最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

その他の治療

ガン治療の成績を向上させるためには…

8/24(月曜日)です。
今日も前回の続きで、『ガン治療の成績を向上させるためには…』になります。

今日も前回の続きで、『ガン(癌)』の話になります。

前回の話の中で、ガン(癌)という病気を治療する際には、一般的に
1.放射線療法、
2.抗がん剤療法、
3.外科的切除療法
が考えられ、
それぞれ、適応症があり、どのような状態でも手術が行えるのではなく、
適応となる理由には、
1.内科的治療の限界に達しており、外科治療がもっとも有益な治療法と考えられる
2.外科手術のもつ危険性を、その効果が上回っている
3.外科手術を行うことによって、患者さんの生命予後が改善する可能性が高い
このようなことがあって始めて外科手術が選択されることを解説しました。

また、国立がんセンターの統計では、日本におけるガン(癌)の5年生存率は、
約50%であることも解説しました。(詳細は、前回のブログ参照)

話はズレますが、
なぜ、インプラントブログで このような『ガン』の話をするかと言いますと
患者様に歯科治療(口腔内で起っていること)をご理解して頂くために、
例えとして、お話することがあるからです。

インプラントをご希望される患者様の多くは、
歯周病
歯根破折
虫歯
等で歯を失った方です。

歯がなくなった部位にインプラントを行うことは、一つの方法ですが、
歯を失わないことが最も大切なことです。

多くの歯科疾患は、予防が可能なものです。

特に歯周病の場合には、初期段階で発見することにより、
治療を行えば、改善させることが十分可能だからです。
歯周病の主な原因は、歯周病細菌による感染症です。
このことを十分ご理解して下さい。

しかし、なかなか 歯周病についてご理解していただくことは難しいのです。

歯周病の治療を行う際、どうしても歯周病という病気 を軽く考えている患者様が多くいらっしゃるもの現状です。

『歯がグラグラしているけど、簡単に治りますか?』
というように思っている方もいらっしゃいます。

まさか 抜歯になるとは思っていない方も多いのです。
『たかが歯周病…』と思われている方も多いのです。

そのため、『歯周病が進行しているため、治療を行う必要性があります』
『現在の段階であれば、歯周病治療を行えば、十分改善しますので、がんばって通院されて下さい!』
とご説明しても、
そのまま 治療を行わず、未来院になってしまうこともあります。
そして、暫く時間が経って、
腫れた、
痛みがある
等で再来院された時には、すでに遅く、多くの歯を抜歯しなければ ならないこともあります。
もっと問題なのは、『抜歯しなければならない』ということに対して、
『抜歯するなら このまま 自然にダメになるまで待ちたい…』と考え、
さらに放置する方もいらっしゃいます。
その結果、歯周病の進行は、さらに 他の歯へも拡大し、
最終的には、ほとんど全ての歯を失う結果になることもあります。
歯周病は、感染症ですから…

『最初の初期段階で治療していれば…歯を1本も失うことはなかったのに…』
と考えられる患者様は多くいらっしゃいます。

そのため、『たかが歯周病…』
と思われている方には、意識改革をするために、
今回の話のように『ガン』に例えてお話をすることがあります。
『ガン(癌)』を放置すると転移するのと同じように
歯周病も歯周病細菌が転移を起こします。
歯周病は、感染症ですから…


さて、話はガンの話に戻ります。
本日の話は、ガン(癌)の生存率を高めるための話をしたいと思います。

答えは明らかです。

あるガンについて掲載してあるHPを見たところ 
ガン治療の生存率を高めるためには、以下のことが重要であることが書いてありました。


  『ガン(癌)の治療が難しいのは、ガン細胞が、原発臓器、すなわち 最初に
  ガンできた臓器から、いろいろな臓器に血液 や リンパ液の流れに乗って流れ
  ていってしまい、他臓器転移を起こすことが原因です。

  全身にガン細胞が回ってしまう前に、原発巣を十分なマージンをとって切除す
  ることが ガンの根治のためには不可欠です。

  そういう考え方からすると、ガンの治療成績を上げるためには、早期発見が
  不可欠で、症状がないうちに検査をしておく、検診が不可欠です。』


当たり前と言えば、当たり前のことですよね。

でもこの当たり前ができないのです。

歯周病もまったく同じです。
早く治療を行えば、歯を失うこともありません。

そのためには、患者様ご自身の口腔内の状況をきちんとご理解することが重要です。



次回のブログは8/27(木曜日)になります。


今週(8/21〜23)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

ここ数日は、わりと簡単なケースが多かったのですが、2症例は、骨がかなり吸収しているケースでした。
その骨吸収が大きいケースの中で上顎に行った症例について解説します。

前歯の部分は、骨の幅、高さともに 大きな問題はなく、長さの長いインプラントを埋入すうことが可能でした。
しかし、奥歯の部分については、骨の高さ4ミリ程度しか存在せず、骨の3ミリ程度しか存在しない状態でした。

