最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

激安インプラント

格安インプラントは本当に大丈夫か?:その4

7/20(月曜日)です。

今日は連休の最終日です。
当医院も日曜、月曜と休診です。


今日も前回の続きで、『格安インプラントは本当に大丈夫か?:その4』になります。

前回までの3回で、『格安インプラント』は、
本当に広告された料金以外にも以下の費用等がかかることがあり、
最終的にかかる合計費用をきちんと把握することが重要であることを解説しました。
例えば、『インプラント1本10万円!』と言っても本当に10万円ということはありません。
上記以外にも

・検査費用、
・手術費用、
・2次手術費用、
・土台(アバットメント)費用、
・仮歯の費用、
・骨増大治療(GBR法)、
・ソケットリフト法 
・セラミック等の被せ物の費用

といったことが加算されることが多く、実際の費用以上にかかってしまうことがあります。
特に、仮歯や 骨増大治療(GBR法)、ソケットリフト法 等は、別途加算される医院もありますので、
事前に確認が大切です。
インプラント1本10万円で、
手術費用が5〜10万円、
GBR法(骨増大法) が5〜10万円、
ソケットリフト法 も5〜10万円
2次手術費用が5万円、
仮歯が5千円、
土台が5万円、
セラミッック等の被せ物が10〜20万円
という医院もあります。

『合計したら40万円以上にもなってしまった!』
なんていうことも良くある話です。

また、逆に『インプラント1本30万円!』と書いてある歯科医院でも
上記のようなことを 全て含めての合計なっている場合もあります。

きちんと確認をし、事前に治療費の明細書 や 治療計画書 を きちんともらっておくことが大切です。

また、保証も問題も重要であることを前回までのブログで書きました。
インプラント治療の成功率は非常に高いものですが、決して100%ではありません。
そのため、保証内容をきちんと把握しておくことが大切です。
保証期間、
保証内容(100%保証なのか? 50%まで保証してくれるのか? 等)、
保証条件(多くの歯科医院では、年間数回のメインテナンスが条件になっています)

単に保証といってもその内容は大きく異なります。

また、どこのインプラントメーカーを使用しているかも大きなポイントであることも解説しました。
現在世界には、100種類以上のインプラントメーカーが存在しますし、
日本国内でも30〜40社程度のインプラントメーカーが使用されています。
全てのインプラントメーカーが同じレベル(精度)ではありませんし、
全てのインプラントメーカーの原価が同じではありません。
原価が安いインプラントメーカーもありますし、
その3〜4倍以上もするインプラントメーカーも存在します。
しかし、これは、安いインプラントメーカーが悪く、高いインプラントメーカーが良い
ということではありません。
もし、品質も良く、価格も安いインプラントメーカーが存在すれば、
当然のことながらほとんどの歯科医師は、そのインプラントメーカーを使用するはずです。
しかし、現状としては、そうではありません。
例えば、『安い冷凍食品』があったとします。
それが、安全でおいしければ、当然その『安い冷凍食品』を買います。
逆に高くても 安全でなく、おいしくなければ誰も買わないでしょう。
しかし、品質の精度、安全性、おいしさを求めれば、
びっくりするような安い価格では、提供できないのが現実です。
お米や、野菜でも 無農薬で、土地から汚染されていないようなことろで栽培すれば、
生産量も限定されますし、手間も多くかかります。

単にインプラントという『ネジ』を工場で大量生産するだけではなく、
基礎研究開発や、長年の臨床での実績が反映されてこそ信頼性のある
製品が生まれるのです。
私達歯科医師は、インプラントメーカーは、『単に安いから…』といった理由では選択しません。

話は、少しずれますが、我家では『イヌ』を3匹、『ネコ』を2匹 飼っています。
いつまでも健康でいていただきたいので、食事には、気を使っています。
もちろんディスカウントショップで扱っている 添加物や保存料を使用していたり、
どこの商品だか分からないようなドックフード 等は買いません。
毎日手作りで作っています。
無農薬野菜(近くの鎌倉野菜)、脂身の少ない赤みの肉(肉の産地等も選んでいます)等で
毎日作っています。
動物は、食べる物を自分自身では選べませんので、飼い主がきちんと選択するしかありません。
イヌ も ネコも家族ですから当然です。

