最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

インプラント治療

インプラントと噛み合わせ:その2

8/6(木曜日)です。
今日も前回の続きで、『インプラントと噛み合わせ:その2』になります。

前回のブログでは、歯が欠損した状態を放置すると 噛み合う歯が動いたりして、噛み合わせに問題が起ってしまうことを解説しました。

また、歯ぎしり や くいしばり の問題についても解説しました。

本日もインプラントと噛み合わせについての続きになります。

噛み合わせに問題があると インプラントの被せ物(セラミック等)が欠けることがあります。
これは、もちろん頻繁に起ることではありませんが、
インプラントのセラミックが欠けることは現実問題として考えられることです。

特に奥歯では、噛む力の負担が大きいため、割れることがあります。

まず、この理由を解説します。
インプラント天然歯は、噛み合わせに対して大きな違いがあります。

天然歯の周りには『歯根膜』と呼ばれる非常に薄い膜が存在します。

これは噛んだ時に歯を傷つけないように『クッション』のような働きをします。
つまり、歯は噛むと動くのです。

それに対して、インプラントには、歯根膜は存在しません。
そのため、歯を噛んでも動かないのです。
この 歯が動くということは 非常に大切なことです。
歯やインプラントに過度な力が加わった場合、動くことにより過剰な力を逃がす働きがあります。

もし、動かないインプラントに過剰な力が加わった場合、
その力は、そのまま被せ物(セラミック等)に加わります。

つまり、インプラントには 歯根膜がないため、噛んだ力を分散させることができず、
セラミック 等に負担がかかり、欠けてしまうのです。

もし、欠けてしまった場合の対応ですが、少し欠けたのみであれば、その部分を研磨し、丸めるのみです。

ある程度欠けてしまた場合には、修理用のセラミックがありますので、それで、修復します。

大きく欠けてしまった場合には、新しく再製します。

また、再製や修復とともに考えなければならないのが、『原因の究明』です。

例え、欠けた部分を修正しても噛み合わせ や 歯ぎしり が改善されなければ、再度欠けてしまうことが考えられます。
そのため、噛み合わせのチェックやマウスピースを必ず使用することが大切です。
マウスピースについては、前回のブログで解説した内容を参考にして下さい。

毎日の食事や 歯ぎしり や くいしばり にも対応しなければ、なりませんので、セラミック等には非常に負担がかかります。

セラミックの素材は大雑把に言いますと『お茶碗』と同じような『瀬戸物(せともの)』です。
このような素材に毎日負荷をかけていれば、割れてきたりする可能性があるのがわかるかと思います。
もちろん歯科で使用する『セラミック』は『お茶碗』とは違いますが、
割れるリスクは0%にならないのです。

また、割れたりした場合、被せ物を強い接着剤でつけていると
欠けたりした場合に 外すのが困難になってしまいます。
そのため、ネジで固定する方法 や 仮の接着剤でつける ことが有効です。
取り外すことができれば、修理も簡単に行えます。

また、インプラントの被せ物の素材を セラミック 等にせず、金属製の被せ物にする方法があります。
金属ですが、噛み合わせの長期安定からすると最も優れている材質です。

長期的にはセラミック等と 同様に若干は磨り減りますが、かけたりすることはありません。
インプラントの被せ物としては一番お勧めです。

しかし、欠点として金属製ですので見た目に問題があります。
最も奥歯であればよいかと思いますが、少し手前になると見えてしまいます。
そのため多くの患者さんは金属を避ける傾向にありますが、
医療サイドからすると安全性の高い金属がいいと思います。


今週、今回の内容のように インプラント治療後にセラミックが欠けた患者様が来院されました。
ちょうど前回と今回の話と共通する部分がありましたので、紹介させていただきます。

患者様は、数年前に 右下奥歯が4歯分欠損しており、義歯を作製しましたが、
違和感が強く、義歯(入れ歯)ではない、固定式のインプラントを希望され来院された患者様でした。

治療方針として、2本のインプラントを埋入し、4歯分のセラミックを装着する
いわゆる ブリッジ としました。

治療に際し、さまざまな問題をかかえていました。
まず一つ目は、歯が欠損してから義歯(入れ歯)を作製しましたが、違和感が強いため、
なかなか使用することができない状態でした。
そのため、欠損部の上の歯が挺出(落ちて)してしまっていました。
これは、前回のブログでお話をした内容ですね。
噛み合う歯が挺出してしまったため、下顎との隙間(スペース)がほとんど無くなっていました。
どの程度 隙間(スペース)がなくなっていたかと言いますと
もともとあった隙間(スペース)の約70%が失われた状態です。
このような場合、挺出してしまった上顎を多少、削除(削る)し、
上下顎の隙間(スペース)を確保しますが、挺出してしまった歯を削除するにも限界があります。
あまり削除できないケースもあります。
特に挺出してしまった上顎の歯が神経がある状態であった場合には、削れる限界があります。

今回のケースでも多少挺出した上顎を削除し、セラミック ブリッジを作製しましたが、
それでも通常の隙間(スペース)の半分以下しかない状態でした。
そのため、作製してできたセラミック ブリッジも高さが半分程度の物しか作製できませんでした。

また、患者様は噛み合わせが非常に強い方でした。
歯ぎしり や くいしばり が非常に強い方です。

このようなことが合わさり、今回のセラミック部分の破損につながったと考えられます。

修復を試みようと思いましたが、再度欠ける可能性が高いと判断し、
ブリッジ自体を新しく作製することにしました。
ブリッジを新しく作成する場合、当医院では保証制度がありますので、
費用はまったくかからず、無料で行えます。