通常、上顎の奥歯にインプラントを埋入する場合、
予知性のあるインプラントを行うためには、
骨の高さは、10ミリ以上
骨のは、6ミリ以上
存在することが重要です。

骨の高さ4ミリ
骨の3ミリ
というのは、非常に悪い状態です。

今回は、こうしたケースに対して、以下の治療方法と併用することにより、
長さ10ミリ、幅4.1ミリのインプラントをい埋込むことができました。

その治療方法とは、
GBR法(骨増大法)
リッジエクスパンジョン法
ソケットリフト法
です。

さまざまな治療法を併用することにより、骨吸収の進行した症例でも
インプラント治療を可能にするのです。


今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約4ヶ月後に型を取ります。

治療費
インプラントが1本21万円(税込)×2本です。
この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、スプリットクレスト法、GBR法、ソケットリフト法の費用も全て含まれています。


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PRP4

6/18(月曜日)です。
今日は、『PRP』の話になります。


『 PRP 』とは、『 Platelet Rich Plasma 』の略で
日本語では『 多血小板血漿 』と言います。
『 PRP 』とは、『血液中の血小板を濃縮した血漿』のことであり、
近年、『 PRP 』が歯肉の治療や 骨の増殖を促進する物質であることが、多くの研究により解明されてきています。( Saltz ら1991、Anitua 1999、Kassolis 2000 )

『 PRP 』を おおさっぱに言いますと 濃度の濃い血液のことです。
骨の再生に大切な細胞がいっぱい詰まっています。
『 PRP 』を使えば、なんか骨がいっぱいできそうですよね。

この治癒に必要な成分が凝縮された『 PRP 』 を歯周病やインプラント治療に応用することにより早期の回復が期待できます。
PRPは、それ自体を単独で使用するというよりは、以下のような骨再生治療等に併用します。

GBR法
ソケットリフト法
サイナスリフト法
スプリットクレスト法(リッジエクスパンジョン法、スプリッティング法) 
等に併用します。
骨の再生能力が高まります。

また、治癒が早いことにより 治療後の不快感や 疼痛を最小限に押さえることもできます。
今までの骨の増大をはかるような治療と最も異なることは、患者さん個人の生体治癒能力を利用するため、治癒反応が非常によいということです。

骨を再生させたり、骨の増大を促進させる材料は 過去にもいくつもありました。
そのうち、人間以外の生物から採取したものも多くありました。
人間以外の生物からの応用といっても実際には免疫処理等をきちんとしてあるので問題は起りませんが、治療を受ける患者様にとっては他に選択肢がないかと不安なことがありました。
『 PRP 』は、患者様ご自身の血液の成分を使用するため、安全性と信頼性に高い治療法と言えます。




PRP作製方法

ステップ1:20〜30ccの採血を行います。 
      静脈内鎮静法という麻酔を行う際には同時に採血しますので、
      特別な作業はいりません。

ステップ2:採取した血液を遠心分離器にかけます。
      当医院ではHeraevs社製のLabofuga300 という器械を使用して
      います。
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クリックすると拡大されます。











ステップ3:『PRP』と『PPP』の遠心分離作業
       まず、血小板が濃縮された血漿:『PRP』と
       血小板の少ない血漿『PPP』に分離します。
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ステップ4:アクチベータの生成
       『PRP』に自己トロンビン(0.75cc)と塩化カルシウム
(0.25cc)を混合し、1ccのアクチベーターを生成します。
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ステップ5:完成した『PRP』をインプラント本体に塗布したり、骨欠損部に
      入れたり、人工骨や自家骨と混ぜて使用したりします。
      またコラーゲンのシートにこの『PRP』をしみ込ませて使用する
      こともあります。





以下の症例は、PRPとGBR法を併用したケースです。
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次回のブログは6/22(木曜日)になります。



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歯根破折

1/15(木曜日)です。
今日は、『歯根破折』の話になります。
歯根破折の話の後で『今週(1/13〜14)のインプラント手術報告』を解説しますが、
その症例が『歯根破折』なのです。
そのため、先に『歯根破折』について解説します。

『歯根破折』とは、その名前のように 歯の根が折れてしまう ことです。
歯の根が割れてしまうことはよくあります。
こうしたことはほとんどの場合、神経のない歯で起こります。

神経のない歯は 脆く 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に "木" に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした 木 はたたいたり、蹴ったりしても 折れたりすることはありませんが、
枯れた木 は折れる可能性があります。
神経を取った歯も 枯れた木 と同じような状態になります。
神経のない歯は 血液供給がなくなるため もろくなってしまうのです。

特に日本人では、神経のない歯が非常に多いのです。
その理由は、いくつかあります。

一つは、保険制度にあります。
世界的にみると 虫歯が深く 歯の神経を取り除くような歯科治療は、保険が適応されないことが多いのです。
そのため、アメリカでは歯の神経を取り除くためには、高いところですと5〜10万円程度の費用がかかってしまいます。
また、神経を取った歯は被せ物(差し歯)を行うことが多いので、被せ物(差し歯)の費用もかかります。
5〜10万円程度です。
場合によってはもっとかかることもあります。
そのため、治療費の問題から 神経を取り除くよりは “抜歯” を選択する場合も多いのです。

日本ではどうでしょうか?
神経を取り除く治療のみでは、1.000〜3.000円程度(保険3割負担の場合)になります。

また、こうした治療費の大きな違いは、治療方法にも影響を及ぼします。
先程、神経を取り除き、被せ物を行った場合、合計で10〜20万円程度かかることを説明しましたが、
それだけ治療費がかかるのであれば、抜歯をし、インプラントを選択する場合も多くなってきます。

