最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

2013年08月

最新インプラント症例:195回目

2013年 8月29日(木曜日)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『195回目のインプラント症例』になります。

始めに9月の休診の案内です。

9月 1日(日) 院長不在(講演会出席のため)

9月14日(土) 午後  院長不在
  (日本口腔インプラント学会出席のため)

9月15日(日) 休診
  (日本口腔インプラント学会出席のため)

欠損が多い方の場合、欠損全てをインプラント治療で行うとかなり大変なことになります。
治療費もかかります。
そのため、
『どこをインプラント治療で対応するのか?』
『インプラント以外の治療方法はないのか?』
『インプラント治療 と その他の治療 の組み合わせはないのか?』
等さまざまなことが考えられます。

本日の症例(再アップケース)は、欠損が多数あり
治療費を抑えるために さまざまな治療方法を組み合わせて行ったケースです。
それでは早速見ていきましょう。
以下は初診のレントゲン写真です。
スライド01

歯がない部分が多数あります。
現在は 義歯(入れ歯)を使用していますが、上顎の前歯などは義歯を外すと歯がない状態になるので審美的に問題があるので どうにかしたい とのご希望があり来院されました。
インプラント治療をご希望されて来院されましたが、
欠損が多数あるので、歯がない部分全てにインプラント治療を行うと治療費がかなりかかります。
そこで 現在一番問題となっている部位のみにインプラント治療を行う計画になりました。
患者様が現在一番気になっているのが、上顎です。
そこで上顎にインプラント治療を行う計画を立てましたが、ここで問題がありました。
骨の吸収があったのです。
上顎の前歯部も骨吸収がありましたが、
一番骨吸収が大きかったのが、上顎右側の奥歯です。
いつもと同じように骨吸収の状態を線で書いてみましょう。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
骨が吸収してしまったのが分かるかと思います。
緑線は上顎洞です。
上顎洞(緑線の上方)は空洞です。
骨ではなく、穴が開いているのです。
上顎洞の詳細は、以下を参考にして下さい。
        上顎洞
スライド02

次に 以下も いつものように 骨吸収の程度を分かりやすくするために 骨が吸収した領域を赤色で明示します。
スライド03

次のレントゲンは、上顎洞 を見やすくした状態です。
緑色の部分は空洞です。
スライド04

骨吸収の程度 と 上顎洞の穴を合わせたのが、以下のレントゲン写真です。
スライド05

緑色の部分と赤色の間が現在存在している骨になります。
骨が非常に少ない(薄い)のがわかるかと思います。
上顎右側欠損部の奥は 骨吸収が大きいため、この部分にインプラントを埋入するのが難しい状態でした。
そのため、欠損部の手前の骨が一番残っている部位にインプラントを埋入し、
骨吸収が大きい部位には、インプラントを埋入しない治療計画を立てました。
カンチレバー という方法です。
このブログでもよくでてくる治療法の一つです。
ただし、カンチレバー は、一般的に行っている治療法ではありません。
このブログでは、骨移植を伴うサイナスリフト法(上顎底挙上術) 等の大変な治療を避けたりしたケースをご紹介しているために 頻繁に行っているように感じられるだけです。
最終的な治療計画は、以下のレントゲンのようになりました。
スライド07

上顎の右側の奥歯は、カンチレバー でインプラントブリッジとし、
上顎前歯部は インプラントによるブリッジ、
下顎は、治療費を抑えるためにインプラントは避け、
右側の奥歯は天然歯によるブリッジ、
左側の奥歯は 天然歯のブリッジができなかったため、義歯(入れ歯)になりました。
下顎の欠損部の義歯は、作成しても違和感が強く 使用しない可能性が高かったため、
きちんと奥歯で噛める部位を確保するため、右側を天然歯ブリッジを行うことにしました。
ちなみに 上顎の治療計画 と 骨吸収の状態を合わせたのが 以下のレントゲンになります。
スライド08

上顎右側の奥歯では、骨吸収している部位を避けてカンチレバー によるインプラント治療計画を立てていることが分かると思います。
今回のテーマは、欠損部全てに対し インプラント治療を行うのではなく、
治療費削減を目的として、
まず、最も重要視している部位にインプラントを埋入する計画になっています。
そのため、インプラント治療以外の欠損部 等については、全て保険診療で行っています。
ブリッジは、ほとんどのケースで健康保険が適応されます。
例えば、奥歯に1歯欠損があった場合の治療費は、ブリッジを装着時に約8.000円程度です。
できるかぎり費用をかけずに 最小限の範囲で最大限の効果を得るためには、
インプラント治療と保険治療を組み合わせることが有効です。
しかし、この症例の患者様の場合、神経がない歯が非常に多く ブリッジが最適な状態ではありませんでした。
神経がない歯は以下のレントゲンの青丸になります。
スライド06

