最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

2014年05月

今月のインプラント症例ブログは休みです

今月(5月22日 と 5月29日)のブログは休ませていただきます。

さまざまな仕事が重なり、時間がないためです。
すみません。

次回の最新インプラント症例ブログは、6月5日(木)になります。

ここのところアップが不規則になりすみません。
6月になると若干時間ができますので、
他のブログも毎週アップするようにします。

最新インプラント症例:213回目

このブログはインプラント症例を紹介するブログです。

このブログが始まって以来 毎週木曜日にアップしていましたが、
今年の4月から毎週 大学で講義を行うことになったため、
ブログの更新が不規則になると思います。
毎週ご覧になっていただいている方も多くいらっしゃるかと思いますが、ご理解いただければと思います。
できるかぎり毎週木曜日にアップしたいと考えております。



お知らせ
4月からの消費税率のアップにより日用品を含め、
さまざまなところで影響を感じられていることと思われます。
保険診療においては、消費税は関係ありませんが、
インプラント治療 や セラミック治療
等の自費診療の場合には消費税がかかります。
自費診療の場合、治療費が高額になることもあり、
消費税アップだけでもそれなりに影響してきます。

そこで、当医院でも消費税率アップによる患者様の影響を少しでも軽減するために
インプラントモニター制度(手術費用20%割引) を継続することにしました。

本来インプラントモニター は、2014年3月で終了予定でしたが、
増税があることもあり、患者様から少しでも治療費を抑えたいとの希望が多くありましたので、
このまま継続して実施したいと思います。
インプラント手術費用が20%割引となるわけですから増税分の3%以上に費用を抑えられます。
ご希望の方は以下ご利用下さい。

インプラントモニター継続募集




『213回目のインプラント症例』になります。

本日ご紹介する症例(再アップケース)は、さほど難しいケースではありません。
本日の症例のテーマは、
「将来性のある治療計画!」
「患者負担の少ない治療!」
という内容で解説していきます。

以下は、初診時です。
スライド01

下顎の左右奥歯が欠損しています。

問題となったのが、下顎左側の奥歯です。
奥歯がグラグラして腫れて痛みがあったのです。

スライド02

この歯は、歯根破折 を起こしていました。
スライド03


神経のない歯についてはこのブログでもよく紹介してきました。
始めてこのブログを読まれる方のために
簡単に神経のない歯について解説します。

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に"木"に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。

結論として この歯は抜歯です。
スライド04

先にも解説しましたようにダメ(抜歯)となった原因は、 神経がない歯だからです。
スライド05

また、他にもダメ(抜歯)となった原因があります。
それは 噛み合わせです。

下顎の左右の奥歯が欠損していたため、噛む力が残っている歯へ加わってしまったのです。
こうしたことは、良くあることです。

歯が欠損しているままの患者様は多くいらっしゃいます。
歯が欠損していると 残っている歯へ負担が加わります。

残っている歯が
歯周病や
神経がない歯
の場合には、どうしてもトラブルが起こりやすくなります。

現在、歯が欠損したままの方がいらっしゃれば、
できるかぎり早く治療されて下さい。

そのままにしている さらに多くの歯を失うことになるかもしれません!

今回の症例もそのようなことが起こったのです。
スライド06

ちなみに 神経のない歯は、以下の黄色まるの歯です。
多くの歯が神経がありません。
スライド07

インプラント治療を考える場合、
単に欠損部のみをみて判断してはいけません。
残っている歯の状態 や 噛み合わせ 等を考慮しないといけません。

現状のままの噛み合わせでいると
将来的にはさらに問題が大きくなると考えられます。

まず、上顎です。
上顎の歯の多くは、神経がない歯でブリッジとなっています。

ブリッジは欠損部を治療する方法として 一般的に行われる治療ですが、
ブリッジの場合、どうしても残っている土台となる歯に負担が加わりやすい治療です。

上顎のブリッジの土台となる歯は、神経がない歯が多いのです。
しかも、下顎の奥歯が欠損しているため、
前歯部に噛む力の負担が加わりやすくなっています。
スライド08

それでは、実際の治療の解説になります。
まず、歯根破折 を起こしている下顎左側の奥歯は、抜歯になりました。
スライド09

ここで将来性を考えた治療計画を立てて、
患者様にご説明します。
最も大きな治療の目的として
下顎の左右 奥歯できちんと噛めるようにすることが重要です。
スライド10

患者様は、固定式である インプラント治療をご希望されました。

もし、インプラント以外の治療法であると
義歯(入れ歯)が考えられます。

入れ歯 と インプラント 今度のことを考えると
どちらの治療法が良いのでしょうか?

