最新インプラント症例:日本歯周病学会歯周病専門医、国際インプラント学会認定医

インプラントなら横浜の大船駅北口歯科  神奈川県横浜市(JR大船駅北口から徒歩3分)にあります 国際インプラント学会認定医、日本歯周病学会専門医です。 インプラントのマニアックな情報を掲載しています。

高額療養費

高額療養費:その23

8/11(月曜日)です。

先日、北京オリンピックが開催されましたね。
金曜日の夜は、開会式を最初から最後まで見ていました。
中国の大きさにびっくりです。

金メダルを獲得した人もメダルと取れなかった人もいますが、一生懸命がんばったのですから
拍手で迎えたいものです。


さて、今日も前回の続きで、『高額療養費:その2』になります。

高額療養費の現物給付化
70歳未満の方であっても平成19年4月より、入院に係る高額療養費を現物給付化し、一医療機関ごとの窓口での支払を自己負担限度額までにとどめることができるようになりました。
この制度を利用するには、事前に社会保険事務所に「健康保険限度額適用認定申請書」を提出し、「健康保険限度額適用認定証」の交付を受け、医療機関の窓口に認定証と被保険者証を提出してください。


長期高額疾病についての負担軽減
人工透析を実施している慢性腎不全の患者については、自己負担の限度額は 10,000 円となっており、それを超える額は現物給付されるので、医療機関の窓口での 負担は最大でも10,000 円で済みます。
ただし、診療のある月の標準報酬月額が53万円以上である70歳未満の被保険者またはその被扶養者については、自己負担限度額は20,000 円となります。この他、血友病、抗ウイルス剤を投与している後天性免疫不全症候群の人についても、自己負担の限度額は10,000 円となっています。
なお、人工透析患者などについては、医師の意見書等を添えて社会保険事務所に申請し、「健康保険特定疾病療養受療証」の交付を受け、医療機関の窓口にその受療証と被保険者証を提出してください。


病院などの領収書・印鑑・保険証・預金通帳を添えて下記の所へ申請します。
・政府管掌・船員保険の方    3社会保険事務所
・国民健康保険の方       役所(市区町村)
・その他の方          健康保険証に書かれている保険者

詳細は、社会保険庁にお問い合わせ下さい。

次回のブログは8/14(木曜日)になります。
次回から新しいテーマになります。
このところ難しい話ばかりでしたので、次回からは、簡単な話にします。
『患者様から受ける質問特集』です。

メール相談等で患者様から受ける質問で、多いこと等をQ&A形式で解説します。

今日は、これで終了です。


8/10(日)〜8/15(金)は、夏期休暇になります。


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。


高額療養費:その14

8/7(木曜日)です。


今日は、『高額療養費:その1』になります。

前回までの3回では、『医療費控除』の話を解説しました。
今日は、『高額療養費制度』について解説します。

『高額療養費制度』とは、重い病気などで病院等に長期入院したり、治療が長引く場合には、医療費の自己負担額が高額となります。
そのため、負担を軽減できるように、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される高額療養費制度があります。

1個人が、1カ月に支払った医療費が、限度額を超えた場合(限度額は、年齢等により違います)、超えた金額が申請により高額療養費として支給(戻ってきます)されます。

この高額療養費制度は、利用していない方がかなりいるらしいです。
戻ってくるのであれば、是非利用したい制度です。

また、1個人では、1ヶ月に支払った医療費が限度額に達していなくても、
同一月に 同一世帯で21.000円以上を超えるものが、2件以上あれば、合算することができます。(70〜74歳の方がいる世帯では算定方法が異なります)

ただし、保険外併用療養費の差額部分や入院時食事療養費、入院時生活療養費の自己負担額は対象になりません。




70歳未満の方 1ヶ月あたりの医療費の自己負担限度額

                  外来・入院
上位所得者の場合: 150.000円+(総医療費_500.000円)_1%
                    〈83.400円〉
一般の場合   : 80.100円+(総医療費_267.000円)_1%
                    〈44.400円〉
低所得者の場合 : 35.400円 〈24.600円〉



* 上位所得者とは、標準報酬月額53万円以上
* 低所得者とは、住民税非課税世帯
* 〈  〉内の金額は、多数該当の場合の限度額



70〜74歳の方 1ヶ月あたりの医療費の自己負担限度額

             外来(個人ごと) 外来+入院(世帯ごと)
現行並み所得者の場合    44.400円   80.100円+
                   (総医療費_267.000円)_1%
                       〈44.400円〉
一般の場合        24.600円 62.100円   〈44.400円〉