神経のない歯が非常に多いのが分かります。
いつも説明していますが、神経のない歯は脆く さまざまなトラブルが起こりやすい 状態です。
今回 下顎右側奥歯の欠損部には、神経のない歯によるブリッジを選択しました。
もちろん 神経のない歯同士でのブリッジは、リスクが高い治療にはなります。
しかし、欠損部全てにインプラント治療を行うことは、治療費の点から無理なことでした。
理想的な治療方法としては、以下のような方法がベストと考えられます。
スライド09

スライド10

しかし、今回は理想的な治療計画ではなく
上顎のみにインプラントを埋入し、
きちんと噛む部位を確保するために下顎の右側のみを保険適応のブリッジで作成したのです。
以下が治療後のレントゲン写真です。
スライド11

ちなみに この症例で使用したインプラントは、アンキロス インプラント です。
昨年から 前歯部等の審美的な部位では、このアンキロス インプラント を使用する頻度が高くなりました。
非常に優れていると感じています。

ベスト治療計画というのは、単に欠損の状態だけでは決まりません。
費用 対 効果が最大限に達成される治療計画を立てることも重要なことなのです。
将来的には、下顎(左側)にもインプラント治療を行えばさらに噛む能力がアップするでしょう。


治療費
インプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込) 
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)〜
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 73.500円(消費税込)になります。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。




 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(手術費用20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


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現在インプラント無料相談を受け付けています。
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オリコン歯科医院ランキング2012年度版発表!

オリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の2012年度版が
公表されました。
オリコンは、音楽以外でもさまざまな分野でアンケート調査を元にしてランキングを発表しています。
当医院はインプラント治療で 11部門中 5部門で ベスト10入りをしました。
ランキングされた多くの歯科医院は、大学病院 や 規模の大きい歯科医院ばかりでしたので、当医院のような小規模の個人歯科医院が選出されることはとても喜ばしいことです。
今後も多くの患者様に支持されるよう スタッフともどもがんばってきたいと思います。

ランキングの詳細は、以下をクリックして下さい。
  オリコン2012年 インプラント治療前のケア・説明部門: 7位
  
  オリコン2012年 インプラント治療の丁寧さ部門: 10位
  
  オリコン2012年 インプラント治療結果部門: 8位
  
  オリコン2012年 治療プランの充実度部門: 10位

  オリコン2012年 治療後のアフターケア・保障制度の充実度部門: 6位

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

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欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

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休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:194回目

2013年 8月22日(木曜日)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『194回目のインプラント症例』になります。

始めに9月の休診の案内です。

9月 1日(日) 院長不在(講演会出席のため)

9月14日(土) 午後  院長不在
  (日本口腔インプラント学会出席のため)

9月15日(日) 休診
  (日本口腔インプラント学会出席のため)


本日ご紹介する症例(再アップ)は、さほど難しいケースではありません。
本日の症例のテーマは、
「将来性のある治療計画!」
「患者負担の少ない治療!」
という内容で解説していきます。

以下は、初診時です。
スライド01

下顎の左右奥歯が欠損しています。
問題となったのが、下顎左側の奥歯です。
奥歯がグラグラして腫れて痛みがあったのです。
スライド02

この歯は、歯根破折 を起こしていました。
スライド03


神経のない歯についてはこのブログでもよく紹介してきました。
始めてこのブログを読まれる方のために
簡単に神経のない歯について解説します。

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に"木"に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。

結論として この歯は抜歯です。
スライド04

先にも解説しましたようにダメ(抜歯)となった原因は、 神経がない歯だからです。
スライド05

また、他にもダメ(抜歯)となった原因があります。
それは 噛み合わせです。
下顎の左右の奥歯が欠損していたため、噛む力が残っている歯へ加わってしまったのです。
こうしたことは、良くあることです。
歯が欠損しているままの患者様は多くいらっしゃいます。
歯が欠損していると 残っている歯へ負担が加わります。
残っている歯が
歯周病や
神経がない歯
の場合には、どうしてもトラブルが起こりやすくなります。
現在、歯が欠損したままの方がいらっしゃれば、
できるかぎり早く治療されて下さい。
そのままにしている さらに多くの歯を失うことになるかもしれません!

