最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

インプラント症例報告

最新インプラント症例118回目

10/13(木曜日)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週木曜日にアップしています。
『118回目のインプラント症例』になります。

今日は非常に忙しいので、今までにない簡単な報告になります。

まず初診時のレントゲンになります。
下顎左側の奥歯が3歯欠損しています。
スライド1

3歯欠損に対して2本のインプラントを埋入しました。
スライド2

以下が治療終了後です。
スライド3



今日はなにも解説がなくてすみません。
次回から通常のインプラント症例ブログになります。


次回のブログは10/20(木曜日)になります。



大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例117回目

10/6(木曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしています。
『117回目のインプラント症例』になります。

今年の震災後は新規の患者様がかなり減少していましたが、
その反動のなのか 暫くしてから 予約が非常に混んでおり、
毎日 診療に追われる毎日となっています。
特に私(院長)の予約は非常に混んでおり、予約が取りづらく ご迷惑をおかけしております。

本日の症例は、インプラント治療を考える上で 基本的な話しをします。
インプラント治療を考えているということは、歯が欠損しているということです。
歯が欠損した場合には、以下の3つの治療法が考えられます。
1.義歯(入れ歯)
2.ブリッジ
3.インプラント
です。
どの治療法が良いのか?
どの治療法が適しているのか?

骨の状態 や
残っている周囲の歯の状態、
歯周病の状態、
噛み合わせの状態、
全身的な状態(ご病気 等)、
治療期間、治療費 等の患者様の希望
治療後の審美的な問題
等さまざまなことを考慮して決定されます。

本日の症例は、そのような治療方針を決定するにあたり
良くある 簡単な症例をご紹介します。(再アップ症例です)
インプラントの基礎的な話しです。

早速初診時のレントゲンから始めましょう!
初診時、下顎左側の奥歯が欠損しているため、治療法を聞きたく来院されました。
スライド01

このようなケースが最も多いです。

このような症例の場合、どのような治療方法があるのでしょうか?
まずは、義歯(入れ歯)です。
スライド2

義歯(入れ歯)の利点、欠点は以下のようになります。
利点
1.型を取れば、1週間程度で義歯が完成するため、治療期間が短い!
2.保険が適応される!
  今回のようなケースの場合 約5.000円程度です。(保険3割負担の方)
3.歯を削る必要性がない!
欠点
1.取り外し式のため、わずらわしい!
2.義歯の形(大きさ)があるため、違和感が非常に強い!
3.保険の義歯の場合、義歯を固定する金属の金具がつくため、審美的に問題がある!

次の方法として、ブリッジがあります。
スライド3

ブリッジは、欠損部の両側の歯を削り、型を取り、被せ物を装着する方法です。
歯を削る量は、1〜2ミリ程度です。
これを歯全体に行います。
つまり、歯を全周 約1〜2ミリ程度削るのです。
ブリッジの利点、欠点は以下のようになります。
利点
1.歯を削り、型を取るだけなので、治療期間が比較的短い!
  (型を取れば約1週間程度で完成)
2.保険が適応される!
  今回のようなケースの場合 約15.000円程度(保険3割負担の方)
3.固定式なので、違和感が少ない!
欠点
1.歯を削ることがどうしても必要!
2.保険が適応されるが、奥歯の場合には金属製になるので審美的に問題がある!
3.ブリッジの土台となる歯が悪い状態の場合には、将来性に問題が残る!

次にインプラントです。
スライド1

インプラントの利点、欠点は以下になります。
利点
1.固定式のため、違和感が少ない!
2.歯を削る必要性がない!
3.審美的に回復が可能!
4.天然歯とほぼ同様に噛むことが可能!
欠点
1.治療期間がかかる!
  (今回のケースですと約3ヶ月程度)
2.保険が適応されない!
  (今回のケースですと 約25万円かかる)
3.手術が必要!

それぞれの治療方法には、利点、欠点があります。
それぞれの特徴をきちんと理解した上で 治療を行うことが重要です。
どの治療法が1番良い ということではありません。
治療費を最も抑える!
ということを重要視すれば、義歯になります。
治療期間を最も早くする!
ということを重要視すれば、義歯もしくはブリッジになります。
違和感を少なくしたい!
ということを重要視すれば、インプラントもしくはブリッジになります。
治療を行う患者様ご自身が なにを最も重要視するかによって治療方法は決定されるのです。
どの治療方法が良いということではありません。
ただし、どれが悪いのか?
という話しをすれば、ブリッジはできるかぎり避けたい治療です。
この理由として、ブリッジはどうしても歯を削ることが必要になるからです。
削ってしまった歯は元に戻ることはありません。
削った歯と 健康な歯では、その将来性には大きな違いがでます。
圧倒的に削った歯の方がトラブルが多いのです。
また、ブリッジの土台となる歯が悪い場合には、
ブリッジは比較的早くダメ(抜歯)になってしまいます。
ブリッジの平均寿命は、
土台となる天然歯の状態によっても大きく変わりますが、
約8年と言われています。
この詳細については以下を参考にして下さい。
   ブリッジ、インプラントの平均寿命!
特に今回のケースの場合には、ブリッジは適していません。
その理由として、欠損部の奥歯の状態が悪いからです。
スライド03

この奥歯の状態から考えると
もし、今回ブリッジを行ったとしても
その将来性は低いと考えられます。
そのため、今回のようなケースでは、
インプラント もしくは 義歯が適しているでしょう。
最終的な判断は、先ご説明した利点欠点を十分ご理解した上でお決めになることが大切です。

それでは、理想的な治療方法について解説します。
先程もご説明したように欠損部の奥の歯は、あまり良い状態とは言えません。
そのため、この歯は抜歯とした方が将来性は高いと言えます。
スライド04

そして、インプラントを2本埋入するのです。
スライド05

これが最も将来性が高い治療と言えます。
しかし、患者様は抜歯をご希望されませんでした。
この理由として、
状態が悪いといってもなんとか抜歯は避けたい!
インプラントを2本行うと治療費に問題がある!
ということです。
治療方針を決定するためには、さまざまな問題をきちんと解決した上で
お決めになることが大切です。
義歯、ブリッジ、インプラントの利点、欠点、
残っている奥歯の状態…
等をご説明した結果、患者様は欠損部にインプラント治療を行うことになりました。
スライド07

これが治療計画というものです。
100%正しい治療方針というのはありません。
さまざまなことの中から患者様個人に合わせた治療計画が決定されるのです。
そのためには、
私達歯科医師が患者様に十分ご説明することと
患者様ご自身が十分ご理解していただくことが大切です。
そのため、当医院ではインプラント治療を行う前に
「治療計画書」
という説明書をお渡ししています。
約30〜40ページになる患者様個人個人に合わせた説明書です。
この「治療計画書」をご説明し、さらにお持ち帰りになっていただき、
十分治療内容をご理解した上で
最終的な治療方針が決定されます。
患者様ご自身が十分ご理解することが最も重要なのです。

現時点で 欠損部の奥の歯の状態が悪いことは十分ご理解していただいた上で治療が開始されました。
次に問題となるのが、治療期間中です。
インプラント治療が完全に終了するまでには約3ヶ月程度かかります。
この治療期間中に欠損部をどう噛めるようにするか 
ということが問題です。
そこで、欠損部の奥歯に仮歯を作製します。
この仮歯を欠損部まで延長させて、仮歯とするのです。
スライド08

以下は、この仮歯を使用したままで
インプラントを埋入した直後です。
インプラント手術当日から仮歯は使用できます。
スライド09

以下はインプラント治療が終了した後です。
スライド10


本日ご紹介しました症例は、治療としては 特別難しいケースではありません。
しかし、どのような症例でも
将来的に起こること
それぞれの治療の利点、欠点
等を十分ご理解してから決定することが大切なのです。

今回使用したインプラントは、
ストローマンインプラント(ITIインプラント) でした。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込) 
被せ物(白い歯) 1歯  105.000円(消費税込)〜
合計 273.000円(消費税込)〜
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 73.500円(消費税込)になりますので、
合計 241.500円(消費税込)
になります。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。


次回のブログは10/13(木曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。



 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
      インプラント無料相談


2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:99回目

4/11(月曜日)です。
この最新インプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていましたが、今後は毎週木曜日のみになります。

本日は『99回目のインプラント症例』になります。

最近 このブログでよく解説するテーマとして
「工夫した症例」
というのがあります。

インプラント治療の場合、
同じような症例はあっても
必ず同じ治療を行うわけではありません。

どのような治療を行うかは、
単に歯がない部分をみて計画を立てるのではありません。

残っている他の歯の将来性や
患者様の希望、
治療費、
治療期間、
治療中の仮歯の問題、
生活スタイル、

さまざまなことを考慮して 最終的な治療方針(治療計画)が決定されます。

そのため、1人として 同じ治療計画にはならないのです。

本日紹介する症例は、以前アップしたことがあるケースです。
しかし、先程説明した「工夫した症例」という話しをするには
簡単なケースということもあり 分かりやすいので 再度アップして解説したいと思います。

