最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

2011年12月

最新インプラント症例:126回目

12/29(木曜日)です。

年末年始の休診のお知らせ
      12/31(土)〜1/5(木)まで休診とさせていただきます。

   緊急の場合には、メール(info@sugiyama-d.sakura.ne.jp) でご連絡下さい。

この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『126回目のインプラント症例』になります。

今年最後のインプラント症例ブログです。

今年最後の症例は、ソケットリフト法で対応したケースです。
患者様は、上顎の奥歯が欠損しており、噛むことが不自由なため、
奥歯にインプラント治療をご希望されて来院しました。

早速初診時のレントゲン写真から見てみましょう!
スライド01

今回治療を行う部位は上顎左側です。
上顎左側の奥歯が2歯分欠損しています。
スライド02

いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こすの骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド03

さらに わかりやすくするために、骨吸収部位を赤色で表示します。
スライド04

次に上顎洞という空洞を見てみましょう!
以下のレントゲンの緑線は上顎洞という空洞です。
骨ではなく、穴が開いているのです。
スライド05

さらに分かりやすくするために上顎洞緑色で塗ってみましょう!
スライド06

骨の高さが非常に少なくなっています。
スライド07

スライド08

このままであるとインプラント治療は難しくなります。
短いインプラントしか埋入するこができません。
短いインプラントの予後は明らかに悪いのです。
スライド09

なぜこのようなことが起こったのでしょうか?
一般的には以下のような理由が考えられます。
歯周病 を放置したり、
歯根破折 を放置したり、
歯がないまま長期間そのままになって いたり
した場合には、骨吸収がどんどんと大きくなります。

骨吸収が大きい場合には、治療が非常に困難になるだけでなく、
骨吸収の状況によっては、インプラント治療自体が不可能となることもあります。

また、治療が困難ということは 治療が複雑になるため
治療後に大きく腫れたり、痛みを伴う場合もありますし、
治療費も高額にかかる場合もあります。
インプラント治療を考えられている方は、状況が悪くなる前に対応することが本当に重要なのです。

それでは、上顎の奥歯においてインプラント治療を行う場合には、
骨の高さがどれだけ残っていれば良いのでしょうか?
以下の話しはこのブログでよく解説する内容ですが、
始めてブログを見られる方 や ソケットリフト法 や 上顎洞について分からない方は
是非飛ばさずに見て下さい。
上顎の奥歯にインプラントを埋入するためには、12ミリ以上の骨の高さがあるといいです。
しかし、多くのケースで上顎の奥歯に十分な骨の高さが残っていることは少なく、
骨吸収が起こっていることが多いのです。
その理由は先に説明したとおりです。

上顎の奥歯では10ミリ以上の骨の高さがあれば、
インプラント治療が可能となります。
しかし、今回の症例では、4〜5ミリ程度の骨の高さしか存在していません。
これは、難症例と言えます。
そのため、さまざまな治療法を駆使してインプラントを埋め込む必要性があります。
通常今回の症例のように上顎の奥歯に骨吸収が大きい場合(骨の高さが5ミリ以下)には、
上顎洞の中に骨移植を行います。
こうした治療法をサイナスリフト法(上顎洞底挙上術) と言います。
この治療法は、インプラント手術の中でもかなり大変な治療です。
私自身も時々サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) を行うことはありますが、
できれば避けたい治療であると考えています。
その最大の理由は、治療が大変であるからです。
治療後の腫れが大きく起こるからです。
今回は、比較的腫れがなく、患者様への負担が少ないソケットリフト法 という治療で対応することにしました。

いつもこのブログを読まれいる方は、ソケットリフト法 についてだいぶ知っていると思いますが、お分かりにならない方のために、術式の解説を行います。

ソケットリフト法の術式
上顎洞は、硬い骨ではありません。
分かりやすく説明すると
少し硬い布が垂れ下がっている状態
と思って下さい。
しかし、この布は破れやすいのです。
それではソケットリフト法 の具体的な治療方法について解説します。
骨の高さが少ない状態で 無理に長いインプラントを埋入しようとすると
上顎洞を突き破ってしまいます。
そして、上顎洞が破れてしまいます。
p_img_04