今回の症例もそのようなことが起こったのです。
スライド06

ちなみに 神経のない歯は、以下の黄色まるの歯です。
多くの歯が神経がありません。
スライド07

インプラント治療を考える場合、
単に欠損部のみをみて判断してはいけません。
残っている歯の状態 や 噛み合わせ 等を考慮しないといけません。
現状のままの噛み合わせでいると
将来的にはさらに問題が大きくなると考えられます。
まず、上顎です。
上顎の歯の多くは、神経がない歯でブリッジとなっています。
ブリッジは欠損部を治療する方法として 一般的に行われる治療ですが、
ブリッジの場合、どうしても残っている土台となる歯に負担が加わりやすい治療です。
上顎のブリッジの土台となる歯は、神経がない歯が多いのです。
しかも、下顎の奥歯が欠損しているため、
前歯部に噛む力の負担が加わりやすくなっています。
スライド08

それでは、実際の治療の解説になります。
まず、歯根破折 を起こしている下顎左側の奥歯は、抜歯になりました。
スライド09

ここで将来性を考えた治療計画を立てて、
患者様にご説明します。
最も大きな治療の目的として
下顎の左右 奥歯できちんと噛めるようにすることが重要です。
スライド10

患者様は、固定式である インプラント治療をご希望されました。
もし、インプラント以外の治療法であると
義歯(入れ歯)が考えられます。
入れ歯 と インプラント 今度のことを考えると
どちらの治療法が良いのでしょうか?
これは明らかです。
義歯(入れ歯)は噛み合わせを安定させることは、困難な治療方法です。
義歯(入れ歯)を支えている顎(骨)は年々痩せていきます。
顎の土手(骨)が痩せる(吸収する)と 奥歯できちんと噛み合わせを支えることが
困難になってきます。
また、義歯自体も年々劣化してきます。
また、義歯を支えるための歯に負担も加わりやすくなります。
こうしたことを考えると
もし、今回義歯にした場合には、神経がないことを含め
長期的にはさらに多くの歯を失う結果になることが考えられます。
やはり インプラント治療がベストと言えます。

インプラントの治療計画を立てる前に
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
下顎の 骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド11

下顎左側の歯根破折 を起こしていた部位では、骨吸収が起こっています。
さらに わかりやすくするために、
骨吸収部位を赤色で表示します。
さらに骨吸収が大きいのが分かるかと思います。
スライド12

今回のインプラント治療計画は、以下のようになりました。
スライド13

インプラント治療としては、さほど難しいケースではありません。

次に 左右 それぞれの インプラント治療計画について解説します。
まず、左側です。
左側の骨吸収が大きい部位には、無理をしてインプラントを埋入しない計画を立てました。
骨吸収が大きい部位には、GBR法(骨増大法) を行い、骨の増大を行います。
しかし、このGBR法(骨増大法) は、魔法の治療ではありません。
どのよううな状況でも骨が回復するわけではありません。
GBR法(骨再生治療)には限界 があるのです。
また、難症例であれば あるほど 治療後の腫れ も大きくなります。
今回の治療計画では、無理をせず、3歯欠損の奥の2部位にインプラントを2本埋入して
3歯分の被せ物を作製する カンチレバー によるインプラントブリッジを計画しました。
スライド14

次に右側です。
右側は、4歯分欠損しています。
4歯欠損に対して、3本のインプラントを埋入し インプラントブリッジとする治療計画です。
スライド15

ここで他に考えられる治療方法として
4歯欠損に対して、2本のインプラントを埋入して
4歯分の被せ物を作製することができないのでしょうか?
スライド16

通常、4歯欠損の場合には、2本のインプラントで4歯分を作製する治療法で問題ありません。
しかし、今回のケースでは、2本ではなく、3本のインプラントを選択しました。
この理由として、下顎神経の存在です。
この患者様の場合、検査の結果、下顎神経が比較的上方に位置していたため、
長いインプラントを埋め込むことが難しい状態であったのです。
以下のインプラントの下にある 黄色の線が 下顎神経です。
この下顎神経の存在のために、短いインプラントを埋入する結果となり、
3本のインプラントが必要であったのです。
スライド17

以下がインプラント治療が終了した後のレントゲンです。
スライド18

今回のインプラント治療で得られたことは、
単に奥歯で噛めるようになったことだけではありません。
奥歯での噛み合わせが安定することにより、残っている歯の将来性が高まったのです。
また、インプラントの埋入部位 や 本数についても さまざまなことを考慮して
計画を立てることが必要なのです。
スライド19