本日の症例のテーマは、
『将来性を考えた治療計画によって最小の治療費で治療が可能となった!』
です。
インプラント治療は、当然のことですが 歯が欠損している部位に行う治療です。
しかし、単に欠損部位にインプラントを埋入することだけを考えていると
将来的に大きな問題となることがあります。
口腔内全体で考えることが重要なことです。
残っている歯が将来的にどうなるのか?
ということです。

それでは 早速 症例のレントゲンを見ましょう。
以下が初診時のレントゲンです。
顎右側の奥歯が欠損しており、噛めない!』
顎右側の奥歯がグラグラしている!』
との問題で来院されました。
スライド01

右下の奥は2歯分欠損していました。
スライド02

右上もグラグラです。
スライド03

それでは、上顎のグラグラしている歯を抜歯して、下顎の右側とともにインプラントを行えば良いのでしょうか?
そうではありません。
口腔内全体の状況をきちんと検査して 状況を把握することが必要です。
この患者様で大きな問題は、神経がない歯が多いことです。
スライド04

このブログでも良く書いていますが、神経のない歯は非常に脆く、通常の噛む力でも折れてしまう確立が非常に高いのです。
歯根破折 です。

また、この症例は 下顎右側の欠損 と
上顎右側のグラグラしている歯
以外にも問題がありました。
下顎の右側の1歯が歯根破折 していたのです。
やはり神経のない歯は脆いです。
スライド05

そのため、抜歯が必要な部位は以下になります。
スライド06

それでは、上記の2歯を抜歯した場合の インプラント治療計画は どのようになるのでしょうか?
下顎が3歯欠損、上顎が1歯欠損になりますので、
以下のようなことになります。
スライド07

本当にこの計画で良いのでしょうか?
他の残っている歯の将来性はどうなのでしょうか?
もし、下顎のインプラント間にある歯がダメになったらどうなるのでしょうか?
下顎のインプラント間にある歯は 神経がない歯です。
スライド08

この歯がダメになると…
また、インプラントを追加することが必要になってしまいます。
スライド09

そのため、将来性を考えれば、先程のインプラント間にある歯は抜歯した方が良いのです。
スライド10

×印×印を抜歯すると最終的な治療計画は、以下のようになります。
スライド11

つまり、下顎の右側の奥は2本のインプラントでブリッジとすることが可能になるのです。
こうした方が最終的なインプラントの本数も少なくなります。
最小限のインプラントの本数で将来性の高い治療計画となったのです。
以下は、抜歯後です。
スライド12

そして、以下がインプラント治療終了後になります。
スライド13

このように口腔内全体の将来性を考えることにより、
インプラントの治療本数を減らすことが可能になります。
その結果、治療費も最小限に抑えることが可能になります。
また、何度も治療を繰り返すことがなくなります。
これが、将来性を考えた治療計画なのです。

特に神経のない歯が多い方の場合、
何度も治療を繰り返すことが良くあります。
毎年毎年歯科医院を受診し、治療の繰り返しを行っている方が多くいらっしゃいます。

将来性を考えた治療計画は本当に重要なのです。

使用したインプラントは、
ストローマンインプラント(ITIインプラント) です。

今回のケースをインプラントモニター で行った場合の治療費ですが、
上顎の1歯欠損は、
インプラント 1本168.000円(消費税込)、
インプラントの被せ物が1歯84.000円(消費税込)ですので
上顎の治療費の合計は、252.000円(消費税込)になります。
下顎の4歯欠損の治療費の合計は、672.000円(消費税込)になります。

次回のブログは4/21(木曜日)になります。
次回はいよいよ『インプラント症例100回目』です。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
      インプラント無料相談


2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:98回目

4/ 4(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。(ちょっと忙しいので…すみません)
『98回目のインプラント症例』になります。

被災地の方は まだまだ大変な思いをされていると思います。
また、行方の分からない方も まだまだ多くいらっしゃいます。
少しでも早く安心して生活がおくれるようにお祈り致します。
被災地でない人も 長期的な支援が必要です。

本日で症例報告も98回目です。
さまざまなケースを紹介してきました。

本日のケースは、治療としてはさほど難しい治療ではありませんでした。
患者様のご希望 や 治療期間の短縮のために 工夫を行ったケースです。
同じ症例であっても 治療方法というのは、さまざまなやり方があります。
患者様のご希望であったり、
治療費の問題であったり、
大変な治療を避けるためであったり、
治療期間の問題であったり、
治療期間中の仮歯の問題であったり
考えなければいけないことはいっぱいあります。

それでは早速 本日の症例を見てみましょう!
以下は、初診時のレントゲンです。
スライド01

下顎左側の奥歯が腫れるとのことで来院されました。
スライド02

歯根破折 です。
歯根破折 した部分を拡大して見てみましょう!
スライド04

歯根破折 しているのが分かると思います。
歯根破折 についてはこのブログでも頻繁に出てくるケースですので、お分かりの方も多いかと思います。
始めてこのブログを読まれる方のために
簡単に神経のない歯について解説します。

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に"木"に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。
今回の症例も神経がない歯が折れたのです。

スライド06

以下の赤丸は神経がない歯です。
スライド07

本当に神経がない歯は問題が多いです。
みなさんも神経を取らないように 虫歯には気をつけましょう!
歯根破折 していたので、抜歯と診断しました。
スライド08

以下は抜歯後です。
スライド09

さて抜歯後の治療方法には どのようなことが考えられるのでしょうか?
スライド10

まず、ブリッジです。
ブリッジは欠損部の両側(前後)の歯を削り、
連続した被せ物を装着する方法です。
今回の症例では、2歯欠損に対して4歯分を作製するブリッジになります。
スライド1

今回のケースでは、ブリッジとするために 手前の健康な歯を削ることが必要になります。
また、下顎左側の一番奥の歯(親知らず)は神経がない歯であり、
このままブリッジとしても将来性は非常に低い治療になります。
患者様はご希望されませんでした。
私としてもブリッジはお勧めはしない治療法です。

次の治療方法です。
義歯(入れ歯)です。
スライド12

取り外し式ということもあり、患者様はご希望されませんでした。

次にインプラント治療です。
スライド13

固定式である!
健康な歯を削らない!
将来性が高い!
という点からインプラント治療をご希望されました。
スライド14

しかし、抜歯後に問題がありました。
歯根破折 を起こすと 歯肉が腫れてきます。
腫れるということは、歯肉の中に膿みが溜まる ということです。
この膿みにより、歯を支えている骨が吸収するのです。
この骨吸収が今後の治療を大変にするのです。
スライド15

抜歯した部位を拡大して見てみましょう!
スライド16

このレントゲン上で抜歯したを書いてみます。
スライド17

このようながあいているのです。
抜歯した穴を黄色領域であらわします。
スライド18

この抜歯した穴が完全に治るまでには長い年月がかかるのです。
スライド19

こうした場合、インプラントの治療方法には
以下の2つの治療法が考えられます。
1.骨が十分に回復してからインプラントを埋入する方法
2.抜歯した穴の回復を待たずに早期に埋入する方法
スライド20

それぞれの治療方法について 利点、欠点を含めて解説します。
まず、1番目の骨が十分に回復してからインプラントを埋入する方法です。
GBR法(骨増大法) を行い、骨の回復を待ってからインプラントを埋入するため、
最も確実な治療法と言えます。
スライド21

しかし、治療期間は長くなります。
抜歯後約3〜4ヶ月待ちます。
その後GBR法(骨増大法) を行い、
さらに約3〜4ヶ月待ちインプラントの埋入です。
さらに 骨とインプラントが結合(くっつく)まで約2〜3ヶ月待ちます。
合計で8〜11ヶ月もかかってしまうのです。
スライド22

次に抜歯してすぐにインプラントを埋入する方法です。
スライド23

治療期間は約3ヶ月で終了しますので、治療期間は短くてすみます。
スライド24

こうした治療法を
抜歯即時(抜歯早期)インプラント と言います。
スライド25

しかし、こうした抜歯即時(抜歯早期)インプラント には問題点もあるのです。
スライド26

しかし、患者様のご希望等を考慮し、抜歯即時(抜歯早期)インプラント を選択しました。
スライド27

抜歯即時(抜歯早期)インプラント の問題点の一つには、
骨吸収が大きいため 埋め込んだインプラントが安定しにくい点があります。
スライド28

そこで、インプラントが安定するために 以下のポイントに注目しました。
抜歯した歯の中間部には骨の高まり(凸部)が残っているのです。
スライド29

この骨の骨の高まり(凸部)にインプラントを埋め込むのです。
そのためには、インプラントの埋め込む位置を若干ですが、奥側に移動させることが必要です。
スライド30

これでインプラントの安定が望めます。
スライド31

以下は最終的なインプラントの埋入位置とプランです。
スライド32

以下がインプラントを埋入した直後です。
スライド33

以下は、被せ物が装着され、インプラント治療が終了した直後です。
スライド35

インプラントを埋め込んだ位置が若干後ろ側になりますので、
被せ物の形態に若干の問題が残りますが 今回の症例は、
治療期間の短縮、
インプラントの安定、
大変な治療を少しでも避ける
といったことを考慮して行ったケースです。

