同じような症例がありました。
今週行ったインプラント治療では、全てのケースでGBR法(骨増大法) を併用しました。
もちろんGBR法(骨増大法) といっても もともとの骨吸収の程度には差がありますので、難易度はまったく違います。


今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約3〜4ヶ月後に型を取ります。

治療費
インプラントが1本21万円(税込)×2本です。
この中には、検査費用や 治療中のレントゲン撮影や薬代、GBR法、ソケットリフト法の費用も全て含まれています。


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インプラントの上部構造の話 と 皆既日食

7/23(木曜日)です。

昨日は、皆既日食(横浜(大船)は部分日食ですが…)でしたね。

昨日は、当然 診療日でしたが、どうしても見たかったので、日食の時間帯だけ予約を入れずに、日食を見ました。
朝から雨でしたが、日食の時だけ、雨が止み、雲の隙間から見えました!
こんな感じでした。
776543








次回日本で見られるのは、26年後だそうです。


さて、今日は、『インプラントの上部構造の話』になります。

インプラントの被せ物の種類には、大きく分けて
『セメント固定式』 と 『ネジ止め式』があります。

『セメント固定式』は、天然歯の被せ物(差し歯)と同じです。
接着剤(セメント)で インプラントの土台 と セラミック等の被せ物を固定します。

それに対し、『ネジ止め式』は、
具体的に言うと、型を取ってできた被せ物を 接着剤(セメント)で付けるのではなく、
『ネジ』で固定する方法です。

完成した被せ物の噛む面 や 被せ物の横の部分に メガネで使用するような『小さなネジ』が付いています。
インプラントの土台とは この『ネジ』で固定されることになります。
インプラントに被せ物を取り付ける際に、ドライバーのネジのようなもので、
締め付けて固定します。

『スクリュー固定』の最大の特徴として『取り外し』ができることです。
この『取り外し』ができることは 将来性を考えた場合、非常に利点となります。
被せものが『セラミック』のような白い材質の場合、
噛む力 や 歯ぎしりの程度等によりますが、磨り減ったり、欠けたりする可能性があります。
もし、欠けたりした場合、『取り外し』ができれば、一度取り外して修理できます。
長期間の間に磨り減った場合でも 取り外し、修理が可能になります。

また、万が一、インプラント自体に問題があった場合、取り外しができた方が
その後の治療を行いやすいという利点があります。

欠点としては、歯に収まるような『小さなネジ』を被せ物に埋め込むため、
非常に複雑な構造になります。
作製する被せ物の形も大きくなりやすいため、人によっては違和感がある場合があります。
作製するのも大変です。
そのため、コスト(費用)がかかることがあります。

また、小さな『ネジの穴』が歯の『噛む面』に設定されることがあります。
こうなると『穴』が見えてしまうことがあり、審美的に問題が生じることがあります。
また、『ネジの穴』は 噛む面の約30%を占めるため、噛み合わせを厳密に調整しなければなならいケースでは 対応が難しいことがあります。

さらに時々ネジが緩むことがあります。
これは、毎日、毎日、強い力で噛むことにより、ネジが回転し、緩むのです。

次に『セメント固定式』の利点、欠点になります。
まず 利点として、『スクリュー固定』にあった『穴』がないため、
審美性に優れ、細かい噛み合わせの調整が可能です。

また、『スクリュー固定』に比較して 作製が比較的簡単に行えるため、
完成した被せ物のエラー(不適合等)が少ないもの利点です。

欠点としては、
インプラント埋入に際し、審美性を重視して行った場合に起ることがあります。
前歯部の場合等、インプラントを審美的に行う場合、インプラントと上部構造(被せ物)の境目が見えないように この境目の部分を歯肉の内部に設置します。

なんのことだかわからない方のために、天然歯において被せ物を行う際の治療方法について解説します。
通常、天然歯を削って、被せ物を行う時には、削る境目をどこに設定するかは、前歯、奥歯等により異なります。
歯は、削る境目を 歯肉と同じ位置もしくは 若干歯肉より少し上に設定します。
つまり、被せ物と削った境目が歯肉の上になり、直接見える状態にします。
こうすることにより、境目に直接歯ブラシを当てることが可能となります。
また、被せ物は接着剤でつけますので、つける際にできる余分な接着材を取り除くことが確実に行えます。

しかし、削った境目が歯肉の上に直接見えるということは 歯では審美的に問題を生じることがあります。
そのため、歯等の審美性を重視する場合にはこの境目を歯肉の中(約1〜1.5ミリ)に設置します。
境目は、歯肉の内部にあるため、審美的には優れていますが、問題点もでてきます。
一つは 型を取ることが困難なため、エラー(再度型を取ったり、完成した被せ物がぴったりと合わない等)がでてきます。
次に先程あった、境目にある余剰な接着剤を正確に取り除くことが難しいのです。
これは 余剰な接着剤(セメント)がきちんと取り除けたか確認することが困難であることとつながります。
もし、余剰な接着材が歯肉内部に残ると それが、原因で炎症が起ります。