この理由として、神経を取り除いた歯は『歯根破折』を起こすリスクが高いため、将来性を考えれば抜歯してインプラントを行った方が結果的に 治療をやり直す負担 や 費用の負担が少ない と考えている歯科医師もいるためです。

そのため、日本より抜歯する基準が高いのが現状です。

日本と海外との治療方針の違いについては以下を参考にして下さい。
   ・ 同じ病名でも治療方針は歯科医師、そして国により違います 
      
さて話は戻ります。
歯根破折後 問題なのが 折れてしまった歯が何とかならないものだろうかと考え、抜歯をためらい、
時間が経過してしまうことです。
破折したままの状態でいると破折した部分から感染が起こり、周囲骨の吸収が起こります。

骨の吸収が大きく起こると その後にインプラントを埋入する場合に非常に不利な状態になります。

もし、歯根破折と診断された場合には早期に対処(抜歯となることが多い)する必要性があります。


次回のブログは1/19(月曜日)になります。

今週(1/13〜14)のインプラント手術報告

先の歯根破折でも説明したように 今日ご紹介する症例は、歯根破折により抜歯となったケースです。

患者様は半年程前に歯肉が腫れたとのことで来院されました。
そのため、レントゲン撮影を行い、歯肉(歯周病)の検査等も行いました。

歯肉(歯周病)に問題がなく、神経がない歯であったため、
以下の2つの可能性が高いことをお話しました。
1. 『根尖病巣(根の先に膿みが溜まっている)』
2. 『歯根破折』

当日の治療としては、腫れが大きかったため、抗生物質を処方しました。
腫れがなくなってから再度被せ物を撤去することにしました。

しかし、その後、痛みや腫れが消退したために、来院はなくそのままになっていました。

その後、数ヶ月して同じ部位が腫れたとのことで再度来院されました。
被せ物を撤去すると『歯根破折』していました。

歯根破折している部位は、レントゲンでは写りにくいものです。
多くの場合、レントゲンには写らないと言ってもいいでしょう。

そのため、歯根破折の場合には、痛み、腫れ、レントゲンによる神経の有無、膿みの影の状態、歯自体の状態 等を総合的に判断することが必要です。

そして、『歯根破折』していた場合には早期に抜歯することが重要です。

先の説明でもあったように早く抜歯しないと感染は進行し、
根の周囲の骨の吸収が起ってしまうのです。

今回のケースは まさに骨が吸収してしまった状態でした。

そのため、治療自体も困難になりました。

早めの判断と対応が重要なのです。

治療部位は、上顎の奥歯です。
使用したインプラントは、 ストローマン・インプラント ( I.T.Iインプラント)  SLAタイプ 直径4.8ミリ、長さ10ミリ が1本でした。

また、埋入と同時に骨が吸収した部位にGBR法を行いました。

吸収した部位が大きかったので、 人工骨(β―TCP)も使用しています。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約3〜4ヶ月後に型を取り、
3. 型取りの後、 約10日で完成した被せ物を装着し、完了です。


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遺伝子検査4

6/23(月曜日)です。

今日は、『遺伝子検査』の話になります。

遺伝子検査?
聞き慣れない言葉ですね。

遺伝子検査を行うことにより、生活習慣病 のかかりやすさが わかります。

生活習慣病と聞くと
偏った食生活、運動、喫煙が一般的に考えられますが、こうしたことに加えて
『遺伝子』が大きくかかわっていることが分かっています。

『遺伝子』の関わりは、さまざまですが、20〜70%の関与があるとされています。

つまり、事前に『遺伝子』が分かっていれば、将来的にかかりやすい病気が分かるということです。

つまり、『遺伝子検査』により、どういった生活習慣病にかかりやすいかどうかを知ることで、予防に取り組むことができます。

『遺伝子検査』とは、ご自身の病気を事前に察知するための検査方法なのです。

それでは、この『遺伝子検査』によりどのようなリスクがわかるのでしょうか?

糖尿病、肥満、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞… 等です。

このような『遺伝子検査』は、実際に行われています。

しかも簡単なものです。

わずかな採血や唾液の採取のみでも行えます。

また、遺伝子は、一生変わりませんので、検査項目が同じであれば、生涯に何度も行う必要性はありません。

当医院では、現在『遺伝子検査』は行っておりませんが、
実施している医院もあります。
(現在、導入を検討中ですが…)

以下を参考にして下さい。

  ・G&Gサイエンス 株式会社



次回のブログは6/26(木曜日)になります。
次回から新しいテーマになります。
『ブリッジ、インプラントの平均寿命は?』です。
どれくらい保つのか? という話です。
5回のシリーズでお伝えする予定です。



今週(6/20〜22)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。
それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

骨の状態が悪く、高度の骨吸収を起こしていた患者様です。

今回行った場所とは違いますが、当初予定していた下顎奥歯には、インプラントはできませんでした。
骨が非常に吸収していたためです。

CT撮影を行った結果、下顎にある『下歯槽神経』までの距離が約6ミリしか存在しないケースでした。

インプラント と 神経の距離は、約2〜4ミリ程度ないといけません。
2ミリ以上近づくと神経麻痺が起る可能性があります。
これは、解剖学的なこと等から多くの論文で報告されている距離です。