時間をかけてGBR法(骨増大法) を行ってからインプラントを埋入した方が良いのか?
早期にインプラントを埋め込んだ方が良いのか?
は、
骨吸収の状態 等の口腔内だけでなく、
患者様のご希望であったり、
治療費の問題であったり、
大変な治療を避けるためであったり、
治療期間の問題であったり、
治療期間中の仮歯の問題であったり
等を考慮して決定されるのです。

使用したインプラントは
ストローマンインプラント(ITIインプラント) です。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込)×2本
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)×2歯分
2歯分の合計 504.000円(消費税込)
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 58.800円(消費税込)になりますので、
2歯分の合計 453.600円(消費税込)
になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。


次回のブログは4/11(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。

 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
      インプラント無料相談


2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:97回目

3/28(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。(ちょっと忙しいので…すみません)
『97回目のインプラント症例』になります。

始めにお知らせです。
このブログで公開していました計画停電を別のサイトに移行しました。
計画停電情報サイト 大船駅北口歯科


上記のブログ(3/28)でお願いがありますので、お時間がある方はご覧になって下さい。



本日の最新インプラント症例ブログは、治療計画を工夫したケースです。
なにを工夫したのかと言いますと、
治療期間中に噛めない状態をなくした症例です。

当然のことながら インプラント治療を行う患者様は、
歯がありません。

噛むことにご不自由を感じているから インプラント治療を行うのです。
しかし、このブログをご覧になっていられる方のほとんどはご存知と思いますが、インプラント手術を行ったからといってすぐに噛めるわけではありません。
インプラントと骨が結合するまでには、時間(期間)がかかります。
一般的に インプラントと骨が結合(くっつく)までには、
顎で約2〜3ヶ月
顎で約3〜4ヶ月
かかります。
これは、歯がすでに欠損している方であり、
抜歯が必要な場合には、さらに治療期間がかかります。
抜歯となる状態にもより違いますが、
抜歯後に抜歯部が治るまでに 約3ヶ月かかります。

つまり、もし抜歯した後にインプラント治療を行う場合には、
最低でも5〜6ヶ月しないと噛めるようにはなりません。
もちろん 治療期間中に歯がないということはありません。
仮歯を作製したり、
仮の義歯を作製して
治療期間を過ごしていただきます。
治療期間中の仮歯については以下を参考にして下さい。
     インプラント治療期間中の仮歯
固定式の仮歯が作製可能であれば、治療期間中も審美的にも 噛むことにも問題はありません。
しかし、欠損状況によっては義歯(入れ歯)しか方法がない場合もあります。
患者様によっては、治療期間中に義歯でもご不自由を感じない方もいらっしゃいます。
しかし、どうしても義歯が嫌である方もいらっしゃいます。

本日のケースはそのような方です。

早速初診のレントゲンから見てみましょう!
以下が初診時です。
スライド01

下顎左側の奥歯が腫れて 噛めない
とのことでした。
スライド02

診査の結果、問題がいっぱいありました。
一番奥歯は、虫歯が大きく進行していました。
奥から2番目は、根の先に膿みが大きく溜まっている状態でした。
奥から3番目は、歯根破折 している状態でした。
スライド03

それでは、なぜこのようなことが起こったのでしょうか?
スライド04

どのようなこともそうですが、まず歯がダメになった原因を考えることが必要です。
この理由として 神経がない歯が多いということです。
神経のない歯についてはこのブログでもよく紹介してきました。
始めてこのブログを読まれる方のために
簡単に神経のない歯について解説します。

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に"木"に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。
スライド05

スライド06

それ以外にも問題はあります。
順番に解説していきます。
現在の欠損部を見てみましょう!
下顎左側の奥歯が2歯欠損しています。
スライド07

つまり、歯が2歯分欠損しているために、
3歯の歯を土台として、ブリッジとしてあるのです。
スライド08

奥から3番目の歯が歯根破折 した大きな原因は、こうした神経がないことと、ブリッジであったことが考えられます。
スライド09

スライド10

進行した虫歯、
根の先に大きな膿みが溜まっている、
歯根破折 している
ということから
以下の×印は将来性が低いため、抜歯と判断しました。
スライド11

患者様は抜歯後にインプラント治療をご希望されました。
義歯が嫌だからです。
スライド12

インプラントの治療計画は以下のように考えられます。
スライド13

一番奥の歯は親知らずですので、
この歯を抜歯した後は、そのままです。
この部位にはインプラントを埋入しません。
スライド14

しかし、ここで問題がありました。
先程の×印の歯を抜歯すると
下顎左側の奥歯には歯がなくなります。
噛めなくなってしまうのです。
スライド15

それでは、実際に 3歯ともに抜歯した場合には
どのような治療計画になるのでしょうか?
まず、×印の歯を抜歯します。
そして、抜歯部が治るまで約3ヶ月待ちます。
スライド16

抜歯部が治ってからインプラントを埋入します。
スライド17

次に インプラントと骨が結合(くっつく)まで さらに約2〜3ヶ月待ちます。
そして、型を取るのです。
スライド18

つまり、歯を抜歯してからインプラントの被せ物が装着されるまで
合計で約5〜6ヶ月以上の期間がかかるのです。
スライド19

一般的には、このようなケースの場合、
治療期間中は 義歯(入れ歯)を使用します。
患者様は入れ歯の使用をご希望されませんでした。
しかし、歯がない期間は1日でもないことをご希望されました。
非常に難しいご希望です。
スライド20

どうすれば良いのでしょうか?
そこで以下のような治療方法を考えました。
まず、奥から3番目の歯のみを抜歯します。
スライド21

そして、残った天然歯の2歯でブリッジの仮歯を作製します。
仮歯です。
スライド22

次に天然歯のブリッジの仮歯を使用したまま
欠損部にインプラントを埋入します。
スライド23

このままの状態で約2〜3ヶ月待ちます。
スライド24

以下は、実際にインプラントを埋入した直後です。
抜歯予定の歯は仮歯の土台として使用します。
スライド25

もちろん、インプラント手術直後から天然歯を土台として仮歯が使用可能ですので、歯がない日は1日もありません。
スライド26

そして、インプラントと骨がくっつく(結合)まで約2〜3ヶ月待ちます。
インプラントと骨が問題なく結合するのを確認後、
残った歯を抜歯します。
そして、インプラントの仮歯に変更します。
もちろん、歯がない期間は1日もありません。
スライド27

そして、2回目の抜歯した部位が治るまで さらに約3ヶ月待ちます。
治療期間は長くなりますが、歯がない(噛めない日はない)日は1日もありません。
スライド28

以下は治療終了後です。
スライド29

今回の治療により 患者様は 歯がない日(噛めない日)は1日もありませんでした。
ただし、欠点として治療期間が長くなることです。
ちなみに抜歯予定であった 下顎左側の一番奥歯(親知らず)は、将来性は低いですが、患者様が抜歯をご希望されなかったこともあり、最終的には保存することになりました。
スライド30


今回の症例は、治療ステップを工夫することにより
患者様のご希望をかなえた治療になりました。

使用したインプラントは全てストローマンインプラント(ITIインプラント) です。


治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込)×3本
被せ物(白い歯) 4歯   84.000円(消費税込)×4歯分
合計 840.000円(消費税込)
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 58.800円(消費税込)になりますので、
合計 739.200円(消費税込)
になります。


次回のブログは4/4(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
      インプラント無料相談


2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:96回目

3/21(月曜日)です。

東北地方太平洋沖地震 および 長野県北部を震源とする地震により被害を受けられた方に 心よりお見舞い申し上げます。
また 現在も被災地で大変な思いをされている多くの方が 早く安心して生活できるようにお祈り致します。
震源地より離れている私もできることを行いたいと思います。

今回の地震による計画停電(当医院は第5グループです)では、多くの患者様に予約の変更をしていただき、大変ご迷惑をおかけしております。

今後 計画停電時間帯の患者様に関しては 可能なかぎり早めに
予約変更お願いのご連絡をさせていただきます。

また、キャンセルで
次回の予約が取りづらい方、
痛み等がある方、
その他 緊急方のために、
診療時間外、休診日 診療も行うことにしました。
ご希望がございましたら
メール:info@sugiyama-d.sakura.ne.jp もしくは
電話(045-891-3334)
でご連絡下さい。