さて、今回新しく作製するにあたり、同じようなことが起らないように
4歯分のブリッジのうち、一番奥の部分のみ、金属製にすることにしました。
一般的に、一番奥の歯に噛む力が加わりやすいので、割れることがあります。
今回は、そうしたことを防止するために、一番奥のみを金属製に変え方が安全であることを
患者様にご説明したところご納得していただけました。

歯科治療において、治療を行った部位が100%トラブルなく経過すれば良いのですが、
現実的には、治療部位に問題を生じることもあります。
そのような場合には、トラブルとなった原因を考え、できるかぎり問題が生じないような
方法で対応することが重要であると考えられます。

無理をした方法で行っても、良い結果は得られません。

本日は話がだいぶ長くなってしまったので、これで終了します。


次回のブログは8/10(月曜日)になります。


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インプラントと噛み合わせ

8/3(月曜日)です。

前回のブログでは、インプラント治療の際には、歯周病に注意が必要であることを解説しました。
それは、インプラントも歯周病のような状態になるということです。
インプラント周囲炎 です。

今回は、他の注意事項について解説します

噛み合わせについてです。

インプラントをご希望されている方の中には、歯が欠損してから長期的に期間(時間)が経ってしまっている方がいらっしゃいます。
歯がない状態が長く続くと、残っている歯は、動いてしまいます。
例えば、下の奥歯が1歯欠損(抜歯)となったとします。
歯がないままでいると この欠損した歯と噛み合っていた上顎の歯が下に落ちてきます。
必ず落ちてくるということではありませんが、
多くの場合 噛み合う歯がなくなると 歯は動きます。

また、動くのは、噛み合う歯だけではありません。
欠損している部位の両側の歯も 欠損している部位に傾斜して動いてきます。

歯が動くことによって、噛み合わせが全体的にズレていきます。

歯が多数欠損している方では、ほとんどの場合、歯の移動が起こり、噛み合わせ変化が起っています。
このような場合には、治療は大変です。
単に 歯がない(欠損)している部位にインプラントを埋込めば良いわけではありません。
噛み合わせ全体を考えた治療計画が必要になります。

先程 例で 下顎の奥歯が1歯欠損すると 噛み合う上顎の歯が落ちて来ることを解説しました。
このよな場合には、下顎の欠損部位にインプラントを埋込むことと
落ちてきた上顎の歯を多少削除することが必要になることがあります。
もちろん歯を削ることは、あまり良いことではありません。
しかし、欠損を放置し、噛み合わせが変化した状態で、インプラントの噛み合わせを作製することは
良いことではありません。
適切な噛み合わせにするためには、欠損部以外の問題も解決することが必要です。

もっとも重要なことは、歯がない状態を長く放置しないことです。

さて 次にお話する 噛み合わせの問題点は、『歯ぎしり や くいしばり』です。
この ブログでは、良くお話しする内容です。
『歯ぎしり や くいしばり』は、本当に大きな問題を引き起こします。

詳細は、以下を見て下さい。
歯ぎしり くいしばり の問題

この『歯ぎしり や くいしばり』を防止する対策として、
『ナイトガード』という マウスピースを就寝時に使用することが一般的です。

特に、疲労があったり、ストレスが溜ったり、体調の変化が起っているような状態は、
『歯ぎしり や くいしばり』が強くなる傾向があります。

しかし、問題なのは、このマウスピースを 今後 使用し続けることが可能かどうかです。

通常、『ナイトガード』は、寝ている間に使用するものです。
どの程度の期間使用する必要性があるかということですが、
基本的に 一生涯 使用していただきます。

大変です。
毎日、使用するのは…

そのため、最初は、ナイトガードを使用していたが、だんだんと使わなくなる方もいらしゃるのが現状です。
しかし、『歯ぎしり や くいしばり』が強い方は、ナイトガードを使用しないことにより、
問題が起ることがあります。

『歯ぎしり や くいしばり』に問題がある方を治療する際には、
ナイトガードの作製を行いますが、
ナイトガードだけに頼った対応を行うと 
もし、患者様が使用されなかった時に問題が生じやすいので、
『歯ぎしり や くいしばり』が強い方の場合には、それなりの対応が必要になります。

例えば、インプラント自体の安定性を得るために、できるかぎり長いインプラントを使用したり、
欠損が多い場合には、インプラントの本数を増やしたりします。
インプラントの本数を増やすということは、
例えば、下顎の奥歯に欠損が4歯分あったとします。
骨の状況され良ければ、2本のインプラントを埋入し、4歯分のブリッジとします。
2本のインプラントでも問題なく機能します。
しかし、『歯ぎしり や くいしばり』が強い方では、
インプラントの本数を3本にしたり、4本にしたりします。
この方が安定が良いのです。

次回のブログでは、インプラントと噛み合わせの 他の問題点について解説します。


次回のブログは8/6(木曜日)になります。


今週(7/31〜8/2)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

下顎の左右欠損部に3本のインプラントを行った症例です。
今回インプラント手術を行った患者様は、数週間前にも上顎にインプラントを埋入された方です。

上下顎に欠損があり、両顎ともインプラントを行う場合には、
上下顎同時(同日)にインプラントを埋入する場合と
日にちを異なり、2回に分けて行う ことがあります。
これは、症例にもより違いますし、
患者様のご希望によっても違います。

