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<title>日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医のブログ</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/</link>
<description> 大船駅北口歯科インプラントセンターです。　神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩３分）にあります
国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。
インプラントのマニアックな情報を掲載しています。
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<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51179931.html">
<title>インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：最終回</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51179931.html</link>
<description>７／２４（木曜日）です。


今日も前回の続きで、『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：最終回』になります。


『抗血小板薬、抗凝固薬』服用患者様の抜歯時の注意事項

それでは、『抗血小板薬、抗凝固薬』を服用してい...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-07-24T08:20:10+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラント</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[７／２４（木曜日）です。<br>
<br>
<br>
今日も前回の続きで、<font color=“blue”>『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：最終回』</font>になります。<br>
<br>
<br>
<font color=“blue”><u>『抗血小板薬、抗凝固薬』服用患者様の抜歯時の注意事項</u></font><br>
<br>
それでは、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を服用している患者様（<font color=”blue”>PT-INR　３以下の場合</font>）の抜歯時の注意事項は、どのようなことなのでしょうか？<br>
<br>
抜歯後、止血を抑えるコラーゲンスポンジ等の材料を抜歯した穴に入れ、<font color=”blue”>緊密に縫合</font>を行い、<font color=”blue”>完全に止血してから治療を終了する</font>ことです。<br>
<br>
<font color=”blue”>PT-INRが３以下</font>であれば、<font color="red">ワーファリン</font>を服用したままでも抜歯後の出血の発現率は２.５％～７.５％であり、十分止血可能な範囲とのことです。<br>
<br>
<br>
<br>
<font color=“blue”><u>万が一、『抗血小板薬、抗凝固薬』を中止する場合には、いつから中断すれば良いか？</u></font><br>
<br>
先程書きましたように基本的に、歯科医院にて抜歯やインプラント 等の出血を伴う治療の際には、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>の中断は、必要ありませんが（<font color=”blue”>PT-INR　３以下の場合</font>）、<br>
出血量が多くなる等の可能性がある場合で、どうしても<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>の中断が必要と判断された場合には、使用している薬の種類により、中断時期が違います。<br>
<br>
参考例）<br>
・ ワルファリン：処置<font color="red">３～５日前</font>から中断<br>
・ アスピリン（バイアスピリン）：処置<font color="red">７日前</font>から中断<br>
・ 塩酸チクロピジン（パナルジン）：処置<font color="red">１０～１４日前</font>から中断<br>
　　＊アスピリンやバイアスピリンの作用時間は、血小板の寿命（１０日前後）　<br>
　　　に等しい。<br>
・ シロスタゾール（プレタール）：処置<font color="red">３日前</font>から中断<br>
　　＊通常、４８時間以内には体外に排出されるため<br>
・ 塩酸サルポグレラート（アンプラーグ）：処置<font color="red">１日前</font>から中断<br>
　　＊半減期が短いため<br>
<br>
＊上記は、一般的な日数であり、具体的な中断日数等は、担当医の判断により<br>
　ます。<br>
<br>
<br>
次回のブログは７／２８（月曜日）になります。<br>
次回から新しいテーマになります。<br>
<font color=”red”>『治療費を抑える方法』</font>です。<br>
<br>
８／１０（日）～８／１４（木）は、夏期休暇になります。<br>
<br>
<br>
<u><font color=“blue”>今週（７／２２～２３）のインプラント手術報告</font></u><br>
<br>
今週（昨日）のインプラント手術の中から、<br>
難しいケース であったり、<br>
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。<br>
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。<br>
それでは、今週のインプラント手術の中から上顎にインプラント埋入を行った１症例について解説します。<br>
<br>
昨日行ったインプラント手術は、非常に簡単でした。<br>
<br>
なぜかと言いますと、骨の幅や高さに大きな問題がなかったためです。<br>
<br>
埋入部位は、上顎の奥歯です。<br>
<br>
通常、上顎の奥歯にインプラントを行う場合、骨が吸収しており、<br>
骨の高さが少ない場合が多いのです。<br>
<br>
<br>
手術時間は、<font color=”red”>約１５分</font>程度でした。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>今後の治療スケジュール</u></font><br>
今後の予定としては、<br>
１.　約７～１０日後に“抜糸”、<br>
２.　その後、 約２～３ヶ月後に型を取り、<br>
３. 型取りの後、 約１０日で完成した被せ物を装着し、完了です。<br>
意外に治療回数はかからないものなのです。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>治療費</u></font><br>
今回の手術を含め、５歯欠損の治療費の合計は、<br>
インプラントが１本２１万円（税込）×３本、<br>
最終的な被せ物は、<br>
手前がハイブリッドセラミックで１歯１０５.０００円（税込）×２歯分、<br>
奥が金属製で７３.５００円（税込）×２歯分<br>
ですので、合計１.０６０.５００円（税込）になります。<br>
この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、型を取る費用、被せ物の費用も全て含まれています。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>医療情報コーナー</u></font> <br>
共同通信社に以下のような記事がありましたので掲載します。<br>
<br>
<font color=“blue”>ＨＩＶ陽性、上半期で５８人　献血抗体検査で</font><br>
<br>
今年の1-6月の間に献血した人のうち、エイズウイルス（ＨＩＶ）抗体検査で陽性となった人は58人だったことが15日、日赤の集計（速報値）で分かった。<br>
　10万人当たりの陽性者は過去最多だった昨年平均の2.065人を上回る2.316人。<br>
都道府県別では大阪が最も多い16人で、東京9人、千葉が5人と続いた。<br>
<br>
エイズは、日本でも急激に増えています。<br>
<br>
<br>
<br>
このブログが難しいという方に非常に簡単な<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a>を開設しました。<br>
<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>・『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a><br>
基礎ブログは毎週<font color=“blue”>金曜日</font>になります。<br>
<br>
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　 ･　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"><font color="red">メール無料相談は こちらをクリック</font> </a><br>
　歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下<br>
　さい。<br>
　基本的に、当日に回答させていただきます。<br>
<br>
　　・ <a href="http://www.sugiyama-dental.com/online/index.php" target="_blank"><font color="red">インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック</font> </a><br>
欠損部からインプラントの治療費や治療期間（治療回数）等をお答えします。<br>
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休診日でも２４時間 オンラインで予約が行えます。<br>
<br>
<br>
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<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com">大船駅北口歯科インプラントセンター</a>インプラント 歯周病 専門医<br>
<br>
神奈川県横浜市にある<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/122.html" target="_blank"> 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医</a>の歯科医院<br>
I.T.Iインプラント認定医でもあり、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> GBR法 </a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> サイナスリフト</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/m_ind117.html" target="_blank"> 審美インプラント</a>等の難症例も行います。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51178885.html">
<title>インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その３</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51178885.html</link>
<description>７／２１（月曜日）です。