計画停電により患者様にはご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんが、
ご理解をいただきたいと思います。


私事ですが、この計画停電により、当医院の近所の方と今まで以上に絆ができたと感じています。
仕事が長引き 食事時間がなかったり、
いわゆる買い占めがあった時にも
近くの定食屋さんが
「食材はいっぱいあるからいつでも作りますよ!」
「米 等食べる物がなかったら 持っていって下さい!」
と言ってくれたり、
近くの八百屋さん や コンビニの方とも 毎日 声を掛け合うようになりました。
新たなコミュニケーションも多くできるようになりました。

でも大変な方もいらしゃるのです。
当医院のすぐそばに インドカレー屋さん があるのですが、
その方は インドの人で、あまり日本語が上手ではないのです。
また、お店を始めてまだ数ヶ月ということもあり、
周囲の方とも 十分なコミュニケーションが取れていないのです。
また、現在のご時世もあり、お客さんは さほど多くないためか
朝早くから夜遅くまで 休みなく働いているので
テレビをほとんど見ていないと思います。
(見ても 日本語が十分に分からないこともありますが…)
そのため、今回の計画停電が始まる日も まったく停電のことを知らなかったのです。
「なぜ停電があるのか?」
等もまったく知らないようでした。
それはそうですよね。
外国から来て、
言葉も十分に分からない、
休みなく働いているため情報も入らない、
なぜ停電があるのかも分からなくて当然です。

そのため、地震があった 次の日から毎日情報を伝えに行っています。
そのたびにインドカレー食べたり、テイクアウトしたりしているので、ほぼ毎日 1日に1食はインドカレーになっています。
でも 日本のカレーと違い、カレーの種類も豊富ですし、飽きないですね。
インドの方は、毎食カレーといいますから…

こうしたことで 多くの人とのコミュニケーションが取れるようになりました。

また、当医院のスタッフも 計画停電によって患者様の予約が十分にとれないため、休日返上で働いてくれています。
ありがたいことです。

人は1人ではなにもできません。
助け合いながら生きていくのです。
私自身も被災地にいる方になにかできることをしなければ
と日に日に強く考えるようになりました。
みんなで力を合わせれば、時間はかかるかもしれませんが、
きっと復興していくでしょう。
前を向いてがんばっていきましょう。



さて、本日は久しぶりのインプラント症例です。
このところ 神経がない歯が歯根破折 を起こしたケースを紹介してきました。
神経のない歯は本当にリスクが高いです。

本日の症例は、上顎の奥歯で骨吸収を高度に起こしたケースです。
上顎の奥歯は骨吸収が大きく起こりやすい部位であり、
上顎の奥歯が欠損している方にインプラント治療を行おうと思っても十分な骨の高さがないことがほとんどであり、難症例の部位となっています。
本日の症例も上顎の奥歯で骨吸収が起こっていたケースを紹介します。
本日の症例のポイントとなる言葉はソケットリフト法 です。

本日の症例の話しを紹介する前に 骨吸収 と 上顎洞 という話しからしたいと思います。
これが分からないと今回の症例をご理解するのは難しいのです。

上顎の奥歯の上方には『上顎洞』という空洞があります。
上顎の奥歯の上に存在する骨の空洞になっている部分のことです。
多くの場合、歯が存在すると この上顎洞 と 上顎の骨の距離は一定の幅がありますが、
歯周病等で骨が吸収してしまうと 上顎 と 上顎洞との距離が薄くなってしまいます。
その結果インプラントを行えないことがあります。
以下は、上顎洞の図です。
p_img_01


A 歯がある状態で上顎洞までの距離があり、十分な骨の高さがある。

B 歯を失った後でも上顎洞までの距離があり、十分な骨高さがある。
  インプラントを行うのに問題はない。

C 歯周病等で骨が吸収してしまったために上顎洞までの距離がなくなり、
  インプラントを行うのに十分な骨の高さがない。
  上顎にインプラントを希望する患者さんの多くは(60%以上)このような状態である。
  このように歯を抜いた場所は年々やせて、場合によっては1〜2mm程度の幅しかない方も
 います。

Cの状態が骨吸収上顎洞の関係により骨の高さが少ない状態であると思って下さい。

本日はこのことが分からないと先に進めませんので、
まずこの点を図を参照にしながらご理解下さい。

以下は初診時のレントゲンです。
スライド01

スライド02

スライド03

上顎右側の奥から 3番目 と 4番目 の2歯分が欠損しています。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド04

今回のケースでは骨吸収はさほどありません。
問題なのは上顎洞です。
以下の緑線は上顎洞という空洞です。
骨ではなく、穴が開いているのです。
スライド05

骨吸収の状態と
上顎洞の状態を合わせたのが以下のレントゲンです。
残っている骨の高さ(残存骨量)を見てみましょう!
スライド06

さらに分かりやすくするために、丸の部位を拡大して見ましょう!
スライド07

赤線が骨吸収した位置で
緑線が上顎洞です。
実際に骨の高さを計測してのが以下になります。
スライド08

欠損部の手前の骨の高さが約8ミリ
欠損部の奥の骨の高さが 約6ミリです。
骨吸収が大きい場合には、高さが1〜3ミリ程度の場合もあります。
そうした状態と比較すれば、6〜8ミリの骨の高さが残っているのはまだ良い方です。
しかし、上顎の奥歯にインプラントを埋入するためには 十分な高さとは言えません。
上顎の奥歯に適切な長さのインプラントを埋め込むためには、
10ミリ以上の長さのインプラントが必要です。
現在の残っている骨の高さは約6〜8ミリということは、
2〜4ミリの骨の高さが不足していることになります。
そこで行う治療がソケットリフト法 です。

上顎洞は、硬い骨ではありません。
分かりやすく説明すると
少し硬い布が垂れ下がっている状態
と思って下さい。
しかし、この布は破れやすいのです。
それではソケットリフト法 の具体的な治療方法について解説します。
骨の高さが少ない状態で 無理に長いインプラントを埋入しようとすると
上顎洞を突き破ってしまいます。
そして、上顎洞の粘膜が破れてしまいます。
p_img_04

そこで、以下のように治療を行います。
図1:
上顎洞の手前 1ミリまで骨に穴を開けます。
この1ミリ手前までというのが重要なポイントです。

図2:
開けた穴に 人工骨 を入れます。
人工骨の種類については今回省略しますが、
当医院で使用しているのはβーTCPという完全な人工で精製された骨です。
安全性が非常に高い材質です。
この人工骨を穴に入れた状態で、下から(穴を開けた骨の入口から)
棒状のオステオトームと言われる器具でたたきます。
この時 患者様には、コンコン とたたかれている感じがあります。
人工骨(βーTCP)を入れてたたき、
上顎洞の中に人工骨(βーTCP)を入れていきます。
この作業を何回か繰り返します。
そうすると上顎洞の中に少しずつ人工骨(βーTCP)が入り込みます。

図3:
結果的にインプラントを埋入するための骨の高さが確保されます。
p_img_05

ここまでがソケットリフト法 の術式です。

以下がソケットリフト法 によりインプラントを埋入した直後です。
スライド09

白丸の部位を拡大して見てみましょう!
スライド10

以下は、インプラント埋入直後です。
スライド11

黄色線がソケットリフト法 によって押し上げられた上顎洞です。
本来の上顎洞の位置と比較してみましょう!
スライド13

スライド14

黄色エリアが今回のソケットリフト法 によって押し上げられた部分です。
この黄色部分には人工骨(βーTCP)が入っているのです。
今回の症例では、ソケットリフト法 としてはさほど難しいケースではありません。
以下は 治療前 と 治療後 の比較です。
スライド15

スライド16

以下は被せ物を装着した治療後です。
スライド17


ソケットリフト法 は、上顎洞までの高さが少ない場合に、比較的簡単に長いインプラントを埋め込むことができる治療法です。
しかし、どのような場合でもこの治療法が可能はわけではありません。
本当に適応な状態であるのかは、歯科医師に聞いて下さい。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込)×2本
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)×2歯分
2歯分の合計 504.000円(消費税込)
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 58.800円(消費税込)になりますので、
2歯分の合計 453.600円(消費税込)
になります。


次回のブログは3/28(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

第5グループ(栄区笠間1丁目)計画停電予定
3/21(月)  9:20〜13:00(実施されませんでした)
3/22(火) 13:50〜17:30(午前中は中止決定)
3/23(水) 18:20〜22:00
3/24(木) 15:20〜19:00
3/25(金) 12:20〜16:00
3/26(土)  9:20〜13:00
3/27(日)  6:20〜10:00
3/28(月) 18:20〜22:00
3/29(火) 15:20〜19:00
3/30(水) 12:20〜16:00
3/31(木)  9:20〜13:00