そこで、以下のように治療を行います。
図1:
上顎洞の手前 1ミリまで骨に穴を開けます。
この1ミリ手前までというのが重要なポイントです。

図2:
開けた穴に 人工骨 を入れます。
人工骨の種類については今回省略しますが、
当医院で使用しているのはβーTCPという完全な人工で精製された骨です。
安全性が非常に高い材質です。
この人工骨を穴に入れた状態で、下から(穴を開けた骨の入口から)
棒状のオステオトームと言われる器具でたたきます。
この時 患者様には、コンコン とたたかれている感じがあります。
人工骨(βーTCP)を入れてたたき、
上顎洞の中に人工骨(βーTCP)を入れていきます。
この作業を何回か繰り返します。
そうすると上顎洞の中に少しずつ人工骨(βーTCP)が入り込みます。

図3:
結果的にインプラントを埋入するための骨の高さが確保されます。
p_img_05

ここまでがソケットリフト法 の術式です。

ソケットリフト法を応用してインプラント治療を行う治療計画を立てました。
スライド10

以下がソケットリフト法でインプラントを埋入した直後です。
スライド11

ソケットリフト法を行った部位を拡大して見てみましょう!
スライド12

スライド13

この拡大レントゲンに先程の骨のライン上顎洞の線を記入してみます。
スライド14

さらにこのレントゲン写真にソケットリフト法を行った後の上顎洞を書いてみます。
青線が挙上された上顎洞の位置です。
スライド15

挙上された上顎洞の内部には人工の骨(βーTCP)が入っています。
以下が被せ物を装着した後のレントゲンです。
スライド16


インプラント治療をご希望されて来院される方の多くは、
歯周病 を放置したり、
歯根破折 を放置したり、
歯がないまま長期間そのままになって いたり
することにより 骨吸収が大きく起こっています。
そのため、簡単なケースが少ないのが現状です。
今回のケースのようにソケットリフト法で対応することもありますし、
GBR法(骨増大法) を行うことも非常に多くあります。
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法) で対応することもあります。
PRP法 を併用することもあります。
OAM(大口式)インプラントシステム で行うこともあります。
骨があまりにも少ないケースではサイナスリフト法(上顎洞底挙上術) を行うこともあります。
骨吸収している部位に無理にインプラントを行わないで
カンチレバー
インプラントの傾斜埋入
で対応することもあります。

できるかぎり治療を受ける患者様に負担が少ない治療で対応したいと考えています。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込)  ×2本 
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)〜 ×2歯分
合計 546.000円(消費税込)〜
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 73.500円(消費税込)になりますので、
合計 483.000円(消費税込)
になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。


今年のインプラント症例ブログはこれで終了です。

次回のブログは2012年 1月12日(木曜日)になります。


 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(手術費用20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
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2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

今日は診療日のためブログは休みです

12/22(木曜日)です。

明日(12/23:金)が祝日のため、休診となりますので
本日(12/22:木)は、診療日となります。
そのため、ブログを書く時間がないので ブログは休みとなります。


次回のブログは12/30(木曜日)になります。


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最新インプラント症例:125回目

12/15(木曜日)です。

始めにお知らせです。

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   歯科医師(非常勤)募集
      勤務曜日:土曜日、日曜日(どちらか1日でも可)
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      電話(045-891-3334)でご連絡下さい。


この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『125回目のインプラント症例』になります。

最近は治療が難しい症例が非常に多いです。
難しいというのは、骨吸収等が起こっていて 技術的に難しい症例も多いのですが、
患者様のご希望 や 治療に対する理解度 といった点で難しいことが多いです。