ただし、2回に分けて行う場合には、上顎から行うことが多いのです。
その理由として、インプラントと骨が結合(くっつく)期間が上顎のが長い(期間がかかる)のです。

使用するインプラントの種類(メーカー)や骨の状態にもよりますが、
当医院で使用している ストローマンインプラント(ITIインプラント)アンキロス インプラント では、顎で約2〜3ヶ月、顎で約3〜4ヶ月の期間がかかります。
つまり、顎の方が治療期間が長いのです。
そのため、上下顎とも治療を行う場合には、時間(期間)のかかる上顎から開始することが多いのです。

今回の症例も時間(治療期間)のかかる上顎を先に行い、
治療期間の短い下顎を今回(後で)行いました。

使用したインプラントは、 ストローマンインプラント(ITIインプラント)です。

麻酔方法は、静脈内鎮静法 です。
この麻酔方法は、治療中は、完全に眠ってる状態です。
そのため、治療(手術中)の不安がまったくなく行えます。

一度この静脈内鎮静法 で行うとほとんどの患者様は、2回目の治療もこの麻酔方法を“ご希望されます。




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インプラント手術報告(舌の大きさについて)3

6/1(月曜日)です。
今日は、インプラント手術報告を中心にお話をしたいと思います。

今週(5/29〜31)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から上下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

インプラント手術時間は、骨吸収の程度 や インプラントの埋入本数 により大きく変わってきます。
例えば、骨の吸収がなく、インプラントの埋入本数も1本であれば、
麻酔時間を除けば、インプラントを埋込むだけであれば、手術時間は、5分程度です。
しかし、骨吸収が非常に大きい場合には、骨の増大治療(GBR法)等が必要になりますので、1本のみでも20〜30分かかることもあります。

手術時間が長ければ、それだけ、治療を受ける患者様は、長く口を開けていなければならないため 大変ですし、術後腫れる可能性も高くなります。

しかし、手術時間は、こうした 骨の吸収程度 や 埋入本数 以外の問題もあります。
・『 舌 の大きさ』
・『開口量』
・『口の大きさ』
です。

こうした話を書くことはあまりありませんが、今日は、上記についてお話したいと思います。

今日ご紹介する症例の患者様は、ものすごくが大きい方です。

『舌の大きさは、そんなに個人差があるの?』
と思われるかもしれません。
実は、舌の大きさには、かなりの個人差があるのです!

どの程度大きいか ということですが、
力のぬいて、楽にすると『舌』が下顎の歯の上を覆ってしまいます。

通常、舌の大きさは、下顎の歯の内側に位置するものです。
下顎の歯列より小さいものです。

しかし、舌が大きい方は、歯の上まで覆ってしまうくらいです。
口を開けると舌しか見えない状況です。(歯の上に舌が覆っているためです)

こうなると治療は大変です。
特に奥歯を治療する場合には、大変です。

また、今回の症例の患者様は、舌の厚みも ものすごく厚みがある方でした。

そして、治療部位は、下顎の左右奥歯です。
かなり治療は大変です。

治療に際しては、静脈内鎮静法という麻酔方法で行いました。
この麻酔は、寝てる間に治療が行えますので、
治療に対して、ご不安があったり、インプラントの埋入本数が多かったり、
手術時間が長くかかる と思われる場合には適した麻酔方法です。
手術中は、眠っている状態ですから…

さて話は、症例に戻ります。
患者様は、静脈内鎮静法で寝ているのですが、
『動くんです。』
静脈内鎮静法は、夜間就寝している状態と思って下さい。
就寝中ですから、寝返りをすることもあります。
静脈内鎮静法の場合、完全に寝ているのではありません。
私達が声をかければ、患者様は、反応します。
しかし、治療のことは覚えていないのです。

治療中は、声をかけたりすれば反応すうが、覚えていない
という程度の麻酔がちょうと良いのです。

しかし、今回の症例では、患者様は、かなり動くのです。
私の臨床経験の中でも最も動きが大きかった患者様です。

舌も大きい!
舌の厚みもある!
治療部位は、下顎の奥歯!
治療中に患者様が動いてしまう!
といったことから
治療には、時間がかかりました。

骨の状態等以外でもこのようなことが 手術を大変にするのです。
具体的な手術時間としては、もし治療がしやすかった場合と比較すると
3倍程度の時間がかかりました。

それでも『舌の問題』は、まだまだ大変な方ではありません。

最大に問題となるのは、開口量です。

口の開かない患者様の治療(特に奥歯の治療)は、大変です。
歯科治療で使用する器具が入らないのですから…



次回のブログは6/4(木曜日)になります。

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カンチレバーによる治療方法とは?:その15

5/28(木曜日)です。
今日は、『カンチレバーによる治療方法とは?:その1』になります。


カンチレバーとはなにか? という話の前に 天然歯での『ブリッジ』について解説します。
天然歯におけるブリッジとは、歯が欠損している部位に対して行う治療法です。

例えば、歯が1歯欠損しているとします。
この場合の治療方法として、
1. 義歯(入れ歯)
2. インプラント
3. ブリッジ
が考えられます。
ブリッジとは、欠損部の両側の歯を削除し、3歯分の連結した被せ物を行う治療法です。
以下の写真は、1歯欠損に対し、両側を削り ブリッジを行った症例です。
burijji1
クリックすると拡大されます。





このブリッジという方法は、インプラントに対しても行える治療法です。
それでは、インプラントブリッジの症例を見ながら解説していきたいと思います。
下の症例は、初診時の状態です。
今回は、右下奥に注目して下さい。
右下奥の歯を抜歯し、インプラントブリッジの計画を立てました。
555
クリックすると拡大されます。