治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込) 
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)〜
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 73.500円(消費税込)になります。


当医院のインプラント治療費用の中には、
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土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
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治療計画以上の追加費用はありません。
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そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
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そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
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公表されました。
オリコンは、音楽以外でもさまざまな分野でアンケート調査を元にしてランキングを発表しています。
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ランキングされた多くの歯科医院は、大学病院 や 規模の大きい歯科医院ばかりでしたので、当医院のような小規模の個人歯科医院が選出されることはとても喜ばしいことです。
今後も多くの患者様に支持されるよう スタッフともどもがんばってきたいと思います。

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  オリコン2012年 インプラント治療結果部門: 8位
  
  オリコン2012年 治療プランの充実度部門: 10位

  オリコン2012年 治療後のアフターケア・保障制度の充実度部門: 6位

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 基本的に、当日に回答させていただきます。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
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最新インプラント症例:193回目

2013年 8月 8日(木曜日)です。

始めに8月の休診の案内です。

夏期休診案内
 8月12日(月) 〜 8月17日(土)

休診期間中の緊急連絡は以下からメールでお願い致します。

8月12日(月)〜8月17日(土)の連絡先


現在 予約が非常に混み合っており、
なかなか予約が取りにくい状態です。
可能なかぎりお早めにご連絡下さい。


この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『193回目のインプラント症例』になります。


このブログでは、骨吸収が大きかった症例に対して
さまざまな方法でインプラント治療を行ったケースを紹介してきました。

具体的には上顎の奥歯でインプラントを埋め込むための骨の高さが
2ミリ程度しかないケースに対して
サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) を行った症例も紹介しました。
骨の高さがほとんどないようなケースでは、こうしたサイナスリフト法(上顎洞底挙上術) を行わないとインプラント治療が適切にできません。
しかし、サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) は骨移植を伴う治療のため、
患者様の負担(大変さ)が大きい治療です。
そのため、骨が少ない部分には無理にインプラントを埋め込まずに
骨のある部分にインプラントを埋め込み治療を行う以下のような方法も紹介しました。
カンチレバー
インプラントの傾斜埋入 です。
また、上顎の奥歯で骨の高さが少ないが、
ある程度骨の高さが残っている場合(5ミリ程度)には、ソケットリフト法 という治療法で対応したケースも紹介しました。

さて本日の症例(再アップ)は、以前にも紹介したことがあるケースですが、
骨の状態には問題がありませんでした。
骨の状態に問題がなければ、治療が簡単であるかというと
そうではありません。
インプラント治療は単に歯が欠損した部位にネジを埋め込めば良いということではありません。
周囲の残っている歯の状況等をきちんと 考えて
将来性の高い治療計画を立てることが重要なのです。

言葉で説明するより実際に症例を見ながら解説した方が分かりやすいと思いますので
早速みましょう!

以下が初診時のレントゲンです。
顎右側の奥歯が欠損しており、噛めない!』
顎右側の奥歯がグラグラしている!』
との問題で来院されました。
スライド01

右下の奥は2歯分欠損していました。
スライド02

右上もグラグラです。
スライド03

それでは、上顎のグラグラしている歯を抜歯して、下顎の右側とともにインプラントを行えば良いのでしょうか?
そうではありません。
本日の重要なテーマです。
  「単に歯が欠損している部位のみを見て治療計画を立てるのではなく、
  口腔内全体の状況をきちんと検査して 状況を把握することが必要です。」


この患者様で大きな問題は、神経がない歯が多いことです。
以下の赤丸(●印)が神経がない歯です。
スライド04

このブログでも良く書いていますが、神経のない歯は非常に脆く、通常の噛む力でも折れてしまう確立が非常に高いのです。
歯根破折 です。
歯根破折 の怖さについてはこのブログで何度も解説してきました。

また、この症例は 下顎右側の欠損 と 上顎右側のグラグラしている歯 以外にも問題がありました。
下顎の右側の1歯が歯根破折 していたのです。
やはり神経のない歯は脆いです。
スライド05

そのため、抜歯が必要な部位は以下になります。
スライド06

それでは、上記の2歯を抜歯した場合の インプラント治療計画は どのようになるのでしょうか?
下顎が3歯欠損、上顎が1歯欠損になりますので、
以下のようなことになります。
スライド07