 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
      インプラント無料相談


2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:95回目

3/ 7(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。(ちょっと忙しいので…すみません)
『95回目のインプラント症例』になります。

最近 本当に忙しく、毎日診療に追われている状態です。
予約もなかなか取れない状況になっているため、
通院されている患者様には 大変ご迷惑をおかけしています。
今後 新規の患者様の予約規制等を行うことも検討しています。

さて 本日の症例は、インプラント治療としては 非常に簡単なケースになりますが、2症例紹介します。

2症例とも歯がなくなった(ダメになった)原因が同じであり、
部位だけが違う症例です。

いつも このブログで紹介する症例は
骨吸収が大きかったり、
欠損部位が多かったり、
難しいケースが多いのですが、
本日は非常にシンプルな症例です。
しかし、ダメになった理由が歯科治療の基本とも言える内容ですのでご紹介したいと思います。

それでは 始めに歯がダメ(抜歯)になった原因を説明します。
歯根破折 です。
このブログでも頻繁に紹介することです。

始めてこのブログを読まれる方のために
簡単に神経のない歯について解説します。

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に"木"に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。

インプラント治療をご希望されて来院される方の原因として
多いことの一つが歯根破折 です。

神経のない歯は、歯根破折 を起こすだけではありません。
神経がないということは、もし 虫歯になっても
熱い!、
冷たい!
というような症状が起こりません。
そのため、気がついた時には虫歯が大きく進行していることが多く、
治療が不可能な状態になっていることがあります。

また、神経のない歯は 多くの場合、被せ物が行ってあります。
セラミックの被せ物であることもありますし、
金属製の被せ物の場合もあります。
ブリッジの場合もあります。
こうした被せ物は、どんなに精密に作製されていても
かならず、若干の段差や隙間があります。
歯を削り、被せるわけですから
被せ物と削った歯との境目がまったく存在しないということはありません。
もちろん目でみて隙間があるということではありませんが、
細菌(虫歯細菌)が侵入するには十分な隙間が存在するのです。
この被せ物と歯の隙間から細菌が侵入するために
被せ物の内部が虫歯になってしまうのです。
先程説明しましたように 被せ物を行っている歯の多くは 神経がない歯ですから、被せ物の中で虫歯になっても痛みが起こらないため、
気がついた時には 問題が大きくなっていしまっています。
これが、神経がない歯の恐ろしさです。

前置きが長くなってしまいましたが、
まず1症例目になります。
以下が初診時です。
スライド01

上顎前歯部の被せ物が取れて、他歯科医院で診断してもらったところ
歯根破折 を起こしており、抜歯しか方法がないと言われ、なにか方法はないかと考え、当医院を受診した方です。
スライド02

当医院でもレントゲン等の診査を行った結果、
最初に受診した歯科医院と同様の診断で、
歯根破折 でした。
スライド03

この歯根破折 した歯は抜歯になります。
抜歯しか方法がないのです。
スライド04

ここで一番考えなければいけないのが、
歯根破折 した原因です。
スライド05

これは先にも説明しましたように
神経がないからです。
スライド06

ここで この患者様の口腔内全体を見てみましょう!
以下のレントゲン写真の赤丸は神経がない歯です。
スライド07

ほとんどの歯が神経がありません。
今後が本当に心配な方です。
抜歯後の治療方針として患者様はインプラント治療をご希望されました。
スライド08

本日は治療の内容ということがテーマではないので
次のレントゲンは治療終了後になります。
スライド09

この症例のまとめは後で解説します。
使用したインプラントはアンキロス インプラント です。

2症例目になります。
以下が初診時になります。
スライド10

右下の奥歯が 数年前から腫れて、膿みも出ているため、
他歯科医院を受診したところ
抜歯と言われ、当医院を受診された方です。
スライド11

診査の結果、下顎右側の奥から3番目の歯は歯根破折 していました。
スライド12

この歯は治療不可能のため、抜歯と診断しました。
スライド13

この歯は なぜ歯根破折 したのでしょうか?
スライド15

当然 1症例目の理由と同じで、神経がないからです。
スライド16

この患者様の他の歯の状態を見てみましょう!
以下の赤丸は神経がない歯です。
奥歯のほとんどが神経がありません。
スライド17

患者様は抜歯後にインプラント治療をご希望されました。
スライド19

以下が治療終了後です。
使用したインプラントはストローマンインプラント(ITIインプラント) です。
スライド20

今回ご紹介した症例は、特別治療が難しかったケースではありません。
2症例に共通することとして、
神経のない歯が非常に多い!
ということです。
そのため、今回の治療で全てが解決したということではありません。
今回の治療終了後にも神経のない歯の問題を抱えることになります。
もし、神経を取らなければ、今回のような結果にはならなかったはずです。
神経があれば、抜歯することもなかったかもしれません。
抜歯しなければ、治療費もかからなかったことになります。
もちろん通院にかかる時間も無駄にならなかったのです。
神経があれば…
悔やんでも 悔やみきれない のです。

今回のテーマから重要なことが分かります。
可能なかぎり 神経を取らないことが重要であるということです。
神経を取った歯は、確実に寿命が短くなります。
悪くなったら歯科医院を受診するのではなく、
悪くなる前に歯科医院を受診し、
予防につとめることが重要なのです。

次回の最新インプラント症例ブログも
さまざまな問題を抱えたケースを紹介します。

治療費
上記の2症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  168.000円(消費税込)
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)
1歯分の合計は 252.000円(消費税込)
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 58.800円(消費税込)になりますので、
1歯分の合計は 226.800円(消費税込)
になります。


次回のブログは3/14(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
      インプラント無料相談


2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:93回目

2/21(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。(ちょっと忙しいので…すみません)
『93回目のインプラント症例』になります。

今までの症例も見て下さいね!
歯が1歯だけ欠損している症例
全ての歯がない症例
噛み合わせに問題があった症例
重度歯周病の方に行った症例
骨吸収が非常に大きく 骨増大法を行った症例
骨吸収が大きい部位には無理にインプラントを埋入せずに工夫した症例
治療費を抑えるためにさまざまな方法を行った症例

さまざまな症例があります。
きっとこのブログを見ているあなたと同じようなケースもあるはずです。
是非過去のブログもご覧になって下さい。

さて、本日の症例を始めます。
本日のケースは、重度歯周病です。
重度です。
初診時には、歯周病により 骨吸収がひどく 起こっていました。
歯周病については、
歯周病専門サイト
歯周病ブログ
をご覧になっていただきたいのですが、
簡単に歯周病について解説します。
まず、歯周病は感染症 です。
感染が進むと歯を支えている骨が吸収(溶ける)するのです。
以下の図の左側は、正常な(健康な)状態の図です。
右側は歯周病が進行した状態です。
歯周病が進行すると骨吸収が起こるのです。
4e724ad8-s

下の写真は、骨吸収がまったくない健康な状態のレントゲン写真です。
914d8cf7-s

下の写真は、骨吸収が2/3以上ある重度歯周病のレントゲン写真です。
ca9f096c-s

歯周病になると骨吸収が大きくなってくるのが分かるかと思います。

このように歯周病になると骨吸収が進行するのです。

本日ご紹介する患者様は、初診時すでに歯が8歯欠損していました。
全て歯がある方は
上顎で14歯、
下顎で14歯
の合計28歯が存在します。
今回のケースでは、
上顎で9歯、
下顎で11歯
が残っている状態でした。
そして その残っている歯の骨吸収が非常に大きかったのです。
合計20歯のうち
50%以上の骨吸収があった歯が3歯、
60%以上の骨吸収があった歯が4歯、
70%以上の骨吸収があった歯が4歯、
95%以上の骨吸収があった歯が5歯
でした。
これだけ 聞いても かなりの骨吸収があったことが分かるかと思います。

前置きはこれくらいにして早速 初診時のレントゲンを見てみましょう。
以下が初診時です。
スライド01

多くの歯が グラグラ、
良く腫れ、
膿みが出て、
歯磨き を行うたびに 出血がある状態でした。
スライド02

また、歯が欠損しているために、
審美的にも問題があり、
噛むことができない状態でした。
スライド03

いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
かなりの骨吸収が起こっているのが分かるかと思います。
スライド04

さらに わかりやすくするために、
骨吸収部位を赤色で表示します。
スライド05

先に説明しましたように骨吸収の程度をみてみましょう!
まず、顎です。
残っている9歯のうち
60%以上の骨吸収のある歯が4歯、
70%以上の骨吸収のある歯が4歯、
95%以上の骨吸収のある歯が1歯
という状態です。
スライド06

次に、顎です。
残っている11歯のうち
30%以上の骨吸収のある歯が4歯、
50%以上の骨吸収のある歯が3歯、
95%以上の骨吸収のある歯が4歯
という状態です。
スライド07