話は長くなりましたが、審美性を重視する部位にインプラントを行う場合、
インプラントと被せ物の境目を歯肉の内部(歯肉縁下1〜1.5ミリ)に設定しますので、接着剤を取り残す可能性があります。
審美性重視するために、歯肉縁下にインプラントを埋入した場合には『スクリュー固定』との方が優れていると言えます。

その他にも利点、欠点はありますが、
『スクリュー固定』と
通常の接着剤を使用してつける『セメント固定式』は
その状況により使い分けているのが現状です。

それでは 実際には『セメント固定式』と『スクリュー固定』は どちらが使用されているのでしょうか?

1999年に Misch が報告したデータによると全米のインプラントの固定方法の85%以上は『セメント固定式』であった。
とされています。

今日は、話が長くなってしまいましたので、これで終了です。



次回のブログは7/27(月曜日)になります。

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格安インプラントは本当に大丈夫か?:その4

7/20(月曜日)です。

今日は連休の最終日です。
当医院も日曜、月曜と休診です。


今日も前回の続きで、『格安インプラントは本当に大丈夫か?:その4』になります。

前回までの3回で、『格安インプラント』は、
本当に広告された料金以外にも以下の費用等がかかることがあり、
最終的にかかる合計費用をきちんと把握することが重要であることを解説しました。
例えば、『インプラント1本10万円!』と言っても本当に10万円ということはありません。
上記以外にも

・検査費用、
・手術費用、
・2次手術費用、
・土台(アバットメント)費用、
・仮歯の費用、
・骨増大治療(GBR法)、
・ソケットリフト法 
・セラミック等の被せ物の費用

といったことが加算されることが多く、実際の費用以上にかかってしまうことがあります。
特に、仮歯や 骨増大治療(GBR法)、ソケットリフト法 等は、別途加算される医院もありますので、
事前に確認が大切です。
インプラント1本10万円で、
手術費用が5〜10万円、
GBR法(骨増大法) が5〜10万円、
ソケットリフト法 も5〜10万円
2次手術費用が5万円、
仮歯が5千円、
土台が5万円、
セラミッック等の被せ物が10〜20万円
という医院もあります。

『合計したら40万円以上にもなってしまった!』
なんていうことも良くある話です。

また、逆に『インプラント1本30万円!』と書いてある歯科医院でも
上記のようなことを 全て含めての合計なっている場合もあります。

きちんと確認をし、事前に治療費の明細書 や 治療計画書 を きちんともらっておくことが大切です。

また、保証も問題も重要であることを前回までのブログで書きました。
インプラント治療の成功率は非常に高いものですが、決して100%ではありません。
そのため、保証内容をきちんと把握しておくことが大切です。
保証期間、
保証内容(100%保証なのか? 50%まで保証してくれるのか? 等)、
保証条件(多くの歯科医院では、年間数回のメインテナンスが条件になっています)

単に保証といってもその内容は大きく異なります。

また、どこのインプラントメーカーを使用しているかも大きなポイントであることも解説しました。
現在世界には、100種類以上のインプラントメーカーが存在しますし、
日本国内でも30〜40社程度のインプラントメーカーが使用されています。
全てのインプラントメーカーが同じレベル(精度)ではありませんし、
全てのインプラントメーカーの原価が同じではありません。
原価が安いインプラントメーカーもありますし、
その3〜4倍以上もするインプラントメーカーも存在します。
しかし、これは、安いインプラントメーカーが悪く、高いインプラントメーカーが良い
ということではありません。
もし、品質も良く、価格も安いインプラントメーカーが存在すれば、
当然のことながらほとんどの歯科医師は、そのインプラントメーカーを使用するはずです。
しかし、現状としては、そうではありません。
例えば、『安い冷凍食品』があったとします。
それが、安全でおいしければ、当然その『安い冷凍食品』を買います。
逆に高くても 安全でなく、おいしくなければ誰も買わないでしょう。
しかし、品質の精度、安全性、おいしさを求めれば、
びっくりするような安い価格では、提供できないのが現実です。
お米や、野菜でも 無農薬で、土地から汚染されていないようなことろで栽培すれば、
生産量も限定されますし、手間も多くかかります。

単にインプラントという『ネジ』を工場で大量生産するだけではなく、
基礎研究開発や、長年の臨床での実績が反映されてこそ信頼性のある
製品が生まれるのです。
私達歯科医師は、インプラントメーカーは、『単に安いから…』といった理由では選択しません。