ただし、インプラントと下歯槽神経の十分安全な距離となると約4ミリです。

そのため、下顎にインプラントを行うためには、4ミリ(神経までの距離)+インプラントの長さが必要です。

インプラントの長さは、
短いもので約6ミリ、
長いもので、16ミリ程度です。
もちろん長いインプラントの方が安定が良く、適しています。

ただし、数本のインプラントを埋入する場合には、短いインプラント と 長いインプラントを組み合わせ、連結することで強度を得ることができます。

しかし、短いインプラントを1本のみ 埋入する場合や、
数本埋入しても、全て短いインプラントだった場合には、インプラントの安定は悪く、適していません。

さて、今回の患者様の話に戻ります。
CT撮影を行った結果、下顎にある『下歯槽神経』までの距離が約6ミリしか存在しなかったため、
安全とされるインプラントの先端 と 神経の距離 4ミリを引くと、
残りは、2ミリしかありません。
これでは、どんなに短いインプラントでも できないことになります。

このため、最初予定していた部位には、インプラントの埋入はできなかったのです。

しかし、こうした場合、絶対にインプラントができないかと言いますと、
そうではありません。
状況によっては、骨の高さを増大(増やす)治療(GBR法)を行えば、可能なこともあります。
しかし、当初予定していた部位は、GBR法を行っても難しい状況でした。

そのため、同部位は、ブリッジとし、他の欠損部位のみをインプラントを行うことになりました。

今回は、そのできなかった部位以外のインプラント治療でした。
インプラントが可能な部位は、歯を削るブリッジよりも適している点が多いため、インプラントを選択しました。

使用したインプラントは、 ストローマン・インプラント   ( I.T.Iインプラント)   SLAタイプでした。

骨幅が少ないため、インプラント埋入と同時に骨の幅を増大(再生)するGBR法を行いました。

手術時間は、GBR法を併用したため、約15分程度でした。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約2〜3ヶ月後に型を取り、
3. 型取りの後、 約10日で完成した被せ物を装着し、完了です。

治療費
今回の手術費用(インプラント埋入)は、21万円(税込)になります。




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義歯を使用している人は、義歯からの口臭がある?:その24

6/16(月曜日)です。

前回の続きで、『義歯を使用している人は、義歯からの口臭がある?:その2』になります。

前回、義歯についた『傷』等から汚れ(細菌)が付着し、それが原因となり、臭いを発生するという話をしました。
また、臭いの防止方法として、義歯の清掃方法の話もしました。

今日は、義歯の臭いを防止する他の方法について解説します。

まずは、義歯のコーティングです。

ネットでピカパワー というものを見つけました。

銀イオンで義歯をコーティングするそうです。

私自身は、使用したことはありませんので、効果等は分かりませんが、考え方としては良いと思います。

次に、臭いが付着してしまった義歯を効果的に直す方法として、歯科医院で、義歯の研磨を行う方法です。
一度汚れた面を一層削除(研磨)し、きれいにする方法です。

私達歯科医師は、さまざまな義歯を見ています。
時々、義歯の人工歯と人工歯の間に歯石が付着していたり、義歯が傷ついており、その部分に汚れが付着している状態を見ます。
このような場合、義歯からは『臭い』がします。
また、長期的に使用している義歯や、市販されている義歯安定剤を使用し、それが一部分残っていた場合、その部分に汚れが付着していることもあります。

そのような場合、汚れをきれいに取り除き、傷ついた部分を『ツルツルに研磨』すると臭いは減少します。

また、義歯が合わなくなっている場合には、再製した方が良い場合もあります。

義歯の臭いで悩んでいる方は、一度歯科医院でご相談されてはどうでしょうか?
義歯をきれいに研磨することはさほど大変なことではありませんので…

今回2回に分けて、『義歯の臭い』について解説してきました。
なぜ、このようなテーマなのかと言いますと、『口臭』を主訴として来院される方が非常に多いからです。
その中で、『義歯を研磨すれば治る…』という方も多くいらっしゃったからです。

次回のブログは6/19(木曜日)になります。
次回は、『インプラント治療は簡単か?』です。

今、ブログでご紹介する新しい『ネタ』を作製しているところです。
ブリッジ、インプラント、被せ物(差し歯、セラミック、金属冠…等)の平均寿命についてのまとめです。

これも治療を受ける患者様には、非常に気になる内容です。
まとめ終わりましたらブログでアップします。


今週(6/13〜15)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。

それでは、今週のインプラント埋入手術は、特に複雑なものではなかったので、
下顎にGBR法 のみを行った1症例について解説します。

まず、なぜインプラント埋入ができず、骨の増大法(GBR法のみを行ったのか? ということですが、 
骨が吸収しており、インプラントを行う骨の高さや幅がまったくなかっためです。

骨が吸収してしまった原因は、 歯根破折です。
骨が吸収してしまったのは、歯の根が割れた状態のまま放置した結果です。

歯の根が割れたままでいると 割れた部分から バイ菌 や 血液 が入り込み、
感染を起こします。
そして、膿み となってしまうのです。
膿みは、歯の周囲の骨を溶かしてしまいます。
そのため、歯の根が割れた場合には、すぐにでも抜歯する必要性があります。

それでは、なぜ 歯根破折したのでしょう?