下の写真は、治療後になります。
999
クリックすると拡大されます。




右下の奥歯の3歯欠損部に2本のインプラントを埋入し、ブリッジとしました。
ブリッジの場合、通常はこのように欠損部の両端にインプラントを埋入して行います。

しかし、両端にインプラントを埋入するためには、
埋入部位にしっかりとした骨が存在しないとできません。

例えば、下の写真5では 左下の奥に3歯分の欠損が存在します。
これを先ほどの 写真3と写真4のように両端にインプラントを埋入しようとすると 奥の部位には骨の吸収があり、確実にインプラントを埋入することができません。
写真6の点線が骨の吸収しているライン(外形)を表しています。
1111
クリックすると拡大されます。




この点線部に 骨の再生(GBR法)を行い、インプラントを行うことは可能ですし、そうした方が良いことになります。
しかし、骨を再生(GBR法)させることは時間、治療費もかかりますし、治療を受けられる患者さん本人の大変さもあります。
そうしたことを解決する治療法が「カンチレバー」という方法です。
この症例は、実際にカンチレバーにて治療を行っています。
治療後の状態が下の写真7です。
9946
クリックすると拡大されます。




これで、ブリッジとカンチレバーの違いが少し分かってきたかと思います。
次回のブログでは、さらにカンチレバーについて詳しく解説します。

次回のブログは6/1(月曜日)になります。


今週(5/26〜27)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

昨日のインプラント手術は、骨吸収が非常に大きかったケースでした。
骨吸収が起ってしまった原因は、 歯根破折です。
神経のない歯は非常に脆く、突然折れてしまうことがあります。

ここで問題なのが、折れてしまった歯が何とかならないものだろうかと考え、
抜歯をためらい、時間が経過してしまうことです。
破折したままの状態でいると破折した部分から感染が起こり、周囲骨の吸収が起こります。
骨の吸収が大きく起こるとその後にインプラントを埋入する場合に非常に不利な状態になります。
もし、歯根破折と診断された場合には早期に対処(抜歯となることが多い)する必要性があります。

今回の患者様の場合、歯根破折した状態で数ヶ月も経過してしまいました。
その結果、骨の吸収がかなり起ってしまいました。

骨吸収が起ると 単に治療が大変になるだけではありません。
骨を再生(回復)させる治療方法(GBR法)を行えば、100%元も状態に戻るわけではありません。
骨再生(GBR法)には限界があるのです。

このケースでは、骨吸収のため、大幅な歯肉の退縮も起ってしまいました。
退縮した歯肉は、完全にもとに戻ることはできませんので、両側の天然歯と比較すると
インプラントの被せ物は、かなり歯肉が退縮した状態になるでしょう。

審美的にも多少の問題が生じるかもしれません。

骨吸収する前に早めに対応することが重要なのです。

使用したインプラントは、 ストローマン・インプラント ( I.T.Iインプラント)  SLAタイプでした。



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インプラントは本当に良いものなのか?3

5/18(月曜日)です。
今日は、『インプラントは本当に良いものなのか?』になります。

先週末は、岡山で日本歯周病学会があり、参加してきました。
最近の歯周病学会の特徴として、
全身疾患と歯周病との関係についての発表や講演が増えたことです。

私達の研究グループもこうしたことを重要視し、現在患者様のデータ集積を行っているところです。
データがまとまり次第歯周病学会で発表します。


それでは、本日の話になります。

毎日の診療のなかで インプラントについての質問を受けない日はないといっても過言ではありません。

インターネットにてインプラントを検索してみるとかなりの数が検索されます。
症例写真を多く掲載しているホームページもあれば、
その医院で使用しているインプラントの種類について詳しく書いてあるホームページ、
良いことばかり書いてるもの、
逆に悪いことばかり書いてあるもの等いろいろとあります。

では本当のところはどうなのでしょうか?

結論から言いますと ある一定の条件のもと きちんとした管理がなされれば
インプラントは、非常に良いものであることは間違いないと思います。

以下インプラント治療を行う際のポイントについて解説します。


インプラント治療を判断する条件:その1
 一定の条件とはまず、術者の知識 や 技術等の治療を行う歯科医師の問題です。
しかし、これを患者さん側から判断することは 非常に難しいと思います。
ではどのようなところから判断をするかというと、
まず その先生のインプラント経験も重要になってくるでしょう。
しかし、経験が豊富だからといって問題がないとはいえません。
どのようなスタンスで行ってきたかということも非常に重要です。

次に、インプラントの認定医というのがあります。
認定医を持っているからといって全ての人が技術を卓越していて、
認定医を持っていない人が問題あるということではありません。
しかし、認定医であれば一応最低の基準はもっていることになります。
一応参考までに考えても良いという程度でしょう。

また、説明の時に良いことばかり を言うような医師には 問題があると思います。
どんな治療であっても利点、欠点、トラブル、リスク、禁忌症は説明すべきであると 私は思っていますし、他の治療方法の選択も提示すべきです。


インプラント治療を判断する条件:その2
 次の一定の条件とは、どのようなインプラントを使用しているか?ということです。
この話は、前回までこのブログで解説していた内容です。
これは非常に重要になります。
現在 日本において30〜40種類程度のインプラントが使用されています。
最近はどのメーカーのインプラントも一定の基準には達するようになってきていますが、信頼(研究と臨床の使用期間からの実績)という面から考えればある程度のインプラントに限られてくると思います。

ブローネマルクインプラント、ITIインプラント(ストローマン インプラント) 等がそのインプラントの代表です。
その他のインプラントがダメということではありません。
私達 歯科医師自信も使用するインプラントを選択するためには 色々な条件のもとに選択をしていきます。