本日ご紹介する症例は以前にもアップしたケースです。
治療計画が理想どおりに進まなかったケースです。

治療がスムーズに進まなかった代表的な症例といってもいいでしょう。

インプラント治療をご希望されて来院されるということは、
すでに歯が欠損しているか
ダメな歯があり、抜歯を予定しているか
ということになります。

歯が欠損している場合、単に欠損している部位だけをみて
治療計画を立てるわけではありません。
欠損している周囲の歯の状態や
口腔内全体の状況をみて 治療計画を立てます。
これが重要なことなのです。

例えば、歯が1歯分欠損している患者様が来院されたとします。
検査を行った結果、欠損している部位の両側の歯もすでにダメな状態でした。
つまり、欠損している部位の両側の歯は抜歯しかない状態であったのです。
この場合の治療方法としては以下のことが考えられます。

1.欠損の両側の歯は状態が悪い歯であるため、
  この両側の2歯を抜歯し、
  3歯欠損として治療を考える。
  具体的には3歯欠損に対して 2本のインプラントを埋入し、
  3歯分の被せ物を作製する インプラントブリッジ とする。

2.両側の状態の悪い歯は 抜歯は行わないで、
  単に欠損している1部位のみにインプラントを埋入する。

2番目の方法で治療を行うことは もちろん可能です。
しかし、他に欠損している 1部位のみにインプラントを埋入しても
すぐに両側の歯がダメ(抜歯)になるため、
追加のインプラント治療を すぐに行う必要性があります。
後から2歯分のインプラントを追加することになるので、
結果論として3本のインプラントになります。
治療も何度も行うことになります。

もし、1番目のように始めから 将来性の低い 両側の歯を抜歯していれば、
2本のインプラントでブリッジとなったため、
治療費を抑えることもできましたし、
治療を何度も行うこともありません。

このようにインプラント治療を行う場合には、
単に欠損している部位だけをみて 治療計画を立ててはいけません。
欠損の周囲の歯の状態や
口腔内全体を考えることが重要なのです。

前置きが長くなってしまいましたが、本日の症例になります。
今回の症例報告はかなり長い話しになります。
本日ご紹介する患者様も 先に解説したような問題がありました。

以下が初診時になります。
右下の奥歯の被せ物が取れたとのことで来院されました。
スライド01

診査の結果、
虫歯が深く、
歯根破折 も起こしていました。
スライド02

診断は抜歯です。
スライド03

抜歯後は、インプラント治療を希望されました。
スライド04

ここで問題となるのが 欠損した周囲の歯の状態です。
スライド05

上記のレントゲン写真の丸で囲んだ部分を拡大したのが 以下になります。
欠損部(抜歯した歯の)手前の歯は、虫歯が非常に深く、
保存が厳しい状態です。
スライド07

本来であれば、この虫歯の深い歯は、グラグラしても(取れても)おかしくない状態です。
しかし、この被せ物はグラグラして(取れていない)いません。
その理由として、手前の2歯と連結してあるのです。
つまり、3歯分連結した被せ物を装着してあるため、
虫歯が大きく進行していても 被せ物が取れたりすることがありませんでした。
また、この歯は神経がない歯です。
そのため、痛みもなく、患者様は問題をまったく感じていませんでした。
しかし、実際には 欠損部手前の歯は 保存が厳しい状態でした。
また、さらにその手前の歯も状態が悪い歯でした。
スライド08

患者様には、今回抜歯した歯以外にも問題があることを説明し、
将来性を考えれば、欠損部の手前の歯の2歯分も抜歯して
治療計画を立てた方が良いことを説明しました。
特に欠損部手前の歯は、すぐにダメになる可能性が高いことを説明しました。
しかし、患者様のご理解は得られませんでした。
スライド09

そして、近い将来には、手前の歯を抜歯する必要性があることをご理解していただいた上で
欠損部のみにインプラント治療を行いました。
以下がインプラント治療が終了した後です。
スライド10

