4/2(木曜日)です。
今日を含め、2/26から のシリーズでは、
上顎の奥歯において、骨吸収が進行しており、
インプラントを埋込むための骨の高さが少なくなっている場合、
インプラント治療が非常に困難になることを解説してきました。

そして、骨吸収が非常に進行した場合には、
『上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)』を行う必要性があります。
しかし、この上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)は、骨移植と伴うため、
治療としては大変になります。

そこで、骨吸収の状態にもよりますが、
骨移植を避ける方法について解説してきました。
それが、
『ソケットリフト法』、
『上顎結節を利用した傾斜埋入』、
『ショート・インプラントの使用』
でした。

それでも骨の吸収が大きく、インプラント埋入が困難なケースが存在します。
もちろん骨移植を行い、
『上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)』を行えば、
インプラント治療は十分可能ですが、それを避けるための話になります。

当院を受診される患者様の中には、
歯がほとんどなかったり、
全ての歯がない いわゆる『総入れ歯』
という状態の方がいらっしゃいます。

そして、
入れ歯が動いたり、
食事中に取れてしまったり、
等の問題を抱えています。

そのため、『インプラント治療により、入れ歯から解放されたい!』
というご希望をもって来院されます。

歯が1本もない(総入れ歯)場合、
6〜8本程度のインプラント埋込むことにより、
インプラント・ブリッジが可能になります。
以下のような状態です。
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入れ歯の状態から もともとの歯があった状態 のような固定式になりますので、
患者様のよろこびは、大変大きいものです。

しかし、骨の量が極端に少ない場合、
インプラントを行うことができません。

そうした場合、
GBR法
『スプリッティング法』
『ソケットリフト法』
インプラントの傾斜埋入
ショートインプラント
サイナスリフト法

といった方法を行います。

しかし、骨吸収によりどうしても複数(6〜8本)のインプラントを埋入することが困難な場合、
最小限のインプラントのみを埋入し、
その埋入したインプラントを 義歯が動かないように利用する方法があります。

具体的には、2〜4本のインプラントを埋込みます。
そして、インプラントと義歯をつなぐ『アタッチメント』という金具を装着します。
これにより 義歯 と インプラントは 強固に固定されますので、
義歯が落ちてくるということはありません。
また、インプラントの本数や骨の状態にもよりますが、
固定が強いため 義歯を非常に小さくできるという利点があります。
上顎では、義歯の口蓋の部分を取除くことができ、通常の義歯とははるかに小さくできますので、
違和感はかなりなくなるかと思います。
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次回のブログは4/6(月曜日)になります。


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。