本当にこの計画で良いのでしょうか?
他の残っている歯の将来性はどうなのでしょうか?
もし、下顎のインプラント間にある歯がダメになったらどうなるのでしょうか?
下顎のインプラント間にある歯は 神経がない歯です。
スライド08

この歯がダメになると…
また、インプラントを追加することが必要になってしまいます。
スライド09

そのため、将来性を考えれば、先程のインプラント間にある歯は抜歯した方が良いのです。
スライド10

×印×印を抜歯すると最終的な治療計画は、以下のようになります。
スライド11

つまり、下顎の右側の奥は2本のインプラントでブリッジとすることが可能になるのです。
こうした方が最終的なインプラントの本数も少なくなります。
最小限のインプラントの本数で将来性の高い治療計画となったのです。
以下は、抜歯後です。
スライド12

そして、以下がインプラント治療終了後になります。
スライド13

このように口腔内全体の将来性を考えることにより、
インプラントの治療本数を減らすことが可能になります。
その結果、治療費も最小限に抑えることが可能になります。
また、何度も治療を繰り返すことがなくなります。
これが、将来性を考えた治療計画なのです。

特に神経のない歯が多い方の場合、
何度も治療を繰り返すことが良くあります。
毎年毎年歯科医院を受診し、治療の繰り返しを行っている方が多くいらっしゃいます。

将来性を考えた治療計画は本当に重要なのです。

もちろんこうした治療計画は、患者様のご希望を最優先させて行います。
上記のようなケースであっても 患者様が抜歯(青×印)をご希望されなければ、欠損部のみにインプラントを埋め込むことになります。
そして、後に抜歯となった場合には、追加でインプラントを埋め込むことになります。
これも一つの治療方法です。
追加でインプラントを埋め込むことは、最終的な治療費の負担にもつながりますが、
どちらの治療方法が優れているということではありません。
それぞれの利点、欠点を十分ご理解していただいた上で
最終的な治療計画が決定されるのです。


治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込) 
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)〜
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治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
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次回のインプラント症例ブログは、
8月22日(木)になります。
8月15日(木)は夏期休診になりますので、ブログも休みです。



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  オリコン2012年 インプラント治療前のケア・説明部門: 7位
  
  オリコン2012年 インプラント治療の丁寧さ部門: 10位
  
  オリコン2012年 インプラント治療結果部門: 8位
  
  オリコン2012年 治療プランの充実度部門: 10位

  オリコン2012年 治療後のアフターケア・保障制度の充実度部門: 6位

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:192回目

2012年 8月 1日(木曜日)です。

はやいもので今年も8月です。
今年は、異常気象も多く起こり
水害 等の被害も多発しているようです。
早急の復旧を願うばかりです。

始めに8月の休診の案内です。

夏期休診案内
 8月12日(月) 〜 8月17日(土)

休診期間中の緊急連絡は以下からメールでお願い致します。

8月12日(月)〜8月17日(土)の連絡先
    

現在 予約が非常に混み合っており、
なかなか予約が取りにくい状態です。
可能なかぎりお早めにご連絡下さい。


この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『192回目のインプラント症例』になります。


本日の症例は、インプラント治療としては最も簡単なケース(再アップ症例)です。
しかし、最も効果の高い治療です。

それでは初診時のレントゲンを見ながら解説していきます。
スライド01

下顎の左側の奥歯が欠損しています。
スライド02

歯が欠損した場合には、以下の3つの治療法が考えられます。
1.義歯(入れ歯)
2.ブリッジ
3.インプラント
です。

どの治療法が良いのか?
どの治療法が適しているのか?

骨の状態 や
残っている周囲の歯の状態、
歯周病の状態、
噛み合わせの状態、
全身的な状態(ご病気 等)、
治療期間、治療費 等の患者様の希望
治療後の審美的な問題
等さまざまなことを考慮して決定されます。

先月も同様の話しをしましたが、
今後インプラント治療を考えられている方にとっては、
基本中の基本となる考え方です。

それでは、3つの治療法の利点、欠点を解説します。

まずは、義歯(入れ歯)です。
スライド03

利点
1.型を取れば、1週間程度で義歯が完成するため、治療期間が短い!
2.保険が適応される!
  今回のようなケースの場合 約5.000円程度です。(保険3割負担の方)
3.歯を削る必要性がない!
スライド04