インプラント以外の治療方法として、
1.欠損部の両側の歯を削り、天然歯ブリッジ とする!
2.義歯(入れ歯)!
が考えられます。
義歯(入れ歯)が嫌であれば、ブリッジも選択肢の一つです。
しかし、先程説明しましたように 欠損部の手前の歯は、
明らかに虫歯が進行しており、
ブリッジの土台としてはまったく使用できない状態です。
もし、ブリッジを選択した場合、
治療後 すぐにダメになってしまいます。
全ての治療が理想どおりに行える分けではありません。
今回の治療は、周囲の歯の将来性を説明した上で
患者様の同意を得て欠損部のみにインプラント治療を行ったのです。
スライド11


暫くしたら 当然のことながら 問題は起こりました。
インプラントの手前の2歯の被せ物が取れてきたのです。
これは 想定していた範囲でした。
スライド12

患者様は、なんとか抜歯しないでの治療をご希望されましたが、
とても再治療は難しい状態でした。
そこで 患者様には抜歯しか方法はないことを説明しましたが、
ご納得されませんでした。
スライド13

取れた被せ物を 新しく作成することには無理があるので、
そのまま再度接着剤で付けました。
早ければ、数日で取れる可能性がありました。
長くても1ヶ月は保たないだろうと いうことも患者様に説明しました。
また、暫く患者様の通院が途絶えました。

数ヶ月して突然来院されました。
「被せ物が取れた!」
とのことでした。
取れた被せ物を見てみると ビックリです。
インプラント治療後(取れた物を再度被せ物を付けた後)とは違っていました。
なんと他の歯科医院で 取れた3歯を抜歯しないで新しくセラミックで治療がされていたのです。
そのセラミックを行った歯が取れたというのです。
当たり前です。
抜歯しか治療法がないような状態の歯を 無理矢理セラミックで治療しているからです。
また、取れないように3歯分を連結してありました。
連結すれば それだけ 取れにくいのは確かだからです。
スライド14

患者様は、なにせ
「抜歯したくない!」
というお気持ちが強かったのです。
しかし、3歯分を連結した被せ物は、完成から数ヶ月も保たずに再度取れてしまったのです。
スライド15

ちなみに このセラミックの費用は40万円以上したそうです。
治療期間より、短く取れてしまったのです。
当然と言えば、当然の結果です。
始めからダメな歯を 無理にセラミックにしたのですから…
スライド16

ダメになった部分を拡大してみましょう!
スライド17

見る人が見れば明らかに分かるような 悪い状態です。
患者様は、抜歯しないで再度治療をご希望されました。
しかし、この歯を再度治療することは あまりにも無理があることを説明しました。
将来性を考えれば、抜歯しか治療法はないのです。
スライド18

100%将来性のない歯を無理に治療しても
結果的にすぐにダメになってしまうことを再度説明させていただきました。
その結果、ようやく抜歯に同意していただけました。
スライド19

次に問題となったのが、抜歯後の治療の進め方です。
2歯とも抜歯してしまうと 当然のことながら 欠損してしまいます。
患者様は、治療期間中に歯がないことは嫌とのことでした。
また、義歯(入れ歯)を使用することもご希望されませんでした。
スライド20

難しいご要望です。
どのようなことが患者様にとって良いのか?
を考えました。
そして以下のような治療計画を立てました。
とりあえず、奥の1歯のみ抜歯します。
スライド21

そして、抜歯部にインプラントを埋入します。
スライド22

治療期間中は、取れたセラミック(3歯連結された被せ物)を仮歯として使用します。
スライド23

この取れたセラミックの被せ物は、
インプラントと骨が結合(くっつく)する約2〜3ヶ月間使用していただきます。
もちろん 噛むことも 審美的にも 問題はまったくありません。
最終的なインプラントの治療計画は、以下になります。
2歯欠損に対して、インプラントの本数は1本のみです。
そして、被せ物は2歯分です。
こうした治療法をカンチレバー と言います。
スライド24

