12/11(木曜日)です。

今日も前回の続きで、『歯科治療と金属アレルギー:その7』になります。

  今週は、金属アレルギーの治療として『デトックス治療』について
  解説します。

  口腔内から金属を全て取り除いたら『金属アレルギー』が完治するという
  ことではありません。
  治らないケースもあります。
  体内に蓄積された有害金属は容易には排出されないためです。
  そのため、体内に蓄積された有害金属の『デトックス(排泄・解毒)』
  を行った方がより良いと言えます。
  『デトックス』という言葉は、最近美容界で聞くことがあるかと思います。

  金属アレルギーにおける『デトックス治療』には、以下の方法があります。

  まず、『食事改善(サプリメント等の服用も含む)』や
  『運動』といった生体本来の能力を高める方法です。
  もちろん、こうしたことは、『金属アレルギー』だけに効果があるのでは
  ありませんので、きちんと行っていただきたいことです。
  
  『サウナ』『岩盤浴』 もある程度の効果があると言われています。

  ただし、食事改善や運動療法には、実行できる内容には個人差があり、
  時間もかかるものです。
  そのため『EDTA点滴キレーション療法』という方法があります。
  これは、血管内に金属やミネラルと結合する性質をもつキレート剤を
  点滴して行う療法です。
   EDTA薬剤を体内に点滴することにより、体内に蓄積する有害金属の
  尿中排泄を促進させる方法です。
  『EDTA点滴キレーション療法』はもともと鉛中毒の患者さんに
  行っていた治療法です。
  現在は、動脈硬化の治療等に有効とされている治療法です。
  アメリカでは、過去30年間に40万人の患者さんが400万回以上の
  治療を受けています。
  また、アンチエイジング治療として、シミ、くすみ、肌荒れ、ニキビ、
  美肌効果に対し行われています。
  *治療内容等の詳細については、お近くの専門医もしくは
   『キレーション療法』を取り扱っている医院にご相談下さい。




次回のブログは12/15(月曜日)になります。
次回のテーマは、『歯科治療と金属アレルギー:その8:最終回』で『インプラントと金属アレルギー』です。
インプラントは金属アレルギーに対して最も安全な歯科治療であることの話です。

今週(12/9〜10)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

先週、難しいインプラント治療が多かったということをお話しました。
昨日のインプラント治療も結構大変な治療でした。
インプラントを埋め込んだ場所は、上顎の奥歯です。
最も難しい場所の一つです。
その理由として、骨の高さが少ないことが多いからです。
通常上顎の奥歯では、10ミリ以上の長さのインプラントを埋入することが理想的ですが、
実際には、2〜3ミリ程度しか骨の高さが残っていないことが多いのです。

今回の症例でも骨の高さは、2〜3ミリ程度しかありませんでした。

このような難症例は、さまざまな治療法を駆使して行うのです。


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
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