最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

症例

インプラント症例報告

9/28(月曜日)です。

今日もインプラント手術報告になります。

連休(シルバーウィーク)明けだったので、今週末は、手術でいっぱいでした。

その中から症例として、最も簡単であった下顎の奥歯の1歯欠損について解説します。

欠損部位は、下顎の奥歯です。
1歯分の欠損です。
また、欠損した両側には、天然歯が残っています。

こうした場合の治療方法として、
1. インプラント
2. 義歯
3. ブリッジ
が考えられます。

どの治療方法が一番優れているかといことではありません。

そこで患者様には、以下にあるような それぞれの治療法の特徴について説明しました。


1.インプラントは歯を削らず、固定式のため違和感がありませんが、
  治療期間が長いことと、保険がきかないことが欠点です。

2. 義歯は歯を削ることなく、型を取るだけの簡単な治療で、保険診療で行え
  ますが、食事のたびに取り外し、洗う必要性があります。
  また、義歯は、プラスチックで作成されており、歯より大きさがあるため、 
  違和感(異物感)があります。
  ただし、この違和感には個人差がありますので、ます義歯を作成し、
  体験してもらい違和感等で使用ができない場合には、ブリッジや
  インプラントを選択することも一つの方法です。

3. ブリッジは固定式で違和感はありませんが、歯を削ることが必要になりま
  す。 
  また、ブリッジの土台となる歯には、どうしても負担がかかります。
  とくに、土台となる歯の神経がない場合には、荷重負担となり、
  折れたりする危険性が高くなります。
  また奥歯は保険では金属製になります。

それぞれの治療には利点、欠点があります。

上記のようなことをご理解して頂いた上、
患者様は、取り外し式の義歯(入れ歯)は、希望されなかったため、
治療の選択肢としては、インプラント もしくは ブリッジにしぼられました。

ここで今回の症例では、欠損の両側の歯が、神経がない状態でした。
このブログでも良く書きますが、神経のない歯は、非常に脆く、
通常の噛む力でも折れたりすることがあります。

神経のない歯は非常にリスクが高いのです。

この詳細については、以下を参考にして下さい。
     ・歯根破折

もし、ブリッジを選択した場合、
ブリッジの土台となる 両側の歯は、神経がないので、トラブルが起きやすいのです。

そのため、インプラント治療を選択することになりました。

将来的なことを考えれば、インプラント治療を選択した方が良かったと思います。

ただし、同じような欠損状態であったとしても
必ず、インプラント治療が適しているということはありません。
例えば、インプラント予定部位に骨の吸収が高度に起っていた場合には、
インプラントより、ブリッジの方が適していることもあります。

また、ブリッジの欠点として、天然歯を削る必要性がありますが、
すでに インプラント予定部の 両側の天然歯が削られており、被せ物が装着されている場合には、
新たに歯を削ることにはなりませんので、ブリッジも選択肢として十分考えられます。

どの治療法が一番適しているかは、
インプラントを埋込む骨の状態や 
ブリッジの土台となる歯の状態、
歯周病の状態、
噛み合わせの状態、
全身的な問題、
虫歯のリスクの問題、
等さまざまなことを考え、選択することになります。

どの治療法が適しているかは、担当医と十分お話の上、全ての治療方法についてご理解の上、
お決めになることが大切です。




今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約2〜3ヶ月後に型を取り、
3. 型取りの後、 約1〜2週間で完成した被せ物を装着し、完了です。



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インプラント症例報告5

8/31(月曜日)です。
今日は、『インプラント症例報告』になります。

今週(8/28〜30)のインプラント手術報告

今週末は、お盆休み明けだったこともあり、いろいろな手術が非常に多かったです。
その中で下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

下顎の奥歯が3歯分欠損しているケースです。

通常、下顎の奥歯が3歯欠損している場合には、
2本のインプラントを埋入し、ブリッジとします。

また、下顎の奥歯が4歯欠損している場合でも
2本のインプラントを埋入し、ブリッジとすることが可能です。

他の部位では、どうなのでしょうか?

例えば、下顎の前歯部が6歯分欠損していた場合でも
2本のインプラントで6歯分を支えるブリッジが可能なことがあります。

このようにインプラントを埋込む本数は、歯のない数ではありません。
ブリッジとすることにより、インプラントを埋込む本数を少なくできます。

インプラントの本数が少なくなれば、
治療費も抑えることができますし、
手術に対する負担も少なくなります。

ただし、こうしたブリッジができない場合もあります。

インプラント治療は、骨の中にネジでできたインプラントを埋込むものです。
インプラントのネジは、
長いものもあれば、
短いネジもあります。
どちらのインプラントがより安定しているかと言いますと、
長いインプラントです。

インプラントの長期安定のためには、できるかぎり長いインプラントを埋込むことが重要です。

この長いインプラントを埋込むことが可能であれば、安定が良いため、少ない本数で良いのです。

しかし、現実問題として、骨の吸収があります。
骨の吸収は、さまざまなことで起ります。

・歯根破折
・歯周病
・長期的に歯がない状態でいた
等です。

このようなことにより、顎の骨は吸収してしまいます。
骨が吸収すると当然のことながら、短いインプラントしか埋入できないことになります。

他にも骨の硬さの違いがあります。
上顎と下顎では、骨の硬さに違いがあります。
下顎の骨の方が圧倒的に硬いのです。
硬い骨の方がインプラントの安定性が高いのです。
そのため、上顎と下顎では、一般的に下顎の骨の方が安定性が高いのです。

このようなことがあり、長いインプラントを埋込む骨の量が存在していれば、
少ない数のインプラントで十分です。


さて、今回の症例になります。
今回の症例は、先でも書きましたように下顎の奥歯が3歯分欠損していました。
レントゲン診査により、存在する骨の量(骨の高さ)は、非常に少ない状態でした。
具体的には、長さ6ミリという 今回使用した I.T.Iインプラント(ストローマン インプラント)の中では、最も短いインプラントしか使用できない状況でした。

長さ6ミリという 最も短いインプラントしか使用できない場合、
2本のインプラントで3歯分を支えるブリッジは、難しいのです。

また、今回行った患者様は、噛み合わせの問題 等 他にも問題がありました。

こうしたことから今回のケースでは、3歯欠損に対して、3本のインプラントを埋込みました。

また、埋込んだ3本のインプラントのうち、2本のインプラントは、
骨の高さが少ないだけでなく、
骨吸収により、骨の幅も非常に少ない状態でした。

そのため、2本のインプラントに対しては、GBR法(骨増大法) を行いました。

骨吸収により、骨の高さが少なく、幅も少ない状況であったので、状態としては、あまり良くなかったのです。


今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約3ヶ月後に型を取ります。

治療費
インプラントが1本21万円(税込)×3本、
この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、GBR法 費用も全て含まれています。



次回のブログは9/3(木曜日)になります。




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Profile

インプラント歯周病...

     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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