歯根破折する歯は、神経がない歯です。

神経のある歯は、根が割れることは ほとんどありません。

また、神経がないため、 歯根破折を起こしても痛みがでないことが多いのです。(歯肉が腫れて痛みが起ることもあります)
そのため、 歯根破折しても そのまま放置してしまう方が多いのです。
歯根破折を放置した結果、骨の吸収がどんどんと進行してしまいます。

骨を増大するGBR法は、魔法の治療ではありません。
どのような状況でも骨が元どおりに再生できるわけではありません。

治療には、時間もかかりますし、治療後の腫れ等、患者様自身の負担もあります。
また、骨が吸収しすぎると インプラントができない こともあります。

歯根破折している場合には、できるかぎり早期に対応することが必要です。

今回の治療方法は、GBR膜という特殊な材料を歯肉の中に埋め込むものです。
その後、約3ヶ月程度で骨が増大(再生)されます。

手術時間は、約15分程度でした。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約2〜3ヶ月後にインプラントを埋入
3. その後さらに約2〜3ヶ月後待ち、型を取ります。
4. 型取りの後、 約10日で完成した被せ物を装着し、完了です。

治療費
GBR法の費用は、52.500円(税込)になります。



医療情報コーナー

前回の医療情報に続き、歯周病と全身疾患の関係です。

歯周病は、動脈硬化と、心臓発作、脳卒中などの冠状動脈性の心臓病とのはっきりとした関係が報告されました。

研究チームは、60歳未満の人々が、歯周病があると、冠動脈心疾患のリスクが6.6倍と高くなることを発見しました。

歯周病と冠状動脈性の心臓病は、多くの人々に見られる状態です。

デンマークのコペンハーゲン大学歯学部歯周療法学のカレン・ガイスマー ( Karen Geismar ) 氏らが、 Journal of Periodontology誌9月号に発表しました。

研究チームは、歯周病による、4ミリメートルを超える歯槽骨の損失がある、60歳未満の人々で、冠動脈心疾患が増加するのを発見しました。

前回の 歯周病と『ガン』の話といい、
歯周病は、さまざまな病気と大きな関係があることが近年、報告されています。

歯周病は、万病の元です!
注意しましょう。

また、歯周病は予防が可能な病気です。
早期発見、早期治療が大切です。


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
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義歯を使用している人は、義歯からの口臭がある?:その14

6/12(木曜日)です。


今日から新しいテーマです。『義歯を使用している人は、義歯からの口臭がある?:その1』になります。

最近、口臭を主訴として来院される方が非常に多くなっています。

今回のブログでは、口臭の一般的な話ではなく、義歯(入れ歯)を使用している方口臭について解説します。

義歯(入れ歯)の多くは、レジンと言われる 樹脂(プラスチックのような物)でできています。
レジンは、加工がしやすく、調整が行いやすいという義歯には、非常に良い利点があります。

しかし、非常に汚れが付着しやすいものです。

汚れの中には、細菌が潜んでいます。
汚れた義歯を使用するということは、細菌が付着した義歯を常に口腔内に入れているということです。

例えて言うと、汚れが付着した プラスチック製の食器 を 毎日使用しているのと同じようなことです。

陶器 の食器と違い、プラスチック製の食器は、汚れが付着しやすいのが特徴です。
義歯 にも同じようなことが言えます。

プラスチック製の義歯に 汚れが付着しやすいことの特徴として、『義歯の傷』です。
義歯を使用していると 必ずが付着します。
特に、硬い歯ブラシ等でこすると傷がついてしまいます。
義歯についたは、非常に細かいものです。
そのに汚れ(細菌)が付着することにより臭いがします。

お手入れ方法として、硬い歯ブラシ等で 強く擦らない ことが必要です。

義歯のお手入れ方法ですが、食器用の中性洗剤を使用し、スポンジで丁寧に洗って下さい。
その後、流水で十分すすいで下さい。(洗剤を十分落として下さい)

市販されている義歯洗浄剤も有効ですが、洗浄剤のみでは、義歯に付着している
汚れを完全に取り除くことは困難です。

柔らかいスポンジで洗うことが最適です。

できれば、毎食後行っていただければ、いいのですが、外出先では、難しいかと思いますので、最低でも就寝時前には行った方が良いでしょう。

義歯を清潔に保つことは、健康にも重要です。
義歯が汚れているということは、口腔内にいつも『バイ菌』がいるということです。
この後の『医療情報コーナー』でも歯周病と『ガン』の関係の話があります。

次回のブログは6/16(月曜日)になります。
次回は、今日の続きで、『義歯を使用している人は、義歯からの口臭がある?:その2』です。


今週(6/10〜11)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。

この2日間は、すべて上顎のインプラント手術でした。
上顎のインプラントは、下顎と違う点があります。

まず、上顎の骨は下顎と比較して柔らかいのです。

柔らかいということはどういうことなのでしょう?

いいことなのか? 悪いことなのか?