インプラント自体の料金もその選択肢にはいります。
安いインプラントであれば 治療費自体も安くできます。
(医療以外では当たり前ですが)
しかし、体(骨)の中に埋め込む 医療器具ですから 先程説明した信頼(研究と臨床の使用期間からの実績)がなにより重要になってきます。

その信頼を見極めるには、
『そのインプラントがどのような経緯で基礎研究がなされてきたのか?』 
『臨床において世界中でどの程度使用されているのか?』
『臨床使用年数はどれくらいで、問題は起きているのか?』 
『正確な判断ができる臨床機関での成功率はどれくらいであるのか?』
等から判断します。


インプラント治療を判断する条件:その3
次にインプラントを行う環境です。

インプラントは外科処置です。
成功のためには 衛生面は絶対にかかせないものです。
理想的には手術室が完備されていることが良いでしょう。

しかし、最低でも手術を行うための独立した部屋は必要であると思います。
隣で歯を削っているような環境で手術は衛生的にはできません。
インプラントを行うための衛生的な設備を備えてある医院は 少なくともそうしたことに非常に注意をはらっているということです。


インプラント治療を判断する条件:その4
 次に適応でない場合です。

これは患者さん自身に問題がある場合です。
歯周病であったり、
噛み合わせに問題があったり、
歯ブラシがきちんとできなかったり、
喫煙者 
であったりする場合です。
こうした問題を解決しないうちに インプラントを行うと やはり失敗に終わります。

また、インプラントを行うのに十分でない骨の状態です。
このような場合は、インプラント手術が確実にできる様に 以下のような 骨の増大手術を行います。
・ GBR法 
・ サイナスリフト 
・ ソケットリフト法 
・ スプリットクレスト法 

何よりも 患者さんにとって最も大切なのは、
インプラントを維持するための定期検査(メインテナンス)です。
この定期検査ができなければ インプラントの寿命も確実に短くなります。

適切な診断と治療、管理をすれば現在のインプラントは 
十分第3の歯として機能できると考えています。


次回のブログは5/21(木曜日)になります。


先週末は、歯周病学会のため、インプラント手術はありませんでした。
そのため、今週のインプラント手術報告は、ありません。
次回また、報告します。

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インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか?:その15

7/14(月曜日)です。
今日から新しいテーマになります。
『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか?:その1』です。


非常に難しいタイトルですね。

そうです。
この話は、非常に難しい話になります。(マニアックな話です)

抗血小板薬抗凝固薬アスピリンワルファリンといった言葉にまったく聞き覚えのない方は、読まなくてもいいような内容です。
上記の言葉に少しでも覚えがある方は、お読みになって下さい。

分からない方には、『抗血小板薬、抗凝固薬』なんて、なんのことか さっぱりだと思います。
しかし、『抗血小板薬、抗凝固薬』を服用している方は、興味がある話だと思います。

なぜこのような話をするのかと言いますと、上記のような 薬 とインプラント治療には 大きな関係があるからです。

現在、高齢化社会が加速しており、歯科医院でも多くのご病気をかかえた
患者様が来院されます。
また、ご病気とともに、多くの薬を服用された方も来院されます。

ご病気をかかえている方の歯科治療で、問題となる処置の一つとして、
抜歯 や 歯周病外科処置、インプラント手術 といった出血を伴う行為があります。
出血を伴う治療を行う際に、『血サラサラにする薬』を服用されている方の場合、
問題となることがあります。
この『血サラサラにする薬』が、『抗血小板薬、抗凝固薬』です。

今問題となっているのが、抜歯やインプラント手術等の出血を伴う処置の際に
『抗血小板薬、抗凝固薬』を中断することで、逆に問題を引き起こしてしまうことがあります。

それでは、難しい話になりますが、まず先に、『抗血小板薬、抗凝固薬』について解説したいと思います。
(この薬の意味が分からないと先に進めないので…)

まず、『抗血小板薬』の代表的な薬が、『アスピリン』です。
『聞いたことがある!』 と思われたかもしれません。
アスピリンは、たいへん歴史の古い薬で、解熱鎮痛薬として長年使われてきました。
通常、薬局で売っているものがこれです。
今回お話するアスピリンは、少量では、血小板の働きをおさえて、血液が固まるのを防ぐ作用をします。
これは、狭心症や心筋梗塞、脳卒中(脳梗塞)などの治療に用いられています。

次に、『抗凝固薬』の代表的な薬が、『ワルファリン』です。
『血栓』の予防として使用されています。
血管内で血液が固まり、血流を止めてしまう状態を『血栓』といいます。
心筋梗塞や脳卒中(脳梗塞)がその代表です。
国内では 1962年に市販が開始され,それ以降現在にいたるまで抗血栓療法の基本的薬剤として使用されています。

現在(2007年)、約300万人がアスピリンを服用、約100万人がワルファリンを服用しています。

そのため、『抗血小板薬、抗凝固薬』を服用されている患者様が歯科医院を受診される確立は非常に高いものであり、インプラント治療や抜歯といった出血を伴う治療の際には、『薬を中断して治療を行うか』 ということが、非常に大切なことになります。

結論から話しますと、『抗血小板薬、抗凝固薬』継続(服用)しながら治療を行う必要性があります。
(もちろん 条件はあります。詳細は、後で解説します)

今回から、このような話をシリーズで解説していきます。

以下は、『抗凝固薬、抗血小板薬』の代表的な薬です。
服用されている患者様は、出血を伴う歯科治療を受けられる際には、必ず担当歯科医師に申告して下さい。

・抗血小板薬 :ワルファリンカリウム(ワーファリン®)