話は、少しずれますが、我家では『イヌ』を3匹、『ネコ』を2匹 飼っています。
いつまでも健康でいていただきたいので、食事には、気を使っています。
もちろんディスカウントショップで扱っている 添加物や保存料を使用していたり、
どこの商品だか分からないようなドックフード 等は買いません。
毎日手作りで作っています。
無農薬野菜(近くの鎌倉野菜)、脂身の少ない赤みの肉(肉の産地等も選んでいます)等で
毎日作っています。
動物は、食べる物を自分自身では選べませんので、飼い主がきちんと選択するしかありません。
イヌ も ネコも家族ですから当然です。

でも決して、安いドライフードが悪いと言っているわけではありません。
自分自身で、安全で栄養が高いものを選んだ結果が、
そうだったのです。


話はだいぶズレてしまいましたが、インプラントの費用(価格)には、それなりの理由があるのです。



次回のブログは7/23(木曜日)になります。


今週(7/17〜18)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。
今日ご紹介する症例は、非常に簡単なケースでした。
その理由は、骨の幅や高さが十分に存在していたからです。

手術部位は、下顎の奥歯の1歯欠損です。
歯根破折していたため、抜歯となりましが、抜歯までの期間が早かったので、骨の吸収も少なく、抜歯後の回復(骨再生)も早くかったのです。

その結果、インプラント手術も簡単に終えました。
麻酔を除けば、手術時間は、5分もかかりません。
これが骨吸収が大きければ、20分以上もかかることもあります。

使用したインプラントは、 ストローマンインプラント(ITIインプラント)です。


今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
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格安インプラントは本当に大丈夫か?:その3

7/16(木曜日)です。
今日も前回の続きで、『格安インプラントは本当に大丈夫か?:その3』になります。


安価インプラントの次の考えられる点として、保証の問題があります。
インプラントの成功率は高いものです。
このテーマの最初にも書きましたが、インプラントの成功率(10年予後)について多くの論文では、
95%以上と高い成功率が報告されています。
しかし、逆に言えば、5%程度には問題が生じるということです。

歯周病(インプラント周囲炎 であったり、
被せ物が欠けたり、
等 問題が生じる可能性があります。

保証とは、そのような場合にどのように対応してくれるかというものです。

いくらインプラント自体の費用が安くても
保証がなかったり、
保証期間が短かったり、
保証条件が厳しかったり、
保証内容が乏しかったり、
することがあります。

逆に言えば、
治療費も安い!
品質も良いインプラントを使用している!
保証(内容)も十分!

というようなことは難しいと思います。

高品質のインプラントメーカーを使用し、安い価格で行っていれば、
病院自体の利益は、ほとんどないか 赤字だと思います。
その中で『保証も十分ある』というのは、考えにくいことと思われます。

また、保証の内容として、多くの歯科医院では、メインテナンス(定期検査)を義務づけています。
簡単に言えば、メインテナンス(定期検査)受けられなければ、保証の対象外 ということです。
ただし、この保証の条件も歯科医院によりさまざまです。
1年に1回で大丈夫なところもあれば、
3ヶ月に1回必ず、メインテナンス(定期検査)来院することが必要な保証もあります。

もちろん メインテナンス(定期検査)は、短い間隔で行うことは有効なことです。
しかし、現実問題として、必ず3ヶ月に1回を 5年も10年も通院し続けることは、大変なことです。
もし、メインテナンス(定期検査)に通院できなければ、保証はなくなります。

特に遠方から通院される場合には、大きなポイントになります。
事前に確認が必要です。

また、 メインテナンス(定期検査)の費用もあります。
1回の メインテナンス(定期検査)は、歯科医院により違います。
4.000〜5.000円程度が相場でしょう。

もし、1回の メインテナンス(定期検査)が5.000円程度とし、1年に4回のメインテナンスが保証条件とします。
1年間で2万円かかります。
これを10年続けたとします。
合計で20万円がかかるということです。

こうした メインテナンス(定期検査)についてもきちんと確認することが重要です。

また、保証内容も大切です。
例えば、10年保証と言っても、
被せ物の保証は、5年で、
インプラント本体の保証は、10年となっていることもありますし、

保証内容が100%でない場合もあります。
例えば、
最初の1年は、100%保証、
2年目から90%の保証、
3年目から80%の保証…
となっており、
10年目の保証は10%しかないということもあります。
10%の保証内容ということは、再治療費の90%は、患者様ご自身が負担するということです。

そうしたことから同じインプラント(メーカー)を使用しても
10万円の治療費であれば、保証は、1年
15万円にすると、保証は、5年になり、
20万円になると、保証が10年になる
という料金システム(体系)もあります。

こうしたことも十分ご理解された上でご契約することが大切です。


次に、前回あった1回法、2回法 という話に戻ります。
『インプラント1本10万円〜』という広告を見て来院したら、
『あなたの骨の状態では、1回法は、無理で 2回法になります』と言われることもあります。
そして、『2回法の場合、1本20万円になります!』と言われることもあるようです。
そして、2回法のインプラントにさらに骨増大法(GBR法) 等の費用が加算され、
予定よりも3倍以上になった。
という患者様が当医院に来院されたこともあります。