どの歯をとっても良い状態とは言えません。
特に上顎は、歯科医院によっては全て抜歯と診断されることもあるかもしれません。
スライド08

なぜ このような状態になってしまったのでしょうか?
いつものように原因を考えることから始めましょう!
スライド09

     原因1
歯周病 です。
歯周病になったから 骨吸収があり、歯肉が腫れ、膿みがでているのです。
歯周病は早期の段階できちんと治療すれば、十分治る病気です。
また、今回の患者様のように骨吸収が起こるには、かなりの期間がかかっています。
おそらく、10年から15年以上は経っているでしょう。
づっと歯周病を放置していたのですから 当然このような結果になってしまったのです。
現在、
出血があったり、
歯肉が腫れたり、
歯がグラグラ
するような方は、早急に歯科医院を受診し、歯周病検査 を受けて下さい。
歯周病の検査は非常に簡単な検査です。
基本的にどこの歯科医院でも行えます。
今まで歯石を取ったことがある方は、必ず歯周病検査 を行っているはずです。
スライド10

     原因2
次に 奥歯が欠損したままで放置してしまったことです。
奥歯が欠損しているために、残っている前歯に負担が加わってしまったのです。
残っている前歯自体が骨吸収のため、噛む力に耐えきれない状態ですから さらに負担が強く加わってしまったのです。
現在、歯を欠損したままでいる人は、本当に要注意です。
大きな問題にならないうちに対応されることが重要です。
スライド11

結論として、
上顎左側の奥歯の1歯と
下顎前歯部の3歯、
下顎左側の奥歯の1歯
は抜歯と判断しました。
スライド12

ここで患者様のご希望を列挙します。
1.きちんと噛めるようになりたい!
  奥歯が欠損しているわけですから 食事は十分にできないはずです。
  食事が十分にできないことは、当然のことなら健康上よくありません。
  将来的なことを考えても なんとか 噛めるようになりたいものです。

2.時間はかかっても良いので 歯周病治療を含めて 徹底して治療を行いたい!
  この患者様の場合、歯周病治療 なくしては、将来はありません。
  このままでいると 今後は全ての歯がなくなるでしょう。
  ここまで骨吸収が進行しているため、今回が最後のチャンスといっても良いでしょう。
  なんとしてでも歯周病治療 を行うことが必要です。

3.欠損部は義歯でない治療を希望!
  義歯(入れ歯)は、違和感が強く、とても使用できないため、
  インプラント治療をご希望されていました。
  単に歯周病治療 のみを行っても奥歯をきちんとしないと
  結果的に噛む力に耐えきれずにダメになっていくことが考えられます。

4.治療費を最小限に抑えたい!
  これは、当然のとです。
  歯周病治療 等 保険が適応できる治療は当然のことながら保険診療で行います。
スライド13

以下のような治療計画を立てることになりました。
スライド14

ただし、患者様の治療費を最小限に抑えたい というご希望を考えてインプラント治療も最小限の範囲で行う計画を立てました。
スライド15

まず、抜歯から始めなければいけません。
この理由として、歯周病治療 を行っても感染原因を取除けない歯を放置しておくと、取残しとなった歯周病細菌は必ず他の歯に感染します。
つまり 他の歯もダメになってしまいますのでどうしても 始めに抜歯が必要なのです。
次に問題なのが、上顎の前歯部の欠損部と下顎の前歯部の欠損部です。
ここをどうするか? です。
スライド16

上顎前歯部と下顎前歯部は、ブリッジで対応することにしました。
このことには理由があります。
まず、早期にブリッジの仮歯を作製することにより欠損部をすぐに回復できることです。
下顎の前歯部に関しては、抜歯と同時にブリッジの仮歯を作製すれば、
歯がない期間は、1日もありません。
上顎前歯部については、すぐにでもブリッジの仮歯を作製可能です。
また、上顎の前歯部はグラグラの状態です。
このグラグラをどうにかしないと いけません。
そのため、グラグラしている歯と 比較的問題ない歯を連結させ 固定します。
この治療はもちろん保険が適応されます。
スライド17

次に奥歯の欠損部のインプラント治療です。
以下のようにインプラントを埋入します。
スライド18

最小限の範囲とするために
上下後の一番奥の欠損部にはインプラントを行わない計画にしました。
これは、患者様の
「治療費を最小限の範囲で抑えたい」
という範囲を考えてのことです。
スライド19

最終的な治療計画は、以下になりました。
スライド20

このような治療計画の元、治療開始です。
始めに抜歯と同時にブリッジの仮歯を作製します。
次に徹底した歯周病治療 を行います。
これにより口腔内の感染が減少した段階でインプラント治療になります。
以下は、インプラント埋入直後です。
スライド21

以下は治療終了後です。
スライド22

今回の治療により以下のことが達成できました。
1.歯周病が治った!
  歯肉の腫れも治り、出血もなくなりました。
  当然残っている歯の将来性が高まったのです。
スライド23

2.ブリッジにより、グラグラの歯が治まった!
スライド24

3.インプラント治療により奥歯で噛めるようになった!
  前歯の負担が少なくなり、将来性が高くなった!
スライド25


今回使用したインプラントは全てストローマンインプラント(ITIインプラント) です。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

また、インプラントの被せ物は全て金属製です。
これには2つの理由があります。
一つは治療費の削減です。
セラミックより金属製の被せ物の方が費用が抑えられます。
また、セラミックは将来的には破損する可能性が考えられる材質です。
論文からはインプラント治療後、セラミックが 10年で約10%程度が破損する というデータがあります。
保証期間以降に破損した場合には、再治療費がかかってしまいます。
これはどこの歯科医院でも同じことです。
将来的な治療費の負担を最小限にするためには、奥歯は金属製にした方がよりリスクが低いことになります。

治療費
インプラント   1本  168.000円(消費税込)×5本
被せ物( 金属製) 1歯   58.800円(消費税込)×5歯分
合計 1.134.000円(消費税込)
になります。


次回のブログは2/28(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
      インプラント無料相談


2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

最新インプラント症例:92回目

2/14(月曜日)です。
このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。(ちょっと忙しいので…すみません)

先週は休みが多く、ご迷惑をおかけした方もいらっしゃったかと思います。
すみませんでした。

本日は、『92回目のインプラント症例』になります。

今までのブログでも多くの症例を紹介してきました。
さまざまな症例があります。
きっとこのブログを見ているあなたと同じようなケースもあるはずです。
是非過去のブログもご覧になって下さい。


本日ご紹介する症例は、治療することが多く、
本当に大変なケースでした。
なにが大変であったかと言いますと
単に欠損部位が多いというだけでなく、
現在残っている歯の状態が悪かったのです。
初診時歯は16本残っていましたが、(全て残っている方は28歯です)
全て神経がない歯であり、
大きく虫歯 になっていたり、
歯根破折 していたり
噛み合わせが大きくズレていたり、
欠損部も骨吸収が非常に大きかったり、
全体的に問題が多くある患者様でした。

それでは早速みてみましょう!
かなり長い話しになりますが…
以下は初診時です。
スライド01

先にも説明しましたように さまざまな問題ありました。
スライド02

患者様の主訴としては、
上顎右側の歯に穴があいており、物が詰まり、腫れている状態でした。
下顎の左側の奥歯も歯肉が腫れており、歯自体がグラグラな状態でした。
スライド03


どのような治療でも同様なことを考えるのですが、
歯が悪くなった(ダメなった)ことには原因があります。
この原因を考えることが治療計画の第一歩なのです。
例えば、歯周病 で歯がグラグラしていれば、
単にグラグラの歯を抜歯するだけでなく、
残っている歯の歯周病の検査 を行い、
歯周病の治療 が必要になります。
今回の患者様はどのようなことが原因だったのでしょうか?
問題点を列挙します。
まず、第一に歯が多く欠損していることです。
左右の奥歯が欠損しているために 残っている歯に負担が加わり
問題が大きくなっているのです。
スライド04


次に全ての歯が神経がないことです。
今回の治療計画で最も問題が大きいところです。
神経がない歯の問題点については、
このブログでも良く解説することです。
何回かこのブログを見られている方にとっては、
神経のない歯は本当に問題が大きいことが分かるかと思います。
スライド05


神経のない歯についてはこのブログでもよく紹介してきました。
始めてこのブログを読まれる方のために
簡単に神経のない歯について解説します。

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に"木"に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。
過去の神経がない歯の歯根破折症例は、以下をご覧になって下さい。

歯根破折 症例

歯根破折 症例:1
歯根破折 症例:2  
歯根破折 症例:3
歯根破折 症例:4
歯根破折 症例:5
歯根破折 症例:6
歯根破折 症例:7
歯根破折 症例:8
歯根破折 症例:9
歯根破折 症例:10
歯根破折 症例:11
歯根破折 症例:12