でも決して、安いドライフードが悪いと言っているわけではありません。
自分自身で、安全で栄養が高いものを選んだ結果が、
そうだったのです。


話はだいぶズレてしまいましたが、インプラントの費用(価格)には、それなりの理由があるのです。



次回のブログは7/23(木曜日)になります。


今週(7/17〜18)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。
今日ご紹介する症例は、非常に簡単なケースでした。
その理由は、骨の幅や高さが十分に存在していたからです。

手術部位は、下顎の奥歯の1歯欠損です。
歯根破折していたため、抜歯となりましが、抜歯までの期間が早かったので、骨の吸収も少なく、抜歯後の回復(骨再生)も早くかったのです。

その結果、インプラント手術も簡単に終えました。
麻酔を除けば、手術時間は、5分もかかりません。
これが骨吸収が大きければ、20分以上もかかることもあります。

使用したインプラントは、 ストローマンインプラント(ITIインプラント)です。


今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約2〜3ヶ月後に型を取ります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

・ インプラントの基礎についてのブログは、 基礎ブログ(毎週金曜アップ)をクリックして下さい。

・歯周病専門ブログについては、 こちらをクリック


  ・歯周病専門サイトは、コチラをクリック

  ・インプラント専門サイトは、コチラをクリック


ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

格安インプラントは本当に大丈夫か?:その3

7/16(木曜日)です。
今日も前回の続きで、『格安インプラントは本当に大丈夫か?:その3』になります。


安価インプラントの次の考えられる点として、保証の問題があります。
インプラントの成功率は高いものです。
このテーマの最初にも書きましたが、インプラントの成功率(10年予後)について多くの論文では、
95%以上と高い成功率が報告されています。
しかし、逆に言えば、5%程度には問題が生じるということです。

歯周病(インプラント周囲炎 であったり、
被せ物が欠けたり、
等 問題が生じる可能性があります。

保証とは、そのような場合にどのように対応してくれるかというものです。

いくらインプラント自体の費用が安くても
保証がなかったり、
保証期間が短かったり、
保証条件が厳しかったり、
保証内容が乏しかったり、
することがあります。

逆に言えば、
治療費も安い!
品質も良いインプラントを使用している!
保証(内容)も十分!

というようなことは難しいと思います。

高品質のインプラントメーカーを使用し、安い価格で行っていれば、
病院自体の利益は、ほとんどないか 赤字だと思います。
その中で『保証も十分ある』というのは、考えにくいことと思われます。

また、保証の内容として、多くの歯科医院では、メインテナンス(定期検査)を義務づけています。
簡単に言えば、メインテナンス(定期検査)受けられなければ、保証の対象外 ということです。
ただし、この保証の条件も歯科医院によりさまざまです。
1年に1回で大丈夫なところもあれば、
3ヶ月に1回必ず、メインテナンス(定期検査)来院することが必要な保証もあります。

もちろん メインテナンス(定期検査)は、短い間隔で行うことは有効なことです。
しかし、現実問題として、必ず3ヶ月に1回を 5年も10年も通院し続けることは、大変なことです。
もし、メインテナンス(定期検査)に通院できなければ、保証はなくなります。

特に遠方から通院される場合には、大きなポイントになります。
事前に確認が必要です。

また、 メインテナンス(定期検査)の費用もあります。
1回の メインテナンス(定期検査)は、歯科医院により違います。
4.000〜5.000円程度が相場でしょう。

もし、1回の メインテナンス(定期検査)が5.000円程度とし、1年に4回のメインテナンスが保証条件とします。
1年間で2万円かかります。
これを10年続けたとします。
合計で20万円がかかるということです。