いい点もあれば、悪い点もある といったところです。

いい点は、骨が柔らかいため、骨の弾性があることです。
インプラントの埋入手術を行う際には、骨の幅が非常に重要です。
このブログでも良く書きますが、インプラントの直径(太さ)は、約4ミリです。

直径4ミリのインプラントを埋入するためには、骨の幅は、約6ミリ必要です。
しかし、実際の問題として、6ミリの骨幅があることは少なく、
多くの症例で、骨の幅を増大させる治療法(GBR法)等を行うことが必要になります。

骨を増大させるGBR法は、治療を複雑にし、患者様の負担もあります。

そのため、狭い骨の幅を押し広げる 治療法が、効果を発揮します。
この治療を 『スプリッティング法、スプリットクレスト法』と言います。
この方法は、ドリルをさほど使用せず、骨の幅を押し広げながら インプラントを埋入するため、骨にダメージが加わりにくく、術後の腫れが少ないのです。

詳細は、 『スプリッティング法、スプリットクレスト法』のページを見ていただきたいと思います。

しかし、骨の幅を広げるという方法は、骨の硬さに左右されます。
簡単に言えば、硬い骨は、幅を広げるのに大変ですが、
柔らかい骨は、わりと簡単に骨の幅が広がるのです。

上顎は、下顎と比較して柔らかいので、こうした治療法に適しています。

他にも利点はありますが、今回は、省きます。

さて、柔らかい骨(上顎)の欠点ですが、硬い骨(下顎)と比較すると 成功率は低くなります。

ものすごく差があることはありませんが、多くの研究論文で、上顎の成功率が低いことが証明されています。

その理由として、骨が柔らかいため、インプラントとの安定が悪いということです。

そのため、上顎では、できる限り長いインプラントを埋入することが有効とされています。

この2日間で行ったインプラント手術は、全てこの 『スプリッティング法、スプリットクレスト法』を行いました。

使用したインプラントは、状況に合わせ、 ストローマン・インプラント アンキロス・インプラントを使い分けました。


医療情報コーナー

歯周病がある場合、『ガン』のリスクが高まる可能性がある!

 ロイター によると、歯周病により『ガン』のリスクが高まる可能性があるとの研究結果が明らかになった。
インペリアル・カレッジ・ロンドンのドミニク・ミショー博士らが専門誌に発表したものです。
歯周病歴のある男性医療専門家を対象にした長期研究で、『ガン』を患う可能性が全体的に14%高いことが判明した。
論文では、
「喫煙 その他のリスク要因を考慮した上でも、歯周病は、肺 や 腎臓、すい臓、血液のガン のリスク増大と 大きな関連性があった」
としています。

これまでの研究では、歯周病で、心臓病 や 糖尿病 の発生リスクが高まる可能性が示されていました。


歯周病の人は、『ガン』にかかる確立が14%も高いのですか?
ビックリ ですね!

歯周病は、歯周病細菌による感染症 です。
歯周病の人は、常時口腔内に細菌が多く潜んでいるということですから、いいわけはありません。

1年に1回は、歯周病の検査 を受けた方が良いでしょう。




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『金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その6』

5/12(月曜日)です。


今日も前回の続きで、『金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その6』になります。


『ノン・クラスプ・デンチャー』症例
おさらいになりますが、
下写真が『通常の義歯』になります。
が『ノン・クラスプ・デンチャー』です。

nonnshoumenn
クリックすると拡大されます。






『レスト』付き『ノン・クラスプ・デンチャー』ですが、
『レスト』とは、義歯の沈下を防ぐための維持装置のことです。
義歯は、噛むと沈み込みます。

義歯が沈み込んでしまうと、義歯のプラスチック部分が歯肉にぶつかり、痛みが出てしまいます。

また、沈み込むことにより、義歯自体も安定しません。

特に『ノン・クラスプ・デンチャー』は、義歯を支える金具(クラスプ)がないため、ケースによっては、通常の義歯より安定が悪い場合があります。

そこで、義歯の沈下防止や安定のために、『レスト』が必要になってきます。

この『レスト』は金属でできています。
* 下の写真を参考にして下さい。

nonnkurasupu kougou
クリックすると拡大されます。






写真のように『レスト』は、歯の噛む部分に設定されます。

上顎の『ノン・クラスプ・デンチャー』では、『レスト』が付いていても見えることはありませんが、下顎の場合には、見えることがあるかもしれません。

* ただし『レスト』は、非常に小さいため、通常は目立ちません!

義歯の安定が良い場合には、『レスト』は必要ありませんが、義歯の安定が悪い場合には、『レスト』は必要です。



次回のブログは5/15(木曜日)になります。
次回から新しいテーマになります。

以下は、2008年5月1日の共同通信社に出ていた記事です。

糖尿病、約1870万人 成人5・6人に1人 予備軍含め、女性が急増 06年国民健康・栄養調査


『成人の糖尿病患者と予備軍の総人数は2006年時点で約1870万人に上ると推計されることが、厚生労働省の「06年国民健康・栄養調査」で分かった。
 男性が880万人、女性は990万人で、5.6人に1人となる計算。
02年の前回調査より250万人(15・4%)の増加で、このうち女性が200万人と大半を占めた。
 同省が糖尿病の患者数の調査を始めた1997年以降、増加の一途にあり、専門家からは「歯止めがかからず、ゆゆしき事態だ」との指摘が出ている。』

食生活の乱れは、万病の元です!