また、単に神経がない歯が多いということだけではありません。
ほとんどの歯が虫歯になっているのです。
神経がないということは、虫歯になっても
熱い、冷たい
という症状がありませんので、知らないうちに 虫歯が進行していることが多いのです。
そして、被せ物が取れた時に始めて 虫歯が進行していることが分かるのです。
今回の患者様は、多くの歯が虫歯になっていましたが、
ほとんどの被せ物は連結(つながっている)ために、
被せ物自体が取れてこなかったのです。
患者様ご本人は そんなに虫歯が進行しているとは 思ってもいなかったのです。

次の問題点は、噛み合わせです。
長年にわたり、何度も治療を繰り返してきた結果、
噛み合わせが大きくズレていたのです。
以下の黄色線は、正しい(本来の)噛み合わせです。
スライド06

以下の緑線は、現在の噛み合わせです。
現在の噛み合わせは湾曲しており、問題が大きくあります。
また、基本的に長い年月の間には、噛み合わせは低下してきます。
この患者様も噛み合わせが大きく低下(低くなっている)していたのです。
高さを含め 正しい噛み合わせに修正することも今回の治療の大きな目的です。
スライド07


先にも説明しましたように現在の状況に戻りますが、
上顎の右側は、虫歯 歯根破折
下顎左側は歯根破折 を起こしていました。
この2歯は抜歯になります。
スライド08

それぞれの部位を拡大して見てみましょう!
まず、上顎右側です。
スライド09

黄色丸の部分を拡大したのが以下のレントゲンになります。
右側(レントゲン写真なので反転してあります。図で右と書いてある方です)は、歯根破折 しています。
しかし、他にも問題がありました。
右側から2番目と3番目は、虫歯が大きく進行している状態でした。
左側は根の先に膿みが溜まっている状態です。
スライド10

この患者様は本当にさまざまな問題を大きく抱えていたのです。
次に下顎左側です。
スライド11

この黄色丸部分を拡大してみましょう!
レントゲン上で黒っぽくなっている部分は、
歯根破折 により感染したことによって、
歯の周囲の骨が吸収(溶けてしまった)したのです。
スライド12

本当は、これほど骨吸収を起こす前に抜歯が必要なのです。
骨吸収を起こすと 抜歯した後の治療が大変になるのです。

今回 歯がダメ(抜歯)になった理由をまとめます。

1.神経がない歯があまりにも多いこと!
  これは、将来的に大きな問題を残します。

2.噛み合わせが低かったり、曲がっている!
  こうしたことは、さまざまな問題を引き起こします。
  ただし、現実問題として 噛み合わせを改善させることは
  難しいことがあります。
  基本的に噛み合わせは、口腔内全体の問題であるため、
  全ての被せ物を撤去したりすることが必要な場合があります。
  また、歯を削っていないような天然歯の場合には、
  矯正治療によって歯の移動を行うことが必要になる場合もあります。

3.左右の奥歯が欠損している!
  現在は、義歯(入れ歯)を使用していますが、
  このままでいると残っている歯に負担が加わり、
  さらに多くの歯を失うでしょう。
  現在義歯を使用している方で、
  残っている歯が神経がない歯がある場合には、
  注意が必要です。

ダメになったのは、当然の結果だったのです。
スライド15

神経がないことは、今後悔しても しかたがないことです。
もう一度神経が蘇るわけではありません。
それよりも 今後被害を拡大させないことです。
スライド16

治療計画は、患者様のご希望も含めて以下のようになりました。

1.×印の歯は抜歯!

2.欠損部は、インプラント治療を行う!

3.噛み合わせの治療と虫歯の治療のため、全ての被せ物を撤去し、
  新しく作成する。
スライド17

こうなるとかなり大掛かりな治療になります。
どこまで治療を行うかは、患者様のご希望をふまえ決定されますが、
もし、今回欠損部の治療のみを行った場合には、
近い将来にはさらに多くの歯を失うでしょう。

ここでようやくインプラント治療の話しになります。
インプラント治療を行うにあたり さらに大きな問題がありました。
まず、上顎右側です。
いつものように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
下顎の 骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド18

さらに わかりやすくするために、
骨吸収部位を赤色で表示します。
さらに骨吸収が大きいのが分かるかと思います。
スライド19

骨吸収以上に問題があったのが、上顎洞という存在です。
スライド20

上顎洞という空洞は、骨ではなく、穴が開いているのです。
いつもこのブログをご覧になっている方はもうすでにご存知のことと思います。
上顎洞の詳細は、以下を参考にして下さい。
        上顎洞
上顎洞という空洞をさらに分かりやすくするために緑色で塗りつぶしてみましょう!
スライド21

赤線緑色の間が骨の存在する部位です。
ほとんど骨が残っていません。
スライド22

この状態ではインプラントを埋め込むことはできません。
インプラント本体が上顎洞の中に突き抜けてしまいます。
スライド23

もし、上顎右側の奥歯にインプラントを埋入するためには、
この上顎洞の中に骨移植を行うことが必要です。
この治療法をサイナスリフト法(上顎洞底挙上術) と言います。
この治療はかなり大変です。
とくに今回の患者様の場合、移植する骨の量が非常に多く必要になりますので、負担もかなり大きい治療になります。
サイナスリフト法(上顎洞底挙上術) が必要になること や 治療の大変さ等の説明を患者様に致しました。
その結果、大変な治療は避けたいとのご希望もあり、以下のような治療計画になりました。
スライド25

骨吸収の大きい部位には、無理をしてインプラントを埋入することは止めました。
そのため、欠損部の手前に2本のインプラントをソケットリフト法 スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法) GBR法(骨増大法) を併用してインプラントを埋入する計画を立てました。
そして、その奥には、歯(セラミック)を1歯分延長させる形で被せ物を行いました。
つまり、2本のインプラントで3歯分を支えるのです。
こうした治療法をカンチレバー と言います。

次に下顎左側です。
ここも問題点が多かったのです。
本当に大変な症例でした。
先程と同じように 骨吸収の状態を分かりやすくするために
下顎の 骨吸収の状態を線で書いたのが以下のレントゲンになります。
青線が骨吸収を起こす前の骨の位置です。
赤線は、現在の骨の位置です。
スライド26

これも骨吸収部位を赤色で表示します。
スライド27

骨吸収が本当に大きいのが分かると思います。
この骨吸収が大きい部位は、抜歯後にインプラントを埋入しない計画にしました。
スライド28

つまり、下顎左側の5歯欠損については、
3本のインプラントを埋入し、5歯分の被せ物を作製する方法です。
スライド29

これもカンチレバー という方法ですね。
通常は、このような治療計画を立てます。
なぜかというと骨吸収が大きい部位にインプラント治療を行う場合、
やはり大変だからです。
また、骨吸収が大きい部位に無理にインプラントを行うと
治療後にもリスクを抱えることが多いのです。
そのため、私はいつも無理しないで、骨がある部位にインプラントを埋入するような治療計画を立てることが多いのです。
しかし、今回は違いました。
抜歯後に歯肉の退縮がかなり起こり、
もし、このままこの部分をカンチレバー にした場合、
審美的に問題が起こったり、
清掃が難しくなることが考えられたのです。
スライド30

そこで骨吸収の大きい部位にGBR法(骨増大法) を行うことにしました。
スライド31

最終的な下顎左側のインプラント治療計画は以下になりました。
スライド32


治療計画だけでも大変な状態の症例です。
最終的には、以下のようなプランになりました。
噛み合わせの改善と虫歯治療のため、全ての被せ物は撤去しました。
スライド33

話しが長くなってしまったので、ブログの文字数制限になってしまいましたので、次のレントゲンは治療終了後になります。
スライド34

これから重要なことは、神経がない歯をどれだけ管理できるかです。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

上顎右側
インプラント   1本  168.000円(消費税込)×2本
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)×3歯分
合計 588.000円(消費税込)
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 58.800円(消費税込)になります。

下顎左側
インプラント   1本  168.000円(消費税込)×3本
被せ物(白い歯) 1歯   84.000円(消費税込)×5歯分
合計 924.000円(消費税込)
になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、1歯 58.800円(消費税込)になります。


次回のブログは2/21(月曜日)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

 

最新インプラント症例:91回目

2/7(月曜日)です。

このインプラント症例ブログは毎週 月曜日木曜日にアップしていますが、暫くの間は 月曜日だけになります。(ちょっと忙しいので…すみません)


始めに今週の休診日のお知らせです。
今週は、祝日や学会等があり 以下が休診になります。

2/ 7(月)定休日のため
2/10(木)定休日のため
2/11(金)祝日のため 学会
2/13(日)学会のため
2/14(月)定休日のため

それでは、『91回目のインプラント症例』を開始します。

今までの症例も見て下さいね!
歯が1歯だけ欠損している症例
全ての歯がない症例
噛み合わせに問題があった症例
重度歯周病の方に行った症例
骨吸収が非常に大きく 骨増大法を行った症例
骨吸収が大きい部位には無理にインプラントを埋入せずに工夫した症例
治療費を抑えるためにさまざまな方法を行った症例