こうした メインテナンス(定期検査)についてもきちんと確認することが重要です。

また、保証内容も大切です。
例えば、10年保証と言っても、
被せ物の保証は、5年で、
インプラント本体の保証は、10年となっていることもありますし、

保証内容が100%でない場合もあります。
例えば、
最初の1年は、100%保証、
2年目から90%の保証、
3年目から80%の保証…
となっており、
10年目の保証は10%しかないということもあります。
10%の保証内容ということは、再治療費の90%は、患者様ご自身が負担するということです。

そうしたことから同じインプラント(メーカー)を使用しても
10万円の治療費であれば、保証は、1年
15万円にすると、保証は、5年になり、
20万円になると、保証が10年になる
という料金システム(体系)もあります。

こうしたことも十分ご理解された上でご契約することが大切です。


次に、前回あった1回法、2回法 という話に戻ります。
『インプラント1本10万円〜』という広告を見て来院したら、
『あなたの骨の状態では、1回法は、無理で 2回法になります』と言われることもあります。
そして、『2回法の場合、1本20万円になります!』と言われることもあるようです。
そして、2回法のインプラントにさらに骨増大法(GBR法) 等の費用が加算され、
予定よりも3倍以上になった。
という患者様が当医院に来院されたこともあります。

実際に私が聞いたことがある歯科医院では、
『インプラント1本10万円〜』という広告を出しておいて、
実際に10万円のインプラントを行っているのは、全患者様のうち数%しかいない 
ということも聞いたことがあります。

『インプラント1本10万円〜』というのは、インパクトを与える一つの方法でしかない 
ということですよね。


今回なぜこのような話をするかと言いますと、
決して『安価インプラント』に問題があると言っているのではありません。

経営努力をし、がんばってコストを抑えている歯科医院があるのも事実です。
しかし、上記のように上記のように、広告と現実のギャップから
転院し、当医院に来院される患者様が増えているのです。

一度問題をかかえると、歯科医院に不信感を抱き、再度治療内容をご説明する際には、
非常に大変になるケースがあるのです。


次回のブログは7/20(月曜日)になります。

次回も、今日の続きで、『安価インプラントのさらなる実情』について解説します。





  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

・ インプラントの基礎についてのブログは、 基礎ブログ(毎週金曜アップ)をクリックして下さい。

・歯周病専門ブログについては、 こちらをクリック


  ・歯周病専門サイトは、コチラをクリック

  ・インプラント専門サイトは、コチラをクリック


ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

格安インプラントは本当に大丈夫か?:その2

7/13(月曜日)です。
今日も前回の続きで、『格安インプラントは本当に大丈夫か?:その2』になります。


前回、『安価インプラント』について その実情の一つをお話しました。

本日も続きになりますが、先にお話しておきたいのが、
このテーマである『安価インプラント』が 決して悪いということではありません。

ただし、原価の安いインプラント(メーカー)は、その基礎的な研究や 臨床での長期的データが不十分なため、十分信頼できるレベルには 達していないのです。

また、実際には、設定された治療費以外にも 多くの追加費用が加算される可能性もある ということが前回までのお話でした。

本日は、追加費用の現状について詳細を解説します。

まず、検査費用ですが、インプラントの検査費用が インプラントの治療費の中に含まれている場合と
そうでない場合があります。

次に、インプラント手術費用があります。
多くの歯科医院では、手術費用は、インプラント本体の費用に含まれているものですが、
インプラント本体以外に手術費用が加算されることもあります。
例えば、インプラント1本10万円とします。
しかし、手術費用が5万円という歯科医院もあり、合計すると15万円になります。

次に『2次手術』に関する費用です。
まず、『2次手術』とはなにか?
という話しからしたいと思います。
インプラントの手術方法には、1回法と2回法があります。

1回法は、インプラントを埋込んだ時に インプラントの上部が 歯肉の上に見えます。
見える部分は、インプラントのです。
この蓋は、型を取る段階で、取り外します。
蓋を取ると内部に土台を装着する穴があいています。
この穴に被せ物を維持させるための土台がつくのです。
この土台のことを専門用語で『アバットメント』と言います。