実際に私が聞いたことがある歯科医院では、
『インプラント1本10万円〜』という広告を出しておいて、
実際に10万円のインプラントを行っているのは、全患者様のうち数%しかいない 
ということも聞いたことがあります。

『インプラント1本10万円〜』というのは、インパクトを与える一つの方法でしかない 
ということですよね。


今回なぜこのような話をするかと言いますと、
決して『安価インプラント』に問題があると言っているのではありません。

経営努力をし、がんばってコストを抑えている歯科医院があるのも事実です。
しかし、上記のように上記のように、広告と現実のギャップから
転院し、当医院に来院される患者様が増えているのです。

一度問題をかかえると、歯科医院に不信感を抱き、再度治療内容をご説明する際には、
非常に大変になるケースがあるのです。


次回のブログは7/20(月曜日)になります。

次回も、今日の続きで、『安価インプラントのさらなる実情』について解説します。





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格安インプラントは本当に大丈夫か?:その2

7/13(月曜日)です。
今日も前回の続きで、『格安インプラントは本当に大丈夫か?:その2』になります。


前回、『安価インプラント』について その実情の一つをお話しました。

本日も続きになりますが、先にお話しておきたいのが、
このテーマである『安価インプラント』が 決して悪いということではありません。

ただし、原価の安いインプラント(メーカー)は、その基礎的な研究や 臨床での長期的データが不十分なため、十分信頼できるレベルには 達していないのです。

また、実際には、設定された治療費以外にも 多くの追加費用が加算される可能性もある ということが前回までのお話でした。

本日は、追加費用の現状について詳細を解説します。

まず、検査費用ですが、インプラントの検査費用が インプラントの治療費の中に含まれている場合と
そうでない場合があります。

次に、インプラント手術費用があります。
多くの歯科医院では、手術費用は、インプラント本体の費用に含まれているものですが、
インプラント本体以外に手術費用が加算されることもあります。
例えば、インプラント1本10万円とします。
しかし、手術費用が5万円という歯科医院もあり、合計すると15万円になります。

次に『2次手術』に関する費用です。
まず、『2次手術』とはなにか?
という話しからしたいと思います。
インプラントの手術方法には、1回法と2回法があります。

1回法は、インプラントを埋込んだ時に インプラントの上部が 歯肉の上に見えます。
見える部分は、インプラントのです。
この蓋は、型を取る段階で、取り外します。
蓋を取ると内部に土台を装着する穴があいています。
この穴に被せ物を維持させるための土台がつくのです。
この土台のことを専門用語で『アバットメント』と言います。

アバットメント等の詳細については、以下を参考にして下さい。
   インプラントの構造

つまり、1回法とは、1回の手術のみで終了するため、1回法と言います。

次に2回法ですが、インプラントを骨内に埋込む段階で インプラント自体を全て 歯肉の中に埋込んでしまいます。
手術後に口腔内を見ても インプラント自体は、まったく見えません。
歯肉の中に埋まってしまっているのですから。
そして、型を取る段階で、埋まってしまったインプラントを見える状態にする必要性があります。
再度歯肉を切開し、埋まっていた蓋』を取り外し、型を取ります。
つまり、2回の手術が必要なため、2回法と言います。

以下が、1回法と2回法の解説図です。
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クリックすると拡大されます。


話は戻りますが、この2回法の手術時に費用が追加加算されることがあります。


次に、先程もありましたが、インプラントの土台(アバットメント)です。
多くの歯科医院では、土台(アバットメント)は、インプラントの埋入費用もしくは、セラミック等の被せ物に含まれていますが、別途費用がかかることがあります。
土台(アバットメント)の費用が別途かかる場合、その費用は、歯科医院にもよりますが、2〜5万円程度です。


次に仮歯です。
仮歯の費用も別途かかる歯科医院も多くあります。
1歯分で、2.000円ぐらいのところから5.000円以上かかるところもあります。

次にインプラント手術と同時に行う 骨の増大法(GBR法)ソケットリフト法 等の治療費が加算される歯科医院も多くあります。
その費用は、状況等によっても違いますが、3〜10万円程度になります。


今回のテーマである『安価インプラント』ですが、
どうしても、インプラント自体の費用が安いために、上記のように
・検査費用、
・手術費用、
・2次費用、
・土台(アバットメント)費用、
・仮歯の費用、
・骨増大治療(GBR法)、ソケットリフト法 
等の費用を加算することによりトータルで つじつまを合わせていることもあります。

『安いから…』と来院された歯科医院であっても
結果的には、当初思っていた費用以上にかかったというケースも少なくありません。
治療前にきちんとした見積りを立ててもらうことが大切です。