今日も前回の続きで、『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その３』になります。


現時点（２００７）でのガイドライン と まとめ

今日も前回の続きで、少し難しい話になります。

欧米にお...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-07-21T09:29:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラント</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[７／２１（月曜日）です。<br>
<br>
今日も前回の続きで、<font color=“blue”>『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その３』</font>になります。<br>
<br>
<br>
<font color=“blue”><u>現時点（２００７）でのガイドライン と まとめ</u></font><br>
<br>
今日も前回の続きで、少し難しい話になります。<br>
<br>
欧米において、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を服用しながらの抜歯が可能かどうかについて、論文が発表されました。<br>
<br>
PerryらがBr Dent Jに発表したもので、<br>
<font color=”blue”>INR（PT-INR）：2～4 </font>の治療域にあれば、重篤な出血のリスクは非常に小さく、逆に休薬により血栓症リスクが増大することを踏まえ、<br>
<font color="red">「外来の歯科外科処置を行う大多数の患者では抗凝固薬を中止してはならない」</font>ことが、推奨されている。<br>
<br>
＊ INRとは、血液凝固系検査の国際標準化比値のことであり、International Normalized Ratioの略である。<br>
<br>
<font color=”red”>日本人の場合は、PT-INR値を<u>2.0以上3.0未満</u> に設定することが、出血と梗塞のリスクが低いことが分かっています。</font><br>
＊２００８年現在<br>
<br>
しかし、逆に以下のような報告もあります。<br>
医師116人を対象に行ったアンケート結果（２００６）によると、<br>
抜歯時にワルファリンを<font color="red">中止・減量する</font>医師が<font color="red">約70％</font>、<br>
抗血小板薬を<font color="red">中止</font>する医師は<font color="red">約86％</font><br>
であった。<br>
<br>
つまり、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を服用している患者様の場合、<br>
医療サイドでも中断（一時停止）してから抜歯等の処置を行うという意識がまだ高いことが伺えます。<br>
<br>
ちなみに<font color=”blue”>抜歯時にワルファリンを中断する</font>と答えた医師は、<font color=”blue”>約１７％</font>しかいませんでした。<br>
<br>
まとめ として、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>（<font color=”blue”>PT-INR　３以下の場合</font>）を服用していても、歯周病外科、インプラント治療、抜歯 等の 出血を伴う治療の際に、薬を中断する確実な理由はありません。<br>
<br>
特に、<font color=”blue”>『人工弁置換術後』</font>の患者様では、抜歯時に<font color="red">『ワルファリン』</font>を中断してはいけません。<br>
<br>
ただし、患者様個々の状況をふまえ、医師、歯科医師との連携により検討することも大切です。<br>
<br>
<br>
次回のブログは７／２４（木曜日）になります。<br>
次回は、今日の続きで、<font color=”red”>『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：最終回』</font>です。<br>
<br>
<br>
<u><font color=“blue”>今週（７／１８～２０）のインプラント手術報告</font></u><br>
<br>
今週（昨日）のインプラント手術の中から、<br>
難しいケース であったり、<br>
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。<br>
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。<br>
それでは、今週のインプラント手術の中から上顎にインプラント埋入を行った１症例について解説します。<br>
<br>
上顎に歯が１本もない患者様です。<br>
いわゆる総義歯の方です。<br>
総義歯（総入れ歯）の方の場合、インプラントによる治療法には、２つの方法があります。<br>
<br>
一つは、６～８本程度のインプラントを埋入し、ブリッジとして完全固定式にする方法です。<br>
固定式のため、義歯のようにご自身で取り外すことがないため、もともと歯があった状態のように食事ができます。<br>
<br>
ずーっと総義歯（総入れ歯）のだった場合、このようにインプラントによるブリッジになると非常に喜ばれます。<br>
義歯ではなくなるのですから…<br>
<br>
しかし、この治療の最大の欠点は、治療費です。<br>
インプラント自体を６本程度埋入しますので、費用がかかります。<br>
インプラント１本の埋入費用は、２１万円（税込）です。<br>
それ以外に、被せ物の費用もかかります。<br>
材質の種類によりますが、１歯７３.５００円（税込）～１５７.５００円（税込）かかります。<br>
<br>
次に治療費を抑える方法として、<br>
義歯にはなりますが、インプラントを応用することにより安定の良い義歯を作製することができます。<br>
まず、２～４本のインプラントを埋込みます。<br>
そしてインプラントと義歯をつなぐ<font color=”red”>アタッチメント</font>という金具を装着します。<br>
この金具（アタッチメント）により義歯とインプラントは強固に固定されますので、義歯が動いたり、落ちてくるということはありません。<br>
また、顎の形の状態や噛み合わせにもよりますが、固定力が強いため、<br>
義歯を非常に小さくできるという利点があります。<br>
　　＊顎の形態や噛み合わせによります<br>
状況によっては、義歯の口蓋の部分を取除くことができ、通常の義歯とははるかに小さくできますので、違和感はかなりなくなるかと思います。<br>
　　＊顎の形態や噛み合わせによります<br>
この場合の費用ですが、インプラント以外に金具（アタッチメント）の費用（１個：５２.５００円（税込）がかかります。<br>
<br>
<br>
さて、話は戻りますが、今回の患者様は、完全固定式を希望されたため、<br>
上顎の６本のインプラントを埋入する計画になりました。<br>
<br>
今回は、２回目のインプラント埋入でした。<br>
<br>
しかし、骨の幅が非常に狭く、部分的には、２ミリ程度しかありませんでした。<br>
インプラントの直径は、約４ミリですので、骨幅が全く足らないことになります。<br>
実際に必要な骨幅は、６ミリはないといけません。<br>
<br>
そのため、インプラントを埋入すると同時に、骨の幅を広げる治療<a href=" http://www.sugiyama-dental.com/implant/160.html" target="_blank"> <font color=”red”>『スプリッティング法』</font></a>および、骨の幅を増大させる治療法<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> <font color=”red”>『GBR法』</font></a>を併用しました。<br>
<br>
また、奥歯においては、骨の高さも非常に少なかったため、長いインプラントを埋入するための、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon9.html " target="_blank"> <font color=”red”>ソケットリフト法</font></a>も行いました。<br>
<br>
使用したインプラントは、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/iti.html" target="_blank"> <font color=”red”>ストローマン・インプラント</font></a>　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/77.html" target="_blank"> <font color=”red”>（ I.T.Iインプラント）</font></a>　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon7.html" target="_blank"> <font color=”red”>SLAタイプ</font></a>　直径４.１ミリ、長さ１０ミリ が５本でした。<br>
<br>
麻酔方法は、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/12.html" target="_blank"> <font color="red">『静脈内鎮静法』 </font></a>です。<br>
今回の手術は、非常に難易度が高いため、このような麻酔方法が効果的です。<br>
<br>
手術時間は、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/28.html" target="_blank"><font color=”blue”>静脈内鎮静法</font></a>であたため、<font color=”red”>約６０分</font>程度でした。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>今後の治療スケジュール</u></font><br>
今後の予定としては、<br>
１.　約７～１０日後に“抜糸”、<br>
２.　その後、 約３～４ヶ月後に型を取りを行います。<br>
<br>
<br>
<br>
このブログが難しいという方に非常に簡単な<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a>を開設しました。<br>
<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>・『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a><br>
基礎ブログは毎週<font color=“blue”>金曜日</font>になります。<br>
<br>
<br>
　 ･　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"><font color="red">メール無料相談は こちらをクリック</font> </a><br>
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　さい。<br>
　基本的に、当日に回答させていただきます。<br>
<br>
　　・ <a href="http://www.sugiyama-dental.com/online/index.php" target="_blank"><font color="red">インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック</font> </a><br>
欠損部からインプラントの治療費や治療期間（治療回数）等をお答えします。<br>
<br>
　　・<a href="http://www.st-se.co.jp/dental/sugiyama-dental/yoyaku.htm" target="_blank"><font color="red">インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック</font> </a><br>
休診日でも２４時間 オンラインで予約が行えます。<br>
<br>
<br>
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<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。<br>
]]>
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<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51177412.html">
<title>インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その２</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51177412.html</link>
<description>７／１７（木曜日）です。


今日も前回の続きで、『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その２』になります。

『抗血小板薬、抗凝固薬』使用時の歯科治療における注意事項

前回に続き、難しい話ですが…

患者様が、『...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T07:00:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラント</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[７／１７（木曜日）です。<br>
<br>
<br>
今日も前回の続きで、<font color=“blue”>『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その２』</font>になります。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>『抗血小板薬、抗凝固薬』使用時の歯科治療における注意事項</u></font><br>
<br>
前回に続き、難しい話ですが…<br>
<br>
患者様が、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を服用されている場合、<br>
歯周病の手術 や インプラント治療、抜歯 等を行う際、<br>
歯科医師、そして患者様も治療後の出血や 出血性合併症を心配し、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を<font color=”blue”>中止（一時停止）する</font>例があります。<br>
<br>
ところが現在、<font color=”blue”>薬の中止（一時停止）が本当に必要なのか</font>どうか、疑問が持たれています。<br>
<br>
<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を<font color=”blue”>中止（一時停止）することが逆に問題を生じるのではないか？</font><br>
ということです。<br>
<br>
このことを裏付ける多くの報告があります。<br>
<br>
<font color=”green”><u>報告１）</u></font><br>
『米国のWahlの報告（Arch Intern Med., 158: 1610-16, 1998）によると、<br>
<font color="red">ワルファリン</font>を<font color=”blue”>中止</font>し、抜歯した患者様（493例　542回）において、<br>
5例（約1％）で血栓塞栓症が起こり、うち4例が死亡した』<br>
つまり、ワルファリンを中止して抜歯した場合、１００人中、１人は、脳梗塞を起こし、場合により、死の危険性もある ということです。<br>
<br>
<font color=”green”><u>報告２）</u></font><br>
Maulazら（Arch Neurol., 62: 1217-20, 2005）によると、<br>
<font color="red">アスピリン</font>療法中に 脳梗塞を発症した群 と <font color=“blue”>発症しなかった群</font> とを比較したところ、<br>
薬を中止していた患者様の割合は、<br>
発症群４.２％、非発症群<font color=“blue”>1.3％</font>で、<br>
薬を中止していた患者様の脳梗塞の発症が高いことを報告しています。<br>
<br>
<font color=”green”><u>報告３）</u></font><br>
国立循環器病センターの報告（Thromb Res., 118: 290-93, 2006）では、<br>
<font color="red">抗凝固療法</font>例で脳梗塞を発症した23例中、<font color="red">抗凝固薬</font>を意図的に<font color=”blue”>中止</font>していた例が8例（うち4例は抜歯による）あった。<br>
中止例は退院時要介護が71％と、非中止例の21％に比べ予後が著明に悪くなっていたとしている。<br>
<br>
<font color=”green”><u>報告４）</u></font><br>
慶應病院では、<br>
<font color="red">ワルファリン、抗血小板薬</font>とも<font color=”blue”>継続下で抜歯</font>を行っている。<br>
ワルファリン単独58例、抗血小板薬単独27例、両者併用23例で抜歯を行ったところ、後出血を見たのはワルファリン服用の2例のみであり、止血シーネで容易に止血できた。<br>
ワルファリンの治療域は日本では1.6～2.8に設定されており、この範囲で確実な止血処置を行えば抜歯時の止血にほぼ問題はない。<br>
としている。<br>
<br>
こうした多くの報告から<br>
<font color=”green”>日本循環器学会の抗凝固・抗血小板療法ガイドライン</font>では、<br>
<font color="red">「抜歯時には抗血栓薬の継続が望ましい」</font>となっています。<br>
<br>
ただし、患者様の状態により異なる場合もあるため、抜歯の際には、担当医師との事前相談が非常に大切になってきます。<br>
<br>
＊さらなる詳細は次項で解説<br>
<br>
今回のテーマは、興味のない人には、難しい話です。<br>
しかし、どんな治療もそうですが、医療には、必ず学術的な根拠があるのです。<br>
<br>
<br>
<br>
次回のブログは７／２１（月曜日）になります。<br>
次回は、今日の続きで、<font color=”red”>『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その３』</font>です。<br>
<br>
<br>
<u><font color=“blue”>今週（７／１５～１６）のインプラント手術報告</font></u><br>
<br>
今週（昨日）のインプラント手術の中から、<br>
難しいケース であったり、<br>
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。<br>
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。<br>
それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った１症例について解説します。<br>
<br>
今回のケースは、初診時に骨の吸収が大きく、インプラントができない状態でした。<br>
<br>
そこで、あらかじめ骨の増大治療<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"><font color="red">GBR法</font></a>を行いました。<br>
<br>
骨の吸収が大きい場合には、このように骨を増大（増骨）する必要性があります。<br>
骨が再生（増える）までには、約３ヶ月程度の期間が必要です。<br>
<br>
今回は、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"><font color="red">GBR法</font></a>後のインプラント治療です。<br>
<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"><font color="red">GBR法</font></a>には、２種類の膜が使用されます。<br>
<br>
まず、<font color=”red”>吸収性膜</font>です。<br>
骨吸収がさほど大きくない場合や、インプラントと同時に<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"><font color="red">GBR法</font></a>を行う場合には、高頻度で使用される膜です。<br>
膜自体は、自然に吸収され、比較的使用方法が簡単な膜です。<br>
<br>
次に、<font color=“blue”>非吸収性膜</font>です。<br>
骨吸収が大きい場合や、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"><font color="red">GBR法</font></a>単独で、使用される頻度が高い膜です。<br>
骨の増大効果が高いものですが、膜は、自然には、吸収しないため、後で、取り出す必要性があります。<br>
吸収性膜と比較して技術的には、難しい膜です。<br>
<br>
今回は、骨吸収が非常に大きかったため、非吸収性膜を使用した<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"><font color="red">GBR法</font></a>を行いました。<br>
<br>
そして、今回の手術では、非吸収性膜を撤去すると同時にインプラントの埋入を行いました。<br>
<br>
非吸収性膜の撤去とインプラント埋入を同時に行うため、<br>
<br>
結果的には、２回の最小限の手術回数で治療が行えます。<br>
<br>
使用したインプラントは、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/iti.html" target="_blank"> <font color=”red”>ストローマン・インプラント</font></a>　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/77.html" target="_blank"> <font color=”red”>（ I.T.Iインプラント）</font></a>　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon7.html" target="_blank"> <font color=”red”>SLAタイプ</font></a>　直径４.８ミリ、長さ１０ミリ が１本でした。<br>
<br>
手術時間は、<font color=”red”>約１５分</font>程度でした。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>今後の治療スケジュール</u></font><br>
今後の予定としては、<br>
１.　約７～１０日後に“抜糸”、<br>
２.　その後、 約２～３ヶ月後に型を取り、<br>
３. 型取りの後、 約１０日で完成した被せ物を装着し、完了です。<br>
<br>
<br>
<font color=“blue”><u>治療費</u></font><br>
最初に行ったGBR法の費用は、５２.５００円（税込）<br>
インプラント埋入時には、２１万円（税込）、<br>
最終的な被せ物は、１０５.０００円（税込）になります。<br>
<br>
<br>
このブログが難しいという方に非常に簡単な<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a>を開設しました。<br>
<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>・『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a><br>
基礎ブログは毎週<font color=“blue”>金曜日</font>になります。<br>
<br>
<br>
　 ･　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"><font color="red">メール無料相談は こちらをクリック</font> </a><br>
　歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下<br>
　さい。<br>
　基本的に、当日に回答させていただきます。<br>
<br>
　　・ <a href="http://www.sugiyama-dental.com/online/index.php" target="_blank"><font color="red">インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック</font> </a><br>
欠損部からインプラントの治療費や治療期間（治療回数）等をお答えします。<br>
<br>
　　・<a href="http://www.st-se.co.jp/dental/sugiyama-dental/yoyaku.htm" target="_blank"><font color="red">インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック</font> </a><br>
休診日でも２４時間 オンラインで予約が行えます。<br>
<br>
<br>
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ブログランキングにご協力下さい。<font color=”red”>下記</font>をクリックして下さい。<br>
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<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com">大船駅北口歯科インプラントセンター</a>インプラント 歯周病 専門医<br>
<br>
神奈川県横浜市にある<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/122.html" target="_blank"> 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医</a>の歯科医院<br>
I.T.Iインプラント認定医でもあり、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> GBR法 </a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> サイナスリフト</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/m_ind117.html" target="_blank"> 審美インプラント</a>等の難症例も行います。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51176602.html">
<title>インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その１</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51176602.html</link>
<description>７／１４（月曜日）です。
今日から新しいテーマになります。
『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その１』です。