アバットメント等の詳細については、以下を参考にして下さい。
   インプラントの構造

つまり、1回法とは、1回の手術のみで終了するため、1回法と言います。

次に2回法ですが、インプラントを骨内に埋込む段階で インプラント自体を全て 歯肉の中に埋込んでしまいます。
手術後に口腔内を見ても インプラント自体は、まったく見えません。
歯肉の中に埋まってしまっているのですから。
そして、型を取る段階で、埋まってしまったインプラントを見える状態にする必要性があります。
再度歯肉を切開し、埋まっていた蓋』を取り外し、型を取ります。
つまり、2回の手術が必要なため、2回法と言います。

以下が、1回法と2回法の解説図です。
77777777
クリックすると拡大されます。


話は戻りますが、この2回法の手術時に費用が追加加算されることがあります。


次に、先程もありましたが、インプラントの土台(アバットメント)です。
多くの歯科医院では、土台(アバットメント)は、インプラントの埋入費用もしくは、セラミック等の被せ物に含まれていますが、別途費用がかかることがあります。
土台(アバットメント)の費用が別途かかる場合、その費用は、歯科医院にもよりますが、2〜5万円程度です。


次に仮歯です。
仮歯の費用も別途かかる歯科医院も多くあります。
1歯分で、2.000円ぐらいのところから5.000円以上かかるところもあります。

次にインプラント手術と同時に行う 骨の増大法(GBR法)ソケットリフト法 等の治療費が加算される歯科医院も多くあります。
その費用は、状況等によっても違いますが、3〜10万円程度になります。


今回のテーマである『安価インプラント』ですが、
どうしても、インプラント自体の費用が安いために、上記のように
・検査費用、
・手術費用、
・2次費用、
・土台(アバットメント)費用、
・仮歯の費用、
・骨増大治療(GBR法)、ソケットリフト法 
等の費用を加算することによりトータルで つじつまを合わせていることもあります。

『安いから…』と来院された歯科医院であっても
結果的には、当初思っていた費用以上にかかったというケースも少なくありません。
治療前にきちんとした見積りを立ててもらうことが大切です。


ちなみに当医院では、以下の費用は、無料(インプラントの治療費の中に含まれています)です。
・手術費用、
・2次手術費用、
・土台(アバットメント)の費用、
・仮歯の費用、
・ソケットリフト法、
・GBR法(インプラントの同時で、骨吸収が中程度までの場合)、
・治療経過のレントゲン費用、
・インプラントに関わる薬  全ての費用

費用の詳細は、以下を参考にして下さい。
  インプラントの治療費


次回のブログは7/9(木曜日)になります。
次回は、『安価インプラントのさらなる秘密』について解説します。



今週(7/10〜12)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

昨日は、インプラントの埋入本数が多い手術が多かったです。

午前中は、6本を同時に埋入したケースと
午後は、12本を同時に埋入したケースでした。

インプラントの埋入本数が多い場合、
手術方法には、今回のように まとめて埋入する場合と
何回かに分けて行う場合があります。

どちらの方法を行うかは、患者様のご希望により決定します。

何度も手術を行えば、治療回数、治療期間も長くなります。
しかし、一度に多くのインプラント埋入を行えば、手術後の腫れ等も大きくなります。
どちらの方法が良いということではありません。
患者様のご希望によります。

さて、インプラントの埋入本数も多かったのですが、
骨の状態も良くありませんでした。
骨吸収が大幅に起っていたのです。

特に上顎の奥歯では、骨の高さが3ミリ程度しか存在していない状態でした。

そのため、
GBR法(骨増大法)
ソケットリフト法
リッジエクスパンジョン法
インプラントの傾斜埋入
PRP法
を行いました。

やれることは全て行ったという状況でした。

かなり大変な治療でした。

治療時間も2時間、麻酔を含めると3時間以上の時間が かかりました。

麻酔は、全てのケースで静脈内鎮静法 で行いました。
治療時間は長いですが 患者様は、治療中(静脈内鎮静中)は完全に寝ている状態ですので、ご不安や痛み等もまったくなく行えます。