ちなみに当医院では、以下の費用は、無料(インプラントの治療費の中に含まれています)です。
・手術費用、
・2次手術費用、
・土台(アバットメント)の費用、
・仮歯の費用、
・ソケットリフト法、
・GBR法(インプラントの同時で、骨吸収が中程度までの場合)、
・治療経過のレントゲン費用、
・インプラントに関わる薬  全ての費用

費用の詳細は、以下を参考にして下さい。
  インプラントの治療費


次回のブログは7/9(木曜日)になります。
次回は、『安価インプラントのさらなる秘密』について解説します。



今週(7/10〜12)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

昨日は、インプラントの埋入本数が多い手術が多かったです。

午前中は、6本を同時に埋入したケースと
午後は、12本を同時に埋入したケースでした。

インプラントの埋入本数が多い場合、
手術方法には、今回のように まとめて埋入する場合と
何回かに分けて行う場合があります。

どちらの方法を行うかは、患者様のご希望により決定します。

何度も手術を行えば、治療回数、治療期間も長くなります。
しかし、一度に多くのインプラント埋入を行えば、手術後の腫れ等も大きくなります。
どちらの方法が良いということではありません。
患者様のご希望によります。

さて、インプラントの埋入本数も多かったのですが、
骨の状態も良くありませんでした。
骨吸収が大幅に起っていたのです。

特に上顎の奥歯では、骨の高さが3ミリ程度しか存在していない状態でした。

そのため、
GBR法(骨増大法)
ソケットリフト法
リッジエクスパンジョン法
インプラントの傾斜埋入
PRP法
を行いました。

やれることは全て行ったという状況でした。

かなり大変な治療でした。

治療時間も2時間、麻酔を含めると3時間以上の時間が かかりました。

麻酔は、全てのケースで静脈内鎮静法 で行いました。
治療時間は長いですが 患者様は、治療中(静脈内鎮静中)は完全に寝ている状態ですので、ご不安や痛み等もまったくなく行えます。

使用したインプラントは、 ストローマンインプラント(ITIインプラント)
アンキロス インプラント の2種類のインプラントを使用しました。
前歯部には、アンキロス インプラント
奥歯には、 ストローマンインプラント(ITIインプラント)です。



今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約4〜5ヶ月後に型を取ります。

今回は骨の状況が悪かったので、通常よりも骨と結合(くっつく)期間が長くなります。

GBR法(骨増大法)
ソケットリフト法
リッジエクスパンジョン法
インプラントの傾斜埋入
PRP法 の費用は、インプラントの費用の中に含まれています。



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格安インプラントは本当に大丈夫か?:その14

7/9(木曜日)です。
今日は、『安いインプラントは大丈夫?』という話です。

最近、インターネット等で非常に安いインプラントを見ます。
『激安インプラント!』
『格安インプラント!』
という広告を時々見ます。
これは、どうなのでしょうか?

安くて良ければ、良いのですが…

本日から数回に分けてこのような『格安インプラントは本当に大丈夫か?』について解説していきたいと思います。

近年 インプラント治療を受けられる患者様は、急増しております。
また、インプラントの成功率(10年予後)についても多くの論文では、
95%以上と高い成功率が報告されています。
しかし、こうした成功率のデータは、全てのインプラント(メーカー)に当てはまるわけではありません。
世界中には、100種類以上のインプラントが存在してます。
日本国内だけでも30〜40社程度のインプラント・システム(メーカー)が使用されています。
その中には、基礎研究データ、臨床データ 等がほとんどなく、
インプラントの歴史も販売されてから2〜3年しかたっていないインプラントメーカーも数多く存在し、
インプラント本体の原価が非常に安いインプラントメーカーもでてきています。

(当医院にもメーカーからの売り込みで、『市価の1/3以下で販売可能です!』という話もありましたが、安いからといって 聞いたこともない 信頼性のない インプラントメーカーを購入することは決してありません。)

インプラント本体の原価が下がれば、患者様に供給する治療費も安くなるため、良い点もあります。
製造するメーカーサイドからすれば、基礎研究等の開発費がかからなければ、
販売原価をさげることができます。
しかし、医療は、販売業ではありませんので、きちんとした基礎データを持ち合わせていなかったり、
臨床での長期的な成功データがない インプラントメーカーを使用するわけにはいきません。

世界中で、その歴史、基礎研究、臨床実績より、最も信頼されているインプラントとして、
『世界3大インプラント』が挙げられます。
・I T Iインプラント(ストローマンインプラント):スイス製
・ブローネマルク・インプラント:スウェーデン製
・アストラ・インプラント:スウェーデン製
です。

I T Iインプラント(ストローマンインプラント)は、1974年から臨床に応用されており、
ブローネマルク・インプラントは、1965年から臨床に応用されています。
2009年現在、世界50カ国以上の国々で1000万人以上の患者様に使用されています。
治療を受けた患者様の中には、すでに45年以上経過した症例もあります。