・低所得者の場合                     24.600円 
(住民税非課税)
               8.000円
 低所得者の場合                      15.000円
(年金収入80万円以下等)


*現役並み所得者とは、標準報酬月額が28万円以上であって、かつ年収が
 夫婦世帯520万円以上、単身世帯で383万円以上の世帯の被保険者
 およびその被扶養者
*〈  〉内の金額は、多数該当の場合の限度額
*なお、「一般」区分の自己負担限度額は、平成20年4月から1年間は、
 外来(個人ごと)は12,000 円、外来+入院(世帯ごと)は44,400 円に
 据え置き


ちょっとわかりづらいですね。


次回のブログは8/11(月曜日)になります。
次回は、今日の続きで、『高額療養費:その2』です。


8/10(日)〜8/15(金)は、夏期休暇になります。


今週(8/5〜6)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。
日々の臨床で、どのようなことを行っているか 知っていただきたいと思い 今年から始めました。

毎日暑いですが、この2日間は、インプラント手術件数が非常に多い日でした。

その全てのケースで、骨の幅や高さの問題がありました。

このブログをご覧になっている方はお分かりであると思いますが、
インプラントを行うためには、インプラントを埋め込むための骨幅や高さが存在することが最も大切です。

歯周病 歯根破折を放置すると歯の周囲の骨は吸収してしまいます。

その結果、抜歯後には、インプラントを行うのが困難になってしまいます。

そこで、吸収した骨を増大(再生)させる治療法が必要になってきます。
これが、GBR法です。

前回の『インプラント手術報告』では、GBR法を行えば、完全に骨が再生(増骨)するのではなく、骨の吸収程度により異なることを解説しました。

そして、骨が再生(増大)しやすいのは、穴がぽっかりあいたような吸収であることを解説しました。
(その詳細は、前回のブログを参考にして下さい)

今回は、骨が再生(増大)しにくいケースについて解説します。

GBR法が最も難しいケースは、縦方向に骨吸収しているケースです。(骨の高さが少ないケース)

骨が再生(増大)しにくい理由はいくつかありますが、分かりやすいこととして
歯肉の存在があります。

例えば、縦方向 に骨を再生させようと思った場合、
骨が再生するためのスペース(隙間)が存在することが必要です。
骨の上には、歯肉が存在するため、歯肉に押しつぶされてしまい、
骨の再生するスペースは存在しないのが現状です。

そのため、縦方向に骨を再生させたい場合(GBR法)には、
歯肉を上に引っぱり、その位置が維持できるようにポール(支柱)や 強度のある膜のようなものを起きます。(歯肉が持ち上がりその高さを維持できるような装置です)
テントを組み立てるようなものです。
テントの中では、スペース(隙間)があるので、この隙間の部分に骨は再生することができるのです。
しかし、テントがつぶれた場合には、スペース(隙間)がなくなってしまいます。

歯肉を常に、上方向にひっぱり、骨との間にスペース(隙間)を維持させることは難しいのです。
もちろん口腔内ですから、食事の際にぶつかったり、義歯を使用している場合には、このスペース(隙間)を維持させることは困難です。

また、歯肉を上に引っ張るといっても歯肉はゴムではないので、そんなに引っ張ることができるわけではありません。

一般的に、歯肉を上にひっぱる限界は、3〜5ミリ程度です。
もっと歯肉を上方に引っぱり上げることも可能ですが、
これには、歯肉の厚み等も関係しており、難しいのです。

ちょっと難しい話にはなりましたが、骨を再生(増骨)させるGBR法は魔法の治療ではなく、そのケースにより再生程度は違いますし、限界もあります。

先に書きましたように今週は、全ての症例で、GBR法を行いました。
もちろん簡単なGBR法もありましたし、難しいケースもありました。



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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
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Profile

インプラント歯周病...

     院長履歴

1993年 神奈川歯科大学卒業
1993年 同大学歯周病学講座
      入局
1999年 日本歯周病学会
      専門医取得
1999年 東京都にて杉山歯科
      医院開業
2003年 I.T.Iメンバー認定
2005年 国際口腔
      インプラント
      学会認定医取得
2006年 大船駅北口歯科
      インプラント
      センター開業

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