本来は 欠損が2歯分ですので、
2本のインプラントを埋入することが適切です。
しかし、今回このようなカンチレバー にしたのにはいくつかの理由があります。
まず、治療費です。
先にも説明しましたように 患者様は、数ヶ月しか保たなかったセラミックに40万円以上もかかってしまいました。
そのため、少しでも治療費を抑えることが重要と考えました。
また、インプラントを2本埋入するための一般的な治療方法は、
2歯を同時に抜歯し、2本のインプラントを同時に埋入することです。
しかし、こうした方法では、歯がない期間(義歯を使用する期間)がどうしてもあります。
患者様が希望されている
「入れ歯でなく、歯がない期間をなくしたい!」
ということは達成できません。
上記のようなことを考えて、今回のような治療方法(カンチレバー )にしたのです。
具体的な治療ステップを見てみましょう!
以下は、奥の欠損部にインプラントを1本埋入した直後です。
スライド25

そして、インプラント手術直後には、取れたセラミックを仮歯として使用しました。
スライド26

インプラントと骨が結合(くっつく)後、手前の歯を抜歯します。
スライド27

そして、抜歯と同時にインプラントを土台とした仮歯に変更するのです。
スライド28

以下が全てのインプラント治療が終了した後です。
スライド29

随分遠回りをした治療でした。
結果的に非常に長い治療期間と
高額な治療費(無駄な治療費)がかかってしまいました。
スライド31

本来最も良い治療方法としては、始めに3歯とも抜歯し、以下のように治療を行っていれば良かったと考えられます。
スライド30


本日ご紹介する症例は、治療計画が理想どおりに進まなかったケースです。
実際の臨床の場では、さまざまなことがあるのです。


治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

1回目のインプラント治療費
インプラント   1本  168.000円(消費税込)  ×1本
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)〜 ×1歯分
合計 273.000円(消費税込)〜
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 73.500円(消費税込)になりますので、
合計 241.500円(消費税込)
になります。

2回目のインプラント治療費 (カンチレバー症例
インプラント   1本  168.000円(消費税込) ×1本
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)〜×2歯分
合計 378.000円(消費税込)〜
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 73.500円(消費税込)になりますので、
合計 315.000円(消費税込)


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。



次回のブログは12/22(木曜日)になります。
今後は毎週木曜日にアップします。

次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。


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最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
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最新インプラント症例:124回目

12/ 1(木曜日)です。

今年もあと1ヶ月となりました。
早いものですね。

始めにお知らせです。

   年末年始の休診のお知らせ
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この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『124回目のインプラント症例』になります。

本日紹介する症例は、他歯科医院で骨の高さが少ないために
インプラント治療はできないと言われた方のケースです。

インプラントは、骨の中にインプラントを埋め込む治療ですので、
骨の状態に大きく左右されます。

歯周病 を放置したり、
歯根破折 を放置したり、
歯がないまま長期間そのままになって いたり
した場合には、骨吸収がどんどんと大きくなります。

骨吸収が大きい場合には、治療が非常に困難になるだけでなく、
骨吸収の状況によっては、インプラント治療自体が不可能となることもあります。

また、治療が困難ということは 治療が複雑になるため
治療後に大きく腫れたり、痛みを伴う場合もありますし、
治療費も高額にかかる場合もあります。
インプラント治療を考えられている方は、状況が悪くなる前に対応することが本当に重要なのです。

悪い状態が長くなれば、なる程大変になってしまいます。

話しは、今回の症例に戻ります。
上顎の左側の奥歯が4歯分と
下顎の左側の奥歯が1歯欠損している患者様です。
以下が初診時のレントゲンになります。
スライド01

スライド02

歯が欠損しているわけですから
単に欠損部にインプラントを埋め込めば良いということになります。
なぜ前の歯科医院では 上顎左側の欠損部に
インプラント治療ができない と言われたのでしょうか?
ちなみに下顎右側の3本のインプラントは、他の歯科医院で行ったインプラントです。
下顎の左側にインプラント治療を行ったのですから
上顎も同様にインプラント治療を行えば良いのですが、
骨吸収が大きいため、その歯科医院では上顎左側の奥歯には
インプラント治療は無理と判断されたようです。

いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こすの骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
かなりの骨吸収が起こっているのが分かるかと思います。
スライド03

さらに わかりやすくするために、
骨吸収部位を赤色で表示します。
スライド04

次に上顎洞という空洞を見てみましょう!
以下のレントゲンの緑線は上顎洞という空洞です。
骨ではなく、穴が開いているのです。
スライド05

さらに分かりやすくするために上顎洞緑色で塗ってみましょう!
スライド06

骨の高さが非常に少なくなっています。
スライド07

上顎の奥歯においてインプラント治療を行う場合には、
骨の高さがどれだけ残っていれば良いのでしょうか?
理想的には、12ミリ以上の骨の高さがあるといいですね。
しかし、多くのケースで上顎の奥歯に十分な骨の高さが残っていることは少なく、
骨吸収が起こっていることが多いのです。
そのため、上顎の奥歯では10ミリ以上の骨の高さがあれば、
インプラント治療が可能となります。
しかし、今回の症例では欠損部手前側は、
6ミリ程度の骨の高さが残っていますが、
奥の3歯分の欠損部では、全て3〜4ミリ程度の骨の高さしか存在していません。
これは、難症例と言えます。
そのため、さまざまな治療法を駆使してインプラントを埋め込む必要性があります。
通常今回の症例のように上顎の奥歯に骨吸収が大きい場合(骨の高さが5ミリ以下)には、
上顎洞の中に骨移植を行います。
こうした治療法をサイナスリフト法(上顎洞底挙上術) と言います。
この治療法は、インプラント手術の中でもかなり大変な治療です。
私自身も時々サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) を行うことはありますが、
できれば避けたい治療であると考えています。
その最大の理由は、治療が大変であるからです。
治療後の腫れが大きく起こるからです。
私の経験上、今までサイナスリフト法(上顎洞底挙上術) を行って腫れなかった方は
1人のみです。
ほとんどの方がサイナスリフト法(上顎洞底挙上術) 後に大きく腫れました。
そのため、特別なことがないかぎりサイナスリフト法(上顎洞底挙上術) は避けたいと考えています。
今回は、比較的腫れがなく、患者様への負担が少ないソケットリフト法 という治療で対応することにしました。

いつもこのブログを読まれいる方は、ソケットリフト法 についてだいぶ知っていると思いますが、お分かりにならない方のために、術式の解説を行います。

ソケットリフト法の術式
上顎の奥歯に適切な長さのインプラントを埋め込むためには、
10ミリ以上の長さのインプラントが必要です。
今回の症例で残っている骨の高さは約3〜4ミリということは、
6〜7ミリの骨の高さが不足していることになります。
そこで行う治療がソケットリフト法 です。
そのためには先の緑線であらわした上顎洞の解説をしないといけません。

上顎洞は、硬い骨ではありません。
分かりやすく説明すると
少し硬い布が垂れ下がっている状態
と思って下さい。
しかし、この布は破れやすいのです。
それではソケットリフト法 の具体的な治療方法について解説します。
骨の高さが少ない状態で 無理に長いインプラントを埋入しようとすると
上顎洞を突き破ってしまいます。
そして、上顎洞が破れてしまいます。
p_img_04

そこで、以下のように治療を行います。
図1:
上顎洞の手前 1ミリまで骨に穴を開けます。
この1ミリ手前までというのが重要なポイントです。

図2:
開けた穴に 人工骨 を入れます。
人工骨の種類については今回省略しますが、
当医院で使用しているのはβーTCPという完全な人工で精製された骨です。
安全性が非常に高い材質です。
この人工骨を穴に入れた状態で、下から(穴を開けた骨の入口から)
棒状のオステオトームと言われる器具でたたきます。
この時 患者様には、コンコン とたたかれている感じがあります。
人工骨(βーTCP)を入れてたたき、
上顎洞の中に人工骨(βーTCP)を入れていきます。
この作業を何回か繰り返します。
そうすると上顎洞の中に少しずつ人工骨(βーTCP)が入り込みます。