上記の2つのインプラントシステムが最も歴史が長いインプラントになります。
当医院では、I T Iインプラント(ストローマンインプラント)を主に使用しています。
主と言いますのは、I T Iインプラント(ストローマンインプラント)が適していないケースも存在するからです。
I T Iインプラント(ストローマンインプラント)が適していない症例とは、歯肉の厚みが薄かったり、
骨吸収の大きい前歯部です。
このようなケースでは、アンキロス インプラント(ドイツ製)を使用しています。
アンキロス インプラントは、審美部位での成果や基礎研究、臨床データからそのシェアーは、急速に増大しており、世界中の歯科医師の信頼を得ているインプラントシステムです。

最近、インプラントの費用が非常に安い ということを広告している歯科医院も
あります。
こうした歯科医院には、いくつかの理由があります。
一つは、原価の安いインプラントメーカーを使用していることです。
先程の話です。

確かに原価の安いインプラントを使用すれば、治療費も大幅に抑えられます。
しかし、そのインプラントがどれだけ信頼性があるかどうかです。

もし、『激安インプラント』を使用しても
『世界3大インプラント』とその成功率が変わらなければ、
誰も高いインプラントメーカーを使用することはありません。
私自身もできるならば、原価の安いインプラントを使用したいと思っています。
しかし、私は、基礎研究がきちんとしていなかたり、臨床データがきちんとしていない インプラントを使用することは絶対にありません。

例えば、レストランで使用する材料費を抑えようとすれば、
食材(材料)を安く仕入れることが基本です。
大量の食材を原価の安い海外から輸入することも一つの方法ですし、
海外から加工した食品を仕入れることが可能であれば、日本での人権費等も削減できます。
しかし、その輸入する食品がどのような行程のもと、製造されているのか?
衛生環境等の安全性は大丈夫か?
等 を十分考えなければなりません。
安ければ何でも良いわけではありません。

私達もインプラントを選択する場合には、同様のことを考えます。
先程も書きましたようにまず、製品の信頼性です。

世界3大インプラントは、安価なインプラントと比較すると 
その材料費は、3倍も4倍もかかります。(もっとかかることもあります)

本当に安価なインプラントが変わらない製品品質であれば、
ほとんどの歯科医師は、安価なインプラントを使用するでしょう。

しかし、インプラントの専門医であったり、インプラントの経験年数が長い先生や
歯科医師の中で著名なインプラントの先生等は、そうした安価なインプラントを使用していることは
ほとんどありません。

ただし、これは、安価なインプラントが決してダメ という話ではありません。
現段階では、まだ信頼できるデータがないだけです。
もしかすると将来的には、そうした安価なインプラントが
歯科医師の中でメイン(主)なインプラントになるかもしれません。

しかし、現時点では、きちんとしたデータがあるインプラントを選択することが
正しい医療と言えます。

まとめますと、安価なインプラントの治療費の裏には、必ずといってもいい程
安価なインプラントを使用していることが多いのです。
そうでなければ、とても市価の1/3とか1/2の料金で行えることは無理です。
通常考えれば、歴史のある信頼性のあるインプラントを使用すれば、
とても『安価インプラント』の費用では、できません。
治療費よりも原材料の方が高いという自体が起ってしまいます。



他にも『安価インプラント』の秘密は、あります。
実際には、広告した費用以外に 多くの費用が 後から別途加算される場合です。

例えば、インプラントが1本10万円と言っても、
検査費用、手術費用、麻酔費用、土台(アバットメント)費用、
2回目の手術費用(2次オペ)、仮歯の費用、被せ物の費用…等が加算されることがあります。

上記の内容を合計すれば、10万円〜 と言っても 
実際には30万円以上になってしまうこともあります。

この点も確認が必要なことです。


今日は、話が長くなってしまったのでこれで終了です。

次回のブログは7/13(月曜日)になります。
『安価インプラントの秘密』についてさらに詳しく解説する予定です。



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歯周病が進行すると5

7/6(月曜日)です。
今日も歯周病の話になります。

歯周病になると口腔内の細菌(歯周病細菌)が増殖をします。

前回のブログでは、歯周ポケットという 歯と歯肉の隙間に食べかすが入り込むことにより歯周病が進行することを解説しました。

歯周病が進行すると歯を支えている骨が吸収します。
そして、骨吸収が進行すると 歯がグラグラとしてきます。

最終的には、抜歯となってしまいます。

歯周病は、治療を行えば、その進行は停止させることができます。
しかし、どのような状態でも治療が可能なわけではありません。

私は、歯周病の専門医(日本歯周病学会歯周病専門医)ですが、
専門医であっても進行した歯周病を治すことはできません。

当院を受診される患者様の多くは、
歯周病で歯がなくなったり、出血があったり、歯肉が腫れたり、歯がグラグラしている患者様です。

そのような歯周病の患者様に対して、
歯が欠損している部位に対しては、ご希望があれば、インプラント治療を行います。
インプラント治療を行うことにより噛むことができます。

