3/19(木曜日)です。

昨日は、WBC(日本×韓国)残念でしたね。

今日は、キューバ戦ですのでがんばっていただきたいものです。

さて、今日は木曜日ですが、診療です。
明日(3/20:金)が祝日のため、かわりに診療になります。

今日も前回の続きで、『サイナスリフト法:その5』になります。

今までの4回で、上顎の奥歯に骨の吸収がある場合には、
インプラント治療が難しくなることが多いことを解説してきました。

そして、骨吸収の程度を具体的な数値としてあらわすと、
骨の高さが5ミリ以下の場合には、通常の方法でインプラントを埋込むことは困難になることが多く、
骨の移植を行い、骨の高さの増大を待ってから インプラントの埋込みを行うことが必要であることを解説してきました。
その方法が上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)です。

そして、骨の移植方法として、患者様ご自身の骨 と 人工の骨を混ぜて使用することが多く、
治療に際しては、治療期間が長くなったり、
治療後の腫れが多くでたりする確率が高い治療であることも解説してきました。

治療自体は、結構大変です。
そのため、患者様にもあらかじめ、大変であることをお話します。
しかし、現実問題として、
『上顎の奥歯が欠損しており 噛めない!』 とか
『入れ歯が会わない!』 
と言った理由でどうしてもインプラントを行いたい という方も多くいらしゃいます。
骨の高さがある程度あれば、特に問題なくインプラントは行えますが、
骨吸収が非常に進行している方もかなりいらっしゃいます。

当医院でもサイナスリフト法は行います。

しかし、それでも年間で10症例はいかない程度です。
(少ない年度では5症例以下です)

また、骨の吸収程度 や 範囲(欠損歯数)によっては、行わないケースも存在します。
つまり、あまりにも骨吸収の範囲や吸収程度が大きい場合には、
上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)自体もさらに難易度が高くなってまうのです。

また、上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)を行った場合の治療期間ですが、
かなり長くかかります。

通常、骨に大きな問題がなく、上顎においてインプラントを埋入した場合、
インプラントと骨が結合するまで約3〜4ヶ月です。

しかし、骨吸収が大きく、上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)行った場合、
骨ができるまでに6ヶ月〜1年かかります。
その後、インプラントの埋入になりますので、治療期間は非常に長くかかってしまいます。


今日でこのサイナスリフト法の話は最終回ですが、大切なことは、
このような骨吸収が起らないうちに対応することです。

つまり、 歯周病を放置したり、
歯根破折を放置したり、
歯がないままにしないことです。


次回のブログは3/23(木曜日)になります。

今日は、これで終了します。

今から WBC(日本×キューバ)を見なければなりません!!
がんばれニッポン!!


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。