さまざまな症例があります。
きっとこのブログを見ているあなたと同じようなケースもあるはずです。
是非過去のブログもご覧になって下さい。


本日ご紹介するケースは、歯根破折 により抜歯した症例です。

歯根破折 は本当に多いです。
歯根破折 は神経がない歯で起こります。
神経のない歯の将来性は非常に低いのが現状です。
神経をできるかぎり 取らないこと
これが 歯を長く維持するための大きなポイントです。

神経のない歯についてはこのブログでもよく紹介してきました。
始めてこのブログを読まれる方のために
簡単に神経のない歯について解説します。

神経のない歯は もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に"木"に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、
枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるためもろくなってしまうのです。
過去の神経がない歯の歯根破折症例は、以下をご覧になって下さい。

歯根破折 症例

歯根破折 症例:1
歯根破折 症例:2  
歯根破折 症例:3
歯根破折 症例:4
歯根破折 症例:5
歯根破折 症例:6
歯根破折 症例:7
歯根破折 症例:8
歯根破折 症例:9
歯根破折 症例:10
歯根破折 症例:11
歯根破折 症例:12

前置きが長くなりましたが、本日の症例を早速見ましょう!
以下が初診時です。
スライド01

上顎右側の犬歯部が腫れているとのことで来院されました。
スライド02

診査の結果、歯根破折 していることが分かりました。
同歯は抜歯になります。
スライド04

どのような治療もそうですが、
歯がダメになった場合には、
「なぜその歯がダメになったのか?」
を考えることが重要です。
今回の場合は、なぜ歯根破折 したのでしょうか?
歯根破折 原因を考えていきましょう!

まず、先程も説明しましたように神経がないことです。
スライド06

この患者様は、神経がない歯が非常に多いのです。
以下の黄色丸印は、神経がない歯です。
スライド07

神経がない歯が多いということは、今後も心配なところです。

次にブリッジになっていることです。
スライド08

ブリッジは、欠損部を治療するために、欠損の両側の歯を削除し
欠損部を補填するように連結した被せ物を行う治療です。
そのため、ブリッジの土台となる歯には、どうしても負担が加わりやすい治療です。
スライド09

つまり 今回の症例は、
1.ブリッジとなったために、土台となる歯には2倍の噛む力の負担が加わっている!
2.神経がない歯のため、脆い!
という問題点があったのです。
スライド10


次に多くの歯が欠損していることです。
スライド11

奥歯が欠損しているために、奥歯では噛む力の負担を支えることができません。
そのため、どうしても残っている歯(前歯)に負担が加わりやすいのです。
スライド12


歯根破折 の原因をまとめると以下になります。
1.神経がない!
2.ブリッジになっている!
3.奥歯が欠損している!
スライド13

今回歯根破折 したのは、当然の結果だったのです。
スライド14

こうした症例は、非常に多いです。
特に上顎前歯部に差し歯(セラミック等の被せ物)をしている方で非常に多いです。
問題なのは、折れてしまった歯が何とかならないものだろうかと考え、
抜歯をためらい、時間が経過してしまうことです。
破折したままの状態でいると 破折した部分から感染が起こり、周囲骨の吸収が起こります。
骨の吸収が大きく起こるとその後にインプラントを埋入する場合に非常に不利な状態になります。
もし、歯根破折と診断された場合には早期に対処(抜歯となることが多い)する必要性があります。
骨吸収を起こした状態はなかなか想像できないと思いますので、
以下の模型で解説します。
以下の写真は、歯肉を除去した状態の模型です。
正常な状態では、歯の根というのは、骨の中に埋まっています。
そして 骨の上に歯肉があるのです。
歯肉を撤去すると以下のように見えるのです。
一番左側の歯と 左から3番目の歯は、正常な状態です。
それに対し、左から2番目と一番右側は、骨吸収を起こしている状態です。
スライド1

これが、骨吸収なのです。
先程の模型のように骨吸収を起こした状態で抜歯すると
その後のインプラント治療が難しくなるのです。
以下の模型は
骨吸収がまったくない状態でインプラントを埋入した場合と
骨吸収がある状態でインプラントを埋入した場合です。
もちろん右側の方が骨吸収がある状態です。
スライド1

こうした模型を見ると骨吸収が分かりやすいかと思います。

今回の症例でも 非常に大きな骨吸収が起こっていました。
一般的に歯肉が腫れるような状態の場合には、
骨吸収が起こっていると考えられます。
骨吸収が大きい場合、骨を増大(再生)する治療法が行われます。
GBR法(骨増大法) と言います。
このブログでも頻繁にでてくる治療法です。
しかし、このGBR法(骨増大法) は魔法の治療ではありません。
GBR法(骨再生治療)には限界 があるのです。
また、骨吸収が大きければ 大きいほど 治療も難しくなります。
そのため、今回のインプラント治療計画では、
骨吸収の大きい部位にはインプラントを埋入しない方法を行うことにしました。
カンチレバー という治療方法です。
スライド17

奥の2歯欠損部に2本のインプラントを埋入し、
手前の抜歯した部位にはインプラントを埋入せず、
被せ物を3歯分作製する方法です。

この部位のインプラント計画はこれでOKです。
しかし、他の欠損部はどうでしょうか?
理想的には、全ての欠損をインプラント治療を行った方が良いでしょう。
もちろん、欠損全てにインプラントを埋入すれば、しっかりと噛むことが可能になります。
スライド18

しかし、治療費が高額になってしまいます。
そのため、今回の治療計画では、抜歯した上顎右側の3歯欠損のみ インプラント治療を行い、
他の部位は義歯(入れ歯)で対応することにしました。
スライド19

以下が治療終了後です。
スライド20

使用したインプラントは、アンキロス インプラント です。

治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本:168.000円(消費税込) ×2本
被せ物(白い歯) 1歯: 84.000円(消費税込) ×3歯
合計 588.000円(消費税込)
になります。

今日も時間がなく、先週のインプラント手術報告ができませんでした。
また、時間がある時に紹介します。


当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
土台(アバットメント) の費用、
仮歯 の費用、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
OAM(大口式)インプラントシステム
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用、
静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) の費用も含まれています。
治療計画以上の追加費用はありません。
全て含まれた費用です。

次回のブログは2/14(月曜日)になります。
次回もまだまだ続く『インプラント症例』です。
さまざまケースを紹介しますので、きっと あなたと同じような症例があるはずです。



 インプラントモニター募集(20%割引
現在、新規にインプラント症例集のページを作成しています。
さまざまなケースを見ていただくことにより、よりインプラント治療についてご理解していただきたいと思います。
そのため、症例を公開しても大丈夫という方(インプラントモニター)を募集しています。
インプラントモニターの詳細については、下記をクリックして下さい。
      インプラントモニター(20%割引)
今回のモニター募集は、できるかぎり多くの症例を掲載したいと思っているため、1歯欠損も募集しています。
何歯欠損でも大丈夫ですので、ご希望がございましたらご連絡下さい。

最近インプラント治療を行う際に静脈内鎮静法(眠っている間に終了します) をご希望される方が非常に多くなってきています。
そこで、静脈内鎮静法 による麻酔をもっと多くの方にご利用していただくために 今まで3万円かかっていた費用を無料にしました。
これは、静脈内鎮静法 でインプラント治療を行いたいが、麻酔費用がかかるのがネックと考えられ断念されるケースがでてきたためです。
そのため、暫くの間 試験的に無料とさせていただくことにしました。
ご希望の方は、ご利用下さい。
圧倒的に楽にインプラント治療が行えます。


      インプラント無料相談
現在インプラント無料相談を受け付けています。
詳細は以下をご覧になって下さい。
      インプラント無料相談


2010年のオリコン(音楽のオリコンチャートが有名ですが…)の
顧客満足度の高いインプラント歯科医院(神奈川県版) で当医院が総合2位になりました。
  ・オリコン 2010年度版 顧客満足度の高い インプラント歯科医院ランキング神奈川県版

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。




大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
Profile
     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

メール無料相談
歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下さい。基本的に、当日に回答させていただきます。

インプラントオンライン見積もり
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

オンライン予約
オンラインで予約が行えます。

診療時間:9:30〜18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
メール :info@
     sugiyama-d.sakura.ne.jp
最新記事
QRコード:携帯で読むことができます
QRコード
アンケート




質問 歯科治療の嫌なことはなんですか?


痛い

待ち時間が長い

治療回数が多い(治療期間が長い)

治療費が高い

治療に対する説明が少ない

怖い






Archives
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