・抗血小板薬 :アスピリン(バイアスピリン®、バファリン81®)
        塩酸チクロピジン(チクロピン®、バナルジン®)
        ジピリダモール(ペルサンチン®、アンギナール®)
        シロスタゾール(プレタール®)
        イコサペント酸エチル(エパデール®)
        塩酸サルポグレラート(アンプラーグ®)
        トラピジル(ロコルナール®)
        ベラプロストナトリウム(ドルナー®、プロサイリン®)


次回のブログは7/17(木曜日)になります。
次回は、今日の続きで、『インプラント治療の際に、抗血小板薬、抗凝固薬は中止する必要性があるのか?:その2』です。


今週(7/11〜13)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。

それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

今日紹介するケースは、下顎の奥歯に1本のみ埋入した症例です。
特に難しい症例ではありません。

いつもは、難症例であったり、複雑なケースを紹介しますが、今回は、非常に簡単な症例です。

なぜかと言いますと、患者様は、今回の奥歯1歯分以外にも
前歯部の欠損部に対してもインプラント治療を考えています。

しかし、前歯部は、骨吸収が大きく、今回行った臼歯部より、難しい症例です。

難しいいということは、治療時間(手術時間)もかかり、治療後の『腫れ』も起る可能性が高いということです。

患者様は、インプラント治療は始めてであり、治療に対する不安がありました。

そのため、それぞれの症例に対し、治療後に起ることを十分説明させていただいた結果、
まず、治療が難しくない(簡単な)部分のみを行い、治療の大変さを実際に体験していただき、
その後、前歯部のインプラント治療を考えたいとのことでした。

これは、賢明な方法であると思います。
治療に際し、ご不安がある場合、一度に行う必要性はありません。

使用したインプラントは、 ストローマン・インプラント  ( I.T.Iインプラント)  SLAタイプ 
直径4.8ミリ、長さ10ミリ が1本でした。

今回は、骨幅も十分あり、簡単な症例でしたので、
手術時間は、約7〜8分程度でした。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約2〜3ヶ月後に型を取り、
3. 型取りの後、 約10日で完成した被せ物を装着し、完了です。

治療費
今回の手術を含め、1歯欠損の治療費の合計は、
インプラントが1本21万円(税込)、
最終的な被せ物は、ハイブリッドセラミックで1歯105.000円(税込)
ですので、合計315.000円(税込)になります。
この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、型を取る費用、被せ物の費用も全て含まれています。



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インプラント治療は簡単か?4

6/19(木曜日)です。

今日は、『インプラント治療は簡単か?』になります。

患者様に良く聞かれるご質問の中に
『インプラント手術は大変なのですか?』
ということがあります。

時々、メールでも こうした質問があります。

きちんとした検査後であれば、ある程度きちんとした答えをお話できるのですが、メール等の質問では、難しいことになります。

この理由として、
インプラント(手術)の治療時間や
インプラント治療後の腫れ、
等には、症例の差 や 個人差等があるからです。

まず、症例の差が大きいのです。

このブログでも良く書きますが、骨の幅がしっかりしている場合には、
大変ではありません。
例えば、
骨の幅が十分あり(骨の吸収がない)、
インプラントの埋入本数も少ない、
糖尿病等の病気もなく健康である、
手術当日の注意事項(入浴、運動、喫煙、飲酒…等)もきちんと守る

といった状態であれば、治療(手術)時間も数分で終わりますし、
治療後の腫れもほとんどないでしょう。
治療後の痛み止めもほとんどの方は使用しません。

しかし、骨の吸収が非常に大きかった場合には、治療は、複雑になるため、
治療(手術)時間も長くなり、腫れる確立も高くなります。

骨の状態が良ければ、1本の埋入で3〜5分です。

しかし、骨吸収が大きい場合には、手術時間は、1本でも30分以上かかることもあります。

時間がかかれば、それだけ腫れる確立も高くなります。

話は、戻りますが、レントゲン等の診査がきちんとされた後でれば、どの程度の大変さであるかどうかは分かりますが、メール相談等のなにも分からない状態では、回答するのが困難になってしまいます。

現在インプラント治療を考えられているが、心配があり、踏み込めない!
という方は、まず、現在通院されている歯科医院にて相談されることをお勧めします。

インプラント治療 腫れる!
インプラント治療 腫れない!
ということではありません。

状況によりまったく違うのです。


次回は、『遺伝子検査』です。


今、ブログでご紹介する新しい『ネタ』を作製しているところです。
ブリッジ、インプラント、被せ物(差し歯、セラミック、金属冠…等)の平均寿命についてのまとめです。

これも治療を受ける患者様には、非常に気になる内容です。
まとめ終わりましたらブログでアップします。



今週(6/17〜18)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。

それでは、今週のインプラント手術の中から上顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

症例は、上顎に5歯分の欠損がありました。

このように多数の欠損がある場合、欠損全てにインプラントを埋入する必要性はありません。
骨の状態に問題がなければ、一般的には、欠損数に対し、約半数のインプラントを埋入します。
つまり、
4歯欠損であれば、2本のインプラントです。
6歯欠損であれば、3本のインプラントが必要です。

ただし、実際に何本必要かは、骨の状態 や 噛み合わせによっても異なります。

骨の吸収が進行しており、長いインプラントが埋入できない場合には、
インプラントの埋入本数を増やし、強度を得る必要があります。

逆に、十分に長いインプラントが埋入できる場合には、さらにインプラントの埋入本数を少なくしても大丈夫な場合があります。

今回は、骨吸収がある程度ありましたが、高さより幅の吸収の方が大きかったため、
ある程度の長さのインプラントの埋入が可能でした。
骨の状態、噛み合わせ等を考慮し、3本のインプラントを埋入しました。