欠点
1.取り外し式のため、わずらわしい!
2.義歯の形(大きさ)があるため、違和感が非常に強い!
3.保険の義歯の場合、義歯を固定する金属の金具がつくため、審美的に問題がある!
スライド05


次の方法として、ブリッジがあります。
スライド06

ブリッジは、欠損部の両側の歯を削り、型を取り、被せ物を装着する方法です。
歯を削る量は、1〜2ミリ程度です。
これを歯全体に行います。
つまり、歯を全周 約1〜2ミリ程度削るのです。
ブリッジの利点、欠点は以下のようになります。
利点
1.歯を削り、型を取るだけなので、治療期間が比較的短い!
  (型を取れば約1週間程度で完成)
2.保険が適応される!
  今回のようなケースの場合 約15.000円程度(保険3割負担の方)
3.固定式なので、違和感が少ない!
スライド07

欠点
1.歯を削ることがどうしても必要!
2.保険が適応されるが、奥歯の場合には金属製になるので審美的に問題がある!
3.ブリッジの土台となる歯が悪い状態の場合には、将来性に問題が残る!
スライド08


次にインプラントです。
スライド09

インプラントの利点、欠点は以下になります。
利点
1.固定式のため、違和感が少ない!
2.歯を削る必要性がない!
3.審美的に回復が可能!
4.天然歯とほぼ同様に噛むことが可能!
スライド10

欠点
1.治療期間がかかる!
  (今回のケースですと約3ヶ月程度)
2.保険が適応されない!
  (今回のケースですと 約25万円かかる)
3.手術が必要!
スライド11


それぞれの治療方法には、利点、欠点があります。
それぞれの特徴をきちんと理解した上で 治療を行うことが重要です。

どの治療法が1番良い ということではありません。

治療費を最も抑える!
ということを重要視すれば、義歯になります。

治療期間を最も早くする!
ということを重要視すれば、義歯もしくはブリッジになります。

違和感を少なくしたい!
ということを重要視すれば、インプラントもしくはブリッジになります。

治療を行う患者様ご自身が なにを最も重要視するかによって治療方法は決定されるのです。

どの治療方法が良いということではありません。

ただし、どれが悪いのか?
という話しをすれば、ブリッジはできるかぎり避けたい治療です。
この理由として、ブリッジはどうしても歯を削ることが必要になるからです。
削ってしまった歯は元に戻ることはありません。
削った歯と 健康な歯では、その将来性には大きな違いがでます。
圧倒的に削った歯の方がトラブルが多いのです。
また、ブリッジの土台となる歯が悪い場合には、
ブリッジは比較的早くダメ(抜歯)になってしまいます。
ブリッジの平均寿命は、
土台となる天然歯の状態によっても大きく変わりますが、
約8年と言われています。
この詳細については以下を参考にして下さい。
   ブリッジ、インプラントの平均寿命!

スライド12


以下は、インプラント治療が終了した後のレントゲンです。
スライド1


今回のインプラント治療は非常に簡単なケースでしたが、
歯を削らないで治療が行えたことは、
将来的なリスクを最小限にできたことになります。

今回使用したインプラントは、
ストローマンインプラント(ITIインプラント) でした。



治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込) 
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)〜
合計 273.000円(消費税込)〜
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 73.500円(消費税込)になりますので、
合計 241.500円(消費税込)
になります。



当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。


次回の症例は、8月8日(木)になります。



 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(手術費用20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
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オリコン歯科医院ランキング2012年度版発表!

オリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の2012年度版が
公表されました。
オリコンは、音楽以外でもさまざまな分野でアンケート調査を元にしてランキングを発表しています。
当医院はインプラント治療で 11部門中 5部門で ベスト10入りをしました。
ランキングされた多くの歯科医院は、大学病院 や 規模の大きい歯科医院ばかりでしたので、当医院のような小規模の個人歯科医院が選出されることはとても喜ばしいことです。
今後も多くの患者様に支持されるよう スタッフともどもがんばってきたいと思います。

ランキングの詳細は、以下をクリックして下さい。
  オリコン2012年 インプラント治療前のケア・説明部門: 7位
  
  オリコン2012年 インプラント治療の丁寧さ部門: 10位
  
  オリコン2012年 インプラント治療結果部門: 8位
  
  オリコン2012年 治療プランの充実度部門: 10位

  オリコン2012年 治療後のアフターケア・保障制度の充実度部門: 6位

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
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Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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オンライン予約
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診療時間:9:30〜18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
メール :info@
     sugiyama-d.sakura.ne.jp
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