しかし、問題なのは、残った他の歯です。
他の歯が歯周病であった場合、そのままの状態でインプラントを行うと 
インプラントも歯周病と同じ状態になってしまいます。
インプラントを支えている骨が吸収し、抜け落ちてしまうのです。
天然歯の歯周病と同じです。

また、残った天然歯の歯周病が進行すれば、抜歯になってしまいます。
抜歯になれば、また、欠損部にインプラントを行う必要性がでてきます。

このようなことを繰り返すことにより、歯はどんどんと失っていきます。

歯周病で歯が無くなった方は、単に欠損部位にインプラントを埋込むだけでは、
問題はまったく解決しません。

歯を失わないことこそ最も重要なことなのです。
本日のブログの最初にも書きましたが、歯周病を治療することは可能です。
しかし、全ての歯周病を治すことは不可能です。
あまりにも進行してしまった状態は、治療を行うことができなくなってしまいます。
つまり、抜歯です。

ここで問題なのが、抜歯をためらい、そのままにすることです。
患者様にとっては、『どうせ、抜歯しか方法がないのであれば、自然に抜けるまでそのままにしたい!』
とご希望される方もいらしゃいます。
これは、非常に危険です。

歯周病は、感染症です。
冒頭で解説したように口腔内に存在する歯周病細菌が増殖すうことにより
歯周病は進行していきます。
もし、抜歯しか方法がない歯をそのままにしておくと
その歯に感染している歯周病細菌が他の歯へと感染してしまいます。

おおざっぱな例えですが、
検診でガン(癌)が発見されたとします。
手術 等で その癌を取れば、進行を停止させることができたとします。
しかし、癌(ガン)をそのままにしておくと
他の臓器まで転移してしまう可能性もあります。

抗がん剤でガンの進行を停止さることも可能かもしれませんし、放射線治療で進行を停止させることも
できるかもしれません。

しかし、そのままにしておけば、ガン(がん)細胞は、どんどんと大きくなり、転移する可能性が十分あります。
癌治療では、ガン(癌)細胞の増殖を停止させたり、取り去る(除去)することが重要になるのです。

歯周病も同様のことが言えます。
歯周病の歯を放置すると 歯周病細菌は、どんどんと増殖し、その歯をダメにするだけでなく、
他の多くの歯にも感染し、ダメになってしまいます。

できるかぎり早く歯周病細菌を除去する治療を行うか
治療しても治らない可能性がある歯は抜歯することが重要です。

しかし、こうしたことをご理解していただくのが難しいこともあります。
『抜歯』と聞いただけで、『絶対に抜歯は嫌!』という方もいらしゃいます。
『抜歯するならこのままでいい!』
という方もいらしゃいます。

抜歯が必要な患者様には、
歯周病の治療の方法や治療が難しいケースについての話をさせていただきますが、
最終的な治療方針は、患者様ご自身のご希望により決定しますので、
完全にダメな歯でも抜歯せず、そのままになってしまうことがあります。
こうした場合、必ず感染は、他の歯にもおよびますので、
次に来院された時には、さらに多くの歯を失ってしまうことになるのです。

歯周病の話については、先日 歯周病専門サイトを開設しましたので、以下を御覧になって下さい。

     ・歯周病専門サイトWEB


次回のブログは7/9(木曜日)になります。

今週(7/3〜5)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

症例は、下顎の左右奥歯が欠損している患者様です。
このように歯が欠損する方の多くは、奥歯からです。

その理由として、奥歯は前歯より早い段階で永久歯が生えてくるため、より虫歯になる時期が早く、
虫歯が深い場合、神経を取り除く治療を行う可能性も高くなります。
神経がない歯は健康な歯よりもダメになるリスクは高くなります。
また、奥歯は噛む力を受けやすく、負担がかかりやすい歯です。
歯ブラシを行う際にも前歯よりは、歯ブラシが十分に届きにくい部位になります。

さまざまな原因からダメになりやすいのです。

さて、本日ご紹介する患者様は、下顎の右側が3歯分の欠損、
左側が2歯分の欠損でした。

右側の3歯欠損に対しては、2本のインプラントを埋入し、ブリッジという形態をとることにしました。
骨の状態は、決して良い状態ではありませんでしたが、
インプラントの埋入と同時に骨の増大治療(・ GBR法)を行えば、十分可能な程度でした。
しかし、左側の2歯欠損の手前側に関しては、骨の吸収があまりにも大きく、
とてもインプラントを埋入することができない状態でした。
骨の吸収は、垂直的に10ミリ程度の吸収が起っている状態でした。