非常に難しいタイトルですね。

そうです。
この話は、非常に難しい話になります。（マニアックな話で...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-07-14T08:15:46+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラント</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[７／１４（月曜日）です。<br>
今日から新しいテーマになります。<br>
<font color=“blue”>『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その１』</font>です。<br>
<br>
<br>
非常に難しいタイトルですね。<br>
<br>
そうです。<br>
この話は、非常に難しい話になります。（マニアックな話です）<br>
<br>
<font color="red">抗血小板薬</font>、<font color=”blue”>抗凝固薬</font>、<font color="red">アスピリン</font>、<font color=”blue”>ワルファリン</font>といった言葉にまったく聞き覚えのない方は、読まなくてもいいような内容です。<br>
上記の言葉に少しでも覚えがある方は、お読みになって下さい。<br>
<br>
分からない方には、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>なんて、なんのことか　さっぱりだと思います。<br>
しかし、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を服用している方は、興味がある話だと思います。<br>
<br>
なぜこのような話をするのかと言いますと、上記のような 薬 とインプラント治療には 大きな関係があるからです。<br>
<br>
現在、高齢化社会が加速しており、歯科医院でも多くのご病気をかかえた<br>
患者様が来院されます。<br>
また、ご病気とともに、多くの薬を服用された方も来院されます。<br>
<br>
ご病気をかかえている方の歯科治療で、問題となる処置の一つとして、<br>
抜歯 や 歯周病外科処置、インプラント手術 といった<font color="red">出血</font>を伴う行為があります。<br>
<font color="red">出血</font>を伴う治療を行う際に、<font color=”blue”>『血サラサラにする薬』</font>を服用されている方の場合、<br>
問題となることがあります。<br>
この<font color=”blue”>『血サラサラにする薬』</font>が、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>です。<br>
<br>
今問題となっているのが、抜歯やインプラント手術等の出血を伴う処置の際に<br>
<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を中断することで、逆に問題を引き起こしてしまうことがあります。<br>
<br>
それでは、難しい話になりますが、まず先に、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>について解説したいと思います。<br>
（この薬の意味が分からないと先に進めないので…）<br>
<br>
まず、<font color="red">『抗血小板薬』</font>の代表的な薬が、<font color=”blue”>『アスピリン』</font>です。<br>
『聞いたことがある！』　と思われたかもしれません。<br>
<font color=”blue”>アスピリン</font>は、たいへん歴史の古い薬で、解熱鎮痛薬として長年使われてきました。<br>
通常、薬局で売っているものがこれです。<br>
今回お話するアスピリンは、少量では、血小板の働きをおさえて、血液が固まるのを防ぐ作用をします。<br>
これは、狭心症や心筋梗塞、脳卒中（脳梗塞）などの治療に用いられています。<br>
<br>
次に、<font color="red">『抗凝固薬』</font>の代表的な薬が、<font color=”blue”>『ワルファリン』</font>です。<br>
<font color="red">『血栓』</font>の予防として使用されています。<br>
血管内で血液が固まり、血流を止めてしまう状態を<font color="red">『血栓』</font>といいます。<br>
心筋梗塞や脳卒中（脳梗塞）がその代表です。<br>
国内では １９６２年に市販が開始され，それ以降現在にいたるまで抗血栓療法の基本的薬剤として使用されています。<br>
<br>
現在（２００７年）、約300万人が<font color=“blue”>アスピリン</font>を服用、約100万人が<font color=“blue”>ワルファリン</font>を服用しています。<br>
<br>
そのため、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を服用されている患者様が歯科医院を受診される確立は非常に高いものであり、インプラント治療や抜歯といった出血を伴う治療の際には、『薬を中断して治療を行うか』 ということが、非常に大切なことになります。<br>
<br>
結論から話しますと、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を<font color=”blue”>継続（服用）しながら治療を行う必要性があります。</font><br>
（もちろん 条件はあります。詳細は、後で解説します）<br>
<br>
今回から、このような話をシリーズで解説していきます。<br>
<br>
以下は、<font color="red">『抗凝固薬、抗血小板薬』</font>の代表的な薬です。<br>
服用されている患者様は、出血を伴う歯科治療を受けられる際には、必ず担当歯科医師に申告して下さい。<br>
<br>
・抗血小板薬　：ワルファリンカリウム（ワーファリン&#174;）<br>
<br>
・抗血小板薬　：アスピリン（バイアスピリン&#174;、バファリン８１&#174;）<br>
　　　　　　　　塩酸チクロピジン（チクロピン&#174;、バナルジン&#174;）<br>
　　　　　　　　ジピリダモール（ペルサンチン&#174;、アンギナール&#174;）<br>
　　　　　　　　シロスタゾール（プレタール&#174;）<br>
　　　　　　　　イコサペント酸エチル（エパデール&#174;）<br>
　　　　　　　　塩酸サルポグレラート（アンプラーグ&#174;）<br>
　　　　　　　　トラピジル（ロコルナール&#174;）<br>
　　　　　　　　ベラプロストナトリウム（ドルナー&#174;、プロサイリン&#174;）<br>
<br>
<br>
次回のブログは７／１７（木曜日）になります。<br>
次回は、今日の続きで、<font color=”red”>『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：その２』</font>です。<br>
<br>
<br>
<u><font color=“blue”>今週（７／１１～１３）のインプラント手術報告</font></u><br>
<br>
今週（昨日）のインプラント手術の中から、<br>
難しいケース であったり、<br>
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。<br>
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。<br>
<br>
それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った１症例について解説します。<br>
<br>
今日紹介するケースは、下顎の奥歯に１本のみ埋入した症例です。<br>
特に難しい症例ではありません。<br>
<br>
いつもは、難症例であったり、複雑なケースを紹介しますが、今回は、非常に簡単な症例です。<br>
<br>
なぜかと言いますと、患者様は、今回の奥歯１歯分以外にも<br>
前歯部の欠損部に対してもインプラント治療を考えています。<br>
<br>
しかし、前歯部は、骨吸収が大きく、今回行った臼歯部より、難しい症例です。<br>
<br>
難しいいということは、治療時間（手術時間）もかかり、治療後の<font color="red">『腫れ』</font>も起る可能性が高いということです。<br>
<br>
患者様は、インプラント治療は始めてであり、治療に対する<font color=”blue”>不安</font>がありました。<br>
<br>
そのため、それぞれの症例に対し、治療後に起ることを十分説明させていただいた結果、<br>
まず、治療が難しくない（簡単な）部分のみを行い、治療の大変さを実際に体験していただき、<br>
その後、前歯部のインプラント治療を考えたいとのことでした。<br>
<br>
これは、賢明な方法であると思います。<br>
治療に際し、ご不安がある場合、一度に行う必要性はありません。<br>
<br>
使用したインプラントは、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/iti.html" target="_blank"> <font color=”red”>ストローマン・インプラント</font></a>　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/77.html" target="_blank"> <font color=”red”>（ I.T.Iインプラント）</font></a>　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon7.html" target="_blank"> <font color=”red”>SLAタイプ</font></a>　<br>
直径４.８ミリ、長さ１０ミリ が１本でした。<br>
<br>
今回は、骨幅も十分あり、簡単な症例でしたので、<br>
手術時間は、<font color=”red”>約７～８分</font>程度でした。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>今後の治療スケジュール</u></font><br>
今後の予定としては、<br>
１.　約７～１０日後に“抜糸”、<br>
２.　その後、 約２～３ヶ月後に型を取り、<br>
３. 型取りの後、 約１０日で完成した被せ物を装着し、完了です。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>治療費</u></font><br>
今回の手術を含め、１歯欠損の治療費の合計は、<br>
インプラントが１本２１万円（税込）、<br>
最終的な被せ物は、ハイブリッドセラミックで１歯１０５.０００円（税込）<br>
ですので、合計３１５.０００円（税込）になります。<br>
この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、型を取る費用、被せ物の費用も全て含まれています。<br>
<br>
<br>
<br>
このブログが難しいという方に非常に簡単な<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a>を開設しました。<br>
<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>・『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a><br>
基礎ブログは毎週<font color=“blue”>金曜日</font>になります。<br>
<br>
<br>
　 ･　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"><font color="red">メール無料相談は こちらをクリック</font> </a><br>
　歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下<br>
　さい。<br>
　基本的に、当日に回答させていただきます。<br>
<br>
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欠損部からインプラントの治療費や治療期間（治療回数）等をお答えします。<br>
<br>
　　・<a href="http://www.st-se.co.jp/dental/sugiyama-dental/yoyaku.htm" target="_blank"><font color="red">インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック</font> </a><br>
休診日でも２４時間 オンラインで予約が行えます。<br>
<br>
<br>
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<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com">大船駅北口歯科インプラントセンター</a>インプラント 歯周病 専門医<br>
<br>
神奈川県横浜市にある<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/122.html" target="_blank"> 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医</a>の歯科医院<br>
I.T.Iインプラント認定医でもあり、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> GBR法 </a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> サイナスリフト</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/m_ind117.html" target="_blank"> 審美インプラント</a>等の難症例も行います。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51175398.html">
<title>ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：最終回</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51175398.html</link>
<description>７／１０（木曜日）です。


今日も前回の続きで、『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：最終回』になります。


『最後に　どんな治療法が一番良いのか？』の話になります。

それでは、歯が欠損している場合、どの...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-07-10T09:58:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラントの被せ物</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[７／１０（木曜日）です。<br>
<br>
<br>
今日も前回の続きで、<font color=“blue”>『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：最終回』</font>になります。<br>
<br>
<br>
『最後に　どんな治療法が一番良いのか？』の話になります。<br>
<br>
それでは、歯が欠損している場合、どのような治療法が良いのでしょうか？<br>
<br>
このテーマは決してインプラントが優れており、ブリッジはダメという話ではありません。<br>
<br>
先にも書きましたように、ブリッジでも何十年も問題なく、経過している方も多くいらっしゃいます。<br>
<br>
しかし、現実問題として、ブリッジ（特に神経のない歯のブリッジ）は、多くの問題を抱えていることも事実です。<br>
<br>
このシリーズの最初にも書きましたが、<br>
<u><font color="red">ブリッジ</font>は、装着後約１０年で<font color=”green”>５０～７０％</font>が生存（残る）</u><br>
つまり、『ブリッジの場合、１０年で、３０～５０％はダメになる』ということです。<br>
<br>
<u><font color=“blue”>インプラント</font>は、装着後約１０年で<font color=”green”>９０～９５％</font>が生存（残る）</u><br>
つまり、『インプラントの場合、１０年で５～１０％はダメになる』ということです。<br>
<br>
もちろん、ブリッジでもインプラントでも３０年、４０年…　と問題なく機能しているケースも存在します。<br>
<br>
しかし、インプラントよりもブリッジや被せ物（差し歯）の方がリスクが高いのは、事実です。<br>
<br>
私達歯科医師が毎日診療する中で、<br>
神経のない歯がダメになったり、<br>
膿みをもったり、<br>
歯根破折したり  した結果、<br>
抜歯となり、ブリッジをやり直したりすることも多くあります。<br>
<br>
ダメになったブリッジを見ると<br>
『やっぱり…』<br>
と思うことも多々あります。<br>
<br>
先にも書きましたように、インプラントもダメになることはあります。<br>
１００％の治療法は存在しません。<br>
しかし、ブリッジの場合、歯を削って作製しますので、ダメになれば、被害は大きいものです。<br>
土台となる歯が抜歯になることもあります。<br>
また、再度ブリッジを作製するために、新たな歯を削除することもあります。<br>
<br>
インプラントがダメになった場合は、その後にブリッジを選択することも可能ですし、再度同じ部位にインプラントを行うことも可能です。<br>
被害の拡大が少ないということは、インプラントの最大の利点と言えます。<br>
<br>
ただし、インプラントは万能な治療法ではありません。<br>
虫歯や歯周病のリスクが低く、噛み合わせが安定しているような場合には、ブリッジでも予知性が高いこともあります。<br>
<br>
費用という点でもブリッジの方が優れています。<br>
<br>
外科処置を伴わないという点からもブリッジは、インプラントよりも優れています。<br>
<br>
治療期間もブリッジの方が早く終了できます。<br>
<br>
患者様の年齢や全身的な状況も関係してきます。<br>
<br>
大切なことは、口腔内の状況をふまえ、その予知性を考えて治療方法を選択することです。<br>
<br>
<br>
次回のブログは７／１４（月曜日）になります。<br>
<br>
次回から新しいテーマです。<br>
『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？』です。<br>
少し難しい内容になります。<br>
<br>
<br>
今週のインプラント手術報告はお休みさせていただきます。<br>
これから、セミナー（勉強会）があるので…<br>
急がなければ…<br>
<br>
<br>
このブログが難しいという方に非常に簡単な<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a>を開設しました。<br>
<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>・『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a><br>
基礎ブログは毎週<font color=“blue”>金曜日</font>になります。<br>
<br>
<br>
　 ･　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"><font color="red">メール無料相談は こちらをクリック</font> </a><br>
　歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下<br>
　さい。<br>
　基本的に、当日に回答させていただきます。<br>
<br>
　　・ <a href="http://www.sugiyama-dental.com/online/index.php" target="_blank"><font color="red">インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック</font> </a><br>
欠損部からインプラントの治療費や治療期間（治療回数）等をお答えします。<br>
<br>
　　・<a href="http://www.st-se.co.jp/dental/sugiyama-dental/yoyaku.htm" target="_blank"><font color="red">インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック</font> </a><br>
休診日でも２４時間 オンラインで予約が行えます。<br>
<br>
<br>
<br>
ブログランキングにご協力下さい。<font color=”red”>下記</font>をクリックして下さい。<br>
<A HREF="http://blog.with2.net/link.php?468166"><font color=”red”>人気blogランキングへ</font></A><br>
クリックしていただくとランキングに１票入ります。<br>
<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com">大船駅北口歯科インプラントセンター</a>インプラント 歯周病 専門医<br>
<br>
神奈川県横浜市にある<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/122.html" target="_blank"> 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医</a>の歯科医院<br>
I.T.Iインプラント認定医でもあり、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> GBR法 </a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> サイナスリフト</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/m_ind117.html" target="_blank"> 審美インプラント</a>等の難症例も行います。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51174064.html">
<title>ブリッジ、インプラント、被せ物 の平均寿命は？：その４</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51174064.html</link>
<description>７／７（月曜日）です。


今日も前回の続きで、『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その４』になります。


ブリッジは、欠損の拡大を進行させる！

ブリッジを行う場所として、最も多いのは、下顎の奥歯です。
...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T07:22:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラントの被せ物</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[７／７（月曜日）です。<br>
<br>
<br>
今日も前回の続きで、<font color=“blue”>『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その４』</font>になります。<br>
<br>
<br>
<font color=”blue”><u>ブリッジは、欠損の拡大を進行させる！</u></font><br>
<br>
ブリッジを行う場所として、最も多いのは、<font color=”blue”>下顎の奥歯</font>です。<br>
<br>
この理由として、永久歯の奥歯の中で一番早く生えてくるのは、<font color=”blue”>第一大臼歯</font>と言われる 下顎の奥から２番目の歯だからです。<br>
<br>
<font color=”blue”>下顎第一大臼歯</font>は、一番 最初に生えるため、最も虫歯になりやすいのです。<br>
その結果、神経を取る確立が最も高いのも第一大臼歯です。<br>
<br>
そして、神経がない歯は、脆いため、抜歯となる確立も高いのです。<br>
<br>
<font color=”blue”>下顎第一大臼歯</font>が抜歯となった場合、<br>
その奥の第二大臼歯と 手前の歯（第二小臼歯）で<font color="red">ブリッジ</font>になります。<br>
一般的に、始めての<font color="red">ブリッジ</font>となることが多い部位です。<br>
<br>
このブリッジの土台となる歯が 再度虫歯になったり、荷重負担になったりして、<font color="red">ブリッジ</font>がダメ（抜歯）になります。<br>
<font color="red">ブリッジの平均寿命は、約８年</font>ということは、前日までのブログに記載したとおりです。<br>
<br>
平均的なところでは、 ２０歳で<font color="red">ブリッジ</font>になったとすれば、３０歳前には、<font color="red">ブリッジ</font>は、ダメになるということです。<br>
<br>
再度<font color="red">ブリッジ</font>をすれば、また 新たに歯を削る必要性があります。<br>
歯はどんどん痛んでいきます。<br>
<br>
また、過重負担等で、手前（第二小臼歯）が抜歯となった場合、さらに手前の歯（第一小臼歯）と<font color="red">ブリッジ</font>をすることになります。<br>
<br>
欠損部が増えることにより、最初の<font color="red">ブリッジ</font>よりも土台の負担はさらに大きくなります。<br>
<br>
こうしたことを繰り返すうちに年々欠損部は、拡大されます。<br>
<br>
　<font color=”blue”>歯をできるかぎり削らない！</font><br>
　<font color=”blue”>神経をできるかぎり取らない！</font><br>
　<font color=”blue”>ブリッジで土台の歯に負担をかけない！</font><br>
<br>
ということが結果的に欠損を拡大させない重要なことなのです。<br>
<br>
日本の歯科保険制度ができた頃には、<font color=“blue”>予防</font>という概念はほとんどなく、<br>
削って治療を行うことが当たり前でした。<br>
<br>
神経を取ること自体にも大きな疑問を持たない歯科医師も多くいました。<br>
<br>
また、日本の医療保険制度は、出来高払い制ですので、削らないと医療機関は報酬を得られません。<br>
（予防は、ほとんど保険制度に組み込まれていないためです）<br>
<br>
さまざまなことが原因となり、削る治療が当たり前になっていったのです。<br>
<br>
<br>
次回のブログは７／１４（木曜日）になります。<br>
次回は、今日の続きで、<font color=”red”>『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：最終回』</font>です。<br>
<br>
<br>
<u><font color=“blue”>今週（２／２６～２７）のインプラント手術報告</font></u><br>
<br>
今週（昨日）のインプラント手術の中から、<br>
難しいケース であったり、<br>
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。<br>
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。<br>
それでは、今週のインプラント手術の中から上顎にインプラント埋入を行った１症例について解説します。<br>
<br>
今回の症例は、インプラントの『<font color="red">再</font>埋入手術』の患者様についてです。<br>
<br>
<font color="red">『再埋入』</font>というのは、一度インプラント手術を行ったが、インプラントがダメになり、再度インプラントを埋入する手術を行ったということです。<br>
<br>
なぜ、再度インプラントを埋入したのかということですが、<br>
１ヶ月程度前に上顎の奥歯にインプラントを埋入しました。<br>
その直後にインプラントに外傷（外力）が加わったため、骨とインプラントが結合しなかったのです。<br>
<br>
このようなことは、もちろん頻繁に起ることではありませんが、年間に４００本以上のインプラントを埋入しているとこのようなことを稀に経験します。<br>
今回は、その理由について詳しく解説したいと思います。<br>
<br>
まず、インプラントの手術には、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/syujyutsu.html" target="_blank"> <font color=”red”>１回法と２回法</font></a>があります。<br>
<br>
以下の<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/syujyutsu.html" target="_blank"> <font color=”red”>１回法と２回法</font></a>の違いをあらわした図です。<br>
図はクリックすると拡大されます。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/sugiyama_dental/imgs/7/5/75777abe.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/sugiyama_dental/imgs/7/5/75777abe-s.jpg" width="159" height="220" border="0" alt="1kaihou" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
つまり、<font color="red">１</font>回法は、インプラント埋入（手術）直後に<font color=”blue”>『蓋』</font>の部分が<font color="red">歯肉の上</font>に見えています。<br>
<font color="red">２</font>回法は、インプラントが全て<font color="red">歯肉の中</font>に埋め込まれています。<br>
<br>
違い等の詳細は、以下を見ていただき、ブログでは、今回に関する部分のみを説明します。<br>
　　　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/syujyutsu.html" target="_blank"> <font color=”red”>・１回法と２回法の違い</font></a><br>
<br>
今回は、<font color="red">１</font>回法でしたので、歯肉の上に<font color=”blue”>『蓋』</font>が見えていたのですが、<br>
この<font color=”blue”>『蓋』</font>に外力が加わってしまい、インプラントがダメになってしまったのです。<br>
<br>
手術直後は、手術部分を安静にすることが大切です。<br>
<br>
インプラントと骨が結合することは、例えてお話すると、<br>
『腕』や『足』を骨折した場合、ギブスをして暫く安静にします。<br>
もし、骨折した『腕』や『足』をギブス等で固定せず、動かしていたら、骨はくっつきません。<br>
インプラント手術後も同じです。<br>
インプラントに直接外力（触れない）が加わらないようにすることが必要です。<br>
<br>
触れないと言っても、食べ物が当たったりする程度では、問題はありませんが、<br>
指で触れたり、気になるからといって舌で触ったりすることは良くありません。<br>
特に歯ブラシの先で強く擦ったりすると、場合により、インプラントと骨が結合するのを妨げてしまいます。<br>
<br>
今回は、そうしたことが起ったと考えられるケースでした。<br>
<br>
インプラント手術後の消毒で、インプラントが若干動揺しているのが分かったのです。<br>
<br>
このような場合、早期に摘出した方が良い場合が多くあります。<br>
<br>
摘出後は、歯肉の治癒（週週間待つ）を待ち、再度インプラントを埋入することになります。<br>
<br>
患者様にとっては、２回も手術を行うことになり、大変ですが、このようなことが起った場合には、無理してそのままにしておくより、早期にきちんとした判断（対応をする）を下すことが大切です。<br>
<br>
再埋入は、１本のみでしたが、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/12.html" target="_blank"> <font color="red">『静脈内鎮静法』 </font></a>にて手術を行ったため、<br>
手術時間は、<font color=”red”>約３０分</font>程度でした。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>治療費</u></font><br>
再埋入の費用はかかりません。<br>
<br>
<br>
余談ですが…<br>
当医院には、よく インプラント手術等の診療を見学に来る先生がいるのですが、<br>
最近は女性の先生が多いですね。<br>
<br>
ここ数ヶ月間、毎週 見学に来ている先生も 女性 ですし、<br>
昨日 見学に来た２人の先生も女性です。<br>
<br>
今の学生（歯科大学）は、半分近くが女性だそうです。<br>
<br>
<br>
このブログが難しいという方に非常に簡単な<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a>を開設しました。<br>
<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>・『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a><br>
基礎ブログは毎週<font color=“blue”>金曜日</font>になります。<br>
<br>
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神奈川県横浜市にある<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/122.html" target="_blank"> 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医</a>の歯科医院<br>
I.T.Iインプラント認定医でもあり、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> GBR法 </a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> サイナスリフト</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/m_ind117.html" target="_blank"> 審美インプラント</a>等の難症例も行います。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51179646.html">
<title>インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：最終回</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51179646.html</link>
<description>７／２４（木曜日）です。


今日も前回の続きで、『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：最終回』になります。


『抗血小板薬、抗凝固薬』服用患者様の抜歯時の注意事項

それでは、『抗血小板薬、抗凝固薬』を服用してい...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T00:03:22+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラント</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[７／２４（木曜日）です。<br>
<br>
<br>
今日も前回の続きで、<font color=“blue”>『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか？：最終回』</font>になります。<br>
<br>
<br>
<font color=“blue”><u>『抗血小板薬、抗凝固薬』服用患者様の抜歯時の注意事項</u></font><br>
<br>
それでは、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>を服用している患者様（<font color=”blue”>PT-INR　３以下の場合</font>）の抜歯時の注意事項は、どのようなことなのでしょうか？<br>
<br>
抜歯後、止血を抑えるコラーゲンスポンジ等の材料を抜歯した穴に入れ、<font color=”blue”>緊密に縫合</font>を行い、<font color=”blue”>完全に止血してから治療を終了する</font>ことです。<br>
<br>
<font color=”blue”>PT-INRが３以下</font>であれば、<font color="red">ワーファリン</font>を服用したままでも抜歯後の出血の発現率は２.５％～７.５％であり、十分止血可能な範囲とのことです。<br>
<br>
<br>
<br>
<font color=“blue”><u>万が一、『抗血小板薬、抗凝固薬』を中止する場合には、いつから中断すれば良いか？</u></font><br>
<br>
先程書きましたように基本的に、歯科医院にて抜歯やインプラント 等の出血を伴う治療の際には、<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>の中断は、必要ありませんが（<font color=”blue”>PT-INR　３以下の場合</font>）、<br>
出血量が多くなる等の可能性がある場合で、どうしても<font color="red">『抗血小板薬、抗凝固薬』</font>の中断が必要と判断された場合には、使用している薬の種類により、中断時期が違います。<br>
<br>
参考例）<br>
・ ワルファリン：処置<font color="red">３～５日前</font>から中断<br>
・ アスピリン（バイアスピリン）：処置<font color="red">７日前</font>から中断<br>
・ 塩酸チクロピジン（パナルジン）：処置<font color="red">１０～１４日前</font>から中断<br>
　　＊アスピリンやバイアスピリンの作用時間は、血小板の寿命（１０日前後）　<br>
　　　に等しい。<br>
・ シロスタゾール（プレタール）：処置<font color="red">３日前</font>から中断<br>
　　＊通常、４８時間以内には体外に排出されるため<br>
・ 塩酸サルポグレラート（アンプラーグ）：処置<font color="red">１日前</font>から中断<br>
　　＊半減期が短いため<br>
<br>
＊上記は、一般的な日数であり、具体的な中断日数等は、担当医の判断により<br>
　ます。<br>
<br>
<br>
次回のブログは７／２８（月曜日）になります。<br>
次回から新しいテーマになります。<br>
<font color=”red”>『治療費を抑える方法』</font>です。<br>
<br>
８／１０（日）～８／１４（木）は、夏期休暇になります。<br>
<br>
<br>
<u><font color=“blue”>今週（７／２２～２３）のインプラント手術報告</font></u><br>
<br>
今週（昨日）のインプラント手術の中から、<br>
難しいケース であったり、<br>
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。<br>
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。<br>
それでは、今週のインプラント手術の中から上顎にインプラント埋入を行った１症例について解説します。<br>
<br>
昨日行ったインプラント手術は、非常に簡単でした。<br>
<br>
なぜかと言いますと、骨の幅や高さに大きな問題がなかったためです。<br>
<br>
埋入部位は、上顎の奥歯です。<br>
<br>
通常、上顎の奥歯にインプラントを行う場合、骨が吸収しており、<br>
骨の高さが少ない場合が多いのです。<br>
<br>
しかし、昨日の症例は、骨の高さも幅も問題がなかったケースでした。<br>
そのため、手術時間は、<font color=”red”>約１５分</font>程度でした。<br>
<br>
使用したインプラントは、・ <a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/iti.html" target="_blank"> <font color=”red”>ストローマン・インプラント</font></a>　・ <a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon7.html" target="_blank"> <font color=”red”>SLAタイプ</font></a>　直径４.８ミリ、長さ１０ミリ が１本でした。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>今後の治療スケジュール</u></font><br>
今後の予定としては、<br>
１.　約７～１０日後に“抜糸”、<br>
２.　その後、 約３～４ヶ月後に型を取り、<br>
３. 型取りの後、 約１０日で完成した被せ物を装着し、完了です。<br>
意外に治療回数はかからないものなのです。<br>
<br>
<font color=“blue”><u>治療費</u></font><br>
インプラントが１本２１万円（税込）<br>
最終的な被せ物は、<br>
手前がハイブリッドセラミックで１歯１０５.０００円（税込）<br>
ですので、合計３１５.０００円（税込）になります。<br>
<br>
この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、型を取る費用、被せ物の費用の全て含まれています。<br>
<br>
<br>
<br>
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基礎ブログは毎週<font color=“blue”>金曜日</font>になります。<br>
<br>
<br>
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　基本的に、当日に回答させていただきます。<br>
<br>
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欠損部からインプラントの治療費や治療期間（治療回数）等をお答えします。<br>
<br>
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<br>
<br>
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<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com">大船駅北口歯科インプラントセンター</a>インプラント 歯周病 専門医<br>
<br>
神奈川県横浜市にある<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/122.html" target="_blank"> 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医</a>の歯科医院<br>
I.T.Iインプラント認定医でもあり、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> GBR法 </a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> サイナスリフト</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/m_ind117.html" target="_blank"> 審美インプラント</a>等の難症例も行います。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51172828.html">
<title>ブリッジ、インプラント、被せ物 の平均寿命は？：その３</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51172828.html</link>
<description>７／３（木曜日）です。

今日も前回の続きで、『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その３』になります。


ブリッジの生存率が低いのは なぜか？

それでは、ブリッジの生存率が、インプラントと比較して低いのはな...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-07-03T08:00:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラントの被せ物</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[７／３（木曜日）です。<br>
<br>
今日も前回の続きで、<font color=“blue”>『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その３』</font>になります。<br>
<br>
<br>
<font color="red">ブリッジの生存率が低いのは なぜか？</font><br>
<br>
それでは、ブリッジの生存率が、インプラントと比較して低いのはなぜでしょうか？<br>
<br>
まず、ブリッジと言っても<br>
『<font color=“blue”>神経がある歯</font>のブリッジ』と<br>
『<font color="red">神経のない歯</font>のブリッジ』とでは違います。<br>
<br>
<font color="red">神経のない歯</font>は、もろく 通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。<br>
<br>
以下の話は、このブログでもよく書く内容です。<br>
<br>
神経のない歯の状態を患者さんに説明する時に <font color=”green”>"木" </font>に例えてお話しすることがあります。<br>
生き生きとした <font color=”green”>木</font> は、たたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、<font color=”green”>枯れた木</font>は、折れる可能性があります。<br>
<font color=”red”>神経を取った歯</font> も <font color=”green”>枯れた木</font>と同じような状態になります。<br>
<br>
<font color="red">神経のない歯</font>は、<font color="red">血液供給</font>がなくなるため、<font color="red">脆く</font>なってしまうのです。<br>
<br>
また、<font color="red">神経のない歯</font>は、虫歯になっても　痛み　を感じることがありません。<br>
そのため、無症状のまま虫歯は進行してしまいます。<br>
<font color="red">神経のない歯</font>のブリッジの場合、１歯が虫歯になっても ブリッジはすぐには、取れません。<br>
他の土台の歯でくっついているためです。<br>
そのため、虫歯が進行してしまい、ブリッジが取れた時には、ダメ（抜歯）となってしまうことが多いのです。<br>
<br>
また、ブリッジの欠点として、土台部分の歯で、歯のない部分の力（噛む力）も支えているため、負担が加わりやすいのです。<br>
<br>
例えば、１歯欠損（１歯分の歯がない場合）のブリッジでは、土台となる２歯で、３歯分の歯を作製します。<br>
つまり、土台となる歯には、通常の１.５倍の力が加わることになります。<br>
<br>
ブリッジは、過重負担となってしまうのです。<br>
<br>
噛み合わせがしかりしていれば、問題が起らないこともありますが、<br>
多数歯の欠損を無理矢理、少ない土台でブリッジをしたような場合には、<br>
時間の経過とともに、土台は、荷重負担となり、噛む力でダメになることもあります。<br>
<br>
また、ブリッジとなる土台の歯が、歯周病であった場合、<br>
<font color=”red”>土台が噛む力に耐えきれない</font>こともあります。<br>
<br>
また、人間が人工的に作製したブリッジは、厳密に言えば、歯との<font color=”green”>『境目』</font>が存在します。<br>
歯とブリッジ（人工物）との<font color=”green”>『つなぎ目』</font>です<br>
<font color=”green”>『段差』</font>と言ってもいいでしょう。<br>
<br>
これは、<font color=“blue”>『歯科医師』</font>の技術力（削る精度、型を取る精度） や ブリッジ本体を作製する<font color=“blue”>『歯科技工士』</font>の技術力 にも大きく左右されます。<br>
<br>
また、ブリッジに使用する素材にも左右されることもあります。<br>
<br>
より精度の高いブリッジを作製するためには、使用する素材（材料）や<br>
<font color=“blue”>『高い技術力をもった歯科技工士』</font>が作製することが大切です。<br>
<font color=”red”>ブリッジは、患者様個人に合わせた完全なる<u>オーダーメード</u>ですから…</font><br>
<br>
ただし、最高の素材（材料）や、<font color=“blue”>『高い技術力をもった歯科技工士』</font>の作製したブリッジでは、保険診療では、難しいことも事実です。<br>
<br>
例えば、保険診療で使用できる素材（金属等の材料）は、１種類しか認められていません。<br>
これは、健康保険ができてから今まで ずーっと変わりません。<br>
<br>
しかし、歯科材料は、日々進歩しています。<br>
できるかぎり、変形の少ない素材や、精度の高い素材が日々 開発されています。<br>
日本の保険診療はそうしたことにまったく対応していないのです。<br>
<br>
日本の保険診療で使用しているような材料（特に金属材料）は、世界的にみれば、あまり使用されていないのが現状です。<br>
<br>
また、<font color=“blue”>『高い技術力をもった歯科技工士』</font>が十分な時間をかけて、丁寧にブリッジを作製すると、<br>
ものすごく時間がかかります。<br>
例えば、ブリッジ<font color=“blue”>一個</font>を作製するのに １週間以上もかかることがあります。<br>
<font color=“blue”>一個</font>（１人分）ですよ。<br>
しかし、保険診療の中で 決められた費用で、採算が取れるようなブリッジを作製しようと思ったら、１日に<font color=”red”>何個（何十個）</font>も作製しなければなりません。<br>
当然時間的にも無理がかかりますので、最高のレベルでのブリッジは作製できません。<br>
<br>
他の業界で例えれば、『カバン職人』がいたとします。<br>
１個の『カバン』を作製するのに、１週間も２週間もかったとします。<br>
１ヶ月間がんばっても２～３個しか作れなかったとします。<br>
それを１個５０００円で売っていたら　間違いなくつぶれますよね。<br>
材料費を引いたら赤字です。<br>
<br>
保険で被せ物（クラウン）を作製する場合、歯科技工士の報酬は、<br>
１個 約３.０００～４.０００円（材料込み）です。<br>
１個作製するのに１週間もかかっていれば、材料費を引くと１ヶ月の給料は、１万円にもなりません。<br>
当然つぶれてしまいますよね。<br>
そのため、無理をして１日に何十個も作製しなければならないのです。<br>
<br>
これは、保険診療で、被せ物１個の費用が決まっているからです。<br>
決まった料金の中で作製しなければなりません。<br>
<br>
インプラントの被せ物（インプラントブリッジ）の場合、治療費は、歯科医院ごとに決定されます。<br>
より精度の高い被せ物を作製しようと思えば、<font color=“blue”>『高い技術力をもった歯科技工士』</font>に 作製を依頼することが必要です。<br>
しかし、<font color=“blue”>『高い技術力をもった歯科技工士』</font>は、作製時間もかかるため、コストも高くなります。<br>
その分、歯科技工士は、十分な時間をかけて作製することが可能となります。<br>
これは、完成したブリッジの精度に反映されます。<br>
<br>
歯科の被せ物は、患者様 個人個人に合わせた完全なる『オーダーメード』ですから…<br>
<br>
しかも非常に技術力を必要とする仕事です。<br>
<br>
天然歯のブリッジ と インプラントのブリッジの精度は、こうしたことに大きく影響されます。<br>
<br>
ちょっと話がズレてしまいましたが、<br>
今日は、話が長くなってしまったので、続きは、また次回にします。<br>
<br>
次回のブログは７／７（月曜日）になります。<br>
次回は、今日の続きで、<font color=”red”>『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その４』</font>です。<br>
<br>
<br>
今日は、話が長くなってしまったので、『今週のインプラント手術報告』は お休みさせていただきます。<br>
<br>
<br>
このブログが難しいという方に非常に簡単な<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a>を開設しました。<br>
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基礎ブログは毎週<font color=“blue”>金曜日</font>になります。<br>
<br>
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　 ･　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"><font color="red">メール無料相談は こちらをクリック</font> </a><br>
　歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下<br>
　さい。<br>
　基本的に、当日に回答させていただきます。<br>
<br>
　　・ <a href="http://www.sugiyama-dental.com/online/index.php" target="_blank"><font color="red">インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック</font> </a><br>
欠損部からインプラントの治療費や治療期間（治療回数）等をお答えします。<br>
<br>
　　・<a href="http://www.st-se.co.jp/dental/sugiyama-dental/yoyaku.htm" target="_blank"><font color="red">インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック</font> </a><br>
休診日でも２４時間 オンラインで予約が行えます。<br>
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<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com">大船駅北口歯科インプラントセンター</a>インプラント 歯周病 専門医<br>
<br>
神奈川県横浜市にある<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/122.html" target="_blank"> 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医</a>の歯科医院<br>
I.T.Iインプラント認定医でもあり、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> GBR法 </a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> サイナスリフト</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/m_ind117.html" target="_blank"> 審美インプラント</a>等の難症例も行います。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51171767.html">
<title>ブリッジ、インプラント、被せ物 の平均寿命は？：その２</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51171767.html</link>
<description>６／３０（月曜日）です。



今日も前回の続きで、『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その２』になります。


前回の生存率のデータをもとにし、インプラント と ブリッジの生存率のデータを具体的に見ていきまし...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-06-30T08:01:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラントの被せ物</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[６／３０（月曜日）です。<br>
<br>
<br>
<br>
今日も前回の続きで、<font color=“blue”>『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その２』</font>になります。<br>
<br>
<br>
前回の生存率のデータをもとにし、<font color=”blue”>インプラント</font> と <font color="red">ブリッジ</font>の<font color="green">生存率</font>のデータを具体的に見ていきましょう。<br>
<br>
<u><font color="red">ブリッジ</font>は、装着後約１０年で<font color=”green”>５０～７０％</font>が生存（残る）</u><br>
<br>
<u><font color=“blue”>インプラント</font>は、装着後約１０年で<font color=”green”>９０～９５％</font>が生存（残る）</u><br>
<br>
という論文が多いのです。<br>
<br>
これだけを比較するとインプラントの方が優れているということになります。<br>
<br>
しかし、この<font color=“blue”>平均生存率</font>は、患者様 個々によりかなり違います。<br>
<br>
例えば、<br>
　１.　歯周病はないか？<br>
　２.　噛み合わせには、問題がないか？<br>
　３.　ブラッシングが毎食後きちんとできているのか？<br>
　４.　歯ぎしり等は、ないのか？<br>
　５.　全身疾患（糖尿病 等）は、ないか？<br>
　６.　喫煙していないか？<br>
　７.　もともと持っている（歯周病細菌 や 虫歯菌）のリスクは、高くないか？<br>
　８.    定期検査（メインテナンス）をきちんと受けているか？<br>
　９.    被せ物の精度<br>
等 さまざまな因子のより治療の予後（将来性）は変わってきます。<br>
<br>
また、ブリッジの場合には、土台となる歯が<font color=”red”>『神経があるか　ないか』</font>によってもかなり違います。<br>
<br>
上記の<font color=“blue”>生存率</font>は、さまざまな条件により異なるのです。<br>
<br>
あくまでも<font color=”red”>平均</font>です。<br>
<br>
しかし、<br>
『<font color="red">ブリッジ</font> と <font color=”blue”>インプラント</font> のどちらが長く持ちますか？』<br>
という質問があれば、<br>
<font color="green">『インプラントの方が多くの臨床研究（論文）によれば、平均的には、トラブルも少なく、生存率は高い！』</font><br>
と言ってもいいでしょう。<br>
<br>
ただし、<font color=”blue”>インプラント</font>は、平均生存率が高い　といっても１００％ではありません。<br>
<br>
先程、<font color="red">ブリッジ</font>の<font color="green">生存率</font>が、装着後約１０年で<font color=”green”>５０～７０％</font>と書きましたが、これは、あくまでも平均的なデータです。<br>
<br>
<font color="red">ブリッジ</font>が２０年、３０年と問題なく経過している症例もあれば、<br>
<font color="red">ブリッジ</font>をして、１年、２年でダメ（抜歯）になる症例もあります。<br>
<br>
ダメになるかならないかは、<font color="red">ブリッジ</font>自体の耐久性ではなく、<br>
歯自体の問題 等　上記の１～９の問題があるからです。<br>
<br>
歯自体がダメになってしまえば、当然<font color="red">ブリッジ</font>もダメになるわけです。<br>
<br>
<font color=”blue”>インプラント</font>は、<font color="red">ブリッジ</font>と比較して成功率は、かなり高いものですが、<br>
１～２年でダメになる症例もあります。<br>
<br>
そのため、<font color="red">ブリッジ</font>が良くて<font color=”blue”>インプラント</font>が悪いということではありません。<br>
<br>
しかし、こうした生存率のデータは、治療方針を決定する上で非常に参考になります。<br>
<br>
<br>
次回のブログは７／３（木曜日）になります。<br>
次回は、今日の続きで、<font color=”red”>『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その３』</font>です。<br>
<br>
<br>
<u><font color=“blue”>今週（６／２７～２９）のインプラント手術報告</font></u><br>
<br>
今週（昨日）のインプラント手術の中から、<br>
難しいケース であったり、<br>
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。<br>
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。<br>
<br>
それでは、今週のインプラント手術の中から上顎の奥歯にインプラント埋入を行った１症例について解説します。<br>
<br>
患者様は、約６ヶ月前、上顎の奥歯にインプラント治療を希望されて来院されました。<br>
しかし、レントゲン検査の結果、骨の高さは、<font color="red">１ミリ以下</font>であり、そのままでは、インプラントは、まったくできない状態でした。<br>
<br>
インプラントを埋入するためには、<font color="red">最低でも６ミリの骨の高さがないと行えません。</font><br>
理想的には、１０～１４ミリ程度の骨の高さがあることが必要です。<br>
<br>
患者様は、１ミリ程度しかありませんでしたので、まったく不可能ということでした。<br>
<br>
そこで、骨が吸収している部位に<font color="green">骨の移植</font>を行いました。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> <font color="red">サイナスリフト法</font></a>です。<br>
<br>
骨が吸収してインプラントができないのであれば、<br>
『骨を増やせば良いのでは？』<br>
と思われている患者様が多くいらしゃいます。<br>
<br>
もちろんそうした治療（<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> <font color="red">サイナスリフト法</font></a>）を行えば、骨を増大（増やす）ことは可能です。<br>
ただし、あまりにも骨が吸収している場合には、治療は困難になってしまいます。<br>
治療後の腫れ や 治療費等を含め、患者様の負担は大きくなります。<br>
<br>
また、骨吸収があまりにも大きい場合には、骨を増やす（増大する）ことができなくなってしまうこともあります。<br>
<br>
前回のブログのインプラント手術報告にも書きましたが、骨吸収を早く防止することは、その後の治療を簡単にします。<br>
<br>
話は、今回の症例に戻ります。<br>
上顎の奥歯に高度の骨吸収が認められていたため、約半年前に<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> <font color="red">サイナスリフト法</font></a>を行いました。<br>
<br>
今回は、レントゲン写真で、骨の増大（再生）を確認できたため、インプラントの埋入になりました。<br>
<br>
埋入したインプラントは、合計で５本です。<br>
<br>
使用したインプラントは、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/iti.html" target="_blank"> <font color=”red”>ストローマン・インプラント</font></a>　　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/77.html" target="_blank"> <font color=”red”>（ I.T.Iインプラント）</font></a>　　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon7.html" target="_blank"> <font color=”red”>SLAタイプ</font></a><br>
です。<br>
全て、直径４.１ミリ、長さ１０ミリです。<br>
元々（初診時）、骨の高さが<font color="red">１ミリ</font>しかなかった状態でしたが、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> <font color="red">サイナスリフト法</font></a>により、<font color=”blue”>１０ミリ</font>の長さのインプラントが埋入できました。<br>
<br>
<br>
また、先程骨の再生（増大）に約半年かかったと書きましたが、移植した骨が半年で１００％安定した骨になるわけではありません。<br>
そのため、今回埋入したインプラントがさらに安定しやすいように<a href=" http://www.sugiyama-dental.com/implant/160.html" target="_blank"> <font color=”red”>『スプリッティング法』</font></a>を応用しました。<br>
この方法は、ドリルをさほど使用せず、骨の幅を押し広げながらインプラントを埋入します。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> <font color="red">サイナスリフト法</font></a>を行った後で、まだ骨の成熟が１００％完了していないような場合には、有効な方法です。<br>
また、ドリルをほとんど使用しないため、骨にダメージが加わりにくく、術後の腫れが少ない治療法でもあります。<br>
<br>
さらに骨の増大（再生）促進のため、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/130.html" target="_blank"> <font color="red">P R P法</font></a>を併用しました。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/130.html" target="_blank"> <font color="red">P R P</font></a>は、ご自身の血液を利用した骨増大法ですので、安全性が高い方法です。<br>
最近は、美容整形外科でよく使用されているようですね。<br>
<br>
麻酔方法は、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/12.html" target="_blank"> <font color="red">『静脈内鎮静法』 </font></a>です。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/28.html" target="_blank"><font color=”blue”>静脈内鎮静法</font></a>は、寝ている間に治療が完了できるため、治療時間が長くかかる場合や、ご不安が強い患者様に対しては非常に有効な方法です。<br>
<br>
手術時間は、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/28.html" target="_blank"><font color=”blue”> 静脈内鎮静法</font></a>であったため、時間がかかり、<font color=”red”>約６０分</font>程度でした。<br>
<br>
<br>
このブログが難しいという方に非常に簡単な<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a>を開設しました。<br>
<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>・『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a><br>
基礎ブログは毎週<font color=“blue”>金曜日</font>になります。<br>
<br>
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<br>
神奈川県横浜市にある<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/122.html" target="_blank"> 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医</a>の歯科医院<br>
I.T.Iインプラント認定医でもあり、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> GBR法 </a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> サイナスリフト</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/m_ind117.html" target="_blank"> 審美インプラント</a>等の難症例も行います。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51170697.html">
<title>ブリッジ、インプラント、被せ物 の平均寿命は？：その１</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51170697.html</link>
<description>６／２６（木曜日）です。


今日から新しいテーマになります。
シリーズになります。
『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その１』です。

今回のテーマは、『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-06-26T08:19:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>インプラントの被せ物</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[６／２６（木曜日）です。<br>
<br>
<br>
今日から新しいテーマになります。<br>
シリーズになります。<br>
<font color=“blue”>『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の<font color="red">平均寿命</font>は？：その１』</font>です。<br>
<br>
今回のテーマは、『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の<font color="red">平均寿命</font>は？』です。<br>
つまり、<font color=“blue”>『歯科で治療した部位がどれくらいもつのか？』</font><br>
ということです。<br>
<br>
患者様にとっては、最も気になるところです。<br>
<br>
特に、一度治療した部位がダメになった場合や<br>
残っている歯が少ない場合、<br>
何度も治療を繰り返している場合、<br>
インプラント等の自費診療で高額な治療費がかかった場合など<br>
治療した部位が、どれくらい保つのかは、大変心配であるかと思います。<br>
<br>
もちろん一度治療した部位が、一生ダメにならないことが一番ですが、現実問題として、一度治療した部位が１００％大丈夫という治療方法はありません。<br>
<br>
それでは、<font color=”blue”>『ブリッジ、インプラント、被せ物の平均寿命』</font>について解説したいと思います。<br>
<br>
その前に、<br>
『ブリッジ、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）』とは？　<br>
どのようなものが説明したいと思います。<br>
<br>
もちろん分かっていらっしゃる方の方が多いかと思いますが、これがどのようなものか分からないと先に進めないので、説明します。<br>
<br>
<font color="red">『ブリッジ』</font>とは、歯が欠損している場合の治療法であり、<br>
欠損した部位の両側の<font color="red">歯を削り</font>、被せ物を行う治療法です。<br>
<br>
歯が１歯もしくは、２歯等の欠損があった場合には、、一般的に行われる治療法です。<br>
<br>
ブリッジ、インプラント、義歯について違い等は、<font color=“blue”>下記の項目</font>および、下記動画をご覧下さい。<br>
<br>
　　　　　　<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/hikaku.html" target="_blank"><font color=”blue”>・ブリッジ、インプラント、義歯について違い</font></a><br>
<br>
<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/28o_irfK3fc"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/28o_irfK3fc" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"></embed></object><br>
<br>
<br>
<br>
<br>
さてここで、<font color="red">ブリッジ</font>、被せ物（差し歯、<font color=“blue”>セラミック</font>、<font color=”green”>金属冠</font>…等）の平均寿命についてのデータを紹介します。<br>
<br>
<u>被せ物の種類</u>　　　　　　　<u>平均寿命</u><br>
<br>
・<font color="red">ブリッジ</font>　　　　　　　　　<font color="red">約８年</font><br>
<br>
・<font color=“blue”>セラミック</font>　　　　　　　　 <font color=“blue”>約８年</font><br>
<br>
・<font color=”green”>クラウン（金属冠）</font>　　  　　<font color=”green”>約７年</font><br>
<br>
これは、多くの論文から得られた情報をまとめたものです。<br>
どう思われますか？<br>
<br>
次にインプラントの平均寿命ですが、インプラントについてのデータは、まだまだはっきりとはしませんが、多くの研究論文から <br>
<font color=”red”>１０年以上</font>は問題なく機能する<br>
とされています。（２００７年現在）<br>
<br>
これは、インプラントの歴史は、他の治療と比較してまだ浅く、インプラント自体も年々進化しているものであり、過去のインプラントのデータとは、違うインプラントになっているためであり、過去のインプラントと現在のインプラントを単純に比較検討することが困難だからです。<br>
<br>
そのため、『<font color=”red”>１０年以上</font>は問題なく機能する』<br>
という言い方しかできないのです。<br>
<br>
ただし、状況が良ければ、<font color=”blue”>４０年以上</font>経過しているインプラントも多数あります。<br>
<br>
インプラントは、現在のインプラントの状況を考えると、歯周病や噛み合わせに注意し、きちんと<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/19a.html" target="_blank"> <font color="red">メインテナンス</font></a>を受けていただければ、長期間維持されることと思われます。<br>
<br>
<br>
次回のブログは６／３０（月曜日）になります。<br>
次回は、今日の続きで、<font color=”red”>『ブリッジ、インプラント、被せ物（差し歯、セラミック、金属冠…等）の平均寿命は？：その２』</font>です。<br>
<br>
<br>
<u><font color=“blue”>今週（６／２４～２５）のインプラント手術報告</font></u><br>
<br>
今週（昨日）のインプラント手術の中から、<br>
難しいケース であったり、<br>
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。<br>
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。<br>
<br>
それでは、今週のインプラント手術の中から上顎前歯部にインプラント埋入を行った１症例について解説します。<br>
<br>
この２日間は、インプラント埋入と同時の骨増大法（<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"><font color="red">GBR法</font></a>が多かったです。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"><font color="red">GBR法</font></a>を行うということは、骨の吸収が起っていたということです。<br>
<br>
その中でも上顎前歯部に、かなりの骨吸収を起こしていたケースについて解説します。<br>
<br>
この患者様は、初診時、上顎の前歯部が<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon1.html" target="_blank"> <font color="red">歯根破折</font></a>していました。<br>
歯根破折（歯の根が割れていた）していた状態を長く放置してしまったため、割れた部分から 血液や 細菌が 侵入し、<font color=“blue”>感染</font>を起こし、<font color=“blue”>骨が吸収</font>してしまったのです。<br>
<br>
こうなると治療は大変です。<br>
<br>
話は今回のケースとは違いますが、先週、同じように 上顎前歯部が<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon1.html" target="_blank"> <font color="red">歯根破折</font></a>を起こした患者様が来院されました。<br>
<br>
食事中に、神経のない 被せ物をした 上顎前歯部が、『パキ』と音がしたそうです。<br>
歯が少しグラグラしていたため、すぐ来院されました。<br>
<br>
来院時、<font color=“blue”>痛みはまったくありません</font>でした。<br>
<br>
検査後、歯根破折を疑ったため、被せ物を除去しました。<br>
<br>
やはり、歯の根が中間部あたりで折れていました。<br>
こうなると抜歯しか方法はありません。<br>
<br>
現状を患者様に説明したところ、非常にご理解が高かったため、抜歯を行うことに同意していただけました。<br>
<br>
非常に賢い選択です。<br>
<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon1.html" target="_blank"> <font color="red">歯根破折</font></a>した場合、できるかぎり<font color=“blue”>早期に抜歯</font>することがその後の治療を大きく左右します。<br>
<br>
先程書きましたように、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon1.html" target="_blank"> <font color="red">歯根破折</font></a>は、痛みを伴わないことが多いため、患者様の多くは、抜歯をためらってしまうのです。<br>
<br>
しかし、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon1.html" target="_blank"> <font color="red">歯根破折</font></a>した状態を放置することは、<font color=“blue”>非常に危険</font>なのです。<br>
割れた部位から感染を起こし、骨はどんどんと吸収してしまうのです。<br>
<br>
今回手術を行った患者様は、まさしく そのようなケースです。<br>
<br>
骨吸収が進行すると、インプラント治療自体も複雑になりますし、治療後の腫れも起る確立も高くなります。<br>
<br>
そして一番は、インプラント治療後の審美性です。<br>
骨が高度に吸収してしまうと、いくら<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"><font color="red">骨増大法（GBR法）</font></a>を行っても １００％元の状態に回復できるわけではありません。<br>
<br>
歯肉が退縮した結果、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/163.html" target="_blank"> <font color="red">『歯と歯の間に隙間がでたり、歯が長く見える』</font></a>こともあります。<br>
<br>
そのため、骨が高度に吸収してしまった場合、審美性に大きな問題を残すことがあります。<br>
<br>
『早く、抜歯していれば良かった…』　と<br>
ほとんどの患者様は、言います。<br>
<br>
<br>
<br>
今回使用したインプラントは、<a href="http://www.dentsply-sankin.com/text/pro_inplant.php?u=1199280313" target="_blank"> <font color=”red”>アンキロス・インプラント</font></a>です。<br>
最近は、前歯部の審美性が重要視される部位には、使用する頻度が多くなってきたメーカーです。<br>
<br>
骨が吸収して不足していた部分には、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/72.html" target="_blank"> <font color=”red”>自家骨</font></a>と<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/59.html" target="_blank"> <font color=”red”>人工骨（β―TCP）</font></a>を５０％づつの割合で混合したものと、<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/153.html" target="_blank"><font color="red">『吸収性膜</font>』</a>を使用しました。<br>
<br>
手術時間は、<font color=”red”>約１５分</font>程度でした。<br>
<br>
<br>
<font color=“blue”><u>今後の治療スケジュール</u></font><br>
今後の予定としては、<br>
１.　約７～１０日後に“抜糸”、<br>
２.　その後、 約３～４ヶ月後に仮歯の作製をし、<br>
３. 型取りの後、 約１０日で完成した被せ物を装着し、完了です。<br>
<br>
<br>
<font color=“blue”><u>治療費</u></font><br>
今回の治療費は、<br>
インプラントが１本２１万円（税込）です。<br>
この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、GBR法、GBR膜の費用、も全て含まれています。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
このブログが難しいという方に非常に簡単な<a href="http://sugiyamadental.blog97.fc2.com/" target="_blank"><font color=”blue”>『基礎から始めるインプラントブログ』</font> </a>を開設しました。<br>
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<a href="http://www.sugiyama-dental.com">大船駅北口歯科インプラントセンター</a>インプラント 歯周病 専門医<br>
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神奈川県横浜市にある<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/122.html" target="_blank"> 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医</a>の歯科医院<br>
I.T.Iインプラント認定医でもあり、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon3.html" target="_blank"> GBR法 </a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon10.html" target="_blank"> サイナスリフト</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/m_ind117.html" target="_blank"> 審美インプラント</a>等の難症例も行います。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com" target="_blank"> HP</a>では<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/honsuu.html" target="_blank"> 治療費（費用）</a>の説明や<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/imp_top03.html" target="_blank"> インプラント症例</a>、<a href="http://www.sugiyama-dental.com/inquire.html" target="_blank"> 無料相談コーナー</a>もあります。<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51169652.html">
<title>遺伝子検査</title>
<link>http://sugiyama-dental.com.livedoor.biz/archives/51169652.html</link>
<description>６／２３（月曜日）です。

今日は、『遺伝子検査』の話になります。

遺伝子検査？
聞き慣れない言葉ですね。

遺伝子検査を行うことにより、生活習慣病 のかかりやすさが わかります。

生活習慣病と聞くと 
偏った食生活、運動、喫煙が一般的に考えられますが、...</description>
<dc:creator>sugiyama_dental</dc:creator>
<dc:date>2008-06-23T08:10:49+09:00</dc:date>
<dc:subject>その他の治療</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[６／２３（月曜日）です。<br>
<br>
今日は、<font color=“blue”>『遺伝子検査』</font>の話になります。<br>
<br>
遺伝子検査？<br>
聞き慣れない言葉ですね。<br>
<br>
遺伝子検査を行うことにより、生活習慣病 のかかりやすさが わかります。<br>
<br>
生活習慣病と聞くと <br>
偏った食生活、運動、喫煙が一般的に考えられますが、こうしたことに加えて<br>
<font color=“blue”>『遺伝子』</font>が大きくかかわっていることが分かっています。<br>
<br>
<font color=“blue”>『遺伝子』</font>の関わりは、さまざまですが、２０～７０％の関与があるとされています。<br>
<br>
つまり、事前に<font color=“blue”>『遺伝子』</font>が分かっていれば、将来的にかかりやすい病気が分かるということです。<br>
<br>
つまり、<font color=“blue”>『遺伝子検査』</font>により、どういった生活習慣病にかかりやすいかどうかを知ることで、予防に取り組むことができます。<br>
<br>
<font color=“blue”>『遺伝子検査』</font>とは、ご自身の病気を事前に察知するための検査方法なのです。<br>
<br>
それでは、この<font color=“blue”>『遺伝子検査』</font>によりどのようなリスクがわかるのでしょうか？<br>
<br>
糖尿病、肥満、高血圧、心筋梗塞、脳梗塞…　等です。<br>
<br>
このような<font color=“blue”>『遺伝子検査』</font>は、実際に行われています。<br>
<br>
しかも簡単なものです。<br>
<br>
わずかな採血や唾液の採取のみでも行えます。<br>
<br>
また、<font color=“blue”>遺伝子</font>は、一生変わりませんので、検査項目が同じであれば、生涯に何度も行う必要性はありません。<br>
<br>
当医院では、現在<font color=“blue”>『遺伝子検査』</font>は行っておりませんが、<br>
実施している医院もあります。<br>
（現在、導入を検討中ですが…）<br>
<br>
<font color=“blue”>以下</font>を参考にして下さい。<br>
<br>
　　<a href="http://www.genomarker.jp/" target="_blank"><font color=”blue”>・G&Gサイエンス 株式会社 </font> </a><br>
<br>
<br>
<br>
次回のブログは６／２６（木曜日）になります。<br>
次回から新しいテーマになります。<br>
<font color=”red”>『ブリッジ、インプラントの平均寿命は？』</font>です。<br>
どれくらい保つのか？　という話です。<br>
５回のシリーズでお伝えする予定です。<br>
<br>
<br>
<br>
<u><font color=“blue”>今週（６／２０～２２）のインプラント手術報告</font></u><br>
<br>
今週（昨日）のインプラント手術の中から、<br>
難しいケース であったり、<br>
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。<br>
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。<br>
それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った１症例について解説します。<br>
<br>
骨の状態が悪く、高度の骨吸収を起こしていた患者様です。<br>
<br>
今回行った場所とは違いますが、当初予定していた下顎奥歯には、インプラントはできませんでした。<br>
骨が非常に吸収していたためです。<br>
<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon14.html" target="_blank"> <font color="red"> CT撮影</font></a>を行った結果、下顎にある<font color=“blue”>『下歯槽神経』</font>までの距離が約６ミリしか存在しないケースでした。<br>
<br>
インプラント と 神経の距離は、約２～４ミリ程度ないといけません。<br>
２ミリ以上近づくと神経麻痺が起る可能性があります。<br>
これは、解剖学的なこと等から多くの論文で報告されている距離です。<br>
<br>
ただし、インプラントと下歯槽神経の十分安全な距離となると<font color=“blue”>約４ミリ</font>です。<br>
<br>
そのため、下顎にインプラントを行うためには、４ミリ（神経までの距離）＋インプラントの長さが必要です。<br>
<br>
インプラントの長さは、<br>
短いもので約６ミリ、<br>
長いもので、１６ミリ程度です。<br>
もちろん長いインプラントの方が安定が良く、適しています。<br>
<br>
ただし、数本のインプラントを埋入する場合には、短いインプラント と 長いインプラントを組み合わせ、連結することで強度を得ることができます。<br>
<br>
しかし、短いインプラントを１本のみ 埋入する場合や、<br>
数本埋入しても、全て短いインプラントだった場合には、インプラントの安定は悪く、適していません。<br>
<br>
さて、今回の患者様の話に戻ります。<br>
<a href="http://www.sugiyama-dental.com/implant/senmon14.html" target="_blank"> <font color="red"> CT撮影</font></a>を行った結果、下顎にある<font color=“blue”>『下歯槽神経』</font>までの距離が約６ミリしか存在しなかったた