使用したインプラントは、 ストローマンインプラント(ITIインプラント)
アンキロス インプラント の2種類のインプラントを使用しました。
前歯部には、アンキロス インプラント
奥歯には、 ストローマンインプラント(ITIインプラント)です。



今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約4〜5ヶ月後に型を取ります。

今回は骨の状況が悪かったので、通常よりも骨と結合(くっつく)期間が長くなります。

GBR法(骨増大法)
ソケットリフト法
リッジエクスパンジョン法
インプラントの傾斜埋入
PRP法 の費用は、インプラントの費用の中に含まれています。



  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

・ インプラントの基礎についてのブログは、 基礎ブログ(毎週金曜アップ)をクリックして下さい。

・歯周病専門ブログについては、 こちらをクリック


  ・歯周病専門サイトは、コチラをクリック

  ・インプラント専門サイトは、コチラをクリック


ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

格安インプラントは本当に大丈夫か?:その14

7/9(木曜日)です。
今日は、『安いインプラントは大丈夫?』という話です。

最近、インターネット等で非常に安いインプラントを見ます。
『激安インプラント!』
『格安インプラント!』
という広告を時々見ます。
これは、どうなのでしょうか?

安くて良ければ、良いのですが…

本日から数回に分けてこのような『格安インプラントは本当に大丈夫か?』について解説していきたいと思います。

近年 インプラント治療を受けられる患者様は、急増しております。
また、インプラントの成功率(10年予後)についても多くの論文では、
95%以上と高い成功率が報告されています。
しかし、こうした成功率のデータは、全てのインプラント(メーカー)に当てはまるわけではありません。
世界中には、100種類以上のインプラントが存在してます。
日本国内だけでも30〜40社程度のインプラント・システム(メーカー)が使用されています。
その中には、基礎研究データ、臨床データ 等がほとんどなく、
インプラントの歴史も販売されてから2〜3年しかたっていないインプラントメーカーも数多く存在し、
インプラント本体の原価が非常に安いインプラントメーカーもでてきています。

(当医院にもメーカーからの売り込みで、『市価の1/3以下で販売可能です!』という話もありましたが、安いからといって 聞いたこともない 信頼性のない インプラントメーカーを購入することは決してありません。)

インプラント本体の原価が下がれば、患者様に供給する治療費も安くなるため、良い点もあります。
製造するメーカーサイドからすれば、基礎研究等の開発費がかからなければ、
販売原価をさげることができます。
しかし、医療は、販売業ではありませんので、きちんとした基礎データを持ち合わせていなかったり、
臨床での長期的な成功データがない インプラントメーカーを使用するわけにはいきません。

世界中で、その歴史、基礎研究、臨床実績より、最も信頼されているインプラントとして、
『世界3大インプラント』が挙げられます。
・I T Iインプラント(ストローマンインプラント):スイス製
・ブローネマルク・インプラント:スウェーデン製
・アストラ・インプラント:スウェーデン製
です。

I T Iインプラント(ストローマンインプラント)は、1974年から臨床に応用されており、
ブローネマルク・インプラントは、1965年から臨床に応用されています。
2009年現在、世界50カ国以上の国々で1000万人以上の患者様に使用されています。
治療を受けた患者様の中には、すでに45年以上経過した症例もあります。

上記の2つのインプラントシステムが最も歴史が長いインプラントになります。
当医院では、I T Iインプラント(ストローマンインプラント)を主に使用しています。
主と言いますのは、I T Iインプラント(ストローマンインプラント)が適していないケースも存在するからです。
I T Iインプラント(ストローマンインプラント)が適していない症例とは、歯肉の厚みが薄かったり、
骨吸収の大きい前歯部です。
このようなケースでは、アンキロス インプラント(ドイツ製)を使用しています。
アンキロス インプラントは、審美部位での成果や基礎研究、臨床データからそのシェアーは、急速に増大しており、世界中の歯科医師の信頼を得ているインプラントシステムです。

最近、インプラントの費用が非常に安い ということを広告している歯科医院も
あります。
こうした歯科医院には、いくつかの理由があります。
一つは、原価の安いインプラントメーカーを使用していることです。
先程の話です。