今週(5/9〜11)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

今週は、前歯部のインプラント手術が多数ありました。

その中でも骨幅が非常に少ない『難症例』がありましたので紹介します。

部位は、上顎前歯部です。

どのへんが『難症例』だったのかと言いますと、『骨幅 と 高さ が非常に少ない』ケースでした。

骨の幅は、約2ミリでした。

通常使用しているインプラントの直径は、4.1ミリです。

この直径4.1ミリのインプラントを埋入するためには、

約6ミリ程度の骨幅が存在することが必要です。

今回は、骨幅が約2ミリでしたので、まったく骨幅が足らないことになります。

そこで、通常よりも細いインプラントを使用しました。

インプラントの直径は、3.3ミリです。

この若干細い(直径3.3ミリ)インプラントは、直径4.1ミリのインプラントと比較して安定が若干おちます。

そのため、単独(1本)では、使用しないインプラントです。

細いインプラントを使用する場合は、複数のインプラントを埋入し、それぞれを連結する必要性があります。

また、通常よりインプラントの使用本数を増やすこともインプラントの安定にとって有効なことです。

今回のケースは、骨幅が約2ミリと非常に細いため、通常より細い直径3.3ミリのインプラントを使用し、さらにインプラントの埋入本数を増やすことで対応しました。

もちろん、2ミリの骨幅 を 6ミリ以上 に増やしてからインプラントを埋入する方法もあります。

確実性はありますが、骨をこれだけ増大(増やす)ことは、治療期間も非常に長くなり、骨増大治療自体も大変なものになります。

誰でも、苦痛は “ 嫌 ”なものですからね。

できるかぎり、大変さが少なく、同程度の効果が得られる治療法を選択することが大切であると考えています。

そこで、今回は、インプラントを埋入すると同時に骨幅を増やす 『GBR法』 と、
骨幅を広げる 『スプリッティング法』を併用しました。

『スプリッティング法』ドリルをさほど使用せず、骨の幅を押し広げながらインプラントを埋入するこの方法は骨にダメージが加わりにくく、術後の腫れが少ない治療法です。

さらに骨の増大を促進させるために、 『 P.R.P法 』も併用しました。

使用したインプラントは、 ストローマン・インプラント  ( I.T.Iインプラント)  SLAタイプ  直径3.3ミリ、長さ10ミリ が5本でした。

麻酔方法は、 静脈内鎮静法でした。

静脈内鎮静法は、寝ている間に治療を行うことができるため、治療に対する不安がありません。
治療が終了すれば、目がさめます。

手術時間は、 『静脈内鎮静法』を行ったため、 約90分程度でした。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約4ヶ月後に型を取ります。

治療費
インプラントが1本21万円(税込)×5本、
GBR法とPRP法に52.500円×5部位
になります。
合計1.312.500円(税込)になります。
*GBR法やPRP法の費用は、難所例の場合にかぎりかかります。

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金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その54

5/8(木曜日)です。

普段は、木曜日は休診ですが、ゴールデンウィークだったため、診療です。

今日も前回の続きで、『金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その5』になります。


歯科医師サイドの注意点
近年、『ノン・クラスプ・デンチャー』は、部分義歯の金具がないという理由から患者様にとって好評となっています。

しかし、全てのケースに適応されるものではありません。

きちんとした適応症を守らないと見た目だけの義歯になってしまい、噛むことに問題を起こす結果となってしまいます。

また、将来性を十分考慮していかなないと修理ができない場合には、患者様の生活に支障を及ぼすことになってしまいます。

以下は、2008/03/14にYAHOO JAPANニュースに出ていた記事です!

中国製の食品や玩具から毒性が検出されて内外で

問題となる中、米国歯科技工所協会(NADL)が

中国で製作された義歯修復物から

「危険なレベルの鉛が発見された」と報告している。

日本の歯科医療でも安価を売り物にした中国など

海外の技工物が広がる状況にあり、

歯科医に緊急アンケートを行った青森県保険医協会

歯科部は「海外技工物に関しては、法律上の制約

も行政上のチェックもないままに行われており、

安全性の面から大きな問題がある」

と警告している。

同協会などによると、中国製の義歯修復物に関しては、

米国オハイオ州の患者からNADLに連絡があり、

修復物を専門機関で分析したところ

「危険なレベルの鉛が材料に使用されている」

ことが分かった。

米国議会が中国製玩具の回収の目安とした90ppmを

上回る210ppmの検出もあったという。

さらに、ボストン大学歯学部が追加調査した結果、

鉛に加えて「放射性アイソトープ・トレース」が含ま

れていることも明らかになった。

米国歯科医師会(ADA)は「非常に深刻な事態」として

いる。


上記は、新聞に載っていた内容ですので、詳細は分か

りませんが、『ノン・クラスプ・デンチャー』には、

ケースにより、義歯の沈下を防ぐ、『レスト』という

金属製の装置が付くことがあります。

金属とは、こうした『レスト』のことでしょうか?

『レスト』については次回解説します。

次回は、『ノン・クラスプ・デンチャー』と通常の義歯を写真で解説したいと思います。

また、『レスト』についても説明します。



次回のブログは5/12(月曜日)になります。
次回は、今日の続きで、『金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その6』です。
このテーマの最終回になります。


今週(5/7)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。
それでは、今週のインプラント手術の中から下顎に2本のインプラント埋入を行った1症例について解説します。

今日は、特殊なケースではなく、骨幅が十分あった症例について報告します。
いつもは、骨幅が少なかったりするようなケースを報告していますが、今日は簡単なケースの報告です。

