5/1(月曜日)です。

今年のゴールデンウィークは、とびとびの連休のため、仕事の人も多いかと思います。

当医院は、今日(5/1:木)と明日(5/2:金)は仕事ですが、5/3(土)〜5/6(火)まで休診です。


今日も前回の続きで、『金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その3』になります。


現在、金具付きの義歯にご不満がある方は是非ご覧になって下さい。

今日は、ノン クラスプ デンチャーの具合的な商品名についてです。

なぜ、商品名を知る必要性があるのか? 

ということですが、実はこの商品名を知ることは非常に大切なことなのです。

その理由は、今回のテーマを全て読むと分かります。


ノン・クラスプ・デンチャー商品名

以下は、現在日本で使用されている代表的なノン・クラスプ・デンチャーです。

1 ヴァルプラスト
スーパーポリアミド樹脂製
・ アメリカでは、50年の歴史がある。FDA(食品医薬局)承認。
・ 非常に柔らかいが、傷がつきやすい
・ 基本的に病院内での修理ができない
・ 日本では、認可を受けていない。そのため、日本での製造はできない。
・ 日本で出回っている『ヴァルプラスト』のほとんどは中国製

2 フレキサイト義歯(ルシトーンFRS)
スーパーポリアミド樹脂製
・ デンツプライ社の製品で20年以上の臨床実績がある
・ 基本的に病院内での修理ができない
・ 日本では、認可を受けていない

3 スマイルデンチャー
スーパーポリアミド樹脂製
・ 非常に柔らかいが、傷がつきやすい
・ 基本的に病院内での修理ができない
・ 日本では、認可を受けていない。そのため、日本での製造はできない。

4 ジェットカーボ義歯
ポリカーボネイト樹脂製
・ スーパーポリアミド樹脂よりは硬い
・ 修理が可能
・ 日本国内認可あり

5 ナイスデンチャー(レイニング樹脂)
ポリカーボネイト樹脂製
・ スーパーポリアミド樹脂よりは硬い
・ 修理が可能
・ 日本国内認可あり

6 ピタットデンチャー(レイニング樹脂)
・ ポリカーボネイト樹脂製
・ スーパーポリアミド樹脂よりは硬い
・ 修理が可能
・ 日本国内認可あり
・ 当医院で使用している義歯です

*私個人の考えとしては、日本国内で認可を受ていない材料を使用しての義歯の作製には、問題があると思います。

その理由として、患者様に使用材料等のきちんとした説明とご理解が必要なこと。

国内認可がない義歯のほとんどは、中国製のため、作製日数に時間がかかり、
基本的に院内での修理ができないことがあり、ダメになったら義歯の新規作成が必要であり、結果的にランニングコストがかかります。

こうした点から きちんと国内認可があり、修理もできるノン・クラスプ・デンチャーが安心して使用できると考えています。

海外義歯の危険性について非常に興味のある記事を見つけました!
今回のテーマの最後のブログに記載しますので、是非御覧になって下さい。

nonnshoumenn
クリックすると拡大されます。







次回のブログは5/5(月曜日)になります。
次回は、今日の続きで、『金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その4』です。


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
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