確かに原価の安いインプラントを使用すれば、治療費も大幅に抑えられます。
しかし、そのインプラントがどれだけ信頼性があるかどうかです。

もし、『激安インプラント』を使用しても
『世界3大インプラント』とその成功率が変わらなければ、
誰も高いインプラントメーカーを使用することはありません。
私自身もできるならば、原価の安いインプラントを使用したいと思っています。
しかし、私は、基礎研究がきちんとしていなかたり、臨床データがきちんとしていない インプラントを使用することは絶対にありません。

例えば、レストランで使用する材料費を抑えようとすれば、
食材(材料)を安く仕入れることが基本です。
大量の食材を原価の安い海外から輸入することも一つの方法ですし、
海外から加工した食品を仕入れることが可能であれば、日本での人権費等も削減できます。
しかし、その輸入する食品がどのような行程のもと、製造されているのか?
衛生環境等の安全性は大丈夫か?
等 を十分考えなければなりません。
安ければ何でも良いわけではありません。

私達もインプラントを選択する場合には、同様のことを考えます。
先程も書きましたようにまず、製品の信頼性です。

世界3大インプラントは、安価なインプラントと比較すると 
その材料費は、3倍も4倍もかかります。(もっとかかることもあります)

本当に安価なインプラントが変わらない製品品質であれば、
ほとんどの歯科医師は、安価なインプラントを使用するでしょう。

しかし、インプラントの専門医であったり、インプラントの経験年数が長い先生や
歯科医師の中で著名なインプラントの先生等は、そうした安価なインプラントを使用していることは
ほとんどありません。

ただし、これは、安価なインプラントが決してダメ という話ではありません。
現段階では、まだ信頼できるデータがないだけです。
もしかすると将来的には、そうした安価なインプラントが
歯科医師の中でメイン(主)なインプラントになるかもしれません。

しかし、現時点では、きちんとしたデータがあるインプラントを選択することが
正しい医療と言えます。

まとめますと、安価なインプラントの治療費の裏には、必ずといってもいい程
安価なインプラントを使用していることが多いのです。
そうでなければ、とても市価の1/3とか1/2の料金で行えることは無理です。
通常考えれば、歴史のある信頼性のあるインプラントを使用すれば、
とても『安価インプラント』の費用では、できません。
治療費よりも原材料の方が高いという自体が起ってしまいます。



他にも『安価インプラント』の秘密は、あります。
実際には、広告した費用以外に 多くの費用が 後から別途加算される場合です。

例えば、インプラントが1本10万円と言っても、
検査費用、手術費用、麻酔費用、土台(アバットメント)費用、
2回目の手術費用(2次オペ)、仮歯の費用、被せ物の費用…等が加算されることがあります。

上記の内容を合計すれば、10万円〜 と言っても 
実際には30万円以上になってしまうこともあります。

この点も確認が必要なことです。


今日は、話が長くなってしまったのでこれで終了です。

次回のブログは7/13(月曜日)になります。
『安価インプラントの秘密』についてさらに詳しく解説する予定です。



  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

・インプラントの基礎についてのブログは、 基礎ブログ(毎週金曜アップ)をクリックして下さい。

・歯周病専門ブログについては、 こちらをクリック

  ・歯周病専門サイトは、コチラをクリック
  
  ・インプラント専門サイトは、コチラをクリック



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。

Profile

インプラント歯周病...

     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

メール無料相談
歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下さい。基本的に、当日に回答させていただきます。

インプラントオンライン見積もり
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

オンライン予約
オンラインで予約が行えます。

診療時間:9:30〜18:00
休診日 :月曜日、木曜日、祝日
電話  :045-891-3334
メール :info@
     sugiyama-d.sakura.ne.jp
最新記事
QRコード:携帯で読むことができます
QRコード
アンケート




質問 歯科治療の嫌なことはなんですか?


痛い

待ち時間が長い

治療回数が多い(治療期間が長い)

治療費が高い

治療に対する説明が少ない

怖い






Archives
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