そこで、左側の一部位には、骨の増大治療(・ GBR法)のみを行いました。

同部分に骨が再生するまにでは、約3ヶ月程度が必要になります。
そのため、この部位にインプラントを埋込むのは、3ヶ月後になります。
インプラントを埋込んでから再度、骨とインプラントが結合するまで3ヶ月程度待つことになります。

骨が吸収している部位では、治療期間は、6ヶ月以上ということになります。
骨吸収がさほど起っていない部位では、3ヶ月程度ですから
骨吸収が大きく起っている部位では、倍以上の治療期間が必要になります。

今日の歯周病の話もそうですが、状況が悪化しないうちに治療を開始することが
より治療を簡単に行う多きなポイントなのです。

使用したインプラントは、 ストローマン・インプラント ( I.T.Iインプラント)  SLAタイプが3本でした。





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歯周病とは?

7/2(木曜日)です。
今日は、歯周病の話をしたいと思います。

今日のテーマは、『歯周病とは? どのような病気か?』になります。

歯周病は、歯周病細菌による感染症です。
元々、生まれた直後の赤ちゃんの口腔内には、歯周病細菌はいません。
ほとんどが家族間からの感染により 赤ちゃんの口腔内にうつります。
特に 母親からの感染が最も高いとされています。
そのため、母親が歯周病の場合、その子供も歯周病になる確率は高くなります。
もし、歯周病細菌が口腔内に感染しなければ、基本的に歯周病になることはありません。
しかし、現実的には歯周病細菌の感染を100%防止することはできません。

現在 歯周病の方は、
『歯の悩みがない人は いいなー』
『私は生まれつき歯が悪いから しかたがない!』
『一生懸命歯磨きをしているのに!』
『ずーと歯科医院に通っているのにどうしてダメになるの?』
『遺伝だからしかたがないの?』
『歯周病は治るの?』等
さまざまなことで悩んでいると思います。
しかし、歯周病細菌が感染したとしても、細菌が繁殖しないような口腔内であれば、問題は起りません。
私が、患者様に歯周病の話をする時、必ず話すことがあります。
それは、
『歯周病は歯周病細菌による感染症!』
『歯周病は、生活習慣病!』の2つです。

細菌感染については、先程解説しましたので、今度は『生活習慣病』について説明したいと思います。
『生活習慣病』と言って思い浮かぶのが、
『高血圧』、『糖尿病』、『高コレステロール』といった病気であると思います。
上記のような病気は生活習慣が大きく関わってきます。
食生活、運動、飲酒、喫煙、睡眠、ストレス…等 さまざまな要因があります。歯周病もまったく同じです。
口腔内も身体の一部ですから、身体の状態が悪くなると歯周病も悪化してきます。

特に『喫煙』は大きな問題があります。
口腔内は、喫煙の影響を最も受けやすい部位の一つです。

それでは、歯周病になるとどのようなことが起るのでしょうか?
口腔内に付着した歯周病細菌が歯と歯肉の溝(歯周ポケット内部)に侵入します。
歯肉の中に入り込んだ歯周病細菌は、歯肉を腫らします。
歯肉が腫れると出血が起ります。

さらに 歯周病細菌が歯肉の内部に侵入すると 歯を支えている骨を吸収させます。
こうなると歯がグラグラとしてきます。
そして ついに歯が抜けてしまうのです。
これが歯周病です。
歯周病の第一の原因は、歯周病細菌です。
そして、歯周病細菌が繁殖しやすい場所が食べ残し 等の汚れの中です。
つまり、食後に 歯磨きをきちんと行わないと 歯周病細菌が繁殖し、歯周病となってしまうのです。


ここで、歯周病ポケットについて解説します。
歯周病の進行程度を知るために、必ず行うのが『歯周ポケット検査』です。
この検査なしでは、歯周病の進行状態を知ることはできません。
検査方法は、簡単なものです。
歯と歯肉の間には、元々わずかな隙間(すきま)が存在します。
この隙間のことを『歯周ポケット』と言います。

健康な方では、この『歯周ポケット』の深さは約1〜2ミリ程度です。
測定方法は、『プローブ』(写真1)と言われる細い器具を 歯周ポケットに入れて計測します。
(図1、写真2)
345677
クリックすると拡大されます。




876532
クリックすると拡大されます。




39765
クリックすると拡大されます。







歯周ポケットを計測する部位は、歯の周り6カ所です。
1997654433
クリックすると拡大されます。




歯磨きがきちんとできないと この歯周ポケットの周囲に汚れ(食べかす)が付着します。
次第にその汚れが 『歯周ポケット』内部に入り込んでしまうのです。
『歯周ポケット』に入り込んだ汚れは 歯ブラシでは取ることができません。
そのため、汚れは どんどんと『歯周ポケット』内部に侵入していきます。


次回も歯周病についての話をします。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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診療時間:9:30〜18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
メール :info@
     sugiyama-d.sakura.ne.jp
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