これは明らかです。

義歯(入れ歯)は噛み合わせを安定させることは、困難な治療方法です。

義歯(入れ歯)を支えている顎(骨)は年々痩せていきます。
顎の土手(骨)が痩せる(吸収する)と 奥歯できちんと噛み合わせを支えることが
困難になってきます。

また、義歯自体も年々劣化してきます。

また、義歯を支えるための歯に負担も加わりやすくなります。

こうしたことを考えると
もし、今回義歯にした場合には、神経がないことを含め
長期的にはさらに多くの歯を失う結果になることが考えられます。
やはり インプラント治療がベストと言えます。

インプラントの治療計画を立てる前に
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
下顎の 骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド11

下顎左側の歯根破折 を起こしていた部位では、骨吸収が起こっています。
さらに わかりやすくするために、
骨吸収部位を赤色で表示します。
さらに骨吸収が大きいのが分かるかと思います。
スライド12

今回のインプラント治療計画は、以下のようになりました。
スライド13

インプラント治療としては、さほど難しいケースではありません。

次に 左右 それぞれの インプラント治療計画について解説します。
まず、左側です。
左側の骨吸収が大きい部位には、無理をしてインプラントを埋入しない計画を立てました。
骨吸収が大きい部位には、GBR法(骨増大法) を行い、骨の増大を行います。
しかし、このGBR法(骨増大法) は、魔法の治療ではありません。
どのよううな状況でも骨が回復するわけではありません。
GBR法(骨再生治療)には限界 があるのです。
また、難症例であれば あるほど 治療後の腫れ も大きくなります。
今回の治療計画では、無理をせず、3歯欠損の奥の2部位にインプラントを2本埋入して
3歯分の被せ物を作製する カンチレバー によるインプラントブリッジを計画しました。
スライド14

次に右側です。
右側は、4歯分欠損しています。
4歯欠損に対して、3本のインプラントを埋入し インプラントブリッジとする治療計画です。
スライド15

ここで他に考えられる治療方法として
4歯欠損に対して、2本のインプラントを埋入して
4歯分の被せ物を作製することができないのでしょうか?
スライド16


通常、4歯欠損の場合には、2本のインプラントで4歯分を作製する治療法で問題ありません。

しかし、今回のケースでは、2本ではなく、3本のインプラントを選択しました。
この理由として、下顎神経の存在です。

この患者様の場合、検査の結果、下顎神経が比較的上方に位置していたため、
長いインプラントを埋め込むことが難しい状態であったのです。

以下のインプラントの下にある 黄色の線が 下顎神経です。
この下顎神経の存在のために、短いインプラントを埋入する結果となり、
3本のインプラントが必要であったのです。
スライド17

以下がインプラント治療が終了した後のレントゲンです。
スライド18

今回のインプラント治療で得られたことは、
単に奥歯で噛めるようになったことだけではありません。
奥歯での噛み合わせが安定することにより、残っている歯の将来性が高まったのです。
また、インプラントの埋入部位 や 本数についても さまざまなことを考慮して
計画を立てることが必要なのです。
スライド19


治療費
インプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯  100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 70.000円(消費税別)になります。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。



歯科衛生士募集
常勤 および パートタイムの歯科衛生士さんを募集しています。
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 インプラントモニター募集(インプラント手術費用20%割引
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今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
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そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
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圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:212回目

このブログはインプラント症例を紹介するブログです。

始めに休診案内です。
以下を休診とさせていただきます。
• 5月 1日(木) 
• 5月 3日(土) 
• 5月 4日(日) 
• 5月 5日(月) 
• 5月 6日(火) 

休診中の連絡先は、以下にお願い致します。
診療相談


歯科衛生士募集
常勤 および パートタイムの歯科衛生士さんを募集しています。
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『212回目のインプラント症例』になります。