インプラントの埋入本数が少なければ、治療費も抑えられます。

長さは、ある程度確保できる状態でしたが、幅が非常に少ないケースでした。
そのため、インプラント埋入と同時に骨を増大する治療であるGBR法を行いました。

GBR法には、手術周囲から得た『自家骨』 と 人工骨(・ β―TCP) と 吸収性のGBR膜 を使用しました。

この組み合わせは、 インプラント埋入と同時GBR法(サイマルテイニアスアプローチ)
一般的な治療法になっています。

使用したインプラントは、 アンキロス・インプラントです。

アンキロス・インプラントは、一般的なインプラントよりも直径が細いため、骨吸収が進行しているケースでは非常に有利です。

また、 プラットホーム・スイッチング という審美性を重要視する形態も優れています。

当医院でも、今年から審美性が重要視される症例に使用しています。

今回は、インプラント3本の埋入と同時にGBR法を3カ所行いました。
骨幅が少なかったため、難しいケースでした。
そのため、手術時間は、約20分かかりました。



今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約2〜3ヶ月後に仮歯の作製
3. 仮歯で審美性等の確認を行い、型を取ります。
4. 型取りの後、 約2週間で完成した被せ物を装着し、完了です。



治療費
インプラントが1本21万円(税込)×3本、
ですので、合計630.000円(税込)になります。
この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、GBR法(GBR膜等の費用も含む)の費用も全て含まれています。


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インプラント治療後は腫れるのか?:その14

3/20(木曜日:春分の日)です。


今回から新しいテーマになります。
『インプラント治療後は腫れるのか?:その1』です。

これから、インプラント治療を始めようと思っていられる方は、治療後の腫れと痛みに対する不安があるかと思います。
今回は、『インプラント治療後は腫れるのか?』ということについて解説したいと思います。

骨の高さや幅に問題がなく、1〜3本程度の少ない埋入本数であれば腫れる可能性は低いかと思います。
しかし、同じ治療を行っても個人差があり、腫れる方もいれば腫れない方もいるのが現状です。

しかし、骨の吸収が大きく、インプラントを埋入するために、どうしても骨の増大治療を行う必要性がある場合には、腫れる確立は高くなります。

骨の増大治療とは、
1  『GBR法』
2   サイナスリフト法
等です。

以下はこの前ブログでも書きましたが、重要なことなので、書きたいと思います。

骨が吸収する原因として、歯周病があります。 歯周病とは、
歯周病細菌の感染により歯を支えている骨が吸収することです。
歯周病を放置すると骨はどんどんと吸収してしまい、
最終的には“歯がグラグラ”してきます。
この段階では、骨の吸収が大きく、単純にインプラントを行うことができ
ない可能性が高くなります。

他には、歯根破折があります。
歯根破折の原因の多くは神経がない歯で起こります。
神経のない歯はもろく通常の咬む力でも割れてしまうことがあります。
こうした状態を患者さんに説明する時に "木" に例えてお話しすることがあります。
生き生きとした木はたたいたり、蹴ったりしても折れたりすることはありませんが、枯れた木は折れる可能性があります。
神経を取った歯も枯れた木と同じような状態になります。
神経のない歯は血液供給がなくなるため、脆くなってしまうのです。
歯の根が破折してしまった場合、折れている場所にもよりますが、ほとんどの場合抜歯となります。
ここで問題なのが、折れてしまった歯が何とかならないものだろうかと考え、抜歯をためらい、時間が経過してしまうことです。
破折したままの状態でいると破折した部分から感染が起こり、周囲骨の吸収が起こります。
骨の吸収が大きく起こるとその後にインプラントを埋入する場合に非常に
不利な状態になります。
もし、歯根破折と診断された場合には早期に対処(抜歯となることが多い)
する必要性があります。


次に、歯がないまま(欠損のまま)にすると骨が吸収します。

不適切な義歯の使用や歯が抜けたままにしていると顎の骨は吸収してきます。
骨は機能圧(噛むカ)が加えられることによりその高さや幅は維持されます。
歯周病に問題がなく歯がきちんとあれば顎骨の吸収はほとんどありません。
しかし、抜歯を行うと個人差はありますが、必ず顎骨は吸収していきます。
特に、上顎の奥歯においては、骨が吸収するとインプラントが非常に困難になります。

さて、話は戻りますが、骨の吸収している場合、骨の増大治療を行う必要性があるため、インプラント治療後に腫れる確立が高くなります。

以下、インプラント治療後に腫れる原因を列挙します。


 インプラントの埋入や骨の増大治療を行うためには、骨自体に触れること
  になります。
  骨は外部(外気)に触れるとそれ自体が腫れの原因になります。
  特に外気(部屋の空気)が汚れていると手術時にホコリが手術部位に触れ
  ますので、腫れる可能性が高くなります。
  もちろん手術器具自体が汚染されていると腫れの原因になります。
  手術室の完備や滅菌が大切になります。

 インプラント埋入に使用する『ドリル』が原因の場合
  骨内にインプラントを埋入する場合、専用の『ドリル』を使用します。
  つまり、埋入するインプラントの直径と同等の大きさまで、
  骨にドリルで穴を開けます。
  骨に触れること自体が腫れを引き起こす原因になります。
  回避することとして、
  できるかぎり、『ドリル』を使用しない手術を行うことがあります。
   『スプリッティング法』と言われる方法です。
  しかし、この方法は骨が柔らかい上顎で応用することが多い治療法です。

  また、『ドリル』の劣化も原因になります。
  『切れ味の悪いドリル』を使用すると骨へのダメージが大きくなりますので
  使用器具の品質管理も重要です。
  『ドリルの使用回数(使用限度)』は、
  骨の状態(硬い骨 か 柔らかい骨かの違い)によって違いますが、
  5〜10回が限界です。
  それ以上の劣化した状態での使用は、骨へのダメージがあるため、
  きちんとした管理が必要です。

  また、『ドリルの使用方法』です。
  骨の硬さにもより違いますが、『回転速度』も大切です。
  ドリルの使用 回転 速度が速いと、骨へのダメージは大きくなります。
  簡単に言えば、ドリルの使用 回転 速度が速くなると『発熱』が大きくな
  ります。
  骨へ加わる『熱』は非常に悪影響です。
  骨が『オーバーヒート:火傷(やけど)』状態になります。
  ドリルの使用 回転 速度が遅いと、なかなか削れませんが、
  速すぎても、骨へダメージが加わってしまいます。
  ドリルによる骨へのオーバーヒート を防止する対策としては、
  適切な形成速度を守ることと
  ドリルで骨を形成する際に冷却した水で十分に冷やしながら行うことが
  必要です。

  また、当然のことですが、『ドリルの衛生管理』は非常に大切です。
  インプラント治療における滅菌については以下を参考にされて下さい。
  ・インプラント治療における滅菌

この続きは次回にします。
次回のブログは3/24(月曜日)になります。
今日の続きで、『インプラント治療後に腫れる原因:その2』です。


今日は、話が長くなってしまたため、『今週のインプラント手術報告』は休ませていただきます。


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インプラント治療の『リスク(危険度)』『禁忌症』『デメリット』その224

インプラント治療の『リスク(危険度)』『禁忌症』『デメリット』もすでに22回目になりました。
このシリーズは今日は明日で終了します。

トラブル2:被せ物の脱落(セラミック等が取れてしまう)

最終的にセラミック等の被せ物をインプラントに装着した後、被せ物が取れてしまうことがあります。
実は、こうしたことは わりと起る確立が高いことなのです。
数パーセントの方にこうしたことが起ると言われています。
私の臨床の中でも約2〜3%の方に起っていると思います。

この理由として、インプラントと天然歯との違いがあります。
天然歯の周りには『歯根膜』と呼ばれる非常に薄い膜が存在します。
これは噛んだ時に歯を傷つけないように『クッション』のような働きをします。
つまり、歯は噛むと動くのです。
それに対して、インプラントには歯根膜は存在しません。
そのため、歯を噛んでも動かないのです。

この歯が動くということは非常に大切なことです。
歯やインプラントに過度な力が加わった場合、動くことにより過剰な力を逃がす働きがあります。
もし、動かないインプラントに過剰な力が加わった場合、その力は、そのまま被せ物(セラミック等)に加わります。
この力が、被せ物(セラミック等)にとって負担となり、脱落(取れてしまう)するのです。
こうしたことは 噛み合わせが強い方 や 歯ぎしり やくいしばり が強い方に起ります。

インプラントは歯根膜がないという特性から脱落を100%なくす(防ぐ)ことは難しいことです。
そのため、噛み合わせが強い方 や 歯ぎしり やくいしばり が強い方は定期的に噛み合せをチェックしたり、歯ぎしり防止策(ナイトガードと言われるマウスピースの作製)が必要になります。
それでも、100%防ぐことはできませんので、その点はご理解をいただきたいと思います。

明日は『トラブル3:セラミック や ハイブリッドセラミックが欠けてしまう』です。

このシリーズの最後です。

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インプラント治療の『リスク(危険度)』『禁忌症』『デメリット』その214

このシリーズもそろそろ終わりに近づいてきました。
次回の『トラブル2:セラミック』を何回かに分けて解説し、終了になります。

今日は昨日の続きで、トラブル1:インプラントの脱落になります。

埋入したインプラントが数ヶ月、数年後の長期間に脱落する

インプラントは虫歯になることは絶対にありませんが、歯周病のような状になることがあります。
インプラントが歯周病のような状態になることを 『インプラント周囲炎』と言います。

インプラント周囲炎とは、インプラントが歯周病と同じような症状になることです。

インプラント治療後に歯ブラシが不十分になると汚れは歯肉とインプラントの境目から内部に侵入していきます。
この汚れは歯周病細菌と同様の細菌です。
(天然歯に見られる歯周病細菌とインプラント周囲に見られる細菌が同じであることは こちらを御覧下さい。)
そして初期の段階ではインプラント周囲の歯肉が腫れて行きます。
その後インプラントを支えている歯槽骨を吸収してしまいます。
最終的にはインプラントはダメになり、撤去することになります。
人工物であるインプラントには神経が通っていません。
そのため初期の段階では多くの場合、自覚症状がありません。
そのため、かなり状態が進行しなければ気付かないのが特徴です。     
 だからと言って特別な歯ブラシの仕方があるわけではありません。    
 天然歯と同様なブラッシングを行っていただきます。
きちんとしたブラッシングができれば、インプラント周囲炎になることはありません。     

インプラント周囲炎についての続きおよび詳細は こちらを、
インプラント周囲炎になってしまった場合の対処法は こちらをご覧下さい。
また、インプラント周囲炎にならないための予防方法は こちらをご覧下さい。
インプラント治療後のメインテナンスは こちらをご覧になって下さい。


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Profile

インプラント歯周病...

     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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メール :info@
     sugiyama-d.sakura.ne.jp
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