当医院で、最も使用している インプラントの直径(幅)は約4ミリあります。

幅が約4ミリのインプラントを埋入するためには、6ミリ程度の骨幅があれば最適です。

今回のケースでは、骨幅は約8ミリありました。
このように、十分な骨幅が存在するケースは あまりありません。

骨幅が十分だったために、直径が4.8ミリのインプラントを埋入しました。

通常より、太いインプラントです。

通常(約4ミリ)の太さのインプラントより、骨との安定がいいインプラントです。

この理由として、太いインプラントの方が骨との接触面積が大きいからです。

今回使用した ストローマン・インプラントでは、直径が4.8ミリのインプラントを『ワイドネック(ワイドボディ)・インプラント』と言います。

全てのケースで、このような骨幅があればいいのですが…

手術時間は、約15分程度でした。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約2〜3ヶ月後に型を取り、
3. 型取りの後、 約10日で完成した被せ物を装着し、完了です。
意外に治療回数はかからないものなのです。

治療費
インプラントが1本21万円(税込)×2本、
最終的な被せ物は、
ハイブリッドセラミックで1歯105.000円(税込)×2歯分
ですので、合計630.500円(税込)になります。


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金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その4

5/5(月曜日)です。

病院も明後日(5/6:火曜日)まで休診です。

今日も前回の続きで、『金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その4』になります。

まず、前回のブログに訂正があります。
前回『ヴァルプラスト』という種類のノン クラスプ デンチャーが日本の認可がないということを書きましたが、つい最近国内認可がおりたそうです。
前回のブログの段階では、分かっていなかったため、すみませんでした。


ノン・クラスプ・デンチャーの禁忌症

1 アンダーカットが少ない場合
* アンダーカットについては前回のブログを参考にして下さい。

2 欠損が多い場合(最低でも3〜4歯は、残存していないとできません)

3 片側のみの欠損で、奥歯がまったくない場合(前歯のみでは、義歯を維持させることができないため)

ノン・クラスプ・デンチャーの利点(適応患者様)

1 金属の金具が見えて気になる方

2 ブリッジのように健康な歯を削りたくない方

3 インプラントによる修復が困難な方
  (手術が怖い、十分な骨量が無い、金額的にもっと抑えたいなど)

4  金属アレルギーの方

ノン・クラスプ・デンチャーの欠点

1 保険適応でない

2 どんなケースでも作製できるわけではない
  
3 使用する素材(スーパーポリアミド樹脂製 )によっては、修理が困難。

nonnshoumenn



  


次回のブログは5/8(木曜日)になります。
次回は、今日の続きで、『金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その5』です。



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金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その33

5/1(月曜日)です。

今年のゴールデンウィークは、とびとびの連休のため、仕事の人も多いかと思います。

当医院は、今日(5/1:木)と明日(5/2:金)は仕事ですが、5/3(土)〜5/6(火)まで休診です。


今日も前回の続きで、『金具を使用しない審美性の高い義歯:ノン クラスプ デンチャー:その3』になります。


現在、金具付きの義歯にご不満がある方は是非ご覧になって下さい。

今日は、ノン クラスプ デンチャーの具合的な商品名についてです。

なぜ、商品名を知る必要性があるのか? 

ということですが、実はこの商品名を知ることは非常に大切なことなのです。

その理由は、今回のテーマを全て読むと分かります。


ノン・クラスプ・デンチャー商品名

以下は、現在日本で使用されている代表的なノン・クラスプ・デンチャーです。

1 ヴァルプラスト
スーパーポリアミド樹脂製
・ アメリカでは、50年の歴史がある。FDA(食品医薬局)承認。
・ 非常に柔らかいが、傷がつきやすい
・ 基本的に病院内での修理ができない
・ 日本では、認可を受けていない。そのため、日本での製造はできない。
・ 日本で出回っている『ヴァルプラスト』のほとんどは中国製

2 フレキサイト義歯(ルシトーンFRS)
スーパーポリアミド樹脂製
・ デンツプライ社の製品で20年以上の臨床実績がある
・ 基本的に病院内での修理ができない
・ 日本では、認可を受けていない

3 スマイルデンチャー
スーパーポリアミド樹脂製
・ 非常に柔らかいが、傷がつきやすい
・ 基本的に病院内での修理ができない
・ 日本では、認可を受けていない。そのため、日本での製造はできない。

4 ジェットカーボ義歯
ポリカーボネイト樹脂製
・ スーパーポリアミド樹脂よりは硬い
・ 修理が可能
・ 日本国内認可あり

5 ナイスデンチャー(レイニング樹脂)
ポリカーボネイト樹脂製
・ スーパーポリアミド樹脂よりは硬い
・ 修理が可能
・ 日本国内認可あり

6 ピタットデンチャー(レイニング樹脂)
・ ポリカーボネイト樹脂製
・ スーパーポリアミド樹脂よりは硬い
・ 修理が可能
・ 日本国内認可あり
・ 当医院で使用している義歯です

*私個人の考えとしては、日本国内で認可を受ていない材料を使用しての義歯の作製には、問題があると思います。

その理由として、患者様に使用材料等のきちんとした説明とご理解が必要なこと。

国内認可がない義歯のほとんどは、中国製のため、作製日数に時間がかかり、
基本的に院内での修理ができないことがあり、ダメになったら義歯の新規作成が必要であり、結果的にランニングコストがかかります。

こうした点から きちんと国内認可があり、修理もできるノン・クラスプ・デンチャーが安心して使用できると考えています。

海外義歯の危険性について非常に興味のある記事を見つけました!
今回のテーマの最後のブログに記載しますので、是非御覧になって下さい。

nonnshoumenn
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Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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