図3:
結果的にインプラントを埋入するための骨の高さが確保されます。
p_img_05

ここまでがソケットリフト法 の術式です。

ソケットリフト法で以下のようにインプラントを埋入するのです。
スライド09


ちなみにこの図では、4歯欠損に対して 4本のインプラントを埋入していますが、
これは、骨の高さが少ないためにインプラントが安定しないため、
インプラントの埋入本数を増やすことが必要であるからです。
もし、骨吸収がほとんどなく、12ミリ以上の長さのインプラントが埋入可能であれば、
2本のインプラントで十分問題ないケースもあります。
つまり、4歯欠損に対して 2本のインプラントを埋入し、
4歯分の被せ物を作製するインプラントブリッジが可能となります。
こうすればインプラントの治療費も最小限で済みます。
治療も簡単に行うことができます。
骨吸収が起こっていないということは、さまざまな点で利点で多いのです。
悪くならないうちに治療を開始することが本当に重要なのです。

次に下顎左側の欠損について解説します。
下顎左側奥歯の治療方針はどうなるのでしょうか?
スライド10

当然のことながら1歯分が欠損していますので
1本のインプラントを埋入することになります。
スライド11

しかし、ここで問題なのは、下顎左側の一番奥の天然歯の状態です。
実は、この歯は非常に悪い状態なのです。
被せ物の中では大きく虫歯となっており、すぐにダメ(抜歯)になることはありませんが、
将来性は著しく悪いと言えます。
スライド12

こうした将来性のことも十分考えて治療計画を立てないといけません。
そのため、以下のような3つのプランを患者様に提示しました。

プラン:1
将来性の低い下顎左側の一番奥歯を抜歯し、下顎には2本のインプラントを埋入する計画です。
スライド13


プラン:2
下顎左側の一番奥歯は そのままにして 将来的にダメ(抜歯)なった時に
インプラントを追加埋入する計画です。
スライド14


プラン:3
下顎左側の奥歯には、将来的にもインプラント治療は行わない計画です。
これは、治療費の削減を大きなポイントとして考えたプランです。
下顎左側の奥歯に将来的にもインプラント治療を行わないということは、
この歯と噛み合う上顎も必要ないということになります。
つまり、上顎左側の奥歯も4本のインプラントではなく、
3本のインプラントで十分であるということです。
スライド15

患者様の最終決定は、プラン:3でした。
下顎左側の一番奥歯は、とりあえず抜歯せずにダメ(抜歯)になるまで使用し、
抜歯となった後には、インプラント治療は行わないというご希望です。
以下はインプラントを埋入した直後です。
上顎左側にはソケットリフト法 を行いインプラントを埋入したのです。
スライド17

以下は、インプラント治療が終了した後です。
スライド18


インプラント治療を行う場合には、さまざまなことを考えて治療計画を立てることが重要です。
単に歯が欠損している部位にインプラントを埋め込めば良いということではありません。
周囲の歯の状況や将来性を十分検討してインプラント治療計画を立てることが必要です。
例えば、今回の症例の場合、下顎左側の奥歯の将来性を考えないで
上顎にインプラント治療を行った場合(上顎左側に4本のインプラントを埋入)、
後で下顎左側の奥歯がダメになった場合には、
追加のインプラントが必要になります。
もし、下顎左側の一番奥歯に追加のインプラント埋入を行わなければ、
上顎左側の一番奥にインプラントを埋入した意味がなくなります。
無駄なインプラント治療であったことになってしまいます。
そのため、上顎左側の奥歯に4本のインプラントを埋め込むということは、
将来的には下顎左側の一番奥歯にもインプラント治療が必要になることを
あらかじめ十分理解しておくことが必要です。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込) 
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)〜
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 73.500円(消費税込)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。



次回のブログは12/15(木曜日)になります。
12/8(木)は朝から勉強会がありますので、ブログは休ませていただきます。

まだまだ続く『インプラント症例』です。
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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
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2006年 大船駅北口歯科
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