本日の症例(再アップ)は、10年程前の症例です。
初診時には、歯周病が非常に進行しており、
下顎のほとんどの歯が 指で触れても グラグラ な状態でした。
歯肉が腫れることは日常であり、
出血、痛みを伴い、噛むことすらできない状態でした。
本来、下顎が全て存在している場合 14歯あります。
この14歯のうち 10歯以上が グラグラ な状態でした。
また、上顎も多くの歯が歯周病により骨吸収を起こしていました。
上顎も奥歯に関しては、70%以上の骨吸収を起こしている部位も認められました。
本当に非常に進行した重度歯周病でした。
骨吸収の詳細は また後で解説します。

以下は、初診時のレントゲン写真です。
10年程前の症例ですので、かなり写りが悪いのですみません。
10年前は、現在のようなデジタル レントゲンではなく、
フィルムを使用したレントゲンでした。
デジタル レントゲンフィルム レントゲンを 他の例え で説明します。
デジタル レントゲンは、現在のデジタル カメラ です。
フィルム レントゲンは、昔のフィルム を使用したカメラ です。
保存しておいたレントゲンのフィルムが劣化したのです。
保村方法が良ければ フィルムのレントゲンでも長期的に劣化しづらいのですが、
カルテの中にそのまま保管してあったので、今回見た時にはすでに劣化が進んでいたのです。
以下が10年程前の フィルムのレントゲンです。
スライド01

先にも説明しましたように 下顎の歯はほとんどがグラグラです。
指で触ってもすぐ取れそうな歯も多くあります。
歯周病が原因という歯もありますし、
虫歯にもなっている歯もあります。
スライド02

また、上顎の奥歯もすでに 歯周病が進行しており、
グラグラしています。
スライド03

このレントゲンでは分かりづらいので、
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
下顎の 骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド04

かなりの骨吸収が起こっているのが分かるかと思います。
さらに わかりやすくするために、
骨吸収部位を赤色で表示します。
スライド05

下顎は どの歯をとっても保存することは無理な状態でした。
下顎は、全ての歯が抜歯と診断されました。
もちろん、私は歯周病専門医 ですので、
骨が吸収が進行した重度歯周病
歯がグラグラ している重度歯周病であっても
歯周病治療
GTR法
エムドゲイン法
等の骨再生治療を行い、治療をします。
しかし、全ての歯周病を治療できるわけではありません。
あまりにも歯周病が進行してしまった場合には 抜歯になります。
他の言い方をすれば、抜歯しか方法がない歯を 無理に治療しようとすると
治らないだけでなく、歯周病細菌が他の歯にも感染したり、
骨吸収がさらに大きくなってしまいます。
骨吸収がさらに大きくなると 最終的に抜歯となった後で次の治療が困難になってしまいます。
もちろん 他の歯へ感染した場合には、もっと重篤な問題が起こります。
感染は確実に多くの歯を失う結果となってしまうのです。
今回の症例では、下顎は保存することは不可能な状態でした。
スライド06

下顎の左右のある奥歯(親知らず)は、最初の段階では保存することにしました。
(インプラント治療後に親知らずは抜歯します)
この理由は、抜歯後に暫くは義歯(入れ歯)を使用していただく必要性があり、
その義歯の安定のために どうしても親知らずが必要だからです。
以下は、下顎を抜歯した後です。
スライド07

次に上顎の骨吸収も見てみましょう!
先程と同様に
上顎の 骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド08

これも同様に さらに わかりやすくするために、
骨吸収部位を赤色で表示します。
スライド09

かなりの骨吸収があるのが分かるかと思います。
上顎の奥歯もグラグラの歯が多くあります。
スライド10

これらの グラグラしている上顎の奥歯も どうしても 抜歯が必要でしょうか?
スライド11

結論からお話すると
上顎は、徹底した歯周病治療 を行い、
保存することに決定しました。
この理由にはいくつかあります。

1つ目は、患者様ご自身のご希望として
「下顎が全て抜歯となってしまったため、上顎は なんとか抜歯しないでいたい!」
というご希望をもっていました。

2つ目に 治療費の問題がありました。
下顎は、抜歯後にインプラント治療を行う計画になりました。
全ての歯がないため、多くのインプラントが必要になります。
当然のことながら治療費が高額になります。
そのため、上顎は可能なかぎり 費用を抑えたいと考えていらっしゃいました。

3つ目は、骨吸収が大きいため、上顎を抜歯した後の治療方法が難しいことです。
具体的には、骨吸収が大きいため、
抜歯後にインプラント治療が非常に難しい状態であったからです。

そのため、上顎の グラグラしている 奥歯はなんとか保存することに決定しました。
スライド12


下顎の治療方法に戻ります。
先にも説明しましたように
下顎は、抜歯後にインプラント治療を行うことになりました。
ここで問題があります。
重度歯周病の状態を長く放置したために
骨吸収が非常に大きくなっていました。
スライド13

この骨吸収が今後の治療計画を大きく左右するのです。
それでは、一般的に下顎に14歯分が欠損していた場合 
どのようなインプラント治療計画になるのでしょうか?
下顎に骨吸収がさほどない場合には、
14歯欠損に対して 6本のインプラントを埋入して
14歯分のセラミック等の被せ物を作製します。
インプラントによるブリッジです。
治療費が最も抑えられる治療方法です。
スライド14

インプラントを埋入する部位は、上記のような場所です。
具体的には、
奥歯の4歯欠損に対して、4歯欠損の両端に1本づつインプラントを埋入します。
つまり、2本のインプラントで4歯分を作製するブリッジとなるのです。
残りの前歯部の6歯欠損に対しては、欠損の両端に2本のインプラントを埋め込み
6歯分のセラミック等の被せ物を作製するインプラントブリッジとします。

インプラントブリッジは、
左右の奥歯と
前歯部の3つの部位に分割されて作製されます。
スライド15


これが最小限のインプラントの本数を使用した場合の
スタンダードな治療計画です。
しかし、全ての症例でこのようになるわけではありません。
その理由の大きなポイントとして、骨吸収があります。
骨吸収が大きい場合には、
結果として 短いインプラントしか埋め込むことができません。
短いインプラントしか埋め込むことができない場合には、
インプラントの本数を増やして強度を増すことが必要です。
つまり、6本のインプラントでなく、
8本とか 10本のインプラントが必要であるということです。
また、インプラントを埋め込む部位も変わってきます。
理想的な部位にインプラントを埋入するためには、骨吸収が少ないことがポイントになります。
骨吸収が大きい部位にインプラントを埋め込むことは難しいのです。

インプラントの治療の中には、骨吸収を起こした部位に対して
骨を増大させる治療法があります。
これをGBR法(骨増大法) と言います。
しかし、このGBR法(骨増大法) は 魔法の治療ではありません。
GBR法(骨再生治療)には限界 があるのです。
また、骨吸収が大きければ 大きい程 治療も大変になります。
その結果として、治療後に腫れが大きくなったり、痛みを伴うことがあります。

インプラントの治療計画を立てる場合には、
単に口腔内だけを見て判断するのではなく、
患者様のご希望!
治療費の問題!
骨吸収等の状態!
等を考慮して最終的な判断を行うのです。

今回のケースでも
骨吸収が大きいことと
治療後の腫れ を最小限にする(治療後の患者様の負担を最小限にする)
治療費を最小限にする
といったことを考慮した結果
以下のような部位にインプラントを埋入することにしました。
スライド17

インプラントの使用本数は、最小限の6本です。

以下が約10年経過したレントゲンです。
スライド18


使用したインプラントは、ストローマンインプラント(ITIインプラント) です。
GBR法(骨増大法)
カンチレバー
といった方法を駆使して
最小限のインプラントの本数(最小限の治療費)と
最小限のダメージ(腫れ 等)が可能となりました。

ちなみにインプラントモニターを使用した場合には 治療費は以下になります。
インプラント1本 :168.000円(消費税込)×6本
被せ物   1歯分: 84.000円(消費税込)×14歯分
合計 2.184.000円(消費税込)になります。

上記以上に治療費を抑える方法もあります。
例えば、奥歯を白い被せ物にしないで 金属製にすれば
1歯分: 58.800円(消費税込)になります。
また、14歯分の被せ物を作製しないで
12歯分の被せ物だけにしたり、10歯分の被せ物にすることも一つの方法です。
つまり、一番奥まで歯を作製しない方法です。
もし、6本のインプラントを埋入して 10歯分の被せ物にして奥2歯分を金属製の被せ物にした場合の治療費(インプラントモニター)は、以下になります。
合計 1.747.200円(消費税込)

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯  100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 70.000円(消費税別)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

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Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
メール :info@
     sugiyama-d.